海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト |
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★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから
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「2014.07
メキシコ レイクエルサルト」 [北海道・CN様]
2014年7月 メキシコ、レイク・エルサルト
今回のエルサルト再訪にあたってAccessさんに全面的にサポート頂きました。
本当にありがとうございました!
■スケジュール
7/6
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新千歳→羽田
デルタ航空 羽田→ロサンゼルス ロサンゼルス泊
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7/7
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アラスカ航空 ロサンゼルス→マサトラン エルサルトロッジ泊 |
7/8〜7/12
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釣り エルサルトロッジ泊
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7/13
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午前釣り
アラスカ航空 マサトラン→ロサンゼルス ロサンゼルス泊 |
7/14
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デルタ航空 ロサンゼルス→ |
7/15
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→羽田22:45着 羽田泊
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7/16
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羽田→新千歳
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今回の釣行も前回(2013年9月)同様デルタ+アラスカ航空を利用しましたが、復路は同日乗継ができないフライトスケジュールだったためロサンゼルスに1泊しています。
航空会社のフライトスケジュールは定期的に見直しされているため、前回同様の行程でも確認が必要です。
7/6 羽田からAccessさんへ定刻出発であることの報告。
前回はここからいろいろあったのですが、今回は羽田の新しくできた搭乗口から定刻通り出発。
機内でメキシコ→ロサンゼルスの分の税関申告書ももらう。
ロサンゼルスに到着し入国手続き。管理官の方がバス釣りをするようで、メキシコまで行かなくてもロサンゼルスに良い場所がある・・・・・という話になり手続きに10分くらいかかりました。指紋確認がなかったけどいいんだろうか??
ターミナル5(デルタ)の到着階でホテルシャトルを呼ぼうと思ったのですが、電話が見つからず、とりあえずシャトルの停留所まで行ってみると、しばらくして宿泊予定のラキンタインのバスが来ました。(復路の際に観察してみたのですが、みなさんが良く利用されるアベンチャーやホリデイイン、クラウンプラザ、シェラトン、ウエスティンのシャトルは頻繁に回ってきていました。)
ラキンタインはLAX周辺に複数あるようで最初宿泊予定でない方で降ろされてしまい、改めてシャトルを呼んでもらって宿泊予定の方へ連れて行ってもらいました。
ネイティブ英語は早くて全く聞き取れません・・・。
エクスペディアのユーザー評価が良かったのでラキンタインにしたのですが、正直寝るだけって感じです。
翌日アラスカ航空(ターミナル6)で自動チェックイン。荷物2つで50ドルでした。前回は40ドルだったような??
マサトランへ定刻に到着し荷物チェックはグリーンでスルー。
ロッジオーナーのスィギスがお茶して待っているのを発見。(笑)
9カ月ぶりにエルサルトロッジに戻ってきました。
ロッジ滞在において個人的に持っていって良かったものを記載します。
・スリッパ
・サプリメント(ビタミン系)
・絆創膏
・リップクリーム
・エアーサロンパス
■1日目
前日の夜大雨でロッジが停電している中での出発となりました。
ロッジ出発時も結構雨が降っていましたが、出船時には晴れてきました。
前回は満水に近い状態でしたが、今回はその当時と比較すると相当減水しており、ボートを下す場所が前回は湖の底だった場所で、また違った湖に感じられました。
(前回6lbが釣れた立木を陸の上に発見しました)
今回は時期的に荒野のイメージで来たのですが、想像と違って結構緑が多く、後で聞いてみたところ2週間前から雨が降り出し一気に緑が増えたとのことでした。
朝一はトップウォーターからスタートしますが反応なし。
その後ちょっと記憶が曖昧なのですが、11時頃に水深6m程の岬の先端で7lb5ozを釣り、いきなり前回の記録7lbを更新。スクラウンジャーというリップ付ジグヘッド1/2oz+フルーク5inch パールホワイト(着色液でチャートリュースに変更)で釣ったのですが、結果的に今回の一番のヒットルアーになりました。
針をフルークに深く刺してしっぽが細かく動くようにするセットするとバイトが多い気がしました。
午前中に憶えているのはあとシエスタ前の立木エリアで8インチリザードで50弱くらいのを釣りました。
午後はフルークキャロで40cm前後を何本か釣った他は目立った釣果はありませんでした。
40くらいでも相変わらずすごい力です。1日目は終日スローでした。
■2日目
2日目朝一トップは不発。フルーク、センコー5inch、リザードで数はそこそこ釣れますがグッドフィッシュはなし。
センコーのワッキーは正直あんまり釣れてもうれしくないです。結果的に小さいのしか釣れなかったので2日目以降は全く使用していません。
この日は11時頃に前日とは違うエリアのディープで釣った54cmが最大魚です。スクラウンジャーで底まで沈めてゆっくり巻くだけ。
■3日目
この日からメキシコ人の団体さん24名と一緒です。前回釣行時も含めていつもロッジに1人滞在だったので一気ににぎやかになりました。スィギスも機嫌良さそうです。
昼、夜にその日の状況を情報収集できるので、その点一人でやるよりプラスでした。
3日目もトップから始めますが何も起こらず。この日はボートのエンジントラブルで朝一のポイントから移動できず。近くにいた別ロッジのボートからバッテリーを借り交換しますが復旧せず。
別ボートのアメリカ人のお客さんは朝一7lbを釣ったとのこと。
来年琵琶湖に行くよ!と言ってましたが琵琶湖は結構有名みたいです。(メキシコの団体さんも知ってました。)
ガイドがエンジンと格闘している最中、仕方ないので近くの立木をリザードテキサスで丁寧にやってみると、52cmのグッドフィッシュゲット。神様がここにいろってことでエンジンが壊れたと思うことにしました。
お昼近くなってからロッジのボートが助けに来てエンジン部品を交換しエンジン復活!!が、この時点で気分が乗らなかったので午前中はちょっと早く終了。
午後は3時から再開。この日くらいからシエスタで2時間昼寝、朝5時起床のルーティンに体が馴染んできました。
昼は沖に立木が隣接している岬のディープ寄りで7lb9ozを釣り記録更新。
この日のハイライトは夕方ハンプエリアで起こった5キャスト5バイト全部5ポンド前後という出来事です。
魚探がないので何なのかはわかりませんが、たまたま見つけたピンスポットですぐ近くにいる隣のボートは全く釣れていなかったので、何だったのか気になります。
ガイドに聞いてもI don’t know.と言っていました。
ここはハニースポットと呼び、これ以降頻繁に来ましたが水位上昇とともにだんだん釣れなくなってしまいました。
ただ5日目の昼に本当の意味でハニースポットになることはこの時まだ知らず・・・。
8時頃暗くなるまで釣り、この日は午前中最悪、午後最高の気分で終了し本当の意味でメキシコのポテンシャルを体感しました。
(Accessさんがなぜメキシコをあれだけ推していたのかわかった気がしました。)
50オーバーが見慣れてくる、こんなこと日本ではまずないのでは!?
この日ロッジでの最大魚は朝メキシカンが釣った10lb2ozでした。
■4日目
朝はトップからスタート。何匹か釣れるもすごいバイトの魚は全部ミス(泣)
でも日に日に状況が良くなってきているようです。
11時頃この日はじめて行ったハンプのポイントでKVDシャロークランクで8lb6ozを釣りました。
長さはなかったのですが、太さがすごい!
シエスタ後はいろんなポイントを回りディープクランク、センコーテキサス等でそこそこ釣れました。
センコーテキサスで釣ったポイントでも思いましたが、なんか魚が固まっているみたいでした。
夕方は昨日爆釣したポイントで、同様に暗くなるまで釣れ続ける。
■5日目
朝はトップからスタートしバイブレーション、スクラウンジャーへシフト。が、あまりぱっとせず。昼頃に初めて行くワンドでディープクランクが当たり。
その他昨日までに釣れたポイントを回ってそこそこ釣れる。
前日までで、個人的にもう十分釣った感じだったので、この日はTECATEを飲みながらのんびり釣りしていました。
シエスタ前に昨日まで夕方来ていたハニースポットに寄りました。実は昨日もシエスタ後に来たのですが昼は風もなく、生命感がありませんでした。
この日は曇りでなんか雰囲気あります。のんびりモードでスクラウンジャーを投げているとルアーピックアップ直前でゴゴンとバイト!!
きちんとパーミングできていなかったこともありアワセができず、しばらくのファイト後バレてしまいました・・・。
網を持って準備していたガイドもがっかりで、さっきまでの雰囲気から一転、ボート上が重い空気になってしまいました。
魚体は確認できなかったのですが、釣り人ならこういう時ってなんかわかりますよね!!
同エリアでしばらく無言でキャストし続けるもノーバイト。
ガイドが「バモノース」と言ってエレキを回収している中、ふと目に留まったコースにキャスト。
立ち木の間をスクラウンジャーが通過する時にバイト。
バイトの感じと重量感がなかったため、ネットはいらないよという意味も含めてSO−SOと言った直後、自分より高い角度で見ていたガイドがこれまでにない真剣な表情で「NO!SO−SO!」と言ったのを、ん!?と思った瞬間ロッドが絞り込まれます。
必死でジャンプを回避し、ボート際でのひっぱり合いに耐えてキャッチしたのは65cm、10lb11ozのバスでした。
ランディング後しばらく驚きとなんとも言えない気持ちで言葉がなかったです。
10lbを釣った実感が沸いてきたのは、スタート地点まで戻ってきてメキシカンの団体さんとアメリカン2人組(5日目から一緒)と釣果の報告と写真の見せ合いをしている時でした。みんな「Congratulations!」と言ってハイタッチしてきたりハグしてきます。
外国の方は感情表現が豊かですね。この日はアメリカンコンビのうちの1人も10lbオーバーを2本釣っており、ランチの時私の写真を見ていた彼が、陸で計ったらもっとあるんじゃないか??と言ってましたが???
午後はリラックスモードであまり記憶にないです。
一番使用頻度が高く、ややこしい場所で使用したスクラウンジャーのタックルに巻いていたのは、サンラインの某プロ監修のナイロンライン22lbだったのですが、5日半使い続けて(一回上と下糸を逆にして巻き変えただけ)ラインブレイクなしノートラブルでした。
今後サンライン愛用させて頂きます(笑)
■6日目
この日は午前中までです。早朝にメキシカンの団体さん24名はロスモチス(クリアカンだったかも)からメキシコシティへ帰ったため、ロッジが一気に静かになりました。
メキシカンがいる間はこんな感じだったが・・・
今日は完全にリラックスモードです。
朝出るときにラウー(ロッジのスタッフでものすごい親切な人。お孫さんがかわいい!)が「One more 10lb over!」とプレッシャーをかけてきましたが(笑)
結局フルークは5パッケージ使い切りました。
帰りもロサンゼルスに1泊し、翌日予定通り帰国しました。
今回ハードルアーではあまり釣れなかったため、またいつか違う時期に行きたいと思います。
もう完全にはまってますね(笑)
[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)
あなたの本数:[ 約70 ]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
(※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
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1位:体重:[ 10 ]lb[ 11 ]oz ([ ]g) 体長:[ 65 ]cm 時刻:[11]時[39]分ごろ
ルアー:[ フルーク5インチ ] 色:[ パールホワイトをチャートリュースに着色 ]
リグ:[ スクラウンジャー ] バイト深度:[ 3 ]m
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2位:体重:[ 8 ]lb[ 6 ]oz ([ ]g) 体長:[ 59 ]cm 時刻:[11]時[05]分ごろ
ルアー:[ ストライクキング シャロークランク ] 色:[ 深緑 ]
リグ:[ ] バイト深度:[ 2 ]m
---------------------------------------
3位:体重:[ 7 ]lb[ 9 ]oz ([ ]g) 体長:[ 58 ]cm 時刻:[16]時[30]分ごろ
ルアー:[ フルーク5インチ ] 色:[ パールホワイトをチャートリュースに着色 ]
リグ:[ スクラウンジャー ] バイト深度:[ 5 ]m
---------------------------------------
4位:体重:[ 7 ]lb[ 5 ]oz ([ ]g) 体長:[ 57 ]cm 時刻:[11]時[30]分ごろ
ルアー:[ フルーク5インチ ] 色:[ パールホワイトをチャートリュースに着色 ]
リグ:[ スクラウンジャー ] バイト深度:[ 6 ]m
---------------------------------------
5位:体重:[ ]lb[ ]oz ([ ]g) 体長:[ ]cm 時刻:[ ]時[ ]分ごろ
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[ 約15 ]本 (そのうちロクマル[ 1 ]本)
7lb超の本数:[ 4 ]本 (そのうち8lb台[1]本、9lb台[ ]本、10lb台[1]本、11lb以上[ ]本)
●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ 釣り方:フルーク5インチ+スクラウンジャーをゆっくりただ巻き 場所は:岬、ハンプ ]
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
[ 岬+グラスが絡む場所で岸から数えて2番目くらいに見える位置に立木があるエリア ]
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ トップウォーター ]
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
[ フルーク5インチ+スクラウンジャー1/2ozの組み合わせ ]
●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
[ フルーク5インチパールホワイト、リザード8インチウォーターメロンは必須 ]
[サイト管理者より補足]
10ポンド出ましたね!!
昨年末のリピーターさんの12ポンドに次いで今シーズン2本目の10ポンドオーバーです!
10ポンドはほんとにめったに釣れない魚ですから一生記憶に残る幸せだったんじゃんじゃないかと思います。良かった良かった。私達もお手伝いした甲斐があったというものです。
こういう経験はみんなにしてもらいたいですね。
私達自身も最初そうだったので全然偉そうなことは言えないんですけど、概して日本人は海外となると途端にビビってヘナチョコになってしまいます。特にメキシコとかになると普段馴染みがない国だけに一瞬でピューッとチンチン縮んじゃって「自分には無理・・・」なんて考えてしまうし、そればかりか行動に移せない自分のチンチンの小ささを認めたくないために「行く理由」ではなく「行かない理由(つまり言い訳)」を無意識に考えて自分を正当化しようとしてしまいがちです。やれ「お金がない」だとか「治安が不安」とか理由つけて・・・。
実は当初の私達自身もまさにこのビビりで言い訳ばかりの「豆チン(粒チン?)野郎」そのものでした(爆笑)。あれこれ使いもしないルアーや高いタックルを買ったり遠い湖まで何度も通ったりすることには毎年相当のお金使ってたにもかかわらず、「メキシコ釣行に行けるほど金はない」とか「治安良くなさそうだしなあ」なんて言い訳をし、ビビりで豆チンな自分を正当化していました。実際にメキシコ釣行を体験し、メキシコ釣行が旅も手配もバカみたいに単純で簡単なことや、これといって危険を感じることもなく快適に滞在ができるという事実を実感した時、それまでの自分がいかに「粒チン野郎」だったかを本当に恥ずかしく情けなく思いました。今はメキシコ釣行は人生の大きな財産になったと確信しています。日本では決して味わえない別世界のクオリティーの釣りを実体験して大物を釣ることができたし、海外に対して「粒チン」な自分から脱却してビビらなくなったし、視野も広がってポジティブになりましたから。
皆さんも私達やこの方や他のたくさんの釣行記の方々のようにぜひ一度メキシコ釣行してみたらいいと思います。ほんとにすばらしいですよ。あんなクオリティーで釣りできるところは他にないし、個人手配で行けば最安で釣行できるし、個人手配で釣行してみることであなたの人間力は格段にUPするし大きな自信にもなるはず。人生がよりカラフルになりますよ。(→メキシコはなぜオススメなの?)(→海外、驚きの真実)(→個人手配は難しくないって本当?)
記載があるように、この方は前回(2013年9月)と同様にデルタ航空+アラスカ航空で釣行しています。前回は復路のアラスカ航空→デルタ航空帰国便のつながりがよく、乗継がその日のうちに可能でした。しかし、前回と同じ便だったにもかかわらず、今回の復路ではロサンゼルスで1泊になってます。これは今回の時期の時刻表ではロサンゼルスでのアラスカ航空→デルタ航空帰国便のつながりが悪く、乗継時間が十分確保できないスケジュールで便が運行されていたからです。日本でも季節ごとに時刻表が変わりますが、それは海外でも同じです。ですから、同じ便名のフライトの組み合わせでもその時期の時刻表によって乗継ができたりできなかかったりする可能性があるということです。
ラ・キンタ・インは空港近くだとラ・キンタ・イン・LAXとラ・キンタ・イン・イングルウッドがあります。この方が実際に泊まったのはイングルウッドだそうです。ラ・キンタ・インLAXのシャトルバスは隣のホリデイ・インと同じシャトルバスで、ラ・キンタ・イン・イングルウッドのシャトルバスとは別だと思うとのことです。
スクラウンジャーは昨年からのはやりのようですが、よく釣れるリグとしてもはやメキシコ釣行では必須アイテムかもしれません。ジグヘッドとしては値段的にかなり高いですが、皆さんも行く時にはぜひ用意して行ってくださいね。ラッキーストライクのスクラウンジャーでもいいし、スミスのARジグでもいいでしょう。
現実にこんなのを狙えるレイク!
日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら
このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング
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