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Ch. Lafite-Rotchschild （シャトー・ラフィット・ロッチルド）
(メドック、1級)

雑草ひとつない手入れの行き届いたブドウ畑、美しい樽倉(夏にはコンサートもするという)、どれをとっても超一流そのもの。
訪問時間等、「訪問のノウハウ」もご覧ください。
33250,Pauillac
ボルドー市からD2でポイヤックの村にはいったらそのまま北上して村を抜けてしばらくいく。ポイヤックの村から5km弱。

Ch. Margaux (シャトー・マルゴー)
(メドック、1級)

ここも、ブドウ畑の美しさ、樽倉の美しさはさすがグラン・クリュ。
ガイドの出発点である事務所は、写真の建物を前にして、右手奥約3分ほど歩いたところ。
訪問時間等、「訪問のノウハウ」もご覧ください。
33460 Margaux
ボルドー市からD2でマルゴー村、
右手にLe Pavillon de Margauxというホテル・レストランがあったらそこを右折。
門のようなものがあって、この先いってもいいのかと思うがかまわず進むと駐車場がある。

Ch. Pichon-Longueville-Baron (シャトー・ピション・ロングビル・バロン)
(メドック、2級)

ブドウ畑には、ブドウの病気を事前に察知するため、しっかりバラも植えてある。ヴィンテージは限られるがシャトーでも販売している。
33250 Pauillac
ボルドー市からD2でポイヤック村へ。D2沿い。

Ch. Palmer (シャトー・パルメ)
(メドック、3級)

格付けシャトーの中では、最も観光客に開かれているシャトーではないだろうか。ボルドー市からのメドックのシャトーを巡る半日ツアーで行けるところで、個人で予約なしでも入れてしまう。販売あり。
33460 Margaux
ボルドー市からD2でマルゴー村へ。D2沿い。

Ch. Lanessan(シャトー・ラネッサン)
(オーメドック地区、クリュ・ブルジョワ)

ボルドー市からのメドックのシャトーを巡る半日ツアーで行けるところ。試飲は、まだ市販していない直近もののヴィンテージも飲ませてくれる。
33460 Cussac-Fort-Médoc
tel 05 56 58 94 80
fax 05 56 58 93 10

Ch. Lescure(シャトー・レスキュール)
(サン・クロワ・デゥ・モン(Sainte-Croix-du-mont))

ボルドー市からの半日ツアーバスで行くところ。生産量が少ないので、日本では見れない。
小規模のせいか、他の格付けクラスのシャトーを見てしまうと物足りない気もするかもしれない。試飲可。
33490 Vedelais
tel 05 57 98 04 60
tel 05 57 98 04 64

Ch. Beausejour (シャトー・ボーセジュール)
(サン・テミリオン、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)

祝日でも見学できた貴重なシャトー。
(他にフランス人のグループがいたからかもしれないが)
希少な年代ものを貯蔵している崖をくりぬいたカーヴが見れる。
33330 St.Emiliion
tel 05 57 24 71 61
fax 05 57 74 48 40
サン・テミリオンの村から標識がでているので
それに従えばok。
最後は、狭い一本道。対面通行
訪問は事前予約要。英語可。

Ch.Haut Peyrageuy (シャトー・オー・ペラゲ)
(ソーテルヌ、プルミエ・クリュ)

予約なしで飛び込みでもok。
こじんまりしていて、見学はほとんどない。
簡単な説明を口頭で受けてあとは試飲。
買わないと出にくい感じ。
33210 Bommes
tel 05 56 76 61 53
fax 05 56 76 69 65
ソーテルヌのMaison du Vinの近く
の教会の横の道をBARSAC方面に行く
道沿い。英語は苦手な様子。