久しぶりに、WSに参加させていただきました。 久しぶりに会う皆様なのですが、 身体をほぐして、声を出して、気分がいいなあと まずは、「これはなんですか?」「○○です」と、相手の言葉をきちんと聞いて 「What's this?」「It's a …」のやりとりだと思うと簡単なことのように思います。 実際の日常生活では、「これはなんですか?」と聞かれて答える中でも、 女の子から「どうしたらいいと思う?」と相談されて、まともに解決策を答えていたら、 自分に問いかけをしてきた相手の意図をくみ取るには、まずは日々のコミュニケーションが まあ、そのすれ違いが芝居になることもあるのでしょうが…。 いくつかのお題をこなす中で、一緒にWSに参加した彼・彼女の考え方や方向性を WS後のお楽しみの場では、数名から「結婚しました or これから結婚します」の どんどん人の輪が広がるようで、わくわくします。 *30を過ぎてから?か、時間の体感経過速度がどんどん加速していくので、一年やそこら会わなくてもちっとも久しぶりな気がしないという恐怖(^_^;)。
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前回より人数が少なく遊びが少なかった為か、やや物足りなく感じました。 羽田野一家とQui-Taさんと私で、毎度の事ながら「すき◯き」へ行きました。 なーんつって。(小島みのり) *二人飲みとは!うらやましい。
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事件は前日14日にさかのぼる。昼下がり、某区立図書館脇のラウンジ、かなり弱めの冷房。 そして、その瞬間は来た。待ち続けた、もしくは待ち焦がれた、溢れんばかりのOutpuuuut! しまった! こうして今、物語を追いかけ大河を下る、私の新たな冒険が始まる・・・。 まぁ、そんなこんなで、15日に提出したプロットはわずか6枚ほどのものですが、 当日はいつもの皆さん、久々の賢ちゃん、初参加の清水さん、どうもありがとう。 <追伸> *大方の予想通り、6月末に脚本が完成することはなかった。
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昨年11月に第12回公演『ファミレスが海賊でバックステージ』が終了して以来、 しかしそんな時の流れにも負けず、座付き作家であるQui-Taは あたふた常連役者・江刺善政の新年会の席上での 当日は久しぶりの面々に加えて、初参加の方も。 私は役者ではないので、普段は肉体訓練を一緒にやることはあってもエチュードやゲームには参加しないのですが、この日はちょっと張り切って仲間に入ってみました。 Qui-Taは脚本のさわりを持参。 そうそう、「ワークショップをやるように。」と言った張本人はなんと北海道に異動とのこと。 そんな感じで、しばらくワークショップを行いつつ、脚本完成を待ちたいと思います。 よろしくお願い致しますm(-_-)m。(江平@管理人) *写真は左がQui-Ta、右が太田尾。(江平@管理人)
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