海外バス釣りツアーを格安簡単に実現! - Access!海外バスフィッシング

本物見たことある?ガチでこのデカさ!各種画面サイズ対応
日本初!実際に行った釣行者の釣果統計データ
経験者だから語れる「なぜそこか」「そこに行く価値」

最新トピック
日本最多の海外バス釣り釣行記集
疑問点の答えと解説。モヤモヤがスッキリ解消!
困ったら相談しちゃおう!経験者に聞くのが一番の早道!ご意見ご要望もどうぞ
ツアーよりずっと格安!あなたも出来ちゃう個人手配
計画・予約・釣行の流れと注意点
海外での釣りで心がけること、注意点
海外釣行に必要なもの、用意すべきもの
空港のある都市・そこから行く釣り場
フィッシングガイド・フィッシングロッジ一覧
よく使う英語の単語とフレーズ
海外釣行関連の電話帳とリンク。日本の釣りサイトへのリンク


サイトマップ

トップページ


 
 
海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト
トップ > 釣行記・お便り > 2006年5月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「日本ではありえません!!」 [大阪府・T.W様]
2006年5月 メキシコ、レイク・エルサルト

最初に当サイトの皆様にロッジの手配や航空券の手配を私に代わって全て代行(それも無料で!!)していただき有り難うございました。日程を含めて少しでも安くと調整してまでくれました。感謝!!
数年前から夢見ていたメキシコですが英語がしゃべれないので諦めていたのですが、運命的にこのサイトにたどり着きました。あらためてスタッフの皆さん有り難う!!

《出国》
同日に着きたかったので、どうしても成田からの出発になります。
大阪から東京までは深夜バスを使いましたが、このバスのシートが移動で使った乗り物の中で一番良かった。
大韓航空にチェックイン、ロッドケースも問題なし。スタッフのほうから「こわれもの」のタグを付けてくれました。

《大韓航空でロスへ》
満員でした。機内で寝るつもりならアイマスク・耳栓は絶対必要です。
機内でI94W(アメリカ出入国カード)と関税申告書を配布してくれます、またロス到着前にはフライトアテンダントがチェックしてくれました。

《アメリカ入国》
アメリカは日曜日で朝から人がたくさん。入国審査も込み合っていましたが空港スタッフの指示にしたがっていれば案外スムーズに自分の番。審査も「何しに来た?」と聞かれたので「メキシコまでのトランジット」と答えるとそれで指紋と写真をとって終了〜。ただ私の前にいた日本人の今風のお兄ちゃんは「何しに来た?」に答えられず連れて行かれました。聞かれる事は決まっているのですから事前に調べていれば問題ないと思います。
ロッドケースはオーバーサイズの場所に。荷物も問題なく出てきました。関税審査も何もありません。
再預け入れは空港スタッフにタグを見せたら「何時?」と聞かれたので「11時」と答えるとスタッフが奥を指さしたので扉の向こうのベルトコンベヤーのスタッフに渡した。ここまで問題なさ過ぎるのが恐い。

《アメリカ出国》
ターミナル3の二階に進みアラスカ航空のカウンターへ。ここも人だらけでアラスカ航空のカウンターには長い列が、覚悟を決めて最後尾に並んでいると空港スタッフが私の前の人から声をかけだした、私にも声をかけるがよくわからんのでEチケットとパスポートを提示。するとスタッフが通路の向こうを指差すので、そちらに向かうと臨時のカウンターみたいでスグにチェックインして発券してくれました。搭乗券をスタッフのかたが日本語まじりで説明していただき助かりました。私の時は座席も最初から指定されていた。
三階が出国審査です、長い列が進んで行くと皆さん怒っている。靴を脱がされるのでモンクを言っているみたい。私はおとなしく靴を脱いで通りましたが引っかかりボディチェックへ。ホントに皆さんポケットには何も入れないように。タバコやベルトのバックルも反応するみたいです。
ボディチェックも無事終了。スムーズでした。1時間半ほど時間があるので以前釣行記に書かれていたターミナル3の中庭でタバコを吸い時間を潰す。

《アラスカ航空でマサトランへ》
マサトラン行きの搭乗手続きが始まる。アラスカ航空のスタッフが何か番号を読み上げている。よくわからなかったので隣にいたアメリカ(たぶん)の人に聞いてみると座席順に搭乗手続きをしているとのこと。私の番号を見て「ゴーゴー」と言ってくれました。
機内は満員、皆さん上機嫌。入国カードと関税申告書が配られる。私は最新版の地球の歩き方を持っていたのですが関税申告書が違っている。英語を読み本と比べて書きあげました。
機内では無料ドリンクが配られるのですが「ウォーター」と言うと何故かコーラが。

《メキシコ入国》
マサトラン到着。ロスよりも青い空・熱い日差し。キターって感じ。
入国審査は超簡単で英語で「何日いる?」と聞かれるだけ。荷物も無事に到着していました。関税審査は信号ボタンを押して緑色で通るだけ。
出て行くと私の名前の書かれたプレートを持ったお兄ちゃんが待っていてくれました。
すごい、ここまでトラブル無し。何か起こりそう。(笑)

《エルサルト・ロッジ》
二時間近いドライブでロッジに到着。ドライバーのホセ?にチップを渡し帰りのピックアップの時間を決める。
ここでシィンギス(もしくはスィギス)登場、何か表情が暗い。部屋にも通されず、そこに座れと庭の椅子に座る。シィンギスの話によればどうやらオーバーブッキングらしい。以前の釣行記にも書かれていたので動揺することもなかったです。
シィンギスは「腹は空いているか・それともホテルに行くか?」と聞くので眠いのでホテルに行く事にした。
ホテルJ.R.でした。シィンギスはホテルにレストランもバーもあるので好きなだけ飲み食いしてくれと。朝の4時半に迎えにくると約束するとシィンギスは何度も私に謝り帰って行きました。
私もそのまま爆睡。朝まで起きることはありませんでした。


ホテルJ.R

ロッドケース トラブルなし

《一日目午前》最体重3.5lb 本数8匹
朝の4時半にシィンギスが迎えに来てくれました。また何度も謝られながらロッジへ向かう。どうも私が一言も怒らないのが不思議なようです。
ロッジに着くとすでにアメリカのグループが食事を初めている。私もロベルトにテーブルに案内されると3人分がセットされていて他のグループと食事をするのかと思っていたら、なんと日本人の方が2名こられました。お互いビックリしましたが、私としては気持ち的に本当に楽になりました。
情報交換などをしているうちに食堂は20人ぐらいのゲストでにぎやかに。
レイクまでは車で移動10分ぐらいで着くのですが、窓から眺めているとロッジが2軒建っている。なんとレイクのほとりにあるはずのアングラーズインが荒野の中に建っている。後でシィンギスに聞くと満水時と比べると水の量は満水時の30%らしい。
ガイドはシセ(もしくはセサ)です。船着場からシセは「グランデ・グランデ」と気合が入っています。
私はエルサルトの素晴らしい風景に心が奪われました。気持ち一杯です。


船着場

この先にアングラーズイン

最初はトップかなと思っていたのですがラトルトラップ。一投目いきなりきました50オーバー3.5lb。「スゲー!!」と感動していたらシセが「チキータ」と。「小さいのかこれが」と苦笑い。1匹追加して移動。次はテキサス。これから私と立ち木の戦いがはじまる、ヒットするバスは潜る立ち木に巻かれるラインが切れるの繰り返し。バスの引きは30〜40cmでも恐ろしい力で、立ち木も池原とは比べてはいけません。それでもなんとか50オーバー4lbなど4匹追加。シセのテキサスはディープから引いてくる攻め方が多かったです。


これでもチキータサイズ

こんなところをテキサスで

ダムサイト?へ移動、ノーシンカーで2匹を追加し午前終了。


ダムサイト

ロッジに帰り昼ごはんを食べていたらシィンギスがやって来る、やはり部屋が空いてないらしい。またホテルJ.R.かなと思っていたらシィンギスがアメリカの人と同室できるかとの問い。ちょっとビックリしましたが「その人は良いの?」と聞くと近くに座っていた若いアメリカンが「ok-」。私も面白そうなので「ok-」。

《一日目午後》最体重3.5lb 本数16匹
午後はテキサスでスタート、移動を繰り返し3.5lbを3本追加。ここらからシセが50前後でも重さが無ければ「チキータ」と言って即リリース。最後はノーシンカーで終了。
船着場に帰るとシィンギスがシセと私を呼び、作戦会議。どうやらラインがダメらしい。私は某ショップの20lbラインを巻いていたのですがこれではエルサルトのバスや立ち木に勝てないらしい。ロッジに帰るとPラインなど3種類の20lbのラインをくれる。シィンギスはラインを歯でブチブチ切っていく。ラインの強さがわかるらしい。感謝し部屋はどこと聞くと今日は一人で使えるらしい。「明日は?」と聞くとたぶん大丈夫とのこと。アメリカンと同室でないのはチョット残念。ラインを巻き替え就寝。

《二日目午前》最体重4lb 本数10匹
ガイドのシセは朝から「グランデ、グランデ」と元気一杯。ポップRで立ち木の間を攻める。一回出るがのらず。
ワンドの奥でラトルトラップに4lb50up2匹追加した後、シャローフラットな場所に移動。ここはクランク。1匹釣った後にいきなりゴンと重い〜。ジャンプする姿は私が今まで見た事の無い大物。シセも「これはネットいるのか〜」と冗談まじりでうれしそう。ボートまで引き寄せた時にバチンとラインが切れた。シィンギスが切れないと言っていたラインが(笑)。シセが言うには軽く8lbは超えていたとのことで、シセは大きく落ち込んでいる。
後はテキサスで移動繰り返しながら50前後を釣り午前は終了。

《二日目午後》最体重6lb 本数10匹
昨日と同じように昼になると結構強い風が吹いている。テキサスメインで打ちまくる。6lb55cmを釣るが、大きいのはこの1匹だけで終了〜。


6lb

帰りの車の中でアメリカグループが10lb、9.5lbを釣り上げたと大騒ぎ。写真も見せていただきました。ルアーは何かと聞くとラバージグだそうです。
ロッジに帰るとシィンギスがガイドを換えるかと聞いてくる。ようやくレイクに慣れてきたところなので断りました。

《三日目午前》最体重8lb 本数24匹
昨日6lbを釣り上げた場所でテキサススタート。1匹のみで移動。これまた昨日大物を逃がした場所でクランク、2匹のみで大きく移動。
かけ上がりがある超シャロー(ボートの底が擦るぐらい)でラトルトラップ。何投かしているうちに最後のラトルトラップをロスト。しかたないのでブザービーターに換える。ガンガンくる、これが小さくない。5.5lb55cmから始まり、50前後が次々ヒット。あたり重い、7lb63cmのバスが釣れる。シセと初めての握手(笑)。幸せな気持ちのまま次の一投を投げる。ゴンとアタリ、8lb60cmのバス。お腹がパンパン。凄いレイクとは思っていましたがここまで凄いとは。
この場所ではバイブレーションのみで21匹を釣り午前は終了〜。


超シャローかけあがり

大健闘 ブザービーター

5.5lb 55cm

7lb 63cm

8lb 60cm.

《三日目午後》最体重5lb 本数20匹
午前中に大物が釣れた場所でバイブレーションスタート。大きさ伸びず7匹で移動。テキサスメインで移動を繰り返し5lbと4lbなどを釣り終了〜。
ロッジに帰りシィンギスに帰りのピックアップの時間変更をお願いした。するとシィンギスがビックリした表情で「6月2日?」と。笑いました、私は4日半の釣り予定なのにシィンギスは3日半と思っていたのです。頭をかきむしるシィンギス。そして明日の晩ホテルJ.R.へ移動をお願いされる。本当に寝るだけなので了承する。日本人のお二人とも明日で帰られる。ラインとバレットシンカーをプレゼントしていただく。


皆様からいただいたライン

《四日目午前》最体重 本数10匹
朝食時にゲストを数えると25人もいる。ほとんどがアメリカングループで朝からお酒飲むグループ・バスボートを3台も持ってきているグループ・おじいちゃんグループ・日替わりグループなんせ多い。メキシコグループもいました。
朝一から前日のバイブレーションポイントにはいる。5匹釣るがサイズが出ないので移動。そのあとは移動を繰り返しバイブ・テキサスを投げ続けるがサイズが上がらず終了〜。
帰りの車の中でおじいちゃんグループと話す、メチャクチャ釣っていた。一人で12lb・8lb・7lbを上げたおじいちゃんも。
シィンギスが部屋にやって来た。今晩のホテル移動を謝る、そして午後からは俺がガイドをすると言う。シエスタと言って横のベッドで眠りだすがドンドンロッジスタッフがやってくる。そうとう忙しいみたい。

《四日目午後》最体重6lb 本数7匹
往きの車はメキシコグループでウルサイ(笑)。どんどん話しかけてくる。何しに来たと言うのでバス釣りと答えると皆さん驚いていた。私に向かってお前は英語がウマイと褒めてくれたので驚いた。英語が苦手で諦めていたメキシコで英語を褒められるなんて(笑)。
シィンギスがいない、やはり忙しいのだろう。シセが私の釣り道具をボートからボートへ移し換えている。シセ頼むぞ〜!!
午後からはテキサスで移動を繰り返すがサイズ上がらず。前日の大物ポイントで再びバイブ、6lb60cmが最高。このころになると肩や手が痛い、手なんて握り締めることができないくらい痛い。表情も辛くなる(笑)。終了〜。


6lb 60cm

夕食後にシィンギスとホテルJ.R.に移動。このロッジに来てからシィンギスとは何時間二人で話したことか(笑)。最後の半日はガイドをシセ・シィンギス・ロベルトの3人の中から選んで良いと。私はガイドを換えると告げる。

《五日目午前》最体重4lb 本数5匹
朝の4時半にシィンギスが迎えにくる。車の中で「今度は息子を連れてくる」と言うと大喜びしてくれた。食堂はスゴイ状態に。ロベルトに「何人いるの?」と聞くと「31人だ」と。顔ぶれも替わっていて、バスボートグループとおじいちゃんグループはまだいる。他のゲストと話しているとシィンギスとロベルトとが言い合っている。たぶんどっちが私のガイドをするか決めているのだろう。
結局ロベルトガイドでスタート。やはり攻め方・ポイントが変化する。テキサス移動を繰り返し4lbが最体重。そのまま終了〜。後でシィンギスに聞くと昨晩雨がチョット降ったらしい。チョットの雨は良くないそうです。


風景は最高

4lb

ロッジに帰り昼食後に何度も話しかけてくれたおじいちゃんグループにデプスのキンクーとデスアダーをプレゼントする。大喜びしてくれて代わりにラトルトラップとクランクをいただく。
ピックアップの時間にはシィンギスとロベルトが送ってくれた。息子にTシャツをプレゼントしてもらった。
楽しかったよ〜!!最初で最後と思っていましたが今は今度いつ行こうかです(笑)。


アメリカンからもらいました

私とロベルトとシィンギス

シィンギスからTシャツプレゼント

《日本へ》
何事も無く帰りましたが、帰りのアラスカ航空のカウンターでアメリカでの滞在日数とホテル名を聞かれました。ロスのホテルのシャトルバスの呼び出しは釣行記に書かれているように何を言っているのか理解できません。ただ最後にどの航空会社で来たか聞かれます。


ハワードジョンソンのバス

《ロッジ》
・設備はよくなっています(笑)。バスタオルは2枚タオル1枚ありました。エアコンが新しくなりました。
・トイレの横にゴミ箱があります、紙を捨てるためです。水圧低いのでスグ詰まります、使った紙はゴミ箱へ。
・外国の人に話しかけられたら無視しないように、ちゃんと言葉を選んで話しかけてくれるし楽しいですよ。
・携帯電話は一応使えます、ただ場所は決まっているし日によって状況は変わります。
・日中は35度を超えますが夜はまだ肌寒いです、羽織るもの忘れずに。
・同行者をなるべく探して行ったほうが良い、安いし私のような事にならないように(笑)。


新しいエアコン

トイレ

洗面所 タオルあり

ロッジの中庭

毎日熱い

《釣り》
日本でのバス釣りの概念が壊れます。私は琵琶湖を中心に池原・七川など年一回遠征で八郎潟や桧原湖などに行きますがエルサルトに比べるとどこも相手になりません。琵琶湖では近年大きいバスが釣れますが数や引きが全然違います。
八郎潟や七川は本数上がるが大きさがでない。比べるの意味ないです(笑)。

・慣れるのに2日はかかると思います、出来るだけ釣りをする日を増やしましょう。私も当サイトのスタッフに勧められて大成功です。
・この時期の立ち木はスゴイです、バレットシンカーは軽いのを沢山もって行く。
・色々な種類のルアーを持っていくのではなくバイブレーションならラトルトラップだけを持って行くという感じで。
・ワームはマグナムリザード・センコー必須です。
・ラインはもちろんPラインを探しましょう。それでも毎日換える必要があり。
・ガイドはよく知っているし情報もたくさん持っています、信じましょう。でも釣果が上がらなかったらガイドかえてもらいましょう。
・熱いです。日焼け止めは忘れずに。塗っても肌が痛い感じで焼けます。
・虫も刺された感じはないのですが後から腫れあがります。塗り薬忘れずに。

言葉では伝わらないでしょうが行ってみて下さい。英語もほとんど必要ないですし、信じられないぐらい楽しい。日本でのバス釣りとは別なものです、気になる人はメキシコを体験してみて下さい。スゴイですよ〜!!



[サイト管理者より補足]
飛行機であれ、ホテルであれ、ロッジであれ、オーバーブッキングというのは稀に起こってしまうことがあります。性質上、前もってそれを知ることが出来ないというのがやっかいなところです。
もし不運にもそうなってしまったら臨機応変に対応して下さい。飛行機の場合は後のスケジュールに大きく影響するので強く抗議し、どうにか乗れるよう、もしくは代替便(代替ルートを含む)へ振り替えてもらえるよう最大限の圧力をかけるべきです。ホテルやロッジの場合は飛行機ほど影響は大きくないので、ひととおり抗議した上でどうにもならないと感じたら、喧嘩はやめて「じゃあ我慢してあげてもいいけど、代わりに何かしてくれるの?」と自分に有利な何かを引き出すように戦術を変えるのもひとつの方法でしょう。この方のように他のホテルに泊まってみることやアメリカ人と一緒に過ごすことを受け入れて逆にそれをいい経験だと楽しんでしまうのももちろんいい方法で、「旅行に向いた人だなあ」と感じました。

時間とある程度のお金が必要な海外釣行では同行者が見つからないこともしばしば。それだけで簡単にあきらめてしまう人も多いですが、この方のように「1人で行く」という選択肢もあることを忘れないで下さい。特にメキシコは空港に到着しさえすればあとは「全て込み」のフィッシングロッジに滞在するため、アメリカとは比較にならないくらい簡単に「1人で行く」が出来てしまいます。
でもやっぱり同行者がいたほうが何かと心強いと思ってしまうのも人情。このサイトのトップページには「同行者募集」の掲示があって募集も応募も出来ますから、必要な方はご活用下さい。
1人ではるばる見知らぬメキシコまで行ってロクマルを何本も釣って帰ってくる。この方もおそらく実感したでしょうが、その充実感というのは単に釣り人としてだけでなく、一生の経験として心に残るものになるはずです。

このサイトの趣旨を理解してくれる人には私達も最大限協力します。ぜひチャレンジしてみて下さい。


メキシコではこんなのが相手。日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。


今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

このサイトを友達にも教えてね!(クリック!)

| ページ先頭へ |


| 最新トピック(トップページ) | 釣行記・お便り | 都市とフィールド | ガイド・ロッジ |
| 個人手配 | 旅の流れと注意 | 釣りの注意 | 必要なもの | よく使う英語 |
| 電話帳とリンク | よくある質問 | 何でも相談・ご意見 | サイトマップ |

Copyright(C) 2001-2012 Access!海外バスフィッシング All rights reserved.
本サイトへのリンクは自由です。