2017/3/18にサイトURLを変更しました。
自動的に転送されない場合はhttp://tokyoatafta.comをクリックして下さい。
↓2003年から2011年にかけてのニュースです↓
おかげさまで無事、全公演終了しました!
|
上記の東京あたふた次回公演情報でもご紹介しましたが、東京あたふたと同じ、東京都立大学(現首都大学東京)劇団時計を母体とした社会人劇団、「東京晴々」が、あたふた公演の前の週に同じ下北沢で公演を行います。
|
次回公演の公演日程・劇場が決定しました! 2011年10月15日(土)・16日(日) ◆◆ ◆◆ ◆◆ あたふたの皆はなんだかんだありつつもそれぞれ無事に過ごしています。
|
びっくりしました!
|
年末からバタバタしているうち、新年も早一ヶ月が過ぎてしまいました!ご挨拶が遅くなってすみません。
|
東京あたふたでは、現在月1回程度ワークショップを行っています。次回公演へ向けての本格始動を前に、なまった体と頭のリハビリと、基礎演劇力の向上を目指します。 「以前芝居をやっていたけど、ここ最近は仕事が忙しく、ブランクがある」という方、「いつもは別の劇団で活動しているけど、他の劇団の活動も覗いてみたい」、「芝居には興味があるけど、なんとなく敷居が高くて・・・」という方も、遠慮なくご参加下さい。 あわせて次回公演の参加者も募集します。役者はもちろん、制作、照明、小道具、衣裳等、スタッフとしての参加も歓迎です。 ワークショップの中で、劇団の活動についてのガイダンスや、参加希望の方との面談も行っていきます。 →ワークショップ日誌(10.11.28更新 new!! ) →座付き作家・QuiTaのブログ『大山鳴動してカメ一匹』でも、
|
次回公演脚本を執筆中の座付き作家・QuiTaのブログ『大山鳴動してカメ一匹』を開設しました。 ◆◆ ◆◆ ◆◆ 現在、『火焚ノ娘』衣裳担当の森木麻衣、『ナツヤスミ・ニ・テン・ゼロ』出演の石井隆平がそれぞれ参加する公演の情報を、QuiTaのブログにて紹介しています。
|
『ファミレスが海賊でバックステージ』でカッコ可愛い海賊っぷりが女性の人気を集めた佐藤絵美の出演情報です。
|
公演の記録はこちらに移動しました。
ご来場下さった皆さん、ありがとうございました! *公演2日目、22日14時からの回に忘れ物が2件ありました。東京あたふたで保管しておりますので、お心当たりの方は、忘れたものの詳細をお書きの上、ご連絡下さい。
初めての銀座小劇場、久しぶりの3日間公演です。 そうそう、作家・中出貴也のブログが開設されました! そしていつものお楽しみ、稽古日誌はこちらから! |
東京あたふたの常連・多比良岳史(TAIRA改め)から、舞台のお知らせが届きました。
|
あたふたで何度も照明を担当しているすずきこーた。都立大の劇団時計に、主宰の羽田野や座付き作家のQui-Taと同じ頃在籍し、あたふた設立当初から影に日なたに力になってくれている彼の活動は、俳優、高校で演劇表現を担当する非常勤講師、ワークショップ・ファシリテータ(演劇ワークショップの進行役)など多岐にわたります。(詳しく知りたい方は、すずきこーた個人HPや、所属する演劇デザインギルドHPをご覧下さい。)
|
公演に向けての稽古に入る前に、ワークショップを行います。いつもあたふたに参加している方ばかりでなく、「以前参加したことがあるけど最近は仕事が忙しくて離れている」といった方、「いつもは別の劇団で活動しているけど他の劇団の活動を覗いてみたい」、「芝居には興味があるけど今まで踏み出せないでいた」といった方も、遠慮なくご参加下さい。 →ワークショップ日誌(07.6.9更新) |
精力的に活動を続ける二人がまたまた舞台に上がります。
|
座付き作家としてだけでなく、味のある脇役俳優としても存在感を示してきたQui-Taが、久々の外部出演。しかもあたふた参加俳優最年長にして肉体派の急先鋒、岩井正宣と共演です。
|
暗雲立ち込める蒸し暑い中劇場へ足をお運び頂いた皆様、ありがとうございました! 公演についての詳細はHISTORYに移動しました。 |
第8回公演『タライの中の水』で水道局員の紅一点、「水時計を持つ女」を演じた平戸祐子。その後鹿児島県内に居を移しましたが、やはり芝居からは離れ難かったとみえ、現地でも演劇活動を始めています。この度演じるのは「女生徒」「猛獣使い」を含む三役とか。
|
『火焚ノ娘』でますます磨きのかかる肉体派演技を披露してくれた岩井正宣が所属する「演劇Samura no.9」、番外公演のお知らせです。『火焚ノ娘』公演終了後も休まずこちらの稽古に突入し、精力を傾けていた岩井。どんな芝居が仕上がってくるのか楽しみです。
|
ついに、ついに第10回公演の脚本が完成しました!! ◆◆ ◆◆ ◆◆ さて、脚本が完成したところで、改めて公演に参加して頂くキャスト・スタッフ(制作・小道具等)を若干名募集致します。
|
東京あたふたも次回で第10回公演を迎えます。これも公演を観に来て下さる皆さん、また公演に参加して下さる皆さんのお陰です。これからもよろしくお願い致します。 なお第10回公演に向けて、引き続きキャスト・スタッフ(制作・衣裳・小道具等)を募集しています。 ※ワークショップ第11回は無事終了しました!→ワークショップ日誌(2006.1.19) |
あたふた第4回公演ではマニアも絶賛の看護婦姿を披露してくれた榎本博美が、横浜で精力的に活動を続ける「こちらKGB」の公演に参加します。
|
あたふたには過去6回の公演に参加、確かな演技で定評のあるTAIRAが、今年1月に小島みのりも出演した五月女ナオミ曼陀羅らいぶに登場!TAIRAは朗読と歌でその芸達者ぶりを披露とのこと。楽しみです。
|
あたふたと同じく東京都立大 劇団時計の出身者が設立した劇団「演劇レーベル ボータンツ」が旗揚げ15周年を記念して二週間ニ作品連続公演!あたふた第3回公演で少年と老婆の二役を見事に演じ分けた原麻理子は前半の『老いたる時間』にメインキャストで出演します。
|
昨年の公演『サムライパン』にも出演したあたふたの常連、小島みのり・江刺喜政がそれぞれこの7月に舞台に上がります。あたふたで見せる顔とは違う一面をご期待下さい。
|
第6回公演『ペコ』で「無条件に自分を見つめてくれるもの」との別れを描いた中出貴也が書き下ろす、新たな喪失と再生の物語。 |
昨年の公演『サムライパン』でヒロインを演じた、あたふたの常連女優・小島みのりが、唄有り踊り有り喋り有りの『らいぶ』に参加します。一回のみの公演なので、お見逃しなく!
|
2004年は第9回公演を11月に予定、現在企画を進めています。公演に向けての稽古は5月中旬に開始の予定ですが、それに先駆けてワークショップを開催します。例年は数回行っているワークショップですが、今年は一回のみの予定です。 なお第9回公演に向けて、キャスト・スタッフ(制作・衣裳・小道具等)を若干名募集しています。 *上の写真は昨年のワークショップのものです。→昨年のワークショップ日誌 |
第8回公演『タライの中の水』の脚本を担当した木村史子が主宰するユニット「mingle with the common man」の第二弾。今回木村は自身では演出を執らず、脚本と出演に専念。果たしてどのような世界が生み出されるのか?新境地が期待されます。
→公演情報の詳細は「mingle
with the common man Web Site」をご覧下さい。 |
おかげさまで大きなトラブルもなく、無事三日間の公演を終えることができました。劇場に足をお運び頂いた皆さん、ありがとうございました。あたふた初の木村脚本との顔合わせ、いかがでしたでしょうか?感想はメールでも受け付けています。 |
東京[どうにも]あたふた 第8回公演『タライの中の水』 今回の脚本は、劇団いたち隊で役者としても活躍し、今年3月には作・演出で「mingle with the common man」を旗揚げと意気盛んな木村史子女史に依頼。ではあたふた座付き作家のQui-Taは何をするかといえば、各方面からの期待の声に応えて、4年ぶりに役者復帰!囲む役者陣はいつもの濃い味メンバーの男優陣に加え、あたふた初参加・謎めいた魅力の女優陣。平均年齢30歳以上、寄る年波に負けぬための肉体強化訓練の効果の程は?お楽しみに!
|
第8回公演に向けての稽古本格始動は5月のGW明けを予定、それまでは基礎ワークショップを月1・2回行っていきます。演劇一般やあたふたの活動に興味のある方、また、久々に体を動かしたいといった皆さんの参加を広くお待ちしています。→ワークショップ日誌(2003.6.1更新) |
次回公演の脚本を担当する木村史子が新ユニット「mingle with the common man」を旗揚げ、公演が迫っています。あたふた次回公演に出演が決まっている江刺喜政や、今年からあたふたを離れ、フリーの役者として活動を開始した池野智も出演します。
→公演情報の詳細は「mingle
with the common man Web Site」をご覧下さい。 |