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とりちゃんの世界らくがき廃倉庫1廃倉庫2ひとりごとさまーすくーる立体まんが道(挫折篇)
■ぎゃらりー怪獣墓場◇TV映画編洋画編邦画編

■Last Update 2024/7/27■

映画絵。「探偵マーロウ」(2023)より、マーロウ(リーアム・ニーソン)とセドリック(アドウェール・アキノエ=アグバエ)(7/27)

映画絵。「オカルト」(2009)より、『映画製作の合間に考古学の研究をしている』黒沢清 監督(7/20)

映画絵。「蛇の道」(1998)より、コメットさん(砂田薫)最高!(7/18)
コメットさんの弟は丹治匠。
ゴルフ場で遺体袋に入れられて拉致される檜山は柳ユーレイ

特撮絵。「マグマ大使」(1966)より、アースさま(清水元)(7/15)
マグマの妻モル(應蘭芳)と村上マモル(江木俊夫)

映画絵。「愛にイナズマ」(2023)より、折村花子(松岡茉優)と舘正夫(窪田正孝 )(7/10)
ふたりの様子にオタオタするバーのマスター 芹澤興人 が素敵。

映画絵。「カラオケ行こ!」(2024)より、岡聡実(齋藤潤)と成田狂児(綾野剛)(7/4)
そして歌ヘタ王を回避すべくレッスンに励む祭林組のみなさん。
祭林組のみなさんは、上段左から、峯(RED RICE)、尾形(チャンス大城)
役名不明(たぶん土佐和成)、銀次(吉永秀平)、唐田(やべきょうすけ)
下段左から 組員じゃないけど合唱部2年和田(後聖人)
小林(橋本じゅん)主役二人を飛ばして堂島(今村謙斗)、新藤(伊島空)。

映画絵。「ラ・スクムーン(1972)より、
ロベルト(ジャン=ポール・ベルモンド)とジョルジア(クラウディア・カルディナ」ーレ)(6/30)
ジョルジアの兄ザビエは、ミシェル・コンスタンタン。
ストリートオルガンを奏でながら、ロベルトの背中を守るのは、ビアノバ(アルド・バフィ・ランディ)
タイトルバックのビアノバが、カッコイイ!

映画絵。「あつもの 杢平の秋」(1999)より、馬野杢平(緒形拳)とミハル(小島聖)(6/10)
そして、いかがわしくもしたたかな、厚物作りの名人・黒瀬玄一(ヨシ笈田)!

映画絵。「DUNE/デューン 砂の惑星」(2021~24)より、ティモシー・シャラメ演じるポール・アトレイデスと関係者のみなさん。 (6/1)

映画絵。「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」(1970)より、兄(中村敦夫)の消息を追う佐川圭子(松尾嘉代)と高木浩(中尾彬) 。 (5/26)
野々村夕子を演じた小林夕岐子も怖かったけど、一番怖いのは夕子の母(南風洋子)。

映画絵。「ピアニストを撃て」(1960)より、シャルリ・コレール(シャルル・アズナヴール)とレナ(マリー・デュボワ) 。 (5/18)

映画絵。「異人たちとの夏」(1988)より、原田房子(秋吉久美子)と英吉(片岡鶴太郎) 。 (5/10)

映画絵。「春画先生」(2023)より、春画先生(内野聖陽)を巡る3人の女。 (5/5)
春野弓子(北香那)と芳賀伊都(安達祐実)そして本郷絹代(白川和子)。

映画絵。「バカ塗りの娘」(2023)より、青木美也子(堀田真由)と青木清史郎(小林薫) (4/28)
漆を塗る音。削る音。鮮やかな色。うつむきがちだった主人公が、顔を上げて「いってきます!」と言えるまで。

映画絵。「牡丹燈籠」(1968)より、萩原新三郎(本郷功次郎)とお露(赤座美代子) (4/19)
笑顔の怖いお米は 大塚道子。欲に目が眩んだ伴蔵(西村晃)とおみね(小川真由美)。
飄々とした志村喬の易者白翁堂が素敵。

映画絵。「やがて海へと届く」(2022)より、湖谷真奈( 岸井ゆきの)と卯木すみれ(浜辺美波) (4/3)
伊藤羽純を演じた新谷ゆづみにびっくりさせられました。

映画絵。「上意討ち 拝領妻始末」(1967)より、笹原伊三郎(三船敏郎)と与五郎(加藤剛) (3/30)
与五郎の拝領妻 市は司葉子。
神山繁の高橋外記や大塚道子の伊三郎妻をはじめ、魑魅魍魎が跋扈。
怪談じみた物語の中盤、腹を括った三船敏郎の清々しい表情が印象的でした。

映画絵。「ロスト・キング 500年越しの運命」(2023)より、リチャード3世(ハリー・ロイド)の遺骨を探し求める フィリッパ・ラングレー(サリー・ホーキンス) (3/23)

映画絵。「サリヴァンの旅」(1941)より、ジョン・サリヴァン(ジョエル・マクリー)と"The Girl"(ヴェロニカ・レイク) (2/29)
服役するサリヴァンの面倒をみる受刑者役のジミー・コンリンが良い。スタージェスの「結婚五年目」にも出てましたね。

映画絵。「レディ・イヴ」(1941)より、チャールズ・パイク(ヘンリー・フォンダ)とジーン・ハリントン(バーバラ・スタンウィック) (2/23)
チャールズのお目付役マグジーはウィリアム・デマレスト。ジーンの父ハリントン”大佐”にチャールズ・コバーン。
プレストン・スタージェスの映画では常連のロバート・グレイグはここでもやっぱり執事役でした。

映画絵。「狙撃」(1968)より、松下徹(加山雄三)と片倉譲二(森雅之) 。(2/14)
そして小高章子(浅丘ルリ子)。
森雅之の殺し屋が最高でしたね。

特撮絵。帰ってきたウルトラマン#23「暗黒怪獣 星を吐け!」(1971)より、南條純子(横山エリ)とバキューモン襲来に迷惑するひとたち。(1/27)
何十年ぶりかで再鑑賞。
天文台所員が天本英世だったのは全く覚えていなかった。

映画絵。「白扇 みだれ黒髪」(1956)より、東千代之介の田宮伊右衛門。(1/8)
その妻 以和(長谷川裕見子)と妹の以志(田代百合子)。
東野英治郎の宅悦と赤木春恵のおろく、そして原健策がちんば徳で脇を固めた個人的には豪華キャスト。
そしてなんと以志に横恋慕する安川大次郎役で東映時代の伊藤久哉が出てるのだ!

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