感想文のコーナー

ここでは、私が過去に BIGLOBE PC-VANSIG Books にUPした感想文を再録しています。ただし、前のMSGの参照がないと分かりにくくなってしまう部分など、改変を加えているところもあります。

年度別目次

1993〜1995年 1996年 1997年 1998年 1999年  2000年 2001年 2002年


著者別索引(50音順)

[あ]
阿井 渉介
 『湖列車連殺行』
愛川 晶
 『化身 アヴァターラ』
赤川 次郎
 『告別』
秋川 陽二
 『殺人フォーサム』
芦辺 拓
 『死体の冷めないうちに』
 『グラン・ギニョール城』
飛鳥部 勝則
 『殉教カテリナ車輪』
 『バベル消滅』
 『砂漠の薔薇』
雨宮 町子
 『骸の誘惑』
綾辻 行人
 『409号室の患者』
 『どんどん橋、落ちた』
鮎川 哲也
 『黒いトランク』
有栖川 有栖
 『海のある奈良に死す』
 『ブラジル蝶の謎』
 『山伏地蔵坊の放浪』
 『ジュリエットの悲鳴』
 『ペルシャ猫の謎』
泡坂 妻夫
 『砂時計』
池井戸 潤
 『果つる底なき』
伊坂幸太郎
 『オーデュボンの祈り』
井沢 元彦
 『死ぬまでの僅かな時間』
井谷 昌喜
 『クライシスF』
井上 夢人
 『パワー・オフ』
 『メドゥサ、鏡をごらん』
 『オルファクトグラム』
 『クリスマスの4人』
今邑 彩
 『そして誰もいなくなる』
井村 恭一
 『ベイスボイル・ブック』
岩井志麻子
 『ぼっけえ、きょうてえ』
歌野 晶午
 『安達ヶ原の鬼密室』
梅原 克文
 『カムナビ』
江戸川 乱歩
 『三角館の恐怖』
逢坂 剛
 『カプグラの悪夢』
大阪 圭吉
 『とむらい機関車』
大沢 在昌
 『天使の牙』
 『新宿鮫 風化水脈』
 『灰夜 新宿鮫Z』
小笠原 慧
 『DZ』
尾崎 諒馬
 『思案せり我が暗号』
 『ブラインド・フォールド』
[か]
景山 民夫
 『九月の雨 トラブルバスター4』
梶尾 真治
 『OKAGE』
霞 流一
 『フォックスの死劇』
 『同じ墓のムジナ』
 『赤き死の炎馬』
 『屍島』
 『牙王城の殺劇』
上遠野 浩平
 『ブギーポップは笑わない』
加納 朋子
 『魔法飛行』
 『いちばん初めにあった海』
 『沙羅は和子の名を呼ぶ』
川田 弥一郎
 『白い狂気の島』
貴志祐介
 『黒い家』
 『天使の囀り』
 『クリムゾンの迷宮』
 『青の炎』
北川 歩実
 『猿の証言』
北村薫
 『盤上の敵』
京極 夏彦
 『塗仏の宴 宴の支度』
 『どすこい(仮)』
 『続巷説百物語』
響堂 新
 『紫の悪魔』
 『血ダルマ熱』
鯨 統一郎
 『邪馬台国はどこですか?』
 『金閣寺に密室』
倉知 淳
 『日曜の夜は出たくない』
 『星降り山荘の殺人』
黒田研二
 『ウェディングドレス』
小池 真理子
 『仮面のマドンナ』
小酒井 不木
 『人工心臓』
小杉 健治
 『緋の廷』
 『荒城の蒼き殺意』
谺 健二
 『未明の悪夢』
 『殉霊』
古処誠二
 『少年たちの密室』
 『未完成』
小林 泰三
 『玩具修理者』
 『人獣細工』
 『密室・殺人』
 『AΩ(アルファ・オメガ)』
近藤 史恵
 『ガーデン』
今野 敏
 『慎治』
 
[さ]
笹倉 明
 『推定有罪』
篠田 節子
 『夏の災厄』
 『ゴサインタン 神の座』
島田 荘司
 『秋好事件』
 『北の夕鶴2/3の殺人』
 『ハリウッド・サーティフィケイト』
 『ロシア幽霊軍艦事件』
志水 辰夫
 『いまひとたびの』
殊能 将之
 『美濃牛』
 『黒い仏』
 『鏡の中は日曜日』
新野 剛志
 『八月のマルクス』
真保 裕一
 『ホワイト・アウト』
 『朽ちた樹々の枝の下で』
 『奇跡の人』
 『ストロボ』
 『黄金の島』
鈴木 輝一郎
 『新宿職安前託老所』
鈴木 光司
 『仄暗い水の底から』
 『ループ』
瀬名 秀明
 『パラサイト・イヴ』
蘇部 健一
 『六枚のとんかつ』
 『動かぬ証拠』
 
[た]
高里 椎奈
 『銀の檻を溶かして』
高田嵩史
 『QED 六歌仙の暗号』
 『QED 百人一首の呪』
 『QED ベイカー街の問題』
 『QED 東照宮の怨』
 『QED 式の密室』
高野裕美子
 『サイレント・ナイト』
高橋 克彦
 『三度目の正直 玉子魔人』
 『鬼』
 『霊の柩』
高畑 京一郎
 『タイムリープ あしたはきのう』
 『ダブル・キャスト』
高見広春
 『バトル・ロワイヤル』
高村 薫
 『レディ・ジョーカー』
立原 伸行
 『事件記者が死んだ夜』
司城 志朗
 『ゲノム・ハザード』
柄刀 一
 『サタンの僧院』
 『400年の遺言』
 『ifの迷宮』
 『アリア系銀河鉄道』
 『マスグレイヴ館の島』
 『3000年の密室』
津島 誠司
 『A先生の名推理』
土屋 隆夫
 『影の告発』
筒井 康隆
 『旅のラゴス』
都筑 道夫
 『四十分間の女』
 『退職刑事3』
天藤 真
 『大誘拐』
戸板 康二
 『うつくしい木乃伊』
 
[な]
中井 拓志
 『レフトハンド』
中井 英夫
 『虚無への供物』
永井 するみ
 『枯れ蔵』
中島 博行
 『違法弁護』
 『司法戦争』
二階堂 黎人
 『聖アウスラ修道院の惨劇』
 『奇跡島の不思議』
 『名探偵の肖像』
西澤 保彦
 『解体諸因』
 『完全無欠の名探偵』
 『人格転移の殺人』
 『彼女が死んだ夜』
 『瞬間移動死体』
 『麦酒の家の冒険』
 『スコッチ・ゲーム』
 『ストレート・チェイサー』
 『猟死の果て』
 『実況中死』
 『ナイフが町に降ってくる』
 『念力密室!』
 『黄金色の祈り』
 『依存』
 『なつこ、孤島に囚われ。』
 『謎亭論処』
 『夏の夜会』
 『異邦人 fusion』
 『両性具有迷宮』
楡 周平
 『クーデター <COUP>』
 『ガリバー・パニック』
貫井 徳郎
 『失踪症候群』
野沢 尚
 『破線のマリス』
法月 綸太郎
 『パズル崩壊』
 
[は]
馳 星周
 『不夜城』
花村 萬月
 『ブルース』
羽場 博行
 『朝もやの中に街が消える』
 『崩壊曲線』
 『崩壊山脈』
 『デストラクション』
 『大空港炎上』
 『海底の楼閣』
早野 梓
 『幸福の遺伝子』
東野 圭吾
 『変身』
 『分身』
 『むかし僕が死んだ家』
 『天空の蜂』
 『あのころ僕らはアホでした』
 『怪笑小説』
 『名探偵の掟』
 『どちらかが彼女を殺した』
 『悪意』
 『探偵ガリレオ』
 『秘密』
 『嘘をもうひとつだけ』
 『片想い』
 『超・殺人事件』
氷川 透
 『密室は眠れないパズル』
 『真っ黒な夜明け』
 『最後から二番めの真実』
樋口 有介
 『苦い雨』
 『ろくでなし』
 『ぼくと、ぼくらの夏』
 『ともだち』
 『刺青白書』
平石 貴樹
 『スラム・ダンク・マーダー その他』
平山 夢明
 『SINKER 沈むもの』
藤山 健二
 『富士山の身代金』
藤原 伊織
 『テロリストのパラソル』
船戸 与一
 『蝦夷地別件』
 『蟹喰い猿フーガ』
[ま]
松尾 詩朗
 『彼は残業だったので』
松岡 圭祐
 『水の通う回路』
 『後催眠』
 『千里眼 運命の暗示』
御坂 真之
 『火獣』
光原 百合
 『時計を忘れて森へ行こう』
 『遠い約束』
宮部 みゆき
 『スナーク狩り』
 『ステップファザー・ステップ』
 『幻色江戸ごよみ』
 『理由』
 『ぼんくら』
 『模倣犯』
 『R.P.G』
村瀬 継弥
 『水野先生と三百年密室』
物集 高音
 『血食 系図屋奔走セリ』
 『冥都七事件』
本岡 類
 『窒息地帯』
森 青花
 『BH85』
森 博嗣
 『すべてがFになる』
 『冷たい密室と博士たち』
 『笑わない数学者』
 『今はもうない』
 『地球儀のスライス』
 『黒猫の三角』
森 雅裕
 『椿姫を見ませんか』
森山清隆
 『エイリアン・クリック』
 
[や・ら・わ 他]
山口 雅也
 『垂里冴子のお見合いと推理』
山田 風太郎
 『妖異金瓶梅』
湯川 薫
 『ディオニシオスの耳』
 『Dの虚像』
横溝 正史
 『八つ墓村』
依井 貴裕
 『肖像画(ポートレイト)』
 『夜想曲(ノクターン)』
連城三紀彦
 『夜よ鼠たちのために』
渡辺 容子
 『左手に告げるなかれ』

アンソロジー
 『絆 ki・zu・na』
 『ミステリーの愉しみ1 奇想の森』
 『日本探偵小説全集1』
 『大密室』
 『贋作館事件』
 『「Y」の悲劇』

ノンフィクション・ドキュメンタリ
 『逆説の日本史4 中世鳴動編』 井沢 元彦
 『闇に消えた怪人』 一橋 文哉
 『三億円事件』 一橋 文哉
 『なぜV字で飛ぶか』 小野 学
 『だめ!』 だめ連・編
 『フェルマーの最終定理に挑戦』 富永 裕久
 『禅・十牛図』 中村 文峰
 『異常快楽殺人』 平山 夢明
 『平成お徒歩日記』 宮部 みゆき
 『ミステリー倶楽部へ行こう』 山口 雅也
 『コティングリー妖精事件』 ジョー・クーパー
 『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』ライオネル・ダーマー
 『インターネット中毒者の告白』J.C.ハーツ
 『死の病原体プリオン』リチャード・ローズ
[外国作品]
アイザック・アシモフ
 『われはロボット』
ジュール・ヴェルヌ
 『八十日間世界一周』
アーロン・エルキンズ
 『古い骨』
フレッド・カサック
 『殺人交叉点』
E.S.ガードナー
 『消えた看護婦』
 『怒った会葬者』
ディーン・クーンツ
 『The Servants of Twilight』
 『インテンシティ −緊迫−』
デューイ・グラム
 『スニーカーズ』
ロジャー・スカーレット
 『猫の手』
カーター・ディクスン
 『プレーグコートの殺人』
ロバート・A.ハインライン
 『夏への扉』
フレデリック・フォーサイス
 『神の拳』
ケン・フォレット
 『大聖堂』
クリスチアナ・ブランド
 『緑は危険』
 『ジェゼベルの死』
ハーバート・ブリーン
 『ワイルダー一家の失踪』
ビル・プロンジーニ
 『名無しの探偵事件ファイル』
プロンジーニ&マルツバーグ
 『裁くのは誰か?』
エドガー・アラン・ポオ
 『黒猫・黄金虫』
ジェイムズ・ホーガン
 『星を継ぐもの』
エドワード・D.ホック
 『サム・ホーソーンの事件簿T』
H.P.ラヴクラフト
 『ラヴクラフト全集3』
ピーター・ロビンスン
 『水曜日の子供』

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