↑V.(小木)の髪型は、ああでもないこうでもないと女性陣総出での試行錯誤の上、ようやく決定された。公演当日のセットは衣裳の佐藤が担当。女子力の見せ所です。 |
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↑男性陣でメイクに力が入っていたのはこの二人。(ていうか他の三人はほぼノーメイク)楽屋にいる時間が長いと、どんどん濃くなって行くので要注意。「汗で流れた芝居後半くらいがちょうどいい」との評判にもへこたれずせっせとメイクに励んでいた。 |
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↑開場後の受付。狭いスペースでしたが、観客の皆さんにもご協力頂きスムーズに進めることが出来ました。ありがとうございました。 |
↑最前列のブルーシート付き雪かぶり席。ガサガサうるさいとの意見で結局ブルシは無しで関係者席とすることに。 |
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↑舞台裏の通路兼楽屋。専用の灯りや鏡もあってなかなか居心地良さそう。 |
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↑公演後のダメ出しタイム。本番中演出の羽田野は、客席とオペ室の間のスキマにひっそりと(?)はまり込み、ダメを書き取っていた。 |
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↑ダメ出し中のスタッフの皆さん。中央奥に見えるのが、音響オペの香田氏と照明プラン・オペの原氏。千秋楽では、息の合った完璧なオペレーションで舞台の完成度を高めてくれた。 |
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↑舞台裏の小道具置き場から。神崎の銃とゴーグル(は神崎じゃなくて「飛行機から落ちる男」?)。 |
↑重要アイテム、V.の髪飾り。小道具担当、大澤の力作。 |
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↑こちらも大澤の力作、「植木」。初日昼の回に青山が破壊してしまい、夜の回が始まる前に急いで修理。上の写真は壊さないコツを伝授しているところ。 |
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↑前回公演は新型インフルエンザ騒動真っ最中。その時お客様用に買いだめたマスクや消毒ジェルが残っていて今回も受付に装備してみたものの、前回程の利用率ではなかった。 |
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↑舞台装置のアップ。仕込んだ灯りは果物みたいでおいしそうという声も。 |
↑受付に文字通り花を添えてくれたお花たち。ありがとうございます! |
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↑いつもながら儚い定めの舞台装置。千秋楽が終わればあっという間に粗大ゴミ。なんとも地球に優しくない芸術である。 |
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