海外釣行記 2005年12月 メキシコ、レイク・アグアミルパ |
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「アグアミルパ釣行記」 [メキシコ在住・津金様]
2005年12月 メキシコ、レイク・アグアミルパ
私は今、メキシコはアグアスカリエンテス州という所に仕事の関係で今年の5月から生活をしており、近所のダムや野池でバス釣りを楽しんでいます。
しかし、私の住むアグアスは標高1800mの高地にあり、冬場の最低気温が5度くらいになりますので、人がうらやむほど大きなバスが沢山釣れるわけではありません。やはりエルサルトやバカラックのようなポイントには憧れていて、せっかくメキシコに住んでいるのだから、メジャーな湖で夢のような体験もしてみたく、今回アグアミルパに行ってきました。
数ある湖の中でここを選んだのは、自宅から車で行けることが最も大きな理由です。知らない道を長距離運転して行くのは当サイトからは反対もされたのですが、今後通うことを考えると、エルサルトやバカラックのように毎回航空機を使って行く必要が出てくるレイクでは費用面で苦しく、自家用車で行けることが最大の選択理由でした。
準備編
メキシコの3連休に有給を1日付けられるのがわかったのが11月も終盤。早速ロッジに連絡を取り、空き状況と、現地までの行き方や、道路が舗装されているか等を確認し、自分の愛車(会社貸与の日産セントラ 日本ではサニー)でも十分に対応可能だと判断し12月8日〜12日の3泊4日、釣り2日で予約を確保。前後の2日は片道6時間かかる為、明るいうちに到着できるよう移動日として確保。今回は妻が一時帰国で日本に帰省していたので愛犬チョビ丸(ミニチュアダックスフント)を連れての釣行となりました。持っていったタックルは以下の通り。
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ダイワ TD−バトラーリミテッド ウェアウルフ+TD−USA FUEGO+ナイロン12LB
ダイワ REXYSTYLE POWERVERSTAYLE + TD-USA ADVANTAGE + ナイロン20LB
G・LOOMIS GLX 783C + カルカッタ100XT + ナイロン20LB
G・LOOMIS GLX 784C + カルカッタ200XT + ナイロン20LB
FENWICK USA 661M + セルテート3000 + PE20LB
ダイワ REXYSTYLE 601M + LUVIAS2500 + ナイロン8LB
結果的にはスピニングは殆ど使わなかったが、持っていったほうが良い。ライトリグに切り替えようかと思う場面が何度かあった。
日本に滞在中、混雑した釣り場でやれ「リリ禁」だの「特定外来魚〜」だのでバス釣りには嫌気が差していたので殆どのバス用の道具はシーバス用に買いかえていました。メキシコの赴任が決まり、慌てて日本から送付したり、こちらに来てからアメリカから輸入したり、ロスに旅行に行って買ってきたりして、半年間でようやく揃えた道具ばかり。バトラーとスピニングのリール意外は殆ど今回が初めて使用する「超」オニュー(笑)
ルアーもメキシコサイズならと思い慌てて購入していた、6インチ〜7インチのワームと残っていたバス用のプラグとスピナベ。あとはシーバス用のミノーばかり。X80なんて全部SW用。タックルボックスも処分していて丁度良い箱がなかったのでワームはパッケージごと小型のダンボール箱に入れて持ってゆくことにしました。。。。。しかしこれが後の大失敗の原因に(汗)
出発
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1日目 今日は移動だけなので朝ゆっくり起きて準備を整える。前の晩に準備した道具達も全て玄関近くに並べ、犬を連れてゆくための準備に追われるものの、無事全て車に積み込み、出発。
自宅からグアダラハラまで約3時間の道のり。グアダラハラはメキシコで第二に繁栄している都市であり道路も整備されていて順調。グアダラハラに到着。さすがに綺麗な町であり、コンビニのセブンイレブンなんかもある。アグアスよりグアダラハラに住みたかったな〜(苦笑)。グアダラハラには東西に伸びる大きな幹線道路があり道幅も広い。途中少々の渋滞もあったがメキシコシティーなんかより運転のマナーも良く東京なんかと変わらない。治安も問題なさそうなことが町を歩く人々の身なりでわかる。グアダラハラに近くには有名なリゾート地「プエルトバジャルタ」があり、グアダラハラからテピック、マサトラン方面に向かうには途中までずっ〜とプエルトバジャルタ方面に向かうと良い。やがてマサトラン、テピック方面へ分岐し、いざアグアミルパへ!
グアダラハラからテピック方面の高速も順調、順調! 途中ドライブインに立ち寄りチョビのオシッコと自分の休憩をとる。
ところがこの時、自分が犯した大きなミスに初めて気がついた! ワームを全て家に忘れてきた! そうか、普段やらない段ボール箱なんかにしまったので、他の荷物とパッ見区別がつかず置いてきてしまった。やば〜(汗)。引き返すことも考えたが、今から戻れば間違いなくロッジに着くのは真夜中すぎ。知らない国で、しかも山道を抜けるのは危険。。。。どうしよう。。。。やっとこの日のために集めてきたワームたちなのに。。。。自分が情けなくなる。。。。悩むこと30分。
しかたない、ここまできたらハードルアーで勝負することにする。過去、山中湖でNBCチャプターに参戦していたころ、魚探を忘れた事があった。このときも道具に頼れないと開き直り返って集中力が増し高成績を出したことがあった。今回もハードルアーで何とかなるだろうと、極めて都合の良い発想の転換をし更に先に進むこととした。
ミルパのロッジのHPにも紹介されているこの道のりは、壮大な自然に囲まれ、この道を通るだけでも十分に価値がある。メキシコには珍しい山間の峠道を拡大してできたような高速は、日本の中央高速の大井松田〜御殿場までの道のりに似ている。
テピックで高速を降りる。念の為、試しに料金所のオジサンにアグアミルパまでの道のりを尋ねるとアッサリと「この先を右折しろ」みたいなことを言っている。意外と知られてるんだね。オジサン案内に従い右折するべく交差点を発見! ここで初めてAGUAMILPAの看板を発見!感動!ようやくここまで来たか!!
ここからは更に山道を進む。いわゆる峠超えである。しかしどんなに進んでも道は綺麗に舗装されており、センターラインも消えていない(メキシコはセンターライン消えてる道多いんだよね)。少し色づいた緑の木々の森を抜けるこの道は、適度な高速コーナーが続く大変気持ち良いワインディングロード! ん〜!スポーツカーで来ても全然問題ないじゃん!
途中、グアダラハラやテピックとアグアミルパを往復する大型バンやタクシーとすれ違う。本来ならこれに乗ってミルパまで来るんなだな。
やがて快適な峠道を抜けると遠くにダムサイトが見える。やっと着いた〜!!アグアミルパだ〜!!感動〜嬉しい!長いドライブだった! 早速写真を一枚。これからロッジ探し、まずは間近に見える船着場のような場所を目指す。ボートを引くトレーラーがあちこちにとめてあり、久しぶりに見た本格的バス釣り場の雰囲気に早くも軽い興奮状態。車を降りて辺りをウロウロすると、周囲はバス臭い。解りますでしょうか? バスの匂いってあるじゃないですか? ここは空気がバス臭い。本当ですよ(笑)。
さあ、ロッジ探しであるがどこを探してもそれらしいものが見当たらない。船着場にいるメキシコ人に尋ねるとすぐに教えてくれるのだが、それらしき建物がない。再度、尋ねるとココだよ、と目の前の建物を指さす。えっ〜!!!???? ちょっと想像していたのとは違うかな〜。
中にいた人に声をかける。ここを管理しているコンスエロさんである。予約していた事と氏名を名乗り部屋に案内される。部屋は今一つ少々期待外れの面もあったが値段を考慮に入れるとキャンプ場のコテージと思えば上出来。荷物をほどき、タックルをセットしコンスエロさんに事情を話しロッジに常備していた6インチのリザードとセンコーもどきを格安で分けて貰った。二日間これだけで勝負するしかない。この日は疲れていたので、夕食をとらずに10時にチョビと一緒に就寝。
二日目
朝6時にコンスエロさんに起こされる。ピックアップトラックの荷台に荷物を積み、朝食もとらずにスロープへ。そこで初めてガイドのハビエルさんと対面。軽く挨拶を交わしチョビとボートに乗り込む。ボートはFRPの17〜18フィートのVハル。感じとしては和船の横幅を広くした感じ。トランザムにはマーキュリーの45PSとモーターガイドの46LBのハンドコン、魚探はない。シートポールは3脚、身長181センチの私でも、真ん中に座って足を前に投げ出しても一番前のシートポールに足が届かない。かっこいいバスボートではないが船に不満はない。
走り出してから気がついたのだが、ここナジャリット州は暖かい。長袖Tシャツにレインウェアー1枚でもちっとも寒くない。快適快適。
湖は大変大きくエルサルトの2倍ある複雑な形をした山中にある典型的リザーバー。いつも通うアグアスのダムとは様相がかなり違う。水の色はステインであるが、恐らく通常の水の色でない、湖面に浮遊物が多い。それにしても野鳥が多い、しかも大きな鳥ばかりである。ボートの真横を真っ白な白鷺の親分みたいな鳥が併走するように飛んでいる。なにもかにもが感動の連続である。来て良かった〜。
走ること10分。最初のポイントに近づく、目前には急なカケアガリがあり、その10M沖に大きな立ち木がある、あそこが最初のポイントかと思っていたら、、いきなりその立ち木に船をロープで縛り付けるではないですか!? オイオイいきなり、ON THE POINTかよ(笑)。
今回、私はガイドとの釣りに、ある二つの決め事を自分の中に作っていた。
@いかなる釣りを薦められても1日目はガイドに従い、ポイント選びも一切ガイドに任せる。
Aガイドにも自分のタックル、ルアー、フックなどの消耗品も気持ちよく提供し、一緒に釣りを楽しむ。
この2点である。理由は語るまでもなく、ここメキシコの釣りとアグアミルパを一日でも早く吸収したいからである。
ハビエルは釣りを開始しろと言っている。何のアドバイスもないので岸近くでボイルが起きていたのでサミー100を投げる。2投、3投しても反応がない。するとハビエルはヘビキャロをセットしていたロッドを取り出し、これを使えという。しかも沖合いにである。朝一番のしかもボイルを無視してリザーバーのチャンネルにヘビキャロかいよ? しかし自分の誓い通り、指示に従う。すると2〜3投した頃だろうか、ヘビキャロのリグを切ってテキサスに改造されてしまった。すると、早速コンと当たり、上手く乗せられずもう一回。すると再び明確なアタリがあり、思い切り合わせると、ヒット! 45センチくらいの良型である。さすがミルパ、1匹目からこのサイズならと気分が盛り上がる。その後アタリがなくなり次のポイントに移動、35センチくらいのバス1本。そして次へ。ハビエルはテキサスでランガンさせる気のようである。私は彼にも釣りを薦め好きな竿を選べと言った、彼は私がメイン使おうと思っていた竿(え〜それですか〜?)を選びテキサスにリグチェンジし2人で釣り開始である。
次々にポイントを移動するごとに2人とも2〜3匹づつは釣れるのだが、爆釣といった感じではない。外気温に対し異常なまでに水が暖かい、しかもアタリの出方と魚のファイトスピードからして活性が低いようには思えない。巧く表現できないが、どうも何か一つ足りない気がする。ルアーをバイブに変え中層引きしてもダメ、ん〜わからん。
結局2人とも6インチのテキサスだがハビエルと釣りをしていると、ある違いに気がついた。彼の方が、私の倍近くアタリを捕らえているが、全て私が釣る魚より小さいのである。私は散発ながらも良型(といっても40センチ前後だが)をキャッチしている。しかし私は彼よりも圧倒的に根ガカリが多い。その違いは彼も気づいてるようで根ガカリに苦戦する私にアドバイス。彼は着低してからロッドを煽り、シェイキングを混ぜた大きめなリフト&フォール、ややスローロール気味でボトムから少し底を切った状態でワームを泳がしている。しかもシンカーは1/2OZ。私は基本的に完全なボトムパンピングとズル引き。その分根カカリが多いのである。。。。。その時閃いた。浮いてる魚は小型ばかりだが数が出る。しかも型の良いのはボトムベッタリでストラクチャーにタイトについているのだ。しかもハビエルは1/4OZの私のシンカーが小さ過ぎると言っている。彼は湖底でワームをクイックに躍らせアピールを強くしているようだ。これをきっかけにリグに対する迷いが消えた。ポイントを移動しながら次々とボトムの状態を見ながらリグの泳層を変化させチョット大きめにアクションさせる事を覚え、釣りの効率が上がった。途中シエスタ(この日は日中の暑さに耐えられず3時間とった)をとり4時再開、6時までで私が20本くらい、ハビエルは40本近くキャッチし1日目を終了。
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夕食はロッジの並びにあるレストランで済ませろといっている。メニューは写真がないが、全てスペイン語。PESCADO(魚)のメニューが多い。ここれは怪しいと思い、「ESTE LOBINA?」(これはバスですか?)と尋ねると「SI」(ハイ)と返事。。。。。。やめた。。。。肉にしよう。飲み物とあわせて50ペソ(500円)。ちなみにバスはスペイン語でLOBINAです。スーパーの魚屋で普通に売ってます。
三日目
今日は風が強く、少々寒い。スロープに着くと、既にガイドが待っている(意外にも時間守るね〜)早速出発。大きいLOBINAを釣りたいと伝え、ポイントを選定してもらった。前日から気がついていたが、ガイドのハビエルはどうも過去実績のあったポイントを中心に廻っている。昨日の魚から判断し、湖はプリスポーンの一歩手前。ならば、ディープ狙いでも近くにシャローを控えた場所を選べばよいものを、一目でそこは違うだろ〜と思うポイントもチェックする。ただ見切りのタイミングが良いので不満はない。湖は前日と比べ水色が悪い。場所によってはボートの航跡に泡が残るので、ターンオーバー気味。しかし複雑な地形をした湖をあれだけ沢山廻ってくれたおかげでミルパの自然を満喫できた。ある時静まり返った上空で「ゴッー」と音がした。「?」と上を見あげると、翼長1.5Mはある大きな鳥が、旋回しながら急降下してきて水面の小魚を捕まえてまた上っていく。ハビエルと「ブラボー!」と盛り上がる。鳥が急降下するときって風切音するんだね!まるで空を飛ぶプテラノドン恐竜かよ(見たことないけどさ)。
やがて、風向きが急に変わった、前日廻ったゴロタ石の水通しの良い岬に来るとそこから爆釣開始! ハビエルと2人で完全に競争状態、こちらも負けていない!日本の繊細なアタリを捉えるバサーをなめんなよ!(笑) ワンキャストワンフィッシュは当たり前。ワームの消費が激しい! バスの顎をつかむ左親指が痛くなったので右手と交互にランディングをしてゆく。ミルパのバスに限らずフロリダバスは引きが強く、竿を持つ手の握力が無くなってくるのでLHとRHのリールの付いたタックルを時々交換しながら釣る。2人で1時間くらいで70匹くらいは釣っただろうか。でも大型はなし。
2時間のシエスタの後、夕暮れも迫り最期の大場所に入る。なだらかなシャローの途中から一気に深くなっているカケアガリに、大きな立ち木のあるポイントに入る。立ち木の下にはボイルが起きており、ハビエルが50センチ手前のバスを釣る。彼から、「あそこに投げろ」と指示を受けたが動揺していた為バックキャストの時ルアーを船べりにかけ大バックラッシュ(だせ〜)。ハビエルが直してくれている間に3/4OZのスピナーベイトのタックルに持ち替え、ベイトフィッシュに似せるために、あえてトレーラーを外しキャスト。2キャスト目、時折ボトムに軽くタッチさせながら引いてきた時、ぐっ〜と、ゴミでも引っ掛けたようなアタリ。ほんの一呼吸聞いてみたら、生体反応があったので巻き合わせ、と同時に下へと潜る初めての大物の引き。魚が突っ込む度にドラグが出てゆく(20LBラインだからかなり締めてたのに)のには驚いた。やがてハビエルがネットに収めてくれた瞬間は長さよりも、その太った体型から違う生き物かと思った。ハビエルと握手をしたが、彼はガイドなのに自分より大きい魚を獲ると悔しそうにする。(なんか間違ってね〜か?笑)
やっとミルパで満足できるクラスのバスが釣れた。勿論自己最高記録(7LB)、一応思い出に残る一匹となる。その後2ヶ所ほど違うポイントに入ったが、レギュラーサイズを適当に釣って終了。
ミルパのベストシーズンは1月〜2月とのこと。2月の上旬には日本のTV局が釣り番組の撮影に来るとかで「セニュール ムラタ?」と聞いたが解らないようだった。
4日目
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帰りの山道で、大きな石を踏んでしまい、車のアルミホイールを破損。テンパータイヤに交換しテピックの自動車修理工場に駆け込んだら、溶接で直すと言い出した。私がアルミの溶接は特殊技術がいるので無理だと言ってるのに大丈夫大丈夫と言って直してしまい、帰路も無事でした。これがメキシコの怖さです。
今回は、当サイトの方には色々アドバイスを頂き大変感謝しております。メキシコに赴任してから唯一、バス釣りに関して理解のある方と会話できたことも大変嬉しく思っています。これからミルパに通い込みながら、エルサルトにも挑戦したいと思っていますので、また近いうちに宜しくお願いします。
[サイト管理者より補足]
今回は仕事でメキシコに在住の日本人の方から詳しく情報をいただくことが出来ました。最初にメキシコからメールが来た時には驚きましたが、やりとりをしているうちにあつかましくもレポートのお願いをしてしまいました。快諾いただいたことを大変感謝しています。ミルパについては初レポートですので読者の皆さんも非常に参考になったのではないでしょうか。
アグアミルパへはメキシコ第2の都市グアダラハラから行くのが一般的です。アメリカからの便数も多いため、日本からの同日着がしやすいレイクです。日程がタイトな人は検討してみてもいいかもしれません。比較的新しいレイクのため、現時点では他の西海岸の有名レイクと比較すると大物の確率は若干下がってしまいますが、これからが楽しみなレイクです。
この方は長距離ながらも何とか車で行けるとのことで、日本にいる私達としてはただただ「羨ましい」と言うしかありません。またメキシコにいらっしゃるため、自分に必要なものだけを独自に予約しています。予約で一般的に利用されるフィッシングパッケージ(宿泊、釣り、飲食、送迎等がセットになったもの)を使っているのではないのでご注意下さい。食事をロッジ近くのレストランで食べているのはそのためだと思われます。
皆さんもぜひメキシコにチャレンジを!すばらしいですよ。
※メキシコがイチ押しの理由→こちら
このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
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