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新米弁護士・成歩堂龍一の初の法廷は、小学校からの親友・矢張政志の弁護だった。
状況証拠は、被告に不利な状況。果たして成歩堂は“事件のカゲに、ヤッパリ矢張”を救えるのか?
法廷パート
【選択肢】被告人の名前→矢張政志
【選択肢】被害者の名前→高日 美佳
【選択肢】被害者の死因→鈍器で殴られた
尋問1〜事件の当日、目撃したこと〜(証人:山野 星雄) |
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証言 |
行動 |
A「動揺しておりましたら〜」 | |
B「男はあわてていて、ドアを〜」 | |
C「おかしいと思いまして〜」 | |
D「すると、なんと、女の人が〜」 | |
E「私、腰が抜けてしまい〜」 | |
F「私、すぐに警察を呼ぼう〜」 | |
G「でも、彼女の部屋の電話は〜」 | |
H「それで、近くの公衆電話〜」 | |
I「時間はハッキリ覚えて〜」 | 高日美佳の解剖記録をつきつける |
J「逃げた男は間違いなく〜」 |
尋問2〜死体を発見した時間について〜(証人:山野 星雄) |
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証言 |
行動 |
A「死体を見つけたとき〜」 | |
B「あの音、時報みたいな〜」 | |
C「あ、でも、時報にしては〜」 | |
D「たぶん被害者の方は〜」 | 停電記録をつきつける |
E「その音を聞いたから〜」 | |
F「どうも、ごメイワクを〜」 |
尋問3〜《時間を聞いた》ことについて〜(証人:山野 星雄) |
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証言 |
行動 |
A「やっぱり“聞いた”のではなく〜」 | |
B「現場には置き時計が〜」 | 置物をつきつける→※下記参照 |
C「ほら、犯人が殴るときに〜」 | |
D「おそらく、あれで時間が〜」 |
→まだある→事件当日、部屋に入ったから→時計を鳴らしてみる→はい→
パスポートをつきつける→置物をつきつける
おわり