余白 Copyright © 2010-2019,2022 てきーらサンドム


■■■■ 回路図エディタ D2CAD サポート ■■■■

 導入ガイドとチュートリアル,部品ファイル(部品ライブラリ),活用方法などを解説します。
 公式ページ→ d2logo.gif (1505 バイト)

最近の更新以前の更新
2022/04/29 [関連ツール・資料]”KiCadで基板設計するためのネットリスト変換ユーティリティ”を追加
2022/04/21 [導入ガイド]”インストール方法”を更新
2022/04/17 [チュートリアル]”部品表作成”を更新
2019/09/08 [チュートリアル]”部品の作り方”、”部品表作成”、”ネットリスト生成”に属性情報を追記
2019/08/13 [チュートリアル]”部品の作り方”にピンの長さを0にする方法を追加


●導入ガイド

特長】 2012/1/22 整形
 
インストール方法】 2022/4/21 更新
 
マニュアル類】 2012/1/22 整形
 
企業等での購入方法】 2012/1/22 追加
企業等で購入する場合は,以下の点に注意します。
 
他のCADとの比較
 

 


●チュートリアル

以下の説明には,ライセンス・コード入力後に使える機能も含まれています。

環境設定】 2012/2/20 更新
環境設定アイコン環境 を押し,下記タブの設定を行います。下記以外は実際使ってみて,好みによって変更します。
 
図面ファイル作成】 2012/1/15 追加
プロジェクト・ファイルを作成して図面ファイルを登録します(プロジェクトファイル無しの場合,各種機能を使うときに何かと不便です)。
ただし,最低1つは図面ファイルが無いとプロジェクト・ファイルが作れません。
 
部品の配置】 2012/1/22 更新
部品アイコン 部品 を押すと,部品入力モードになります(類似の 部品 は部品番号割付なので間違えないこと)。
注意:配置はメイングリッドで行います(グリッド表示はグリッド )。サブグリッドは使いません(グリッド表示はサブグリッド )。
 
配線(ワイヤ入力)】 2012/1/22 更新
ネットリストの対象となる信号線をワイヤと呼び,デフォルトでは赤色で表示されます。ワイヤ・アイコン ワイヤ を押すと,ワイヤ入力モードになります。バス・アイコンバス とライン・アイコンライン でも線を引けますが,単なる図形入力なのでネットリストには出ません。
注意:配線はメイングリッドで行います(グリッド表示はグリッド )。サブグリッドは使いません(グリッド表示はサブグリッド )。
   
文字入力】 2012/2/20 更新
文字入力アイコン 文字 を押すと,コメントなどの文字を入力するモードになります。
@部品以外の場所を左クリックすると文字入力ダイアログが表示されます。
 フォントや文字枠を指定することが出来ます。
A左上の欄に文字を入力し, OK を押すと,文字がマウスカーソルとともに動きます。
 この時,Bキーを押すと,文字枠を変更できます。
B文字を配置したい位置で,左クリックします。
   
部品番号割り付け】 2012/2/5 更新
部品をネットリストに出力するには,部品番号を付ける必要があります。
@部品番号割り付けアイコン 部品 を押します。
Aダイアログが出るので,所望の項目にチェックを付けます。
B 実行 を押すと割り付けが行われます。(プロジェクトの全図面に対し,左上から水平/垂直の順に図面をスキャンして割り付け)
 
図面チェック】 2012/2/5 更新
部品割り付けが終わったら基本的なチェックを行います。
@重複整理アイコン 重複 を押します。
Aダイアログが出るので,所望の項目にチェックを付けます。"範囲外アイテムは削除する"にチェックすれば図面外へふっとんだ部品を削除できます。
B 実行 を押すとチェックが行われ,結果が表示されます。
  結果に部品番号の重複や未定があれば修正します。
  
図面のPDF化】 2012/2/5 更新
「ファイル」→「PDFファイルに変換」で,PDF化できます。
なお,PDF化ダイアログのタイトル,サブタイトル,製作者欄に入力した情報がPDF文書のプロパティで表示されます。
 
部品表作成】 2022/4/17 更新
 部品表アイコン 部品表 を押して, 作成 を押すと,プロジェクトのフォルダにCSV形式の部品表ファイルができます。
 出力オプションの中の「プロパティリスト」に「部品属性」(部品の作り方Kを参照)を何種類かカンマで区切って並べることができます。csvファイルの部品値(valで指定した値)の右側に各属性の列が追加されます。属性値が定義されてない場合は空欄になります。属性表示の用途として、NOMOUNT属性に非実装を示す記号(NM,DNP等)を入力して表示するとか、部品型番(発注型番)や購入先名の属性を追加して表示する等があります
 (参考)部品表に手作業で発注型番とか追記する場合、回路図更新によって新たに部品表を出力すると、また手作業による修正が必要になります。このような手作業を自動化する機能を持ったプログラムをベクターに公開しています。元々ネットリスト比較のプログラムなんですがR2.5から部品表更新機能を付け加えています(→[紹介ページ])。
 
ネットリスト生成,DRC(デザイン・ルール・チェック)】 2019/9/8 更新
 ネット・アイコン ネット を押し,ネットフォーマット形式を選択して 作成 を押すと,プロジェクトのフォルダにネットリストとDRC結果が格納されます。
 DRC結果で,特に最初のOpen Net(s)リストは,配線忘れをチェックするのに有効です。本当にオープンにする端子はピン属性をNo Connectにしておけば,このリストに出てこなくなります。
 フォーマット形式によっては、ネットリスト作成時に「PCB用プロパティ」欄に「部品属性」(部品の作り方Kを参照)を1つだけ指定できます。例えばPCB属性にフットプリント型番(外形型番)の値を定義してネットリストに出力できます。値を定義してない部品の場合は、値ではなく属性名が出力されます(フォーマットによっては空欄が許されてないための代替措置と思われます)。
 
部品の作り方】 2019/9/8 更新
部品は図面上で作れます。
 
@作りたい部品に近い形状の部品を配置します。特に近いものが無ければ”78XX”を選びます。
Aその部品を「左ボタン押しながらドラッグ」で選択し,部品分解アイコン 分解 を押します。
B次の要素に分解されます。
  ・キーワード文字3つ(Ref, Val, Name)
   これは部品化のためのキーワード文字で,次の意味があります。
   Name:部品登録名, Ref:部品番号, Val:部品値
  ・ピン
   部品の端子です。端子番号,端子記号,電気的属性を持ちます。
  ・その他図形
   直線(実線,点線,矢印),円,円弧等。
 
Cピンの追加
  ピンを新たに作る場合は,既存のピンをコピーするか,
  ピン・アイコン ピン を押した後に配置したい場所で左クリックします。
  ピンは配線を付けられる側が決まっています。ピン番号や端子名が表示される側とは反対側が接続側です。
  これを考慮してピンの方向を決めて配置します。
 
Dピンの属性編集
  ピンの属性編集は部品化後でも出来ますが,多くのピンを連続で編集したいい場合は,部品化前に行います。
  まず1つのピンを「左ボタン押しながらドラッグ」で選択し,「右クリック」メニューの修正を選択します。
  ピン編集ダイアログが出ます。ここで,右下の”□連続”にチェックを入れると,1つ編集が終わるごとに
  自動的に次のピン編集画面になります。
  ・番号:ネットリスト上に現れる端子番号です。図面上に表示する場合は先頭の□をチェックします。
      通常は数字としますが,ダイオードのA, Kのように記号を入れても構いません。
  ・名称:図面上に表示する場合は先頭の□をチェックします。
  ・電気:電気的属性を選択します。ここで指定した属性でDRCが行われるため正しく設定します。
      端子をオープンにする場合で,DRCで未接続警告を出したくない場合は”No Connect”を選択します。
  ・形状:ドットで丸,クロックで三角のマークが端子に付きます(主にロジックIC用)。
  なお,「環境設定環境 」→「初期設定」の"ピン"のところで,ピン長さと電気的属性の初期値を設定できます。
 
E図形の編集
  ラインラインや円弧円を使って図形を作ります。
  通常はサブグリッド(グリッド表示はサブグリッド )の方が作業しやすいでしょう。
  サブグリッドが表示されるまで画面を拡大し,スペースキーを押すと,メイングリッドが大きめの点で表示されます。
 
Fキーワードの配置
  部品番号や部品値の位置を適当に配置します。
 
G部品化 2013/7/15 更新
  メイングリッド(グリッド表示はグリッド )に戻してから,
  「左ボタン押しながらドラッグ」でキーワード,ピン,その他図形を選択します。
  部品化アイコン シンボル を押すとダイアログが出るので少なくとも部品名(登録名)を入力します。
    注意1:電源ピンを表示したい場合は,右下の”□電源ピン非表示”のチェックを外してください。
    注意2:分割部品(1つの部品の一部を切り出した部分)を作る場合は、素子番号と素子数を入力します。
         この値は部品化後に変更できないので慎重に決めます。
  参照記号には部品番号割り付け時の頭の文字と半角?を付けます。
  分割部品は個々の部品番号をU?A,U?Bのように?の後ろにサフィックスを付けます(A,B,C順でなくても可)。
   OK を押すと部品化が完了します。
 
H部品登録
  新たに作成した部品を他の図面でも使う場合は部品ファイルに登録しておきます。
  作成した部品を選択した状態で,「右クリック」メニューの”部品ファイルに部品登録”を押します。
  登録する部品ファイル名を選択して, OK を押すと登録完了します。
 
Iパッケージ化登録
  異なる部品形状を同じ名前にする場合や,1つのパッケージ内の機能を分割して呼び出す場合は,パッケージ化登録を行います。
  まず呼び出す単位で部品を作成します。分割呼び出しの場合は,電源ピンは重複があっても構いません。
  呼び出し順に「左ボタン押しながらドラッグ」して対象部品を選択します。(一括ドラッグで選択すると順序が保証されません)
  「右クリック」メニューの”部品ファイルに部品登録”を実行します。
  なお,個々の部品名を変えても呼び出し部品名は最初に選択した部品名になります。

Jピンの長さを0にする方法 2019/8/13 追加
  ピンの長さを入力する場合は最小値が20となっていて、0は入力できません。ピンの表示を消すことは可能ですが、その場合は結線できなくなります(power属性ピンに限りピン名称と同じネット名称の線に自動結線)。
  どうしても(苦労してでも)ピン長さ0の部品を作りたい場合は、以下の手順で作成できます。
    @まずピンの長さを100milとか適当に決めて、通常通り部品を作成して部品ファイルに登録します。
    A「ツール」→「部品ファイル変換」でその部品ファイルをテキストファイルに変換します。
    Bそのテキストファイルを開いて、まずピン長さを0にしたい部品を探します。部品は、Package Name "部品名" と記述された行から始まりますので、部品名で検索すればすぐ見つかると思います。
    CPackage Name行より少し下の方にPin記述があります。Pin, Name, Noから始まる3行で1つピンの情報を表しています。Name,Noの情報から長さを0にしたいPin記述の行を特定します。
    D特定したPin記述の線分の開始座標と終了座標を同一のグリッド位置(結線位置)に変更します。通常、グリッド座標は100mil単位なので、下2桁が00の数値を指定します。
     100mil縦長のピンを0にする例: Pin 500 11100 500 11000 0 → Pin 500 11000 500 11000 0
    E「ツール」→「部品ファイル変換」で修正したテキストファイルを部品ファイルに変換します。
  これで作成完了です。実際に配置するとピンが見えないので座標指定が間違っていても分かりません。試しに結線してネットリスト上で接続できていることを確認しておいた方が良いでしょう。

K部品属性の追加方法 2019/9/8 追加
  部品属性を追加すると部品表作成やネットリスト作成の時に出力対象として指定することができます。
  部品編集画面の「属性編集」ボタンを押すと、部品属性編集画面が出ます。属性名と値を指定して「追加変更」ボタンを押すと属性が追加されます。属性名のプルダウンリストで名称を選ぶこともできますが、この一覧にない属性名を付けることも可能です。
  属性の値を表示したい場合あるいは表示を消したい場合は、画面下の一覧から対象となる属性名を選択(クリック)して、表示属性のチェックボックスをチェックし、「追加変更」ボタンを押します。表示の場合は囲み枠も指定することができます。画面下の一覧表示にチェックが付くと表示、チェックが無いと非表示になりますので確認しておきます。
  属性を削除したい場合は、画面下の一覧から対象となる属性名を選択(クリック)して、「削除」ボタンを押します。
 
図枠の作り方】 2012/2/20 追加
図枠も図面上で作れます。
 @「環境設定」→「図面」の”図枠の表示”チェックを外します。
 Aラインや円弧,文字入力を使って,必要な図形を作成します。
 B図面の拡張子(dcd)を図面の大きさに合わせてA4, A3, A2に変更します。ただし縦の場合はA4P, A3P, A2Pに変更します。
 CファイルをD2CADインストール・フォルダ(通常は¥Program Files¥D2 CAD)に格納します。
 D「環境設定」→「図面」の”図枠の表示”をチェックします。
以上で,図枠の選択が出来るようになります。

新たに作成したファイルを標準の図枠にしたい場合は,作成したファイル名をTitle.*にして,既存のファイルに上書きします。

既存の図枠を流用したい場合は,図枠ファイルをいったん別フォルダにコピーし,ファイル名に.dcdを付けて図面ファイルにすればD2CADで編集できます。編集後にファイル名から.dcdを削除して,インストール・フォルダへコピーします。
(注意:インストール・フォルダから,Title.*が無くならないように注意します)

他人に図枠ファイル込みでデータを渡す場合は,「環境設定」→「保存」の”□図枠ファイルを埋め込む”にチェックをつけます。
受け取り側が”□図枠ファイルを埋め込む”にチェックをつけずに再保存すると図枠が消えるので注意します。
 

 


●活用方法

注意点,トラブル】 2015/10/18 追加
tips】 2013/7/20 更新
 いくつか書いておきます。詳しくはヘルプを見てください(特に「目次」≫「入力モード操作」のところにお役立ちキー操作が載っています)。  
A3図面の管理方法】 2012/2/5 追加
 A3図面をそのままA3用バインダーで管理できる環境なら良いのですが,通常のオフィスではA4バインダーでないと抽出やキャビネットに入りません。枚数が少ない場合は1枚づつ3つ折りしても良いのですが,枚数が多くなると大変です。2つ折りだとファイルを開いたときにやたら横幅が必要になります。
 このような時にお勧めなのが,リヒトのA3見開きが出来るA4パンチレスファイル(F-307)です。閉じ具が見開き状態の左端に付いています。これなら一瞬で全ページを開いたり閉じたりできますので,3つ折りを1ページづつ開閉するのに比べ手間が相当減ります。
 

 


●部品ファイル

 
シンボル一覧(全面改訂版)】 2014/1/18 微更新 (旧版は後ろに掲載)
 部品ライブラリをD2CADでは部品ファイルと言います。D2CADのインストール・ファイルの中に基本的な部品やらTTLやらが含まれていますが,私は自分用に作り直したもの使っています(短足のものや方向違い,ピン間を広げたものなどあり)。
注意:
@既存のライブラリに上書き保存した場合は, 同名の*.dix, *.lbkを削除してください(古いインデックスが残るため,新しいシンボルが表示されません)。
A1つの部品名で複数の形状が出るものがあります。所望の形状が出たらコピーして使ってください。
Bダイオード,サイリスタのカソード記号はKです。しかし基板屋さんはCとしている所があるため基板抽出ネット比較で不一致が出る場合があります。KをCに変換してネットリスト比較する筆者ツール→[紹介ページ]

部品ファイル/
シンボル一覧(PDF)/
シンボル一覧(図面)
部品名 内容
一括ダウンロード[ベクター]
(一覧PDF,一覧図面,図枠集含む。内容は2013/8/20版)
TEQ_base.lib
PDF
図面
C コンデンサ(縦,横x3サイズの6種)
CP 有極コンデンサ(縦,横x3サイズの6種)
CV 可変コンデンサ(バリコン)
FB フェライトビーズ(縦,横x2サイズの4種)
FILTER フィルタ(3種)
FUSE ヒューズ
GND,G2,G3,G5,GE,GP,GS  グランド(通常,長足3種,シャーシ接地,大地接地,信号接地)
L コイル(縦,横x3種)
L_BANT バーアンテナ
LC コモンモードチョーク(3種)
M リレー(3種)
R 固定抵抗(縦,横x3サイズの6種)
R_TH サーミスタ 
RA4,RA8,RA8C,RA9C 集合抵抗(4素子独立,8素子独立,8素子共通4種,9素子共通2種)
RV 可変抵抗(縦,横)
RZ バリスタ
SG_I,SG_V,SIGNAL 信号源(定電流,交流電圧,一般)
TP テストポイント(縦,横)
TPW,TST,TSW トランス(パワー,山水2種,SW電源用3種)
VDD,VCC,VEE 電源
W_COAX ケーブル(同軸)
X,X4,XC 発振子(2端子3サイズ,4端子2種,C内蔵)
XO 発振器
TEQ_discretei.lib
PDF
図面
D ダイオード(白)(縦,横x2サイズの4種)
D2 2素子入ダイオード(4種)
DB ダイオードブリッジ(単相,3相)
DL LED(縦,横x2サイズの4種)
DL2,DL3 LED(2素子2種,3素子2種)
DL7 7セグメントLED(1桁2種,4桁)
DP ダイオード(黒)(縦,横x2サイズの4種)
DS ショットキー(縦,横x2サイズの4種)
DS1 ショットキー(1個入パッケージ)
DSCR,DTRIAC サイリスタ,トライアック
DV バラクタ/バリキャップ(縦,横)
DZ ツェナー(縦,横x2サイズの4種)
DZ2,DZ4 ツェナー(2素子,4素子)
E3MINI 3ピンミニモールド(PNP,NPN,Pch,Nch)
E3TO220 3ピンTO220(バイポーラ,MOS)
E3TO92 3ピンTO92(バイポーラ2種,MOS2種)
E6,E8 6ピン(Pch,Nch),8ピン(Pch,Nch)
EA PNPトランジスタ(縦,横x2サイズの4種)
EAR 抵抗内蔵PNPトランジスタ(縦,横x2サイズの4種)
EC NPNトランジスタ(縦,横x2サイズの4種)
ECR 抵抗内蔵NPNトランジスタ(縦,横x2サイズの4種)
EIGBT IGBT(ダイオード無,有)
EJ Pch MOS FET(縦,横x2サイズの4種)
EK Nch MOS FET(縦,横x2サイズの4種)
EK2G デュアル・ゲートMOS FET
EPC フォトカプラ(DC用2サイズ,AC用2サイズ,ゲートドライバ,ロジック出力)
EPC4 4chフォトカプラ(DC用2サイズ,AC用2サイズ)
TEQ_interfacei.lib
PDF
図面
ACODEC コーデック(オーディオ用2種)
ADAC D/Aコンバータ(2種)
ADC A/Dコンバータ
ADRVx2,ADRVx7,ADRVx8 ドライバ(2ch,7ch,8ch2種)
AIrREC 赤外線リモコン用受光モジュール
ARS232 RS232ドライバ(2種)
ARS485 RS485ドライバ
ATSC タッチスクリーン用IC
AUSB USBブリッジ(2種)
AVOL 電子ボリューム
TEQ_linear.lib
PDF
図面
AMPx1 1chアンプ
AOPx1 1chオペアンプ/コンパレータ
AOPx2 2chオペアンプ/コンパレータ(ピン間2倍2種,ピン間4倍)
AOPx4 4chオペアンプ/コンパレータ(ピン間2倍2種,ピン間4倍)
AREF3 3端子基準電圧IC
AREG10 10端子リニア電源系IC(チャージIC)
AREG3TO220 3端子リニアレギュレータTO220パッケージ(ピン配列3種)
AREG3TO92 3端子リニアレギュレータTO92パッケージ(ピン配列2種)
AREG3Z 3端子リニアレギュレータその他パッケージ(ピン配列2種)
AREG4 4端子リニアレギュレータ
AREG5J,AREG5S,AREG5T 5端子リニアレギュレータ(JRC製1種,SII製3種,TI製3種)
AREG6 6端子リニアレギュレータ(2種)
AREG8 8端子リニア電源系IC
ARESET3 3端子リセット/電圧検出IC
ARESET4 4端子リセット/電圧検出IC(4種)
ARESET5 5端子リセット/電圧検出IC
ARF6 6端子RF用IC
ARF6R 6端子RF用IC(ピン番号リバース2種)
ARF8 8端子RF用IC
ASWR10 10端子SW電源系IC(チャージポンプ、降圧)
ASWR6 6端子SW電源系IC
ASWR8 8端子SW電源系IC(降圧、フライバック)
ATMP3 温度センサ
TEQ_logic.lib
PDF
図面
AHC00,02,04,08,14,
161,164,174,245,
4040,4051,4066,
541,573,574,595,
74,86,8T245
標準ロジックIC(14ピン以上)(各品種ともピン間等倍,2倍の2種)
TEQ_logic_mini.lib
PDF
図面
AHS00,02,04,08,
125,126,
14,32,86
5ピンロジックIC(各品種ともピン間等倍,2倍の2種)
AHV07,157,17 6ピンロジックIC(各品種ともピン間等倍,2倍の2種)
AHW00,02,04,08,
125,126,
14,32,86
8ピンロジックIC(各品種ともピン間等倍,2倍の2種)
TEQ_MCU1.lib
PDF
図面
A_78K0R_KC3L44,KC3L48,
KD3L,KE3,KE3L,KF3,
KF3L,KG3,KG3(0.65),
KG3L,KH3,KJ3
旧NECマイコン(78K0R/Kx3 44pin〜144pin)
A_M16C_26A
A_PIC16F872
A_R8C_2A2B
その他マイコン
ATmega_x4,ATmega_x8,
ATtiny_x4,ATtiny_x5,
ATtiny_x6
アトメルマイコン(40pin,28pin2種,14pin,8pin,20pin2種)
TEQ_MCU2.lib
PDF
図面
A_RL78_G13_F,G,J,L,M,
P,P(0.65),S
ルネサスマイコン(RL78G13シリーズ 44pin〜128pin)
A_V850ES_HE3,HF3,HG3,
HJ3,JF3L,JG3,JJ3
旧NECマイコン(V850ES 64pin〜144pin)
TEQ_mecha.lib
PDF
図面
BANT アンテナ
BATT 電池(1セル,多セル,コイン電池ケース)
BMIC マイク
BSP スピーカ
BUZ ブザー(圧電)
BYP イヤホン(クリスタル)
HS ヒートシンク(TO220用2種)
JDC DCジャック
JP01〜04,07,08,10,
12〜14,17,20,25
2列ジャンパ・ポスト
JPJ イヤホン・ジャック(モノ,ステレオ)
JRCA RCAジャック/ピンジャック
JRF RF用ジャック
JT01〜16,20,25,30 単列ジャンパ・ポスト
KDDT8 CQ出版付属基板用コネクタ(左右2個)
KDIN5 DIN規格5ピン・コネクタ(プラグ,MIDIin用,MIDIout用)
KDSUB09,25 DSUBコネクタ(9ピン,25ピンともRS232信号名無,有の2種)
KE1 ルネサスE1接続コネクタ(K0R接続,RL78接続の2種)
KEG 配線片だし用2列コネクタ(34,40,50ピンの3種)
KQB2 旧NECミニキューブ2接続コネクタ
KQBR5F100LE
KQBR5F100SL
RL78評価基板(各々左右2個)
KSD SDカード・スロット
KTAE06,08,10,12 5.08pt端子台(6,8,10,12ピンとも1列,2列の2種)
KTAN10 7.62pt端子台(10ピンx1列〜3列の3種)
KUSB USBコネクタ(2種)
SWDIP DIPスイッチ(4回路,8回路)
SWP プッシュ・スイッチ(2端子横,縦,4端子)
SWS スライド・スイッチ
SWT トグル・スイッチ(2種)
TEQ_mechaCN.lib
PDF
図面
K01〜45,50,51,55,57,
60,61,64,71
単列コネクタ
K03x2〜10x2,12x2〜15x2
17x2,20x2,25x2,30x2,
32x2,40x2,50x2,70x2
2列コネクタ
TEQ_package.lib
PDF
図面
ABGA16x16,ABGA26x26 BGAパッケージ(16x16,26x26の2種)
TEQ_unit.lib
PDF
図面
AEEPAT EEPROMその他
AEEPI2C EEPROM(I2Cインタフェース2種)
AEEPuW EEPROM(マイクロ・ワイヤ2種)
AFLASHFP フラッシュ
AIO 拡張IO用IC
ALCD LCDモジュール
ALEVEL レベル・シフタ(2種)
ASRAM SRAM
TEQ_PLC1.lib
PDF
図面
2013/8/20 追加
FLF ライン・フィルタ
KAC1,KAC1E ACコンセント・プラグ(接地無し,有り)
MG3HD,MHE1A,MHE2A,
MHN1C,MHN2C
展開接続図用リレー
RJ 抵抗器(箱形)
SWAC1 ACスイッチ(表示灯無し,有り)
T1 端子台(ネジ径3サイズ)
W1 ケーブル(短,長)
W1S〜W8S,W10S,W12S ケーブル(左右分離型)
WS1S〜WS6S,
WS8S〜WS10S,WS12S
シールド付きケーブル(左右分離型)
YA_DCMOTOR,
YA_STPMOTOR,
YA_UNI
アクチュエータ(DCモータ,ステッピング・モータ,汎用))
YDRV_ASEP,YDRV_STP ドライバ・ユニット(電動シリンダ用、ステッピング・モータ用)
YFX2N-8OUT,YFX3U-128,
YFX3U-1PG,YFX3U-232
シーケンサおよび周辺
YHOST ホストPC
YPOWER 電源ユニット
YPRINTER プリンタ
YSENSOR3,YSENSOR4 センサ(3端子,4端子)
YTPLCD タッチパネル付きLCD表示装置
 
図枠集】 2012/2/20 追加
 上記一括ダウンロードの中に図枠フォルダがあります。その直下のファイルをインストール・フォルダ(通常は¥Program Files¥D2 CAD)にコピーすれば図枠の選択が可能になります。標準の図枠にしたい場合は,ファイル名を「Title.*」に変更して,既存ファイルに上書きします(事前にオリジナルをバックアップすることをお勧めします)。
 日付やページ数を自動で入れたい場合は,マニュアルの”埋め込み文字”を参照してください。
 ・TitleTS0:外枠のみ
 ・TitleTS1:査閲・承認付き(小)
 ・TitleTS2:査閲・承認・社名欄付き(小)
 ・TitleTS3:査閲・承認付き(大)
 ・TitleTS4:査閲・承認・社名欄付き(大)
 ・TitleTS5:図番欄・ページ欄のみ(短)
 ・TitleTS6:図番欄・ページ欄のみ(長)
 ・TitleTS7:履歴付き(小)
 ・TitleTS8:査閲・承認・履歴付き(大)
ZUWAKU.GIF  
 
旧版】 2012/12/22 更新
 全面改定前の最終版を参考に掲載します。(ZIP圧縮した部品ファイル(図枠も同梱)。2012/12/22版)
注意:既存のライブラリに上書き保存した場合は, 同名の*.dix, *.lbkを削除してください(古いインデックスが残るため,新しいシンボルが表示されません)。
記号 内容
TEQ_discrete.lib
C,CC, CCC コンデンサ(縦, 横)
CC, CCCは短足版
C_PVC バリコン(縦のみ)
CP, CCP,
CCCP
電解コンデンサ(縦, 横)
CCP, CCCPは短足版
D,DP,DD,DDP ダイオード(白,黒,白短,黒短)
D_Dx2AA,
D_Dx2AK,
D_Dx2KK
3pinダイオード(Aコモン,
直列,
Kコモン)
D_B4, D_B6 ブリッジ整流器(単相, 3相)
D7x1, D7x4,
DD7x1
7セグLED (1桁, 4桁),
7セグLED (短足1桁)
DL, DDL, DL2K,
DL3K,DL3S
LED(長,短), 2色Kコモン,
3色Kコモン, 3色分離型
DS, DDS ショットキー(長,短)
DV バラクタ (バリキャップ)
DZ, DDZ ツェナー(長,短)
DSCR,
DTRIAC
サイリスタ (SCR),
トライアック(TRIAC)
E2SA,E2SC,
E2SAR,E2SCR
トランジスタ (PNP, NPN),
デジトラ(PNP,NPN)
(端子名=ピン番号)
ESA,EESA,
ESC,EESC,
ESAR,EESAR,
ESCR,EESCR
トランジスタ (PNP, NPN),
デジトラ(PNP,NPN)
(端子名=記号。EEは小型)
ESJ,EESJ,
ESK,EESK
ESJ6,ESK6,
ESJ8,ESK8
MOSFET (Pch, Nch)
EEは小型, 数字はpin数
E_TO220_MOS,
E_TO92_MOSJP,
E_TO92_MOSUS
MOSFET (パッケージ型)
EIGBT, EIGBTD IGBT (D無, D有)
EPC, EEPC,
EPC4, EEPC4,

EPCAC, EEPCAC,
EPCD, EPCL
フォトカプラ 通常型(長短),
4ch型(長短)
AC型(長短),
ドライバ型, ロジック出力型
F_CMC,
L_CMC, L_CC
コモンモード・チョーク
(フェライト, 鉄心(横,縦))
FB, FFB フェライト・ビーズ(長, 短)
FUSE ヒューズ
GND,G2,G3,G5 GND (等電位), (短足〜長足)
GND_EARTH 接地 (シャーシ)
GND_POWER 接地 (大地)
L, LL コイル(縦・横, 鉄心)
L_BANT バーアンテナ
(タップ付きフェライト・トランス)
T_1_1, T_1C_1,
T_1C_4, T_1C_4E,
T_3_1, T_ST500A
鉄心トランス
M_AP1A,
M_JQ1A, M_JQ1C
パワーリレー (2.54pt 1列),
パワーリレー (2.54pt 2列)
R,RR,RRR 抵抗 (縦, 横), RR,RRRは短足
RA4, RA8,
RA8C2A, RA8C2B,
RA9C, RRA9C
抵抗アレイ(4素子, 8素子,
8素子コモン,
9素子コモン)
R_TH サーミスタ
RZ バリスタ
RV ボリューム (縦, 横)
SG_V, SG_I 交流定電圧源,
直流定電流源
VCC,VDD,VEE 電源
W_COAX 同軸またはシールド線
X, XX, XXX 振動子(2端子), XX,XXXは短足
X_CERA セラミック発振子(C内蔵3端子)
X_OSC4 発振器 (4端子)
記号 内容
TEQ_mecha.lib
B_ANT アンテナ
B_ECM コンデンサマイク
B_SP ダイナミック・スピーカ
B_YP クリスタル・イヤホン
BAT_CR2032 コイン電池ホルダー
BAT3 電池 (3セル)
BATT 電池 (1セル)
BUZ 圧電ブザー
HeatsinkTO220L,
HeatsinkTO220R
ヒートシンク
J_DCJ DCジャック
J_PJ, J_PJS フォーン・ジャック
(モノ,ステレオ)
J_RCA RCAピンジャック
JP1x2, 1x3, 1x4,
1x8, 1x16
単列ジャンパー・ポスト
JP, x2, x3, x4, x8,
x10, x13, x20
2列ジャンパー・ポスト
K_CN01〜45, 50,
51, 55, 57, 60, 61,
64, 71
単列コネクタ
K_CN03x2, 04x2,
05x2, 06x2, 07x2,
08x2, 09x2, 10x2,
12x2, 13x2, 14x2,
15x2, 17x2, 20x2,
25x2, 30x2, 32x2,
40x2, 50x2, 70x2
2列コネクタ
K_EG17x2, 20x2,
25x2
2列コネクタ
(信号片だし用 )
K_TAE1x06, 1x08,
1x10, 1x12, 2x06,
2x08, 2x10, 2x12
端子台(5.08pt)
K_TAN1x10, 2x10,
3x10
端子台(7.62pt)
K_DSUB09, 25 DSUBコネクタ
K_DSUB09_EIA,
K_DSUB25_EIA
RS-232C信号名入り
DSUBコネクタ
K_MINICUBE2
K_E1_RL78,
K_E1_K0R
エミュレータ用コネクタ
(MINICUBE2, E1)
K_R5F100LE_TB,
K_R5F100SL_TB
ルネサス評価ボード
DIN_5P_MIDI,
DIN_5S_MIDI_IN,
DIN_5S_MIDI_OUT
MIDIコネクタ
K_SDCARD SDカード・スロット
K_USB_B, MiniB USBコネクタ
SW_DIP08, 04 DIPスイッチ
SW_PUSH プッシュ・スイッチ
SW_SLIDE3 スライド・スイッチ
SW_TOGLE2, 3 トグル・スイッチ
記号 内容
TEQ_logic.lib
A_74HC00, 02, 04, 08,
14, 74, 86, 161, 164,
174, 245, 541, 573, 574,
595, 4040, 4051, 4066
74HCシリーズ
(ピン間2倍版)
A_HC00, 02, 04, 08,
14, 74, 86, 161, 164,
174, 245, 541, 573, 574,
595, 8T245,
4040, 4051, 4066
74HCシリーズ
(ピン間等倍)
A_74HS00, 02, 04, 08,
14, 32, 86, 125, 126
A_74HV07, 17, 157
A_74HW00, 02, 04, 08,
14, 32, 86, 125, 126
ミニロジック
(ピン間2倍版)
A_HS00, 02, 04, 08, 14,
32, 86, 125,126
A_HV07, 17, 157
A_HW00, 02, 04, 08, 14,
32, 86, 125,126,
ミニロジック
(ピン間等倍)
TEQ_unit.lib
A_ATtiny_x4_DIP,
A_ATtiny_x5_DIP,
A_ATtiny_x6_DIP,
A_ATmega_x6_QFN
(1pin印追加)
,
A_ATmega_x8_DIP,
A_ATmega_x4_DIP,
A_ATMEGA88
AVRシリーズ
A_RL78_G13_F, G, J, L,
M, P, P(0.65), S
RL78シリーズ
(16bit MCU)
A_78K0R_KC3L44,
KC3L48(1ピン印修正),
KD3, KD3L, KE3, KE3L,
KF3, KF3L, KG3, KG3L,
KG3(0.65), KH3, KJ3
78K0Rシリーズ
(16bit MCU)
A_V850ES_HE3, HF3,
HG3, HJ3, JF3L, JG3
V850ESシリーズ
(32bit MCU)
EEP_I2C,EEP_I2C3,
EEP_uW
EEPROM(I2C, I2C(〜512K), uW)
A_WM8510 オーディオ・コーデック
(ピン間2倍版)
A_AE-UM232R USB-UARTブリッジ(秋月製)
A_LCD_SG12864A 128x64ドット LCD
A_BGA48_SRAM BGA48pin
(SRAM)
A_BGA16x16,
A_BGA26x26
BGAパッケージ汎用
TEQ_linear.lib
A_OPAMPx1 オペアンプ
(5pin)
A_OPAMPx2, LM324,
LM339, LM358, LM393,
オペアンプ/コンパレータ
(ピン間2倍版)
LN324,LN358 オペアンプ
(ピン間4倍版)
A_LM386 オーディオ・アンプ
(ピン間2倍版)
A_MAX3232 RS-232C昇圧型ドライバ
(ピン間等倍版)
A_RS485_8pin RS-485トランシーバ
A_LM61_TO92 温度センサ
A_IrREC 赤外リモコン受信モジュール
A_NJU7223,
A_REG3_TO220_GOI,
A_REG3_TO220_OIG,
A_REG3_TO92_GIO,
A_REG3_SOT89_GIO
非標準三端子レギュレータ
(ピン並び違い)
A_REG3_TO220,
A_REG3_TO92
標準三端子レギュレータ
(TO-220, TO-92)
A_REG4_1 レギュレータ
(4端子LDO)
A_REG5_1, _1N, _2,
A_REG5_3, _3N, _4
レギュレータ
(5端子LDO)
A_REG6_1 レギュレータ
(6端子)
A_REG_MC33063,
A_REG_S8365_SNT
SWレギュレータ(ピン間2倍版)
A_TL431_TO92 シャント・レギュレータ
A_RESET3_1,
A_RESET4_1,
A_RESET4_2〜4,
A_RESET5_1〜2
リセットIC,
電圧検出IC
(3pin〜5pin)
A_UPA2003,
A_TD62083,
A_TD62783(修正版)
リレードライバ
A_VR_MCP4017,
A_VR_MCP4018
電子ボリューム
 
 

 


●関連ツール・資料

KiCadで基板設計するためのネットリスト変換ユーティリティ】 2022/4/29 追加
 D2CADのネットリスト出力をKiCadで基板設計するためのネットリストに変換するユーティリティをベクターに掲載しました。PCB属性情報あり/なしのどちらにも対応できます。PCB属性にはKiCadフットプリント名を直接入力することもできますが、本ユーティリティの変換辞書機能を使うと短縮名の入力だけで済ますことができます。特に図面上にPCB属性を表示して直接編集する場合に適します。 [紹介ページ]
   
ネットリスト比較ユーティリティ】 2022/4/17 更新
 ベクターに,回路図の旧版/新版比較や,基板パターンから抽出したネットリストとの比較用のユーティリティを掲載しています。ネット変更だけで無く,パーツ値の変更も検出できます。部品表作成(追記した発注型番等の情報引継ぎ機能付き)もできます。 [紹介ページ]

 


以前の更新
2017/09/10 [導入ガイド]”他のCADとの比較【OrCAD】”を更新
2016/12/30 [導入ガイド]”他のCADとの比較【OrCAD】”を更新
2015/10/18 [注意事項、トラブル]に”同一部品名で異なるシンボルを選択する場合の注意”を追加
2014/03/30 [注意事項、トラブル]に”インストール直後のPDF文字化け”を追加
2013/08/20 [部品ファイル]PLC展開接続図用を追加
2013/07/20 [tips]"ラインに矢印をつける、点線にする"を更新
2013/07/15 [注意事項、トラブル]に部品番号に部品番号割り付けに関する注意を追加
2013/07/15 [チュートリアル]【部品の作り方】”部品登録”を更新
2013/01/13 [tips]"直線の整理"を追加
2012/12/31 [部品ファイル]常用部品ファイルを全面改訂。従来ファイルも旧版として掲載。
2012/12/27 [チュートリアル]"部品の作り方"にパッケージ化の方法を追記
2012/12/22 [部品ファイル]"一括ダウンロード"の単列ピン増強,リセット・電源ICピン違い増強。
2012/12/09 [部品ファイル]"一括ダウンロード"に4chカプラ,74HC245を追加。
2012/12/03 [部品ファイル]"一括ダウンロード"のTD62783シンボル修正,TO220用ヒートシンクを追加。
2012/11/30 [部品ファイル]"一括ダウンロード"に8chリレードライバ,5.08pt端子台,チップ集合抵抗,などを追加。
2012/11/27 [部品ファイル]"一括ダウンロード"に電子ボリューム,集合抵抗,などを追加。
2012/11/24 [部品ファイル]"一括ダウンロード"にパワーリレー,端子台,AC型フォトカプラ,RS485ドライバ,などを追加。
2012/06/29 [部品ファイル]"一括ダウンロード"にAVRマイコン, 6〜8pinFETを追加。
2012/04/01 [部品ファイル]"一括ダウンロード"にRGB三色LED, MIDIコネクタを追加。
2012/03/04 [部品ファイル]"一括ダウンロード"にRL78関係を追加。
2012/02/20 図枠の記述を追加,図枠ファイルを一括ダウンロード・ファイルに同梱。
2012/02/05 全般的に更新。
2012/01/22 [導入ガイド]”企業等での購入方法”,[チュートリアル]”配線(ワイヤ入力)”を追加。
2012/01/15 [チュートリアル]”環境設定”〜”部品の配置”を追加,その他更新。
2012/01/08 「回路図CAD」を「電子工作(その2)」から分離独立。
・・・・略・・・・
2010/11/07 「電子工作(その2)」の中に「回路図CAD」を追加。

マイコン技研