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〜いまラミ会歌詠み会〜
(第10回) 2001/9/1,2
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★ 第 10 回 の 一 等 賞 ★

○英国ではナポレオンの役目なんですがね。

「フランスじゃ ママンが子どもに言い聞かす
『いい子にしてなきゃ、ラマージュが来るよ!』」

第10回、一等賞は
潮 光さんの作品でした。
潮 光さんのコメント:
・仏艦長がラミジの名前を聞いた途端に震え上がるのが最近のお約束。

第 10 回 デ ー タ

お題
「ラミジ16巻ネタ」

参加者及び参加人数(50音順)
潮 光さん、菊石さん、サマキさん、とーこさん、平田瑠華さん(会長)、ボースンさん  計6名
(この他、シバサキ縫帆兵さんにコメント参加いただいています)

歌数(歌も俳句も狂歌も川柳もみんな含む)
31

みなさまありがとうございました!


ところかわれば

ボースンさんの作品

「ミストラル ラべにレバント トラモンタン ポナンに セリーズ ああ倒壊だ」

強風に、こんなにいろいろ種類があって四方八方から吹いてくるなんて…建築屋泣かせですよね。
だいたい覚え切れないよぉ。

平田瑠華さんの作品

「そら探せどこかに玉があるはずだ 食べただけでこんなに匂うか」

そんなに臭いんでしょうかスペインの船って。日本のくさやを焼いた家の中のように臭いのかな。


次世代のラミジ艦長をさがせ!

菊石さんの作品

「達者だね 語学と交渉 演技力 君も未来の ラミジ艦長」

末恐ろしい、い、いえ、頼もしいオルシニ君です。


ラミジ流トンデモ作戦

ボースンさんの作品

「パス・パルトゥー その名も可愛い マスター・キー
おたからゲットにゃ 必須アイテム」

ヴェルヌの「八十日間世界一周」の可笑しな従者の名も、パスパルトゥーっていいませんでしたっけ?

ボースンさんの作品

「名艦長 奇襲奇計は お手の物 獲物いなけりゃ 呼び寄せるまで」

追加という割には前半ネタですが(^^;)

サマキさんの作品

「この2隻 邪魔くさいから 沈めよう ついでに敵の 戦列艦も」

ラミジの経済観念ってものすごく発達していると思います。
沈める予定の船2隻で、戦列艦つぶそうとするんですもの。一番貴重なのは部下の命って感じですし。
で、そのラミジよりもケチな掌砲長が、今回やたらと目立っていてラミジをいらいらさせていたのが面白かったです。
カリプソ号にもラミジの魅力が通じない人もいるのですね。


白髪三千丈の危機

潮 光さんの作品

○風吹けば桶屋が儲かる式

「チーズ屋と帽子屋手を組み 髪よさらば おいしいチーズの スケープゴート」

・ロックフォールはそこにあるだけでも強烈で…あれ、食べられる人尊敬します。

平田瑠華さんの作品

ラミジの嘘シリーズとでも命名したい

「山羊チーズ食べるイタリア禿だらけ」(ラミジ談)

ほんとだったらパオロも危ないじゃないか! (笑)


年の話はせぬが花

サマキさんの作品

「英国の艦長さんの三拍子 不倫・老け顔・フリゲート艦」

ラミジ40歳説ってあんまりではないかと……。>マーチン(32頁)


でもやっぱりしちゃうんだなコレが

サマキさんの作品

「七十になったら馬を飼いましょう 遠い未来の 約束をせり」

ラミジとジャクソンのちょっといい話だと思いました(311頁)。
でも、ロッシとスタフォードも一緒なんですね〜。大丈夫なのかしら。

サマキさんの作品

「少しだけ 太り気味とは いつの間に」

いえ、終わりの方のロッシの描写に衝撃を受けただけです。


愛と笑いの信号機

平田瑠華さんの作品

「信号をキビキビ送るな 気付かれる ダラダラやるのがフランス式」(字余り)

今回のパタパタ信号機、どっかの資料(本)で見た記憶があるので探してみましたが、ちょっと形の違うものでした。
資料にあったのはパタパタが6枚ついている英国式(?)試作模型。ちゃんと読んでいないので詳しい記述は避けますが、
できたら参考資料として画像もアップしましょうか。(shutter telegraph stationというもの)

潮 光さんの作品

○いつもの

「簡単じゃん 柱(ポール)のシャッター開閉し 書類伝達 信号システム」

・まったくねえ、ネタにするお名前に最近とっても困ります……。
エイトキンに「食べ物の恨みは恐ろしい」ことを思い知らされた人。

サマキさんの作品

「ウインクで 獲物を誘う 信号機」

閉じたり開いたりのシャッターを見ているとなんとなく。


水底へみちびく楽の音よ

潮 光さんの作品

○戦闘! 獲物は鼠ならぬ……

「カリプソのパイドパイパー笛吹いて 退治するのはアルジェの海賊」


ジャクソンの愛緊張の愛

ボースンさんの作品

「艦長の 武器ならすべて おまかせを 手厚い管理と 愛の虫干し」

ジャクソンは何にでも気が付いてくれるけど、あれだけ我を通して選んだはずなのに、
やっぱりプレゼントの使いどころに困ってるのねラミジ(笑)

平田瑠華さんの作品

またもや‥‥

「分ってる! 言われなくても分ってる!」(by パオロ・オルシニ)

ジャクソンも心配性です、親心っていうのか‥‥


わたしはレニック

サマキさんの作品

「水兵の お株を奪う レニックの スゴイ作戦 ペストが一掃」

「だまされたような気分……」ってほんとそうだと思いました。

サマキさんの作品

「ぴっちぴち ぴっちぴちなの 恥ずかしい」

サイズの小さい服にその身を押し込み、砂浜に恥ずかしそうに立っているレニックを表現してみました(89頁)。
「つんつるてん」でもよかったのですが、いちおう五七五になる方で。


祈りよとどけ、かの人びとへ

潮 光さんの作品

○危機一髪

「この一瞬 命を繋ぐ 糸一筋 固き信念 奇跡の源」


脱いだらスゴイ、ラミジの秘密

平田瑠華さんの作品

「艦長の頭と足の狭間には 体は無くて絨毯があり」

オルシニもびっくり、私も驚いたです(笑)


イキイキ!部下人生!

平田瑠華さんの作品

「艦長の査閲嬉しや海兵隊」

ラミジの心配り‥‥しかし査閲なのにそんなに嬉しいのかな?

平田瑠華さんの作品

「職人は蘊蓄いっぱい持っている 鉄のたがよりロープが良ろし」

良く喋る船匠だなあ。

サマキさんの作品

「絞りたい 牝牛の乳と 候補生」

せっかちな一席将校エイトキン。「乳搾りができます」発言がかわいかったです。

サマキさんの作品

「断言も 助言も何も しませんぜ ラミジいらつく だめ掌砲長」

ほんとにダメダメな人でした。こんな人物、いつからカリプソ号に乗っていたのか。
たまにはラミジも部下で苦労するという見本のようでした。

ボースンさんの作品

「リアリティとは 俺のことさと 掌砲長言い」(字余り)

ラミジの部下たちって、あまりにもデキスギくんばっかりですからね…
たいていは、無能な奴が来てもすぐ追い出してるみたいだけど、人生甘く見ちゃいかんよね(笑)


あの方の美徳リスト

とーこさんの作品

「願わくは、サー 叶えて欲しいもの一つ
あなたの長い美徳リストに 忍耐を」

出典:
P251ラミジ→サウスウィック「私は君の長い美徳リストに忍耐もくわえているところなんだよ」
P25「一席将校のせっかちさ加減ときたら、艦長よりいくらかましだが、それもほんのわずかという程度」
P293「この艦で一番辛抱できないのは艦長という評判を知っていたからである」

私の上司は7月中に宿題を片づけてしまいたがるタイプです。申し訳ありません部長、初めてお気持ちをお察しすることができました。
でもわかるよオルシニ君、君のその気持ち。

菊石さんの作品

「この艦で 一番辛抱 できなくて せっかちなのは ラミジ艦長」
 (カリプソ号水兵一同)

2番目はエイトキン副長らしいです。


日頃の行いものを言い

サマキさんの作品

「ラマージュの名が印籠のラミジ卿」

敵に対して効果てきめんという意味では本当にもう。

サマキさんの作品

「エイトキン 驚いてくれ もう少し」

考えに考え抜いた作戦を、あっさり一席将校に受け入れられてしまったラミジの拍子抜け具合が笑いを誘いました。
日頃の行いのせいなのでしょう。ある意味自業自得ですけど、かわいそうだと思いました。

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