◇9月8・9日◇
私たちの新婚旅行の最終地は「すべての道が通じる」ローマ。ミラノ、ベローナ、フィレンツェ、ナポリ、ベネチア、カプリ島などを訪れて後での訪問。でもローマではそれまで訪れてきた街での感動を吹き飛ばすほどすばらしい感動!トレビの泉ではしっかりと「またローマに来れますように」と祈願。また来れるといいな。
(※サン・ピエトロ寺院はバチカン市国のページです)

■コロッセオ
有名なローマの闘技場。昔は映画「グラディエーター」で出てくるように大規模な日よけやさまざまな舞台装置があり、2000年以上前のものとはとても思えない作りだったとか。時間がなく、中には入らなかったが、隙間から中をのぞいて見ることも可能。
なぜかローマ兵の格好をした人たちがウロウロ。ガイドさんに「写真を撮らないように」と注意されました。あれは、ローマ兵の格好をして写真を撮らせてお金をとる商売だそうです。はい。旅行者の皆さんはご注意を。
すぐそばに「コンスタンティヌスの凱旋門」があります。コンスタンティノープル(現イスタンブール)の名前を命名したコンスタンディヌス帝が戦争で勝利したときに建てられたのかな。

■トレビの泉
「コインを肩越しに投げるとまたローマに来られる」といいう言い伝えで有名な所です。私たち夫婦も「またローマに来ることが出来ること」を祈ってしっかりとコインを投げ込んできました。
背後の宮殿と泉の光景が実に見事でのんびりと腰を落ちつけたいところですが、ここはジプシーもおり、スリなども多いので要注意。おかげでここで撮った写真に写る私たち夫婦はかばんを前にしっかりと抱きしめ、ひきった顔ばかりでした(苦笑)

■スペイン広場
「ローマの休日」で有名な場所。たくさんの人が広場の一角にあるお店で「アン王女」のようにジェラートを買って味わいました。近くにヘップバーンの写真をたくさん飾っているお店もあり、やはりここは「ローマの休日」の「聖地」なのかな、と思いました。
ツアーではここから自由行動。私たちはスペイン階段の上にあるトリニタ・ディ・モンティ教会を見学。そこから隣接するピンチョの丘に移動。展望台から見える市内の光景を楽しみました。
ピンチョの丘はローマ市内が一望でき、サン・ピエトロ寺院なども見ることができます。嫁さんと手をつないでのんびりと丘の周辺の散策を楽しみました。
何せツアーが時間に追われる毎日。のんびり散策が好きな私たちにとってフリータイムにのんびり散策できたことは旅行を通じて何にも変えがたい至福の時間でした。
そのあと、ナポレオン広場周辺を散策。言葉がうまく通じるのかドキドキしながらバールに入ってハムとチーズのサンドイッチを食べたり。散策の途中、露天でヘップバーンのカレンダーを発見し、ヘップバーンの大ファンの嫁さんは大喜びして購入。私もサン・ピエトロ寺院を描いた長い絵葉書を購入したりして、小さな小物の買い物を楽しんだりしました。
ホテルまではタクシーで帰ったのですが、このときの運ちゃんが中々の運転テクニックで、飛ばすこと!おかげで短時間でホテルに到着。降りる際にチップをはずみ、「ナイスドライビングテクニック、お兄さん!」と嫁さんが声をかけると通じたのか妙ににた〜っと喜んでいました。
写真左:ナポレオン1世広場から。右:街角で入ったバール

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