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トップ > 釣行記・お便り > 2015年3月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「夢のエルサルト釣行」 [埼玉県・小林様]
2015年3月 メキシコ、レイク・エルサルト

■はじめに

今回の釣行は新婚旅行としてエルサルトへ行ってきました。
嫁の憧れであった本場アメリカのディズニーランド、私のかつてからの夢であった海外バスフィッシングを実現したいとの思いから計画はスタートしました。ディズニーについては各旅行会社等に様々なプランがありますが、海外バスフィッシングについてはあまりツアー等も存在せず悩んでいるところで、Access様のサイトを発見。
いろいろとホームページを見てみると美味しい話ばかりで、何か裏があるのではとも思いながら、恐る恐る連絡を取ってみました。
話をしていくうちにAccess様の目的を丁寧に説明していただいたり、人柄等もわかってきて不安は消えました。
結果的に、ロッジの手配から釣りのアドバイス、航空券やホテル手配の補助までも迅速にしていただき、今回の旅行はAccess様なしでは到底実現できなかったものと思います。
この場を借りて、本当にありがとうございました。


■日程

2015/03/07 羽田→LA[デルタ航空] LA泊
2015/03/08 LA→マサトラン[デルタ航空] (釣り1日目) エルサルトロッジ泊
2015/03/09 (釣り2日目) エルサルトロッジ泊
2015/03/10 (釣り3日目) エルサルトロッジ泊
2015/03/11 (釣り4日目) マサトラン→LA[デルタ航空] LA泊
2015/03/12 ディズニー LA泊
2015/03/13 ディズニー LA泊
2015/03/14 LA→羽田[デルタ航空]


■2015/03/08 釣り1日目

LAで一泊してからメキシコ マサトラン空港へ。
空港へ到着するとロッジスタッフのラウルが迎えにきてくれました。自作の210センチバズーカを持っていたのですぐに分かったようで、スムーズに合流できました。
ここから約2時間のドライブを経てエルサルトへ。

陽気なラウルとの会話や、未知の景色に興奮しあっという間のドライブでした。ロッジに到着したのは15時。
そこから早々にタックルの準備をして、いよいよ湖上へ。
釣りができる時間は16時〜18時までの2時間少し。
ガイドはオスカル!
お互い片言の英語でコミュニケーション。
初日はとりあえずガイドの言う通りにしようと決めて出撃!

時期的にはアフタースポーンの時期で、かなりスローな状況とのこと。
オスカルからの指示は、フルークのスロートゥイッチ。

恐らく回復してきた個体のフィーディング狙いと勝手に解釈しました(笑)

そしてファーストフィッシュは釣り初心者の嫁に。

その後、私も同サイズを釣りますが、想像していたよりもあまり釣れない…
釣れても45前後のスリムな個体ばかりでアクションも超スロー。

唯一釣れたアフター回復系の個体も40ちょっとで、メキシコサイズには全然及ばない感じ。

こんな感じで10本弱釣れて、初日は終了。
なんか違うな。で終日した初日。

1日釣りをしてきたアメリカ人(バスプロ?)も、デカイのは7ポンドクラス1本だけとのこと。
他のアメリカ人も5ポンド(2キロ強)クラスを1、2本。

てかメキシコ厳しいぞ(汗)
日本であったら十分凄いけど、思い描いていたものとのギャップが大きく、早くも焦りモード。

仮にこんな感じで4日間で100匹釣っても満足できるものではない。
まぁまだ様子見の初日だし、明日からは展開を変えるだろうと言い聞かせディナー。
何のエビだ!?

■2015/03/09 釣り2日目

朝5時にロッヂスタッフがオレンジジュースとモーニングコーヒーを持って起こしにきてくれ、1日がスタート。
朝食を食べ6時半の日の出から釣りスタート。

この日は曇り空で、朝の気温は15度くらい。日中は30度近くまで上がります。

1日通して釣りができる初日なので、この日も基本的にはガイドのオスカルの指示に従おうと決めてスタート。
朝一はやはりシャローフラットでトップの指示。
そこらじゅうでテラピアやチキータ(小バス)のボイルはあるが、バイトは完全無。
やはりメキシコ甘くない(汗)

オスカルからチェンジ フルークの指示が出て、昨日と同様に少し沈めてのスロートゥイッチビックリ。

暫くしてやっと1本。

50手前のまずまずの魚でしたが、5秒止めたフォール中のバイトでとにかくスロー。
因みにエルサルトのバスの引きは半端ないです。日本のバスとはトルクが比べ物にならないです。

午前中はシャローフラットで同じ釣りを続け、40前後の魚が15本位。

やはり釣れるには釣れるけど、どうもシャローフラットでデカイ魚がフィーディングしているようには思えない。
午後からは展開を変えたいと思ったところで、昼休み(シエスタ)。一旦ロッヂへ戻ってマルガリータでお出迎え。そして昼食、昼寝。

2時間位の休憩ですが、集中力も持続して、とても良かったです。日本でも取り入れようと思います(笑)

タコスは最高に美味かった。


午後の部スタート!!
流石にオスカルも展開を変えなくてはと思ったようで、沖の5〜6mフラットの立木群で、キャロライナで釣っていく。

1オンスに8インチマグナムリザードという、ワイルドなキャロ。
ここでもかなり連発はするが、やはり40前後。
20本位釣ってもデカイのが、混じる感じもなく移動。
雨も降り出し、巻いたりもしましたが、チキータの活性高し。

スクラウンジャーやスピナーベイトで40後半までを5本ちょっと釣るも、やっぱり違う感じ。

早くも夕まずめとなり、オスカルはまたもシャローフラットのフルークを選択。

正直これでデカイのが釣れる気がしない…
黙々と釣っていくが、やはり釣れてくるのは40前後。

10投に1匹は釣れるのだが…
そしてある一投で、
いつもの様にバイトがあり、
いつもの様にフッキング。
いつもの様にファイトしていると、
バスがジャンプ!

デカイ!!
バケツのような口の60後半以上は確実な魚。

船の上に緊張感が走る。

クールなオスカルも目の色が変わり、慌ててネットを用意して、エキサイティングしている!!
そして、バカデカイ魚体が足元まで上がってきた!
オスカルがイージー15ポンドと叫んだ瞬間、それまで大して引かなかったバスが、猛烈な勢いで真下に突っ込む。

その瞬間、20ポンドラインが瞬殺…
瞬殺過ぎてクラッチを切る間もなかった‥
完全放心状態でした。
確実に自己記録更新の魚だったので悔し過ぎる。

さて、気持ちを切り替えて。
自分は、急深な岩盤等のエリアがずっと気になっていた。

シャローフラットを流している船が、やっとその場所に差し掛る。移動しようとしていたオスカルに頼み、集中力を高めて釣っていくとすぐさま。

やっと50アップの2キロフィッシュ!!

この後すぐにタイムアップで、パターンとしては確立出来なかったが、やはりデカいのは水深のある場所という思いが強くなった。

なんとなくレイクの状況も分かってきたし、明日はオスカルに伝えて、自分の釣り方で展開しよう。

ロッヂに戻り夕食を食べ2日目終了。

何の肉だ?
牛ではない(汗)


■2015/03/10 釣り3日目

前日までの状況を整理して迎えた3日目。
この日はガイドの言うままではなく、自分なりにエリアやルアーを選択しての釣りを展開しようと決めてスタート。

朝一はフィーディング系の狙い。
ただし今までやっていた完全なシャローフラットではなく、アフターの魚が好みそうなディープが隣接し、何らかの縦ストが絡むエリアをフルークのスロートゥイッチで狙う。
フルークも前日まで使っていた5インチから、チキータが食べられない8インチにサイズアップ。
すると昨日まで、あれ程苦戦した50アップをあっさりキャッチ。

そして同じ釣り方でもう一発!

またまた55クラスをゲット!完全にパターンが見えてきた。

釣りをしながらの景色も最高。普通に牛が歩いています(笑)

もう一発50ジャストを追加後、フィーディングタイムも終わりでバイトが遠のきました。

フィーディングタイム終了後は、回復系の魚がいるのではないかと、水通しのいい岬等のディープなエリアを、ディープクランク等で次々に回っていくも釣れてくるのは40前後の魚ばかり。

ここで午前の部は終了でシエスタ。


午後はチャンネルになっていそうな、水通しのいいハンプエリアに連れていってもらう。

オスカルはキャロライナがオススメというので、昨日と同様に、1オンスに8インチマグナムリザードのキャロをキャスト。水深は5〜7m位。

キャストを繰り返すが、気圧が高いためかバイトが遠い。
ひたすらキャスト繰り返すと、回収中に45cm位のがヒット。
更に立て続けに回収中に同じサイズがヒット。

魚が中層に浮き、横の動きに反応している。
こういう状況で自分が最も得意なルアーであるバクラトスイマーを投入。

その1投目でバイト!があるがすっぽ抜け。
2投目!

55cm、7ポンド弱の超筋肉質のバス。
完全にデカバスの動きを捉えられ、ここからはデカバスラッシュとなる。
嫁もバクラトスイマーにチェンジして、巻き方のコツを教えるとデカイのが連打。

3時間、似たような条件のエリアでバクラトスイマーをひたすら巻き続け、55UPを8本キャッチ!メキシコ恐るべし。

最後は日も落ちてきたので、帰着の前に朝と同じ条件のエリアでフルークを使ったフィーディングフィッシュを狙い。すると狙い通りにビッグバイト。
やっぱり今日はもってる!

ロクマルゲット。
これにて3日目終了。
終わってみれば、前日までの苦戦からは考えられない、超メキシコパワーを体感することができました。
完全に見えてきたので、後は前日逃したような、自己記録更新の化け物を捕獲するのみ!!

やっぱり牛は美味しい(笑)


■2015/03/11 釣り4日目

お昼過ぎには飛行機に乗らなくてはならないので、この日は朝一のみ。
残された時間は2時間弱。

朝から日が出たこともあり、朝一から前日見つけた強力パターンのバクラト一本勝負!!
条件である、チャンネルよりでカレントが効いて、かつ流れがヨレる地形にあるスタンプ立木エリアに直行してもらう。

開始5分で、

ちょっと細いが、やっぱりこのパターンはホンモノでこの後は連発!

90分の間に57〜61cmまでをラッシュ!!今考えると夢だったのではとも思えてくる(笑)

残り数分。
昨日バラしたバケモノ来い!!
とキャストを繰り返すと、ビッグバイト!

一度立木に巻かれたけど、なんとかキャッチできた超筋肉質のロクマルでした。
昨日バラしたバケモノに比べれば、全然足りないですが、一応今回の釣行でMAXの8ポンド。

ここでタイムアップ。

超バケモノ級は捕獲できなかったけど、自分の釣り人生の中で、最高の4日間でした。
最後は4日間ガイドをしてくれたオスカルと、必ずこの地へ戻ることを約束してお別れ。

絶対にまたエルサルトに行きたい!!そして、その時はあのバラしたバケモノを。



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[80]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[8]lb  体長:[61]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[7.3]lb  体長:[60]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[6.8]lb  体長:[55]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  4位:体重:[6.5]lb  体長:[58]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  5位:体重:[6.2]lb  体長:[60]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[サカマタシャッド]  色:[ウォーターメロン]
   リグ:[         ]  バイト深度:[2]m
   ---------------------------------------
 50cm超の本数:[12]本 (そのうちロクマル[3]本)
 7lb超の本数:[2]本 (そのうち8lb台[1]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)

 同行者の本数:[50]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[6.5]lb  体長:[58]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[6.2]lb  体長:[56]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[6.0]lb  体長:[56]cm  時刻:[ ]時[ ]分ごろ
   ルアー:[バクラトスイマー]  色:[         ]
   リグ:[         ]  バイト深度:[5]m

 50cm超の本数:[3]本 (そのうちロクマル[  ]本)
 7lb超の本数:[  ]本 (そのうち8lb台[ ]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)

●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [バクラトスイマー 5mライン

●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
   [バクラトスイマー 5mライン                       ]

●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [テキサス、トップウォーター、クランクベイト]

●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
   [バクラトスイマー]

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [ワーム破損にて足りなくなることを考慮して、リペアボンドの持ち込みをお勧めします。今回炸裂した
    バクラトスイマー途中で15本持って行った在庫がなくなり、リペアボンドで修復して使いました。
    せっかくあたりルアーを見つけても在庫切れになって使えなくなってはもどかしい。]



[サイト管理者より補足]
バレてしまった「イージー15ポンド」は本当に惜しいですねえ!もしそのサイズだったらこのサイト歴代最高記録の更新だったわけですが・・・。ドラグをきちんと調整していたらひょっとすると獲れてたのかもしれませんね。でもそういうデカい魚を実際に目にしちゃったわけですから、きっと必ずまた釣行なさるんじゃないかと思います。

今回この方は新婚旅行でロサンゼルス観光をセットにした釣行だったわけですが、帰国後にお聞きしたところ、奥さんは「ディズニーよりエルサルトの方が楽しかった」とおっしゃっていたそうです(笑)。奥さんも58センチを筆頭に大物を釣っていて、自己記録を大幅に更新したようですからそうお感じになったのはよくわかる気がしますね。
同行者が釣りをしない女性の場合、釣りを旅行に組み込もうとするのは女性のご機嫌を損ね、恐ろしい事態になりかねない(笑)ので基本的に不可能だと思っておいたほうが無難ですが、ある程度釣りが好きな女性の場合はメキシコ釣行は決して悪くない選択肢だと思います。皆さんも彼女や奥さんがある程度釣りをする女性なのであれば、検討してみたらどうかなと思います。エルサルトのように最寄空港がマサトランのレイクにし、フィッシングロッジ滞在に加えてビーチの観光都市マサトランのビーチホテル泊を組み込むと理解を得やすいかもしれません。

この方は「ホームページを見てみると美味しい話ばかりで、何か裏があるのでは」と最初思ったようですね(爆笑)。まあこのサイトはかなり異色の存在なので仕方ないのかもしれません(笑)。
今はほとんどいなくなったとはいえ、このサイトのことを最初疑ってたという方は過去にもいらっしゃいました。そうした人達のほとんどに共通だった間違った認識は「”ツアー業者”と混同している」ということでした。このサイトは立場が全く違います。ツアー業者じゃないので当然ツアーなんか売ってません。私達は「海外のバス釣りがどういうものか」や「個人手配で海外釣行する(釣りツアーを自作する)にはどうすればいいか」について実際の経験から得た情報を掲載すれば誰かの役に立つのではないかということからこのサイトを作ったのですが、それがなかなか理解してもらえなかったようなんです。「このサイトは趣味であるパス釣りの”釣りサイト”。”商売サイト”じゃないから”お金”は目的としてないよ」ということはきちんと書いているんですけどね(笑)。
(→このサイトの目的は?)(→お助け個人手配サポート
お金を目的にしてるわけじゃないので変に美味しい話とか裏(お金を巻き上げられるとか)もないです(笑)。そもそも私達は皆さんのお金に触ることはおろか見ることすらありません。だから私達にお金を巻き上げられるなんて余地は元々全くないんです。そりゃそうですよね、個人手配では航空券代やホテル代やロッジ代は皆さんが直接航空会社や旅行代理店やロッジに支払うわけですから。そして、航空会社や旅行代理店やロッジに皆さんが直接支払うからこそ、必要な正味の費用だけしかかからない最安釣行が可能になるわけです。
私達は怪しいことを言っているんじゃありません。「メキシコの釣りはすばらしいよ。個人手配なら最安釣行できる。難しくないからやってごらんよ。わからないところは相談してね。必要ならお手伝いもできるけど釣行後に写真とかアンケートとかの情報をきちんともらえることが交換条件。お互いにGive&Takeで」と言っているだけ。本当のこと、まっとうなことを言っているだけです。皆さんもその点ご理解いただければありがたいです。200にも達する膨大な釣行記をいただけていることも私達が変なことなんか何もしていない証拠。変なことしてたら釣行記なんて書いてもらえるわけないですからね(笑)。


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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