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1月30日
一日中寒さが厳しく、粉雪の舞う一日。
昨晩から朝までの積雪は10センチ程と少なめだったが、寒くゲレンデ状態は良かったようだ。
夕方からは、本格的な雪降りとなり明日の朝の雪かきが思いやられる。
1月29日 昨日からの積雪、麓で約30cm程。 軽い粉雪。
終日雪の降る一日となり、夕方からは深々と降る真冬の雪の降り方となってきた。
今までの春のような雪の降り方とは違い、趣のある雪の降り方だ。
この3日間の降雪で、積雪量もようやく年始の頃に戻ってきて、ようやく冬本番という感じがする。
今日のゲレンデは、お客様も少なく新雪滑走が思いっきり楽しめたそうだ。
シャンツェのお客様も朝から暗くなるまでスキーやボードを楽しんで戻って来られた。
1月28日
昨日より軽めの雪が積もり、パウダーファンには楽しい一日となったようだ。
麓では、気温が上がり除雪する時には重い感じの雪となったが、ゲレンデの雪質は上々のようだ。
お客様も少なく、駐車場も空き空きの様子だ。
週末まで、比較的静かで上質の雪が楽しめるゲレンデとなりそうだ。
夕方から、パウダーランにはもってこいの粉雪が舞いだして来ている。
1月27日
昨晩降り出した雪が、朝の5時には30数センチ程の積雪となっていた。
重い湿雪で、水分が多いせいか少し青みを帯びていた。
午前中には気温も上がり、雨交じりの雪となリ、午後には強風の吹雪となってきた。
久々の猛吹雪といったところだ。 行き交う車も少なく、荒れ狂う1晩となりそうだ。
軽い雪なので、吹雪の後の1本に期待して雪かきに励むことになりそうだ。
1月26日
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ゲレンデに、賑わいの戻った一日。
雪質もゲレンデコンディションも良く、いい週末となった。 天気は、下り坂となり夜になって雪が舞いだして来た。
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1月25日 新雪の降った後の晴れ間。 絶好の日より。
栂の森第一リフト沿いのパウダーゾーンは、リフトが動いていた為見る間にシュプールで埋まっていった。
昨日よりかなり軽い雪で、大勢の方が新雪滑走を楽しまれていた
馬の背コースも、圧雪車の入れないコースもこぶもなく快適に滑ることが出来た。
ブナリフトから白樺ゲレンデには人も少なく、高速クルージングターンが楽しめるバーンとなっている。
雪質もかなり良く、新雪も圧雪されたバーン両方が楽しめた。
明日からの週末も良いゲレンデ状況が続きそうだ。
チャンピオンゲレンデ |
栂の森ゲレンデ |
栂の森 |
栂の森ゲレンデ |
楽しいパウダーラン |
1月24日 FIS ワールドカップジャンプ白馬大会観戦
雪の舞うコンディションの中 |
後半は小雪の舞う程度の |
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最長不倒135メートル |
お客様も誘い、皆で白馬のジャンプ大会を観戦に出かけた。
ラージヒルの競技とあってなかなかの迫力、有力選手となると120メートルを楽々クリアー。
日本人選手は、延び盛りの山田選手が4位と健闘。
長野オリンピックから間もなく4年目を迎える。
1月24日 昨晩からの積雪、麓で約20センチ程。
雪の降る馬の背、白樺ゲレンデ | 栂の森パウダーゾーン | 昼過ぎでも数本のシュプールのみ |
雪かきを終えて、午後のゲレンデに向う。
修学旅行のいるゲレンデ以外は、余裕のスペースのゲレンデ状態。
栂の森ゲレンデは、リフトで上がれてパウダーが滑れる所はすごいシュプールの痕となっていた。
栂第一ペアリフト沿いのバーンはなぜか数本のシュプールのみ。
膝上までのかなり湿気を含んだ新雪の滑降となった。
ゲレンデは整備された上に新雪が積もり、快適にすべることが出来た。
1月23日
ようやく降り積もりだした本格的な雪。 ゲレンデも柔らかな雪に覆われだした。
新雪のナイターゲレンデには、人影は少なかったものの本格的なパウダーが楽しめそうな雪となっていた。 |
1月22日
朝から雪が降ったり止んだりの天気。
昨日の雨降りに比べるとかなり良い状態だったようだが、日頃の心地よいゲレンデを滑っているバイト君達
には重めの雪だったようだ。 お客様は気にせず満足のようすだった。
夕刻から気温も下がり、凍結も始まりだしてきた。
予報どおりの雪降りを期待したい。
1月21日
朝からの雨とミゾレ、大粒のボタン雪の降るかなり悪いコンデションの天気。
気温も高く、ゲレンデ状況もかなり悪かったようだ。 そんな中、白馬乗鞍スキー場でスノーボードの検定が行われ、シャンツェのバイト君 無事2級に合格。 |
熊ちゃんの教えと、お下がりのトルクレックスの板、本人の努力で合格率1割に満たない悪条件の検定を突破。
夕飯の時のお祝いのワインとビールは最高。 3月には1級合格を目指す。
1月20日 二日続きの快晴
快晴続きの絶好の日曜日となる。 毎月第3週は子供の日でリフト券が無料となり、家族連れの方には リフト代が助かる週末となった。 次回は2月17日と3月17日。 のどかな春スキーのようなゲレンデの様子となった。 |
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1月19日 快晴の一日
鐘の鳴る丘にはのどかなゲレンデの光景が広がった。
明日は子供の日でリフト券が無料。 家族連れのお客様も多くみられた。
白樺ゲレンデでは、テレマークスキーの大会が行われ、無料の試乗も体験できた。
スキー+山スキー、スノーシュー、スノーボード、テレマークスキー、子供は何でもすぐに自分の物にしてしまう。
1月18日 快適なゲレンデ日より 1月18日ゲレンデ写真へ
昨日硬かったバーンも、新雪とミキシングされた程よいバーンに整備され
快適なロングクルージングが楽しめた。
1月17日 小雪の舞う肌寒い一日
昨晩からちらついていた雪が一日中降り、余り積もらなかったものの久しぶりに雪の降る光景。
ゲレンデは、案の定融けた雪が凍り硬いバーンになっていたようだ。
冷え込んできたので、今週末はよさそうな感じとなってきている。
1月16日 一日中の雨
昨日の午後からの雨が一日中降り続き、一番寒いこの時期としてはかなり珍しい気候となっている。
年末年始に掛けてあれだけ積もった雪も、1メートル近く融けてしまった。
ゲレンデにはかなり積雪はあるものの、3月下旬の雨の降る日が思い起こされるような日だ。
幸い明日からは冬型の気圧配置に戻りそうなので週末に掛けてはまたもとのゲレンデ状態に戻るだろう。
お客様も少なく、シャンツェでも1組のお客様のみ。
シャンツェのお酒の仕入先の一つの川崎市の田原屋さんの御一行。
オーガニックワインを始め、蔵付の天然酵母を使った日本酒などを紹介して頂いている。
オリジナルブランドの「永遠のワイン」は葡萄に付着した酵母だけで発酵させた珍しいワインだ。
ワイナリー自家有機栽培の葡萄から作られた赤ワインは、澱引きもしていない昔ながらのワイン。
熟成が進むのも楽しみと言う味わいのあるワインだ。
1月15日 天気の崩れる寸前、午前中の快適なゲレンデ。
ハンノキコース上部で | ゴンドラ下り場から栂の森 | 栂の森トップより |
貸切の栂の森ゲレンデ | 栂の森ゲレンデを見上げる | 白樺ゲレンデ |
白樺ゲレンデより | 白樺ゲレンデ | テーブルトップとレールのある鐘の鳴る丘 |
昼近くから1月中としては珍しく生憎の雨となる。
午前中の仕事を午後に回し、滑りに出かけた甲斐があったアルバイト君達であった。