2008年
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9月16日〜17日 快晴の稜線を針ノ木岳へと向かう。 右手に剣岳から立山連峰、薬師岳、赤牛岳、水晶岳と3000メートルクラスの
山並みを見ながらの稜線歩きが続く。 一山ごとにアップダウンを繰り返えすが、それを補って余りある光景だ。
鳴沢岳からの赤沢岳と背後は水晶岳と赤牛岳 | 立山連峰と剣岳 |
鳴沢岳直下からの針ノ木岳方面、穂高岳が顔をのぞかせる | 赤沢岳直下ウラシマツツジが見事だ |
スバリ岳へ登る鞍部から赤沢岳方面を振り返る | スバリ岳を目指して |
スバリ岳直下、秋の空が広がる | 遠く白馬岳も |
針ノ木岳のカールを見下ろす | 針ノ木岳直下から見上げるスバリ岳、 |
針ノ木岳から見下ろす高瀬ダムと、七倉岳、烏帽子岳方面 | 黒部ダム湖と背後は立山、紅葉には少し時間が掛かりそうだ |
針ノ木峠に立つ針ノ木小屋 背後はコマクサの群落がきれいな蓮華岳 |
ズタズタになっていた針ノ木の雪渓を振り返る この時期は、雪渓上を歩くことは少なく、高捲きの道がいやらしい。 |