愛鷹山の謎の遺跡

阿野時元自害地→大中寺→三鳥派寺院→徳川埋蔵金→愛鷹牧畜会社?

その全貌を解く

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山居院遺跡

山居院遺跡へは2022/03時点では工事のため大変危険となっています

休場遺跡から約1キロで門扉が設けられています。現在、北側は造成工事、山居方面は伐採工事が行われています。注意が必要です

この産廃処理場が出来る前はこの道から先はハイキングコースとなっており、休日には家族連れなどで賑わっていました。また休場遺跡下で殺人事件が起こり今ではこのルートを歩く人はいなくなってしまいました。

金岡奨学会と廃れたハイキングコースの看板

(金岡奨学会は江原素六が残した学林をもとに設立された、          江原素六については後述する)

 

気持ちのよいコースを約1キロほど進むと山居遺構が現れてくる。


次から山居院の謎に迫っていきます。

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