海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト |
|
トップ
> 釣行記・お便り > 2010年5月 メキシコ、レイク・エルサルト |
★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから
★★
「メキシコ釣行記 2010」 [東京都・HU様]
2010年5月 メキシコ、レイク・エルサルト
2008年5月の釣行後、虎視眈々と次回エルサルト遠征を目論んでおりましたが、暖かい家族の理解により今回も無事許可頂戴致しました。
前回同様HANさんと2人で、時期も前回同様5月とする事で決定。早速予約開始です。
まずはAccessさんにお願いし、ロッジを手配(今回も色々と有難う御座いました)。
前回3.5日の釣行でしたが、肉体的に(特に腕)限界でしたので、今回も3.5日でお願いしました。
続いて航空券の手配。前回初めて国際便で大韓航空を利用しました。サービス等全く問題は無かったのですが、事前座席指定が出来なかった為(代理店経由での格安チケットだったので)中央5席の真ん中に。当然トイレに行くにも気を使わねばならず、これがきつかった。よって今回は、出来る限り良い座席を確保する為大韓航空は敢えてパス。
(大韓航空は、代理店経由だとなかなか事前座席指定が出来ず、大韓航空のWebサイトから直接購入だと事前座席指定は出来るものの高いので)
乗り継ぎや手続き等考えて、デルタ航空に決定。
デルタ航空を使った釣行記があまりありませんので多少詳述させて頂くと、以下2点の理由により今回デルタ航空に決めました。
- アラスカ航空と提携しているので、成田でマサトラン行きのチェックインも出来る。前回ロスでのアラスカ航空チェックイン手続きに結構時間がかかったが、デルタであれば乗り換えに要する時間が短縮できる。今回、デルタ航空とアラスカ航空、各々のWebサイトで別々に購入しましたが、ちゃんと成田でアラスカ航空の発券も出来ました。
- 事前座席指定でCAさんの前の席が予約出来た。CAさんの前の座席だと、足も伸ばせるし(前スペースだけだったらエグゼクティブクラスより広い!)トイレに行くのも楽。往路は2列並びの席、復路は3列並びの窓際2列が予約でき、思いっきり足を伸ばしてかなり楽が出来ました。周囲からも羨望のまなざしが。。。ちょっとした優越感が味わえます。
因みに、どの座席が良いかを判断する参考として、こんなサイトもあります。
http://www.seatguru.com/
ただ、やはり米系航空会社ですので、サービス面を重視する方にとっては今一つのエアーラインだと思います。
【Go!MEXICO】
11時に前回同様HANさんに迎えに来て貰い、成田へ出発。パーキングに車を預け空港に向かいます。直ぐに搭乗チェックインに向かいますが、ここが一つの山場。
実はチケット購入後規格外手荷物の料金を調べて見ると、ナント!今年1月料金が改正され、周囲寸法203cmまでが175USドル/203cmを超えると300USドルと言う破格の超過料金が記載されているではありませんか!!しかも、我々の逃げ道を全て塞ぐが如く、スポーツ用品も釣り具も該当する事がきっちり記載されてます。
これはいかん、奴ら、絶対に徴収するつもりです。Webサイトの文面に、完全徴収に対する並々ならぬ意欲を感じてしまいます。
そうは言ってもロッドが無くては始まらないので、周囲どころでは無く高さだけで軽〜く203cmオーバーの我がバズーカ砲を恐る恐る差し出します。緊張が走ります。
が、全くの無反応!?ありゃ?
気難しそうな係員は、デルタのチケットとアラスカ航空のチケットを手渡しながら、オーバーサイズなので奥の検査所まで持って行ってチェックを受ける様我々に言い放ち、手際良く次の乗客の応対に取り掛かっていらっしゃいます。
どうやら危機は去った様に感じながらも気を引き締めて検査所へ。当然荷物のチェックを行うだけなので課金などされません。あっさりと追加料金無しでお預かり頂けました。いいぞっ、デルタ!
ビデオオンデマンドでも無くパーソナルモニタも無く、大した番組もやっていない退屈な機内を何とか乗り切りロスへ到着。
入国審査後「BaggegeClaim」に向かいます。
デルタ航空は大韓航空が到着するブラッドレーターミナルでは無く、ターミナル5に到着します。ブラッドレーターミナルの場合、OversizeBaggageは奥のエレベーターから出てきますが、ターミナル5の場合はBaggegeClaim横のベルトコンベアからOversizeBaggageが出て来るので、ちょっとだけ近くて便利。
荷物を受け取ったら通関後Connecting表示に従って進み、Arrival Exitへ。出口を出たらすぐ左側にBaggage Recheckinの表示があるので、そこにバズーカと預け入れ手荷物を置きます。成田でマサトラン行き「MZT」のタグを付けてもらっておけば、基本的には係員に一声掛けて置いておくだけでOKです。不安でしたら係員に乗り継ぎ便名と行き先を伝え確認した方が良いかもしれません。
デルタ航空は前述した様にターミナル5が発着所ですが、Baggage Recheckinの後外に出ると、位置的にはターミナル6当たりに出ます。アラスカ航空のあるターミナル3に行くには左に進み歩いても約7〜8分で到着しますので、重たい手荷物が無ければ巡回しているシャトルバスを待つより歩いた方が早い様な気がしました。
アラスカ航空のチケットは成田で発券済みなので、そのまま手荷物検査を受け出国、約2時間30分のフライトの後マサトラン着。出迎えにも会え無事ロッジに到着しました。
いよいよ明日、レイクエルサルトと再会です。
【Fishing】
朝5時にレイモンドがコーヒーとオレンジジュースを持って起こしに来てくれました。
朝食をとっとと済ませ、5時45分、バンに乗り込みレイクへ出発。
今回のガイド、ビクトルと簡単な自己紹介を済ませ、いよいよ3.5日の実釣開始。
朝一は定番ポッパーからスタートしますが反応はほとんどありません。それでも数本のチキータを釣り上げ良しとし、その後はラトルトラップとテキサスを交互にキャスト。2〜5ポンドクラスがぽつぽつ釣れる状況。ただ、相変わらずエルサルトのバスは引きが強く面白い。
ボート近くに寄せて来た後の突っ込みは、大げさでは無く日本のバスの倍近くのパワーがあると思います。
ところで、前回も思った事ですが、エルサルトのバスは朝まずめよりも陽が昇ってからの方が活性が高い様な気がします。ボイルの発生頻度も日中の方が高い(と思う)。
初日も陽が高くなってからの方がラトルトラップで良く釣れました。ただ、今回の目標は数では無く、飽くまでも重さでの自己記録更新。前回釣行で、ラッキーにも我々は2人とも10.5ポンドのバスをキャッチする事が出来たので、今回は兎に角10.5ポンド以上のバスを釣り上げる事が最大の目標です。(生意気言ってすみません。。。)などと鼻息も荒く投げ続けては見たものの、午前中は大した成果も無く終了。
昼食後、15時までシェスタをとり(前回も今回も、シェスタの長さだけは我々がNO.1だった)午後の部スタートです。
前回もそうでしたが今回も、午後になるとかなり風が強くなってきます。1年を通じてそうなのか、この時期だけなのかは分かりませんが、風が吹いた方が魚が溜まるエリアが絞り込めるので、グランデは狙いやすくなる様な気がします。
今回は、大型の立木、その立木の風裏側に良いサイズが固まっていて、テキサスリグを幹に沿って沈め、着底後、沈んでいる枝を縫うようにリフト&フォールさせるとフォール中に食って来ました。
こういった釣り方でのこの日のベストは残念ながら8ポンドでした。
ところで、今回ラインは、ナイロン20lb・フロロ16lbを使用。もっと太いラインの方がラインブレイクの心配が無いとは思いますが、太くすればするほど風と風による流れの影響を受けやすくなり、狙ったポイントへ落とし辛くなってしまいます。
この日釣った8ポンドも立木に巻かれてしまったけれども何とかラインブレイクする事無く引きずり出せました。まめにラインチェックさえすれば、この位のラインの方が取り回しは良い様な気がします。飽くまでも個人的な感想です。
さて、この日の見せ場は夕まずめにやって来ました。終了約10分前、所々に細い立木が顔出しているシャローエリアで、HANさんがバイブレーションで見事10.4ポンドをキャッチ。
久しぶりに10ポンドオーバーを見ましたが、僕の釣った8ポンドとは明らかに違う。やはりデカイ!初日にして10ポンドオーバーを釣り上げるHANさんの引きの強さに嫉妬しつつ初日終了。
2日目は、クランクベイトとテキサスを中心にグランデ狙い。腕が痛くなるまで巻き続けました。朝早い時間は左程の釣果は無かったけれど、陽が昇って少し風が吹き始めるとクランクで良く釣れました。
面白かったのは、巻き方によって明確に釣果に差が出る事を確認出来たこと。最初はスローに巻いている僕が圧倒的に釣れていたのだが、あるタイミングからストップ&ゴーで巻いているHANさんは釣れるのに僕は全く釣れなくなってしまった。で、僕もストップ&ゴーに変えてみると・・・めちゃ釣れます。魚影の濃いエルサルトでは、釣り方による差が顕著に出るので、色々と試して見るべきだと痛感しました。
因みに、「センコー」と「なんちゃってセンコー」を同時に投げ釣果の違いも試しましたが、「センコー」はバンバン釣れても「なんちゃってセンコー」は全く釣れない。コストパフォーマンスは滅茶苦茶悪い「センコー」ですが、やっぱりエルサルトでは欠かせないワームです。
この日のベストはクランクで釣った9.1ポンド。
10ポンドの大台には残念がら届かなかった。悔しいなぁ。ただ、生まれて初めてダブルヒット(キャッチ?)を経験しました。
3日目もグランデ狙いで前日と同じ場所でクランキング。2人してぐりぐり巻いていたのだが、バックシートで釣っているHANさんが「食った、いやバレた、いや食ってる?」なんて言いながら巻いてます。釣れてるとしても大したサイズじゃ無さそう・・・なんて思って見ていると、いきなりボート近くで強烈な突っ込み。ロッドが一気に弧を描き、ドラグもジージー鳴いている。どうやらバイトした後ボート側に泳いで来ていた様で、寄せて来る迄全く手応えが無かった様だ。慎重に取り込んだバスを改めて見てみると、どう考えても10ポンドは超えてます。慎重に計測した結果は、ナント、11.1ポンド!HANさん見事に記録更新です!素直に羨ましい。。。
その後、2匹目のドジョウを狙ってかなり集中して釣りましたが、夕方近くに釣りあげた8.5ポンドがこの日の最高。やっぱり10ポンドの壁は厚い(泣)
最終日は半日なので、取り敢えずはお世話になったクランク場や良く釣れた立木まわりをチェックするも僕7ポンド、HANさん8ポンドが釣れたのみ。
残念ながら、今回は2人揃って記録更新とはなりませんでした。ただ、見るだけでも、やはり10ポンド以上のバスは圧巻です。また、リールを巻き上げるのが困難な状況となってしまう8ポンド以上のバスの引きは、これまた5ポンドクラスのバスとは全く異なり感動ものです。魚のサイズ、引きの強さ、釣り方。日本とは全く異なる経験のできるエルサルトはやっぱり面白い、十分にそう思える3.5日の釣りでした。
【おまけ】
5月のメキシコ行きを決めた際、もう一つ考えていたのがメジャーリーグ観戦。
今年からアナハイムに本拠地を置くエンジェルスに松井選手が移籍、折角ロサンゼルスに足を踏み入れるのですから応援に行かねばならんでしょう。さらにスケジュールを見てみると、丁度イチロー選手の所属するマリナーズとの3連戦が組まれてました。
エンジェルスのWebサイトからすかさずチケットを押さえ、アナハイムスタジアムから徒歩圏のヒルトンスィートアナハイムを予約しました。
日本からWebサイト経由で購入した観戦チケットは、球場入口にあるWill Callと呼ばれる窓口でしか受け取れません。身分証明書と購入時に使用したクレジットカードを提示すればチケットが貰えます。ご参考まで。
久しぶりに大リーグ観戦しましたが、バス釣り同様本場のベースボールも面白い。
しかも松井選手/イチロー選手が合わせて9回も打席に立ってくれたので、ずっと興奮しながら見てました。時間的余裕がある方、そしてタイミングが合えば楽しいと思います。
もう一つご参考までにですが、今回ロスでの移動はダラーレンタカーを使用しました。ダラーレンタカーは安いのですが、借り出しの時に結構並ばなければならないのが難点。そんな場合に備えて、DollerExpressカードを事前に作っておくと専用カウンターで手続きできるので早くて便利。今回も10組位ブチ抜いて手続き出来ました。
アナハイムからロサンゼルス空港までは、車で約1時間の行程です。
【最後に】
僕のホームグラウンドは利根川ですが、前回エルサルトから戻ってきてから暫くの間、完全にフォームが崩れ長らく釣れない時期を過ごしました。
そうならない様に気を付けようと思うんですが、多分今回もエルサルト後遺症で忍耐力の無い大振りバサーになっちゃってるんだろうなぁ。
でも3回目、行っちゃいそう。。。エルサルト、恐るべしです。
[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)
あなたの本数:[ 130 ]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに)
(※○.○lbでも○lb○ozでもOK。1lb未満の表記に注意。1lb=16oz)
---------------------------------------
1位:体重:[ 9.1 ]lb 体長:[測ってません]cm
ルアー:[ クランクベイト ] 色:[ ブラックバック ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
2位:体重:[ 8.5 ]lb 体長:[測ってません]cm
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ テキサスリグ ] バイト深度:[ 4 ]m
---------------------------------------
3位:体重:[ 8 ]lb 体長:[測ってません]cm
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ テキサスリグ ] バイト深度:[ 4 ]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[測ってないので分かりません]
7lb超の本数:[5本]本 (8lb台[2]本、9lb台[1]本)
同行者の本数:[ 120 ]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに)
(※○.○lbでも○lb○ozでもOK。1lb未満の表記に注意。1lb=16oz)
---------------------------------------
1位:体重:[ 11.1 ]lb 体長:[測ってません]cm
ルアー:[ クランクベイト ] 色:[ ブラックバック ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
2位:体重:[ 10.4 ]lb 体長:[測ってません]cm
ルアー:[ バイブレーション ] 色:[ 金赤 ]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
3位:体重:[ 8 ]lb[ ]oz 体長:[ ]cm
ルアー:[ ] 色:[ ]
リグ:[ テキサス ] バイト深度:[ 2 ]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[測ってないので分かりません]本
7lb超の本数:[ 4 ]本 (8lb台[ 1 ]本、10lb台[ 2 ]本)
●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ クランクベイト 3から4m ストップ&ゴー ]
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
[ クランクベイト 3から4m
]
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[ 特になし、大きさに拘らなければどこでも釣れます。 ]
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
[ クランクベイト、ワームだとやはりセンコーは強い ]
●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
[ クランクも巻き方によって釣果が変わります。ゆっくり巻いた方が良い場合もあれば
ストップ&ゴーが良い場合もあります。色々と試した方が良いと思います ]
[サイト管理者より補足]
今回も詳しい釣行記をいただき本当にありがたいです。海外釣行をまだ経験したことのない日本人アングラーにとって、自分と同じ一般アングラーの体験談は最も信頼出来て頼りになる情報。これまで釣行記を書いて下さったり情報を下さったりしたたくさんの方々がご自分の体験や感想を埋もれさせることなく情報としてこのサイトに残して下さったおかげで、後に続く釣行者はスムーズな旅、楽しい釣りが出来ていると言っても過言じゃありません。本当に感謝、感謝です!
前回、「リピーター化してしまいそう」とおっしゃってましたけど、やっぱりなっちゃったみたいですね(笑)。しかも今回もまた10ポンド越えとなり最大が11ポンド。簡単に出来ることじゃありません。羨ましい!
まだ3回連続で10ポンド越えしたグループはないので、もし次回も10ポンド越えしたら新記録です。10ポンドという魚が釣れる確率を考えると「3連続」というのは相当難しいはずですけど、どうなることやら。楽しみです。
ノースウェスト航空とデルタ航空の統合に伴い、日本−ロス間をデルタ航空にすることも増えてくると思います。今回ロッドケースについては課金されなかったようですけど、この方もおっしゃってるようにデルタ航空の規定に従えば課金されてもおかしくはないので、皆さんもその可能性は十分認識しておいて下さい。
今後ロッドを買う可能性のある方は、海外釣行時に課金にならないように「2ピース」にしておくといいかもしれませんよ。1ピースでも2ピースでも性能にさほど大きな違いはないですから。
今回、成田のデルタ航空チェックインカウンターでロスから乗るアラスカ航空の便のチェックインが出来たとのことですけど、デルタ航空に問い合わせたところ「それは出来ないはず」との回答でした。現実に出来た人がいるんですから今後も出来る可能性はかなりあるんでしょうが、「いつも必ず出来るとは限らない」と考えておいたほうが無難かもしれません。
現実にこんなのを狙えるレイク!
日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら
このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング
このサイトを友達にも教えてね!(クリック!)
| ページ先頭へ |
| 最新トピック(トップページ) | 釣行記・お便り | 都市とフィールド | ガイド・ロッジ |
| 個人手配 | 旅の流れと注意 | 釣りの注意 | 必要なもの | よく使う英語 |
| 電話帳とリンク | よくある質問 | 何でも相談・ご意見
| サイトマップ |
Copyright(C) 2001-2012 Access!海外バスフィッシング All rights reserved.
本サイトへのリンクは自由です。
|