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逆転裁判 蘇る逆転

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第5話「蘇る逆転」

真宵が去って2ヶ月、業務停止状態の成歩堂法律事務所に弁護依頼者が現われた。
自ら 科学捜査官の肩書きを名乗る少女は、自分の姉を弁護してほしいと訴えるが
当の被告は自分が有罪であると主張する。非協力的な被告を成歩堂は救えるのか?


〇1日目・探偵

●成歩堂法律事務所(以下、事務所)
 ↓
●留置所
 ↓
●検事局・地下駐車場
サイフを拾う→サイフのボタンを調べる→車を調べる

●上級検事執務室
Kマークの盾を調べる→検事局賞の盾をつきつける

●警察局・エントランス
ID:多田敷通夫をつきつける→検事局賞の盾をつきつける→御剣のナイフをつきつける→タイホくんを調べる

●検事局・地下駐車場
紹介状をつきつける→御剣の駐車記録をつきつける→携帯電話を調べる→
携帯側面の青いボタンを調べる→通話ボタンを調べる→車のトランクを調べる


○2日目・法廷 前編

尋問1 〜目撃したこと〜 (証人:市ノ谷 響華)

証言

行動

A「ワタクシ、わかっておりました〜」  ゆさぶる
B「あの日‥‥カレにお弁当を〜」  ゆさぶる
C「捜査官としてのカンと〜」  
D「見ると、金網越しに〜」  C以外を全部ゆさぶった後ゆさぶる
E「主席検事殿は、右手に〜」  ゆさぶる→※下記参照
F「そして‥‥多田敷捜査官の〜」  ゆさぶる
E´「殺人は、すべてが計画〜」  御剣のナイフをつきつける

※現場写真をつきつける→意義あり!→証言「E´」出現

尋問2 〜おキョウのスイリ〜 (証人:市ノ谷 響華)

証言

行動

A「宝月 巴は、多田敷捜査官を〜」  
B「そのために、わざわざ被害者を〜」  
C「主席検事サマは、被害者に〜」  
D「そうでなきゃ、あの人間マシーンが〜」  多田敷道夫の解剖記録をつきつける
 →証言「D´」出現
D´「彼女の赤いマフラーが〜」  現場写真をつきつける

 

尋問3 〜被告人のタイホ〜 (証人:市ノ谷 響華)

証言

行動

A「犯行後、被告人はワキにあった〜」  
B「すぐに後を追って、被疑者の〜」  ゆさぶる→さらにゆさぶる
C「‥‥そう。タイホの瞬間、彼女は〜」  ゆさぶる→詳しく聞く→証言「D´」出現
D「それを先ほどの証言で、カンちがい〜」  
E「主席検事殿は逃げようとした〜」  
D´「カベの電話をあきらめ、〜」  ゆさぶる→※下記参照

※地下駐車場の上面図をつきつける→目撃した“場所”→守衛室をつきつける
→現場までの距離の違い→異議を申し立てる

次の証言の後、クツの側面と裏側の血痕を調べておく。

尋問4 〜決定的な証拠品〜 (証人:市ノ谷 響華)

証言

行動

A「約5分間、現場から目を〜」  
B「では。被害者のクツが脱げた〜」  
C「調べてみたら‥‥2種類の〜」  
D「そして、もう1つは‥‥そう!〜」  
E「このクツは‥‥なんのムジュンも〜」  ゆさぶる→※下記参照

※モンダイを指摘→クツの裏の血痕を指定→現場写真をつきつける
→クルマのマフラーをつきつける→宝月巴の携帯電話をつきつける


○2日目・法廷 後編

飛び出しナイフのタグとスイッチを調べる。

尋問1 〜警察局の“事情”〜 (証人:厳徒 海慈)

証言

行動

A「このナイフ、特別なモノなんだ〜」  
B「ナイフと多田敷ちゃんを結びつける〜」  多田敷のメモをつきつける
 →証言「A´」出現
C「あの日ね。ウチも大変だったのね〜」  
D「警察局で、捜査官が殺され〜」  ※下記参照
E「犯行時間。これが、5時15分〜」  ゆさぶる
F「今のトコ、公式には検事局の〜」  ※※→ゆさぶる→証言「F´」出現
A´「このナイフ、ある事件の証拠なの〜」  
F´「協力はするけど、警察局の被害者の〜」  ゆさぶる→※※※下記参照

※2回ゆさぶり、発見場所と殺害方法の両方を聞きだす→※※

※※※被害者のIDナンバー→ココロ当たり、あり!→ID・多田敷道夫をつきつける


○2日目・探偵

●検事局・地下駐車場
クルマのトランク下の地面とルミノール試薬をふきつける→血痕の量→電話に
多田敷のメモまたは飛び出しナイフをつきつける→現場写真をつきつける

●警察局・エントランス

●警察局・警備室
ドアを調べる

●警察局・エントランス

●留置所
ID・多田敷道夫をつきつける

●警察署・刑事課
課長を調べる

●警察局・警備室
ドアを調べる→ステーキ弁当をつきつける→ID:多田敷道夫をつきつける

●証拠保管室
IDカード使用記録をつきつける→多田敷のメモまたは飛び出しナイフをつきつける→
左側の保管庫の左上(布がはみ出ている)、右側の保管庫の右上(血痕がある)を調べる
→テープ下のカケラが散乱した床を調べる→詳しく調べてみる→
上画面のヒントを頼りにカケラを組み立てる(順番は5→4→6→1→8→3→2→7)→先ほど調べた3箇所をルミノール検査する→
→開いた保管庫を調べる→テープにかかった手袋を調べる

●上級検事執務室
IDカード使用記録をつきつける→多田敷のメモをつきつける

●証拠保管室
適当な指で指紋を照合→血のついてない指紋を検出→イトノコ刑事を選択→左側の保管庫の左上を調べる
→ルミノール反応のない人さし指があると思われる場所の指紋を検出→罪門恭介を選択


○3日目・法廷 前編

尋問1 〜事件当日のことでありますッ!〜 (証人:原灰 ススム)

証言

行動

A「あの日、担当外ではありましたが〜」  ゆさぶる
B「防犯カメラに、不審な男を発見!〜」  ゆさぶる
C「本官、ワルくないであります!〜」  ゆさぶる
D「本官、必死でイノチのやりとりッ!〜」  ゆさぶる
E「それで、気を失って‥‥同僚の〜」  ゆさぶる

 

尋問2 〜現場で見た人物でありますッ!〜 (証人:原灰 ススム)

証言

行動

A「たしかに、カオがややハッキリ〜」  
B「アレこそはコレ、マチガイなく〜」  
C「だって、指紋のキーでロックされた〜」  
D「ヤツが開けたのは、まちがいなく〜」  
E「指紋のロックを解除した以上〜」  ゆさぶる→※下記参照

※モンダイあり→映像の始めのシーンで、多田敷の保管庫のランプをつきつける→
男が保管庫の扉を開けるシーンで、落ちた紙をつきつける→ゴム手袋をつきつける

尋問3 〜現場で見た人物でありますッ!(2)〜 (証人:原灰 ススム)

証言

行動

A「あれが多田敷捜査官殿だという〜」  
B「そもそも、保管室に入るためには〜」  
C「そして、IDカードを使うと〜」  ※下記参照
D「事件が発生した、まさにその時刻!〜」  
E「」  
F「」  

※ID:多田敷道夫をつきつける→異議を申し立てる→罪門恭介をつきつける


○3日目・法廷 後編

尋問1 〜事件当日のこと〜 (証人:罪門 恭介)

証言

行動

A「オレのシゴトは、あの暗い墓場を〜」  
B「1日に3回、見回りに行くキマリが〜」  
C「警備室は、2重の防犯システムで〜」  
D「事件があった時間は、たしか‥‥〜」  罪門の指紋をつきつける
E「この事件には、無関係の旅人さ〜」  

 

尋問2 〜血染めの手のアト〜 (証人:罪門 恭介)

証言

行動

A「その保管庫にオレの指紋が〜」  ゆさぶる
B「そのうちのひとつが、たまたま〜」  
C「ハンニンはグーゼン、オレの指紋の〜」  
D「“血痕”と“指紋”は別のモノ〜」  
E「そもそも、犯人は手袋をしていた〜」  ゆさぶる→証言「F」出現
F「カメラの映像に、オレの姿でも〜」  ゆさぶる→※下記参照

※映像の“痕跡”を提示→罪門の保管庫からはみ出た布をつきつける→証拠保管庫をつきつける
→被害者の場所をつきつける(○被の部分)→2人の格闘シーンで被害者の肩のケガをつきつける

尋問3 〜罪門の自供〜 (証人:罪門 恭介)

証言

行動

A「あの日しかなかった。オレは〜」  ゆさぶる
B「IDを盗んで、ヤツに変装して〜」  ゆさぶる
C「原灰のジャマは、予想外だったよ〜」  ゆさぶる
D「逃げ出したよ。カメラに〜」  ゆさぶる
E「5時15分‥‥あのとき、〜」  ゆさぶる(A〜Eまで全部ゆさぶる)→
 証言「F」出現
F「《SL9号事件》を、忘れない‥〜」  ※下記参照

※SL9号事件の資料をつきつける→カガク的に《意義あり!》→
タイホくんのパネルをつきつける→IDカード使用記録をつきつける


3日目・探偵

●成歩堂法律事務所

●留置所

●警察局・エントランス

●警察署・刑事課

●警察局長室

●警察署・刑事課
飛び出しナイフをつきつける

●上級検事執務室
2年前の写真をつきつける→証拠保管庫またはIDカード使用記録をつきつける→床に落ちた紙を調べる

●検事局・地下駐車場

●警察署・刑事課
御剣の辞表をつきつける

●警察局長室
机を調べて証拠品リストを入手→金庫を調べる(暗証番号:7777777)→金庫を調べる→
不安定なツボをつきつける→カケラを組み立てる→指紋検出道具をつきつける→宝月茜を照合

●留置所
厳徒海慈をつきつける→不安定なツボをつきつける


○最終日・法廷 前編

尋問1 〜2年前の事件〜 (証人:宝月 茜)

証言

行動

A「あの日‥‥警察局のオフィスで〜」  
B「ハンニンが逃げてきて‥‥〜」  
C「罪門直斗検事さんが、あたしを〜」  
D「そのとき、一瞬見た光景は〜」  ゆさぶる→※下記参照
E「ハンニンがナイフを振り上げて〜」  
D´「そのときのこと、絵に描いたのに〜」  証拠品リストをつきつける

※もっと詳しく聞く→“絵”のことを追求→証言「D´」出現

尋問2 〜茜の描いた“絵”〜 (証人:宝月 茜)

証言

行動

A「この“絵”‥‥あたしが〜」  
B「カミナリがまぶしくて〜」  
C「このあと、あたし‥‥〜」  
D「‥‥まちがいなく、あのとき見た〜」  ※下記参照

※罪門直斗の解剖記録をつきつける→ナイフの刃を指定
→折れたナイフは他にあった→2年前の写真をつきつける

尋問3 〜思い出したこと〜 (証人:宝月 茜)

証言

行動

A「ハンニンのヒトが、ナイフを〜」  
B「ムチュウで、飛びかかったんです!〜」  
C「そして、ナイフのヒトを〜」  
D「そのとき、窓が一瞬光って〜」  
E「部屋の中には、いなかったのに〜」  ※下記参照

※不安定なツボをつきつける→ツボの大きい口が手前に来る角度で、上画面のタイホくんと
照らし合わせながら最適な形を見つけ出してつきつけよう→犯人が変わる→証拠品に残っている
→不安定なツボをつきつける→タッチパネルで点と点を結び、「茜」という文字にしてつきつける


○最終日・法廷 後編

厳徒海慈をつきつける

尋問1 〜《SL9号事件》〜 (証人:厳徒 海慈)

証言

行動

A「あの日‥‥ボクとナオトちゃん〜」  
B「ドジ、やっちゃって。〜」  
C「ボクがオフィスに行ったら〜」  
D「そのとき、すでに現場には〜」  
E「ハッキリしてるよ。“ねつ造”〜」  不安定なツボをつきつける

 

尋問2 〜《証拠品》と《ねつ造》〜 (証人:厳徒 海慈)

証言

行動

A「ツボのカケラと、リストだっけ?〜」  
B「そもそも、その証拠品が“いつ”〜」  
C「青影の判決が下ってから見つかった〜」  
D「だいたい、ボクが《ねつ造》なんて〜」  
E「現場を偽装なんかしたって〜」  ゆさぶる→証言「E´」出現
E´「なんのメリットもないのに〜」  ゆさぶる→※下記参照

※“だれが”を指摘する→宝月巴をつきつける→IDカード使用記録をつきつける→
多田敷の遺失物届けをつきつける→ドライバーをつきつける→証拠品はまだ、ない→宝月巴をつきつける


○最終日・法廷 後編2

尋問1 〜厳徒局長と《ねつ造》〜 (証人:宝月 巴)

証言

行動

A「厳徒局長とは長い間、いっしょに〜」  
B「脅迫のジジツなど〜」  
C「2年前の《ねつ造》も‥‥〜」  
D「罪門検事さんの死体を見つけて〜」  ゆさぶる→証言「D´」出現
E「青影を、有罪にしたかっただけ〜」  
D´「青影のナイフの刃先を折って〜」  ゆさぶる→※
Y「凶器の刃先が、体内から見つかれば〜」  ゆさぶる
Z「犯行の瞬間に割れたツボのカケラが〜」  不安定なツボをつきつける

※下記の選択肢が出る
 ナイフを刺した理由は?→証言「Y」出現
 死体を動かした理由は?→証言「Z」出現

尋問2 〜ツボと血の文字〜 (証人:宝月 巴)

証言

行動

A「ツボのカケラに、血のアトが〜」  
B「でも、部屋は暗くて‥‥〜」  
C「だから、私。すべてのカケラの〜」  不安定なツボをつきつける
D「カケラは大きかったから〜」  
E「『見つかる前に、消してしまおう』〜」  

 

証言3 〜本当に見たこと〜 (証人:宝月 巴)

証言後に、証拠法入門の裏表紙を調べ写真を発見する→証拠品の提示はできない→
証拠品を提示する→布きれをつきつける→宝月茜をつきつける→巴の写真をつきつける
→証拠品は、違法ではない→証拠法入門をつきつける

証拠品リストをつきつける

エンディングへ。

エンディング最後で、「よくわかる科学捜査入門」の裏表紙を調べて写真を出そう。
時間内に見つけないと「CAPCOM」ロゴが出て強制終了となる。

 

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