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逆転検事

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第1話「逆転の来訪者」

海外から帰国し、一息つけるはずの検事執務室で御剣怜侍を待っていたのは殺人犯だった。
被害者と親友だった検事は、警備員の須々木マコが殺人犯だと決め付けた。


■前編

捜査開始 〜執務室〜

ロジック 犯行現場は執務室 & 執務室のカギ
調べる 死体(手帳、崩れた本)
拳銃
ロジック 被害者の刑事 & 拳銃
調べる 額、弾痕(推理:被害者の拳銃をつきつける)
入力キー
ロジック 犯人の目的は? & ふきとられた指紋→
争った跡→ドロボウが目的?→
調べる 本棚の弾痕(推理:死体の所見メモをつきつける)
→ファイルの位置
本棚の右下(文字が書かれている)

捜査終了

 

追求1〜優木検事の推理〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「イトノコギリ刑事。キミは〜」  
B「そして、わざと本棚をあらしたんだ〜」  
C「そのとき、本棚の前に座っていた〜」  
D「でも、そのせいで死体で隠れた〜」  盗まれたファイルをつきつける
E「そう・・・・リョウの最後のコトバが〜」  

 

追求2〜マコを疑う理由〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「 マコくんは、マスターキーで〜」  ゆさぶる→詳しく聞く→証言「F」出現
B「 部屋のカギをあずかっていた〜」  
C「 それができたのは〜」  
D「 それに、イトノコギリ刑事とも〜」  
E「 ニセのダイイングメッセージを〜」  
F「本棚を荒らし、金庫を調べてるから」  隠し金庫をつきつける

 


■後編

マコにマスターキーをつきつける
ロジック 
盗まれていたマスターキー & マスターキーを使った
調べる ソファーの下、バスケットボール
調べる 1203号室 ドアノブ(推理:優木検事の部屋をつきつける)→ドアノブの指紋→須々木マコをつきつける
ドア下の紙切れ、バスケットゴールの土台
調べる 1202号室 ナンバープレート、ドアノブ
 

追求3〜優木検事の反証〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「アンタがどんな的外れなことを〜」  
B「ボクが犯人じゃないっていう〜」  
C「そもそも、ボクはどうやってキミの〜」  マスターキーをつきつける→※下記参照
D「いきなりで悪いけど〜」  

須々木マコをつきつける→バスケットゴールをつきつける

追求4〜“仮説への反証”〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「アンタの言ってることは〜」  
B「ボクはその子に〜」  
C「それからずっと〜」  被害者の残したメモをつきつける→優木検事の部屋をつきつける
D「疑われる理由は〜」  

追求5〜“優木検事のアリバイ”〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「 たしかミツルギ検事が帰ってきたの〜」  ゆさぶる
B「そこで犯人に拳銃を〜」  ゆさぶる
C「でも、ちょうどそのころボクは〜」  ゆさぶる
D「 警察局に聞いてもらえば分かるよ〜」  ゆさぶる

ロジック 優木検事のアリバイ & もうひとつの拳銃
ロジック あらされた本棚 & もう1人の来訪者

追求6〜“優木検事のアリバイ2”〜(証言:優木 誠人)

証言

行動

A「ミツルギ検事の会った〜」  
B「今すぐ、そいつを探すべきだよ〜」  
C「 さっきも言ったけど、ボクは自分の〜」  
D「 そこにリョウが来たから、証拠品を〜」  ゆさぶる→証言「F」出現
E「そのあとのことは〜」  
F「昨日起きた事件の証拠品でね〜」  下記参照

被害者の残したメモをつきつける→ビデオテープの血痕→0号ファイルをつきつける

第1話「逆転の来訪者」 -おわり-

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