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2020年の更新履歴



トップ絵更新。音楽絵。青山陽一。 (12/31)
大好きです。家族は紅白歌合戦を視聴中ですが、私は青山陽一で年越しです。
どのアルバムも素敵ですが、一時期「DEADLINES」を繰り返し聴いていました。
良いお年を!

トップ絵更新。映画絵。「土俵祭」(1944)から、 片岡千恵蔵の竜吉。(12/28)
黒雲親方の娘ちよは市川春代 。羅門光三郎の関取 玉ケ崎が素敵。竜吉の友人檣は岸井明。猪八戒だ!
中盤の稽古シーンはバレエのようで、片岡千恵蔵がとても美しいのです。

トップ絵更新。映画絵。「遠すぎた橋」(1977)から、ギャリック・ヘイゴン演じるラファティ中尉。(12/24)
アーサー・ヒルの軍医大佐に10数えさせられる憲兵役です。
ようやくフィルム使用のスコアでサントラを収録したCDが発売されましたね。
エンドタイトルで流れるマーチは、スタジオ録音盤と違い、
一番最後で短く同じフレーズを2回繰り返すのが不自然ながら、オリジナルと認識していたのですが、
今回のCDを聴いて、尺を合わせるために編集していたことが判りました。
シングル盤のマーチも収録しているので、3ヴァージョンを聴き比べることができます。
ギャリック・ヘイゴンは、同じ年に公開された「スター・ウォーズ」のビッグス・ダークライターも演じていましたね。

トップ絵更新。黒澤絵。「蜘蛛巣城」(1957)より浪花千栄子 演ずる物の怪の妖婆。 (12/9)
鷲津武時は 三船敏郎 で、三木義明が 千秋実。旗印のデザインもキャラクターに合わせて、それぞれ百足と兎があしらわれていて、素敵でした。

トップ絵更新。特撮絵。「ウルトラマンZ #14 四次元狂騒曲」(2020)より、橋爪淳 演ずるイナバ"バコさん"コジロー。(12/2)
「・・・昔ちょっとな。」

トップ絵更新。特撮絵。「ウルトラマンZ」(2020)より、 青柳尊哉演ずるヘビクラショウタ。(11/24)

トップ絵更新。特撮絵。「スター・トレック:ディスカバリー」S3(2020)より、デヴィッド・クローネンバーグ。 (11/19)

トップ絵更新。映画絵。「妖婆・死棺の呪い」(1967)から、ナタリア・バーリー演ずる領主の娘と魔女の眷属たち。(11/15)
同じゴーゴリの『妖女(ヴィイ)』を1964年に 水木しげる が貸本漫画『異形の者』に翻案した際には、舞台が柏崎市鯨波に移されていましたね。

トップ絵更新。映画絵。「天狗飛脚」(1949)から、市川右太衛門 の天狗の長太。(11/7)
丸根賛太郎 監督作品はどれもほんとに面白い!終盤の東海道を大阪に向かう”飛脚チェイス”は凄いです。

トップ絵更新。映画絵。「史上最大の作戦」(1962)より、
ショーン・コネリー演ずるフラナガン一等兵。(11/3)
当時のパンフレットでは「シーン・コナリー」表記でしたね。
彼と行動を共にするのは、2年後に「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! 」(1964)で
ビートルズのマネジャー役を演じることになる、ノーマン・ロッシントンのクラフ下級伍長。

トップ絵更新。音楽絵。ロバート・ワイアット。 (11/3)
大学時代、ミュージシャン志望の先輩が「世界で一番美しい歌声」と教えてくれたのが、”Nothing Can Stop Us”収録の "At Last I Am Free"でした。
あの頃のラフ・トレードはスクリッティ・ポリッティの”Songs to Remember”とか、しぶいアルバムを出してくれていましたね。

トップ絵更新。映画絵。「狐の呉れた赤ん坊」(1945)から、橘公子演ずるおときと阪東妻三郎の張子の寅八。(10/31)
見明凡太郎の質屋の主人 蜂左衛門が印象に残りました。「質々始終苦」!

特撮絵。「ウルトラマンZ」#18「2020年の再挑戦」(2020)より、宇田川かをり演ずるカオリ。(10/29)

トップ絵更新。映画絵。「わが町」(1956)より、辰巳柳太郎 演ずる”ベンゲットの他ぁやん”こと佐渡島他吉。(10/26)

トップ絵更新。映画絵。「愛のお荷物」(1955)より、山村聰と轟夕起子が演ずる新木夫婦と縁者一同。(10/22)

トップ絵更新。映画絵。「あした来る人」(1955)より、
新珠三千代の山名杏子と月丘夢路の大貫八千代。(10/16)
それに二人を巡る男たち(山村聰、三橋達也、三國連太郎)。

トップ絵更新。映画絵。「風船」(1956)より、
森雅之演ずる村上春樹と彼の息子(三橋達也)を巡る女たち。(10/11)

トップ絵更新。映画絵。「銀座二十四帖」(1955)より、
北原三枝の仲町雪乃と銀座の雀たち。(9/28)
階段とネオンの映画でした。

トップ絵更新。映画絵。「飢える魂」「続・飢える魂」(1956)より、
渡辺美佐子演ずる泉谷のり子。(9/20)

特撮絵。「ウルトラセブン」#24「北へ還れ!」(1967)より、
市川春代演ずるフルハシ・ユキ。(9/19)
フルハシ隊員の妹マナは山口奈々。

トップ絵更新。映画絵。「スノー・ロワイヤル」(2019)より、
リーアム・ニーソン演ずるネルソン・コックスマン。(9/18)
そして、彼の息子の殺害をきっかけに、大騒ぎに巻き込まれた方々。

トップ絵更新。とりちゃん絵。長者の末の姫に逢いに行く。(9/12)
サントリー美術館蔵の「天稚彦草紙」は、田辺聖子が現代語訳して、「田辺聖子のたなばた物語」(集英社)として読むことができます。
でも個人的には、姫がより魅力的に描かれているベルリン国立アジア美術館蔵の「天稚彦草紙」にぐっときました。
擬人化された箒星や明けの明星、昴星たちは、諸星大二郎が作品に登場させていましたね。
安城市歴史博物館にある「七夕之本地絵巻」も素敵そうなので、いつか観に行ってみたいなあ。

トップ絵更新。映画絵。「病院坂の首縊りの家」(1979)より、
桜田淳子演ずる山内小雪と事件の関係者のみなさま。(8/31)
中井貴恵の妙ちゃんがとても素敵。草刈正雄の日夏黙太郎とスピンオフもあり、と思いました。

トップ絵更新。TV絵。「ラブ・ボート」(1977~)より、
ローレン・テューエス演ずる”Your Cruise Director”ジュリー・マッコイと客船スタッフの皆さん。(8/25)
たぶん1982年頃に深夜テレビでやっていたはず。買ったばかりのトップローディングのビデオデッキで録画して観ていました。
日本では何シーズン放映したのかしら?

トップ絵更新。特撮絵。「ウルトラマンZ」(2020)より、
松田リマ演ずるナカシマヨウコと黒木ひかりのオオタユカ。(8/15)

トップ絵更新。音楽絵。1974年頃のブライアン・イーノ。 (8/12)
友人宅で初めて”Taking Tiger Mountain (By Strategy)”のLPを聴かせてもらった時の衝撃は、今も忘れられません。

トップ絵更新。映画絵。「さらば冬のかもめ」(1973)より、
ランディ・クエイド演ずるラリー・メドウズ。(8/8)
彼をポーツマス海軍刑務所まで護送するのは、ビリー・バダスキー海軍信号科一等兵曹(ジャック・ニコルソン)と、
同僚の一等兵曹ミュール・マルホール(オーティス・ヤング)
不思議な雰囲気を持つ映画。マイケル・チャップマンの撮影が素敵です。

トップ絵更新。映画絵。「エクスカリバー」(1981)より、
ナイジェル・テリーのアーサー王と騎士たち。(8/4)
長大な物語を2時間20分にまとめたので、登場人物もずいぶんとはしょったり、性格を変えたりしています。
リーアム・ニーソンの演じたガウェインは最たるもので、ただの酔っぱらいのおっさんに成り下がっていて残念。
オークニーブラザーズのガヘリス、ガレス、アグラヴェインも出てこない。ほんとはランスロットと対抗できる数少ない実力者のはずなんだけどなあ。

トップ絵更新。映画絵。「エクスカリバー」(1981)より、
パトリック・スチュワートのレオデグランス王とキーラン・ハインズのロット王。(8/4)

トップ絵更新。映画絵。「シャーロック・ホームズの冒険」(1970)より、
ジュヌヴィエーヴ・パージュ演ずるガブリエル・バラドン。(8/3)
昔描いたシャーロックやジョンやマイクロフトの絵はココ

トップ絵更新。音楽絵。1974年頃のスパークス。 (8/3)
ロンとラッセルのメイル兄弟。
『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライトがスパークスのドキュメンタリーを撮ったってホント?

トップ絵更新。らくがき。 猫たちの神殿で儀式に参加する。(8/3)

トップ絵更新。映画絵。「ジョジョ・ラビット」(2019)より、
スカーレット・ヨハンソンのロージー・ベッツラー。(7/12)

トップ絵更新。TV絵。「怪談のシーハナ聞かせてよ」(2016~)より怪談社の上間月貴と糸柳寿昭のお二人。(7/11)
8月10日にようやく新作がオンエアされるようで、楽しみにしています。

トップ絵更新。らくがき。 (7/9)

トップ絵更新。とりちゃん絵。定刻通りにバスが来る。(6/30)
元はこんな絵(7/8)

トップ絵更新。音楽絵。ケイト・ブッシュ。 (6/26)
「ドリーミング」(1982)は、ほんとに繰り返し良く聴きました。

トップ絵更新。映画絵。「幽霊と未亡人」(1947)より、
ジーン・ティアニーのルーシー・ミューアとレックス・ハリスンのダニエル・グレッグ。(6/22)

トップ絵更新。黒澤絵。「生きる」(1952)より加藤茂雄演ずる防疫係受付職員。 (6/20)
そして、陳情の主婦たち(菅井きん、本間文子、三好栄子ほか)をたらい回しにした方々。

トップ絵更新。映画絵。「ジョン・ウィック:パラベラム」(2019)より、 ランス・レディック演ずるコンシェルジュのシャロン。(6/16)

トップ絵更新。映画絵。「ウルトラQザ・ムービー 星の伝説」(1990)より、 高樹澪の星野真弓とやや池谷仙克デザインよりのワダツジンメタル。(6/15)

トップ絵更新。音楽絵。1987年頃のユーリズミクス (6/11)

トップ絵更新。映画絵。「吸血鬼」(1967)より、 シャロン・テート演ずる サラ・シャガール。(6/7)

トップ絵更新。黒澤絵。「用心棒」(1961)より、加東大介演ずる亥之吉に連れられてやってきた無宿者たち 。(6/5)
無宿者熊に西村晃、瘤八は加藤武。

トップ絵更新。TV絵。「江戸川乱歩の『魔術師』より 浴室の美女」(1978)より、 西村晃演ずる奥村源造と関係者のみなさん。(6/4)
明智小五郎は天地茂、やっぱりキュートな文代さんは 五十嵐めぐみ。
そして、この回からレギュラー出演の浪越警部に荒井注。この人が真犯人でも納得!田村警部に宮口二郎。
玉村妙子には夏樹陽子、奥村綾子には高橋洋子、玉村一郎は志垣太郎。
高橋洋子の役に五十嵐めぐみを据えて、原作通り文代さんと明智小五郎のなれそめの事件にしてほしかったなあ。

トップ絵更新。映画絵。「妖星ゴラス」(1962)より、 西村晃演ずる村田宇宙省長官と水野久美の野村滝子。
そして鳳号乗員のみなさん。(5/31)
向かって右から、金井達麿(久保明)、若林(太刀川寛)、操縦員(権藤幸彦)、伊東(二瓶正典)、通信員(西条康彦)。

トップ絵更新。映画絵。「帝都物語」(1988)より、 西村晃演ずる西村真琴と學天則。(5/26)
辰宮恵子役に真野あずさをキャスティングできないので、脚本の林海象が「くやしまぎれに」(荒俣宏談)創作した
オリジナルキャラの西村あずさには安永亜衣。
東京地下鉄道の早川徳次は宍戸錠、第一区工事現場監督の田上亮吉に井川比佐志。それと寺田寅彦は寺泉憲。

トップ絵更新。喜八絵。「大菩薩峠」(1966)より、 西村晃演ずる裏宿の七兵衛と田中邦衛の浅吉 。(5/25)
いまだかつてなくかっこいい西村晃が観れます!

トップ絵更新。黒澤絵。「悪い奴ほどよく眠る」(1960)より、 西村晃演ずる公団契約課長 白井と田中邦衛の殺し屋 。(5/23)

トップ絵更新。映画絵。「おとし穴」(1962)より、 田中邦衛の男X。「・・・正確だ。」(5/19)
坑夫Aは井川比佐志。その息子に宮原カズオ。駄菓子屋の女は佐々木すみ江。

トップ絵更新。とりちゃん絵。谷中笠森稲荷の水茶屋へ、鍵屋お仙 に会いに行く。(5/17)

トップ絵更新。映画絵。「昨日消えた男」(1964)より、 市川雷蔵の徳川吉宗と宇津井健の大橋兼四郎 。河内屋善左衛門の娘お園は高田美和。(5/10)

トップ絵更新。らくがき。 寛文期の若衆スーツ。(5/8)

トップ絵更新。黒澤絵。「乱」(1985)より、 三人組 。(5/5)
向かって左から、長沼主水(伊藤敏八)、白根左門(児玉謙次)そして井川比佐志の鉄修理。
三人組の鎧兜はもちろん、前立も、巻短冊、折短冊、捻短冊と一人ひとりデザインされていて素敵です。

トップ絵更新。とりちゃん絵。とりちゃんと摩伽羅(まから)。(4/29)
ゴーギャンの描いた「深淵の上で」(1888)が大好きです。
拙い絵しか描けない私ですが、あの海にとりちゃんを連れて行きたかったのです。
ゴーギャンの絵では他に「説教のあとの幻影:ヤコブと天使の格闘」(1888)も好きです。
どちらもタヒチに行く前のブルターニュ時代ですね。
ゴーギャンをモデルにストリックランドという人物を主人公にしたサマセット・モームの「月と六ペンス」は、
中学生の頃、旺文社文庫版で繰り返し読んだものです。
そういえば北杜夫がタイトルをもじって「月と10セント」なんていうエッセイを書いていましたっけ。

トップ絵更新。映画絵。「現金(げんなま)に手を出すな」(1954)より、 ジャン・ギャバンのマックスとルネ・ダリーのリトン 。(4/21)
とっても頼りになる旧友ピエロはポール・フランクール。踊り子ジョジイとローラにはジャンヌ・モローとドーラ・ドール。
マックスの情婦たちにはマリリン・ビュファード、デリア・スカラ。金塊を狙うギャングのボス、アンジェロはリノ・ボリニ。
観終わって何故か印象に残ったのは、ピエロの秘書、ルシラ・ソリヴァーニとカフェの女主人役のデニース・クレアでした。
パリ解放から10年、アンジェロ一味の武器は旧ドイツ軍のMP40と柄付手榴弾でマックス側は連合軍からレジスタンスに供与された?ステン機関銃とトンプソン。
双葉十三郎さんが「ぼくの採点表」で『パリの市井風俗作家』とベッケルを評していましたが、日常描写から銃撃戦まで丁寧な演出で味がありました。

トップ絵更新。映画絵。「鬼婆」(1964)より、 南北朝時代の3人 。(4/16)
姑は乙和信子。息子の妻に吉村実子。息子の友人の八が、佐藤慶。

トップ絵更新。らくがき。 ねこ布団でくつろぐ。(4/13)

トップ絵更新。映画絵。「洲崎パラダイス 赤信号」(1956)より、 轟夕起子のお徳 。(4/12)
洲崎パラダイスに流れ着いた蔦江と義治に、新珠三千代と三橋達也。
日米電化ルーム社長の落合は河津清三郎。「だまされ屋」の玉子に芦川いづみ。
お徳の夫、傳七役の植村謙二郎は、チブル星人でメイツ星人なうえにキイロアリジゴク。
さらに、「静かなる決闘」では、三船敏郎が梅毒に感染する原因となった中田進役だったんですね。

トップ絵更新。TV絵。「傷だらけの天使」(1974-75)より、
岸田今日子の綾部貴子と岸田森の辰巳五郎。 (4/5)
西村晃は海津警部。

トップ絵更新。特撮絵。「ウルトラセブン」第10話『怪しい隣人』(1967)より、
山本廉演ずる謎の男(イカルス星人)。 (4/4)
そういえば17年前にも描いていました。

トップ絵更新。音楽絵。戸川純。 (3/28)

トップ絵更新。特撮絵。「スター・トレック:ピカード」(2020)より、
ブレント・スパイナー演ずるデータ少佐とパトリック・スチュアートのジャン・リュック・ピカード艦長。 (3/27)

トップ絵更新。特撮絵。「スター・トレック:ピカード」(2020)より、 ブレント・スパイナー演ずるアルタン・イニゴ・スン博士。 (3/23)
スートラはイサ・ブリオネスでアルカナはジェイド・ラムジー。
アルカナの姉妹サーガは、ジェイドの双子の姉妹ニキータ・ラムジーが演じているんですね。
コッペリウスステーションで登場したシンスたちは、実際に双子がキャストされているらしい。合成かと思った。

トップ絵更新。特撮絵。「人造人間クエスター」(1974)より、ロバート・フォックスワース演ずるクエスター。 (3/22)
クエスターの心の成長を支えるジェリー・ロビンソンにはマイク・ファレル。儲け役のジェフリー・ダーロ博士はジョン・ヴァーノン。
ジョン・バーノンといえば、ドン・シーゲルの「突破口」 (1973)のマフィアのボス、ボイル役が静かに怖くて印象に残っています。

トップ絵更新。特撮絵。「正義のシンボル コンドールマン」(1975)より、一の瀬玲奈演ずるゲムスラーとレッドバットン。 (3/19)
『ハ~ルマゲドン。』マッドサイエンダーは花巻五郎。
マダム・バーベQは大井小町で、ゴキブラーは団巌。

トップ絵更新。映画絵。「駆込み女と駆出し男」(2015)より、 戸田恵梨香 の”じょご”と 満島ひかり のお吟 。(3/17)

トップ絵更新。特撮絵。「スター・トレック:ピカード」(2020)より、シンスを巡る人々。 (3/15)
2月に描いて以降の展開が目まぐるしくて、ディアナとウィルのトロイ夫妻他、加筆訂正しました。

トップ絵更新。映画絵。「魔術師」(1958)より、 ストックホルム検問委員会のみなさん。(3/13)
委員は領事エーゲルマン(エルランド・ヨセフソン)、警察署長スターベック(トイヴォ・パヴロ)
そして厚生大臣で医師のヴェルゲルス(グンナール・ビョルンストランド)。
領事の妻オッティリアにはイェートルド・フリード。

トップ絵更新。映画絵。「魔術師」(1958)より、
マックス・フォン・シドー演ずるアルベルト・エマニュエル・フォーグレルと『磁気健康劇団』のみなさん+α。(3/11)
一座はフォーグレルのおばあちゃん(ネイマ・ウィフストランド)、助手のテューバル(オーケ・フリーデル)、
弟子のアーマンことマンダ・フォーグレル(イングリッド・チューリン)、 それと馭者のシムソン(ラーシュ・エクボルイ)。
領事の召使いラスタンにアクセル・デューバリ。
侍女サーラとサンナーに、ビビ・アンデショーンとビルギッタ・ペテルソン。
元役者ユーハン・スペーゲル役のベント・エケロートは「第七の封印」の死神だったんですね。

トップ絵更新。とりちゃん絵。洞穴から海を臨む。(3/2)

トップ絵更新。特撮絵。「宇宙猿人ゴリ」「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」「スペクトルマン」(1971-72)より、
怪獣たち。 (2/24)

トップ絵更新。黒澤絵。「七人の侍」(1954)と「生きる」(1952)の千葉一郎。
「七人の侍」では志村喬演ずる島田勘兵衛の剃髪を手伝い袈裟を貸す僧侶。
「生きる」では、渡邊勘治が公園でブランコに乗りながら歌うのを目撃し、帽子を通夜の席に届ける警官。
どちらの作品でも、重要な場面で印象を残しています。(2/22)

トップ絵更新。TV絵。「スター・トレック:ピカード」(2020)より、イサ・ブリオネス演ずるダージとソージ。 (2/21)

トップ絵更新。らくがき。 (2/16)

トップ絵更新。TV絵。NHK土曜時代ドラマ「アシガール」(2017)より、黒島結菜の唯之助と健太郎の羽木九八郎忠清。
吉乃を演ずるともさかりえが素敵です。(2/11)

トップ絵更新。映画絵。「ガンヒルの決斗」(1959)より、
ブライアン・ハットン演ずるリー・スミサーズとアール・ホリマンのリック・ベルデン。
リックの親父クレイグ・ベルデンをアンソニー・クイン、悪ガキ二人に妻を殺されたクレイグの旧友マット・モーガンはカーク・ダグラス。(1/30)
「荒鷲の要塞」や「戦略大作戦」の監督、ブライアン・G・ハットンは俳優だったんですね。

トップ絵更新。映画絵。「ペイルライダー」(1985)より、
ジョン・ラッセルの保安官(Marshal)ストックバーンと副保安官の皆さん。
副保安官は、向かって左から、セェジュ(ジェフリー・ヨセフソン)、コボルト(ロバート・ウィンリー)、グリソム(ジャック・ラドスタ)
ストックバーンをはさんで、タッカー(ジョン・デニス・ジョンストン)、メイザー(ビリー・ドラゴ)、そしてフォルケ(S.A.グリフィン)。(1/26)

トップ絵更新。映画絵。「太陽は光り輝く」(1953)より、
チャールズ・ウィニンガーのウィリアム・ピットマン・プリースト判事とケンタッキー州のとある町の皆さん。
せりふもなくただ歩くだけの葬列の場面があまりに感動的で、「凄い!」と思わずつぶやいてしまいました。
東山千栄子によく似たラティット夫人役のジェーン・ダーウェルは「メリー・ポピンズ」(1964)のハトの餌を売る老女!だったんですね。
「ペイルライダー」(1985)のストックバーン役で記憶にあるジョン・ラッセルは、この作品ではとってもいい男。(1/22)

トップ絵更新。映画絵。日活映画「拳銃(コルト)は俺のパスポート」(1967)より、 宍戸錠演ずる上村周治。
塩崎駿はジェリー藤尾でヒロインの美奈は小林千登勢。
終盤の決闘シーンは、関川夏央と谷口ジローの「事件屋稼業」でもオマージュがささげられたエピソードがありましたね。
宍戸錠さんのご冥福をお祈りします。(1/22)

トップ絵更新。とりちゃん絵。冬の夜に「渡っていく者たち」に出会う。(1/16)

トップ絵更新。音楽絵。2007年頃の倉橋ヨエコ。(1/15)

トップ絵更新。映画絵。「アニーよ銃をとれ」(1950)より、ベティ・ハットン演ずるアニー・オークレイ。
ハワード・キールが後にアニーの夫になるフランク・バトラー。バッファロー・ビル役にルイス・カルハーン。
開巻、一座が蒸気機関車から降りてショーの宣伝をするシーンに流れている”Colonel Buffalo Bill”
初めて聴くのに、なんだか懐かしい。 これとよく似たフレーズを聴いたことがあるぞ?!・・・「悟空が好き好き」だ!
宇野誠一郎さんはアーヴィング・バーリンがお好きだったのかしら?(1/12)

トップ絵更新。特撮絵。NHK土曜ドラマ「私が愛したウルトラセブン」(1993)より、仲村トオル演ずる上原正三。
金城哲夫は佐野史郎で石川新一(市川森一)が香川照之でしたね。
劇中で一部映像化された「300年間の復讐」からは、田村英里子の友里アンヌとのトーク星人(1/11)

トップ絵更新。特撮絵。「ワイルド7」(1972-73)第11話『200KM/H心中』より、団次郎と紹瑛の次郎&真理。
上原正三さんのご冥福をお祈りいたします。(1/9)

トップ絵更新。映画絵。「悪魔の棲む家」(1979)より、マーゴット・キダーのキャサリーン・ラッツ。
「映画をめぐる冒険」(講談社)の中で村上春樹が取り上げていたので、観たかったのです。(1/9)

トップ絵更新。とりちゃん絵。海沿いの廃線を横切る。(1/6)

トップ絵更新。らくがき。とりちゃん。(1/5)

トップ絵更新。映画絵。「カリスマ」(1999)より、役所広司演ずる薮池五郎と『カリスマ』を巡る人々。
「お前一体何を したんだ。」・・まったくだ。(1/2)
風吹ジュンと洞口依子の神保シスターズ。池内博之の桐山直人に大杉漣は中曽根敏。
20年前の映画だから当たり前だけど猫島役の松重豊が若くてびっくりしました。
華子役の目黒幸子さんは「宇宙人東京に現わる」の磯辺徳子だったんですね。

明けましておめでとうございます。

トップ絵更新。音楽絵。ニール・イネス。あひる帽子、欲しいなあ。(1/1)
まさか亡くなっていたなんて・・。ご冥福をお祈りいたします。

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