2005年3月 アメリカ、サンフランシスコエリア釣行記 |
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「サンフランシスコエリア釣行記(California Delta, Lake Berryessa)」 [東京都・柴田様]
2005年3月 アメリカ・サンフランシスコ、カリフォルニア・デルタ/レイク・ベリエッサ
年末年始にメキシコのバカラックツアーに行っており、その舌の根も乾かぬうちに更に釣行記のアップとなると気が引けるのですが、3月上旬に出張でアメリカ西海岸に行き週末を過ごす事になり、サンフランシスコでの釣行を実現したので釣行記をアップさせて頂きます。
今の時代はインターネットの発達によりその気になれば直接調べる事も可能ですが、貴HPのように海外でのバスフィッシングに関しての情報をまとめて知る事ができるので大変重宝しております。実際私も仕事でサンフランシスコエリアには頻繁に行く機会があったのですが、このようなまとまった情報がなかった為に今まで陸っぱり程度しか経験がなく、今回貴HPに相談する事によりフィッシングガイドにお願いしての釣行を実現できたのでこの場をお借りしてお礼申し上げます。
よってこちらからも情報提供として釣行記をアップさせていただきます。(メキシコほどの大物はなかなか期待できませんがサンフランシスコであれば出張、旅行等で行く機会がある方も多いと思いますので何かの参考になれば幸いです)
と言った堅苦しい挨拶で始まりましたが、今回は出張の合間を利用した合法的な釣行で一部読者からは「きったねー」という声が聞こえてきそうですがそれは置いといて報告をはじめます。
で、事の始めは3月上旬にサンディエイゴにコンファレンスがあり、それに絡めて色々と用事を追加していると先方の都合により週末を絡める事になってしまいました。(怪しい?)
仕方なく週末の予定を考えようといつもお世話になっているAccess!海外バスフィッシングのHPを眺めているとサンフランシスコエリアもClear Lake, California Delta等結構良さそうなフィールドがあるではないですか!早速メキシコツアーでもお世話になったスタッフの方にコンタクトをとり今回は初挑戦のタイダルウォーターのCalifornia Deltaに決定。
ガイドもスタッフの「大丈夫ですよ」の声に後押しされRich Thielという人にコンタクトを取り無事に週末の予定を確保。
荷物も大きめのスーツケースに半分ほどタックルを仕込んで準備は万端。(残念ながらワンピースのロッドを持っていく訳にはいかないので4本継ぎのロッドを2本忍ばせる事に)
今回は初めての海外出張者と一緒に行動するので、週末は現地に駐在している人にお世話をお願いして私は一人で週末は別行動へ。(Sさん、Kさんごめんなさい)
釣行日程:
2005年3月12,13日(土、日) (出張の合間なので全体スケジュールは割愛)
場所:
12日 California Delta
13日 Lake Berryessa
ガイド:
Rich Thiel's guide service
URL: http://www.richhookpointthielsgserv.homestead.com/Coverpg.html
宿泊:
Comfort Suites
US, 94561, Oakley 5549 Bridgehead Road Hwy 4 & Hwy 160
Phone: (925) 755-1222 Fax: (925) 755-1221
今回Richが交渉してここのホテルであればディスカウント料金を適用可能
11日の金曜日はサンフランシスコから南に約一時間のCupertinoという場所で6時半までミーティングを行い、そこからDeltaのあるOakleyに向かった。途中で夕食を取り、Oakleyで予約したComfort Suitesに到着したのは9時半ごろ。
翌日は7時にDeltaのRussoというマリーナに集合なので事前にFishing Licenseを購入しようと近くにあったK martに行った。そこで釣具コーナーを見つけて店員のおねーちゃんに「2日間有効なライセンスちょうだい」というと「一年間有効なライセンスが30数ドル(正確な値段は忘れた)だからそれ買わない?」と言われるものの、昔カリフォルニア州の年券を買ってLAで釣りをしていたらパトロールに「居住者以外はだめだ」と怒られ別途一日券を買った経験があるので「2日券でOK」と言ってライセンスを購入た。(16.8ドル)
特にアメリカで釣りをする場合には州ごとにライセンスが必要なので下記のページを参照して事前に購入しておきましょう。(持ってないとかなり高い罰金を取られます)
ライセンス料:
http://www.dfg.ca.gov/licensing/fishing/sportfishingfees.html
ライセンスを売っているスーパーなど:
http://dfginternal5.dfg.ca.gov/lasweb/
3月12日(土):(California Delta)
当日は7時にマリーナに集合と言う事だったので場所を確認するとホテルから約30分の距離なので6時起床でホテルの隣にあるマクドナルドで朝食を買って車で食べながら現地に向かう。
ちょうど7時に現地に到着し見回すとどうやらガイドらしいおっさんがこちらに向かってくるので話しかけるとやはりガイドのRichard(Rich)で早速タックルを積み込み出船する事に。
ボートはRangerの175馬力のエンジンを積んだフルリグ装備でなかなか楽しみである。
ちなみにDeltaは基本的にはマッディ、ステイン系の水でサンフランシスコベイエリアへ流れ込む広大なシャローエリアが数千マイルも続く。よって攻め方としてはスピナベ、バイブレーションでの早いチェック、その後ラバージグ、テキサスをピッチングで打ち込むと行った釣りがメインになる。またここでは大物のヒットする可能性もあり運が良ければ10lbオーバーも夢ではないとの事で、先日も13lbが釣れたとRichから聞いた。(但し、メキシコの湖に比べたら10lbをキャッチする確率は宝くじに当たるようなものであるが)
Richにコンディションを聞くと、「前日も日本人をガイドしてLake Berryessaで1日で40本上げた」と言っておりいやがうえでも盛り上がってきた。
ボートを出すとまさにここは海?という感じの広大なエリアを175馬力のエンジンで快調に目的のポイントまで走らせた。
しかし世の中そんなに甘くないもので、昨日は気温が30度近く上がり魚の活性が一時的に良かったようで、この日は風も強く気温も体感温度で10度以下であり一気に活性が落ちてしまったようであった。
強い風の中寒さに震えながら最初はスピナベを岸際に通してチェックするものの全く反応なし。その後ラバージグに変えて葦のようなベジテーション周りをタイトに攻めるものの反応がなく同じようなエリアを移動する事に。
数度の移動を繰り返したあとにようやくRichが30cm弱の魚をラバージグでゲット、私も同じポイントを攻めて20cmちょっとの魚をようやくゲットしちょっとほっとした。
しかしながら、その後も全くバイトがなくRichも色々と場所を変えてみるものの魚自体の活性が悪く、今日のガイドはお手上げ状態になってしまった。
2時半ごろに翌日の釣りについて「明日もここでやるか?
それともLake Berryessaにいくか?」と聞いてきた。
自分もこの状態で2日間釣りをするのは精神衛生上もよろしくないと判断して、大物は狙えないが釣果は期待できそうなLake Berryessaに行くと伝えた。
その後、Richがあるエリアで3〜4lb程度の魚を掛けるものの針掛りが浅く藻に巻かれてフックオフしてしまった。
やっとゲットした2lb5oz |
その後も状況は変わらず4時頃まで自分は最初にかけた20cmちょっとの1本どまりで今日のガイドは終了か?と思っていたのだがRichもプロフェッショナルガイドの意地があるみたいで奥の手を出してきた。
風が強く冷え込んでいるので風裏のディープに魚が移動していると判断し、風を遮る木に囲まれた入り江のマリーナに船を進めてそこでテキサスリグを深場(と言っても3〜4m)に沈める事に。しばらくするとようやく生体反応がありスィープにフッキングすると慣れ親しんだ手ごたえを感じた。慎重にやりとりをして魚をあげると40cm強のまあまあサイズで重量を測ると2lb5ozであった。
強風と寒さの中で苦労してゲットした魚だけにそこそこのサイズであったが嬉しい一匹であった。
Richと軽く握手をしてまた釣りを続けもう1本追加してこの日の釣りを終了した。
Berryessaの風景
水辺には牛も遊んでいる
Richのゲットした40cm弱の
ナイススボッテッドバス
こんな感じのシャローを攻める
嬉しい本日初ゲット |
3月13日(日):(Lake Berryessa)
本日は場所を変えてワインで有名なナパバレーから1時間ほど北上したところにあるLake Berryessaに舞台を移動しての釣行である。
Lake Berryessaは今回宿泊したOakleyのホテルからも1時間半ほどかかるそうで、この日はRichにホテルまで来てもらいそこから一緒に行く事にした。
5時半にホテルのロビーに集合し、そのままホテルをチェックアウトして目的地に向かったが、結構遠い道のりで目的地に着いたのは既に日も上がった7時過ぎであった。
ここは昨日のDeltaとは正反対の湖で、標高の高い山上にあるため水は非常にクリアで周りの風景も自然満載であり一発で気に入ってしまった。この日は前日とはうって変わって風もなく非常に穏やかな一日でカリフォルニアの青い空のもとゆったりとした釣りを満喫できた。
こういった環境なので釣りの方も昨日とは変わってドロップショット(常吉リグ)中心の組み立てであった。(アメリカでも常吉リグはもう一般的なリグである)
昨日はヘビーなタックルが中心だったのでRichのタックルを借りて釣りをしたが、今日はライトタックル中心なので自分で持ってきたタックルを使わせてもらうようにした。(特にリールの性能はアメリカ製と全然違うのでリールだけでも持ってきた方が無難である)
最初に向かったポイントは岬に張り出したドロップオフで、いかにも釣れそうな雰囲気を醸し出しているではないですか。水深をRichに尋ねると21〜24ft(7〜8m)との事で結構深場を狙うようであった。
最初はこの時期であればシャロー狙いを考えていたので自分はドロップショットのシンカーも軽めの物をセットしておりなかなかボトムにリグが達しないで苦戦していると、わずか2投目にRichがあっさりと良型のスポッテッドバスをゲットしてしまった。
実はこの時点で自分には悪い予感がしていた。何故かというと今回のツアーはDeltaメインで狙う予定だったのでリールのラインをスピニング8lb、ベイト12lbにしており、こういったクリアレイクで深場を狙うにはかなり不利な状況であったからである。(通常ではこういったクリアなレイクの深場狙いであれば自分は3〜4lbのラインを使用している。)
その後、自分もシンカーをサイズアップしてボトムを感じられるようになるものの予感は的中し、バイトは何回もあるもののすべてフッキングミスをしてしまいRichにばかり釣られてしまった。
昨日はRichには1本しか釣れてなく、自分が3本だったのでまあお互い様と思い余裕でいたのだが、さすがにRichに5本以上ゲットされあせってきた。
Richの方もそれに気づいたのか釣り師モードからガイドモードに戻り、今度はシャローのスポーニングバスを狙う事にした。
今度は岬ではなく入り江の奥にボートを進めて沢の流れ込みがあるシャローエリアに入り込んでいった。水がクリアなのでチャネル沿いのドロップオフがくっきりと見えていかにもバス釣りの教科書に出てきそうな地形であった。
ここでは自分としてはあまり馴染みがなかったのであるがテキサスリグにホグ系のワームを使った釣りを薦められた。自分としてはこういった場所ではノーシンカーに白系のワームというのが定番だったのでちょっと戸惑うものの「郷に入っては郷に従え」でそれに従いキャストすると数投目に反応があり無事その日の1本目をゲットする事ができた。(日本であればこういった教科書どおりのポイントは叩かれまくって釣れないケースが多いが、やはりプレッシャーの低い海外のエリアだとセオリーが通用するのが良いところである)
その後も同じようなエリアを攻めるときちんと反応が返ってきて更に2本追加できた。
11時ごろになるとさすがに日も高くなり人間も魚もやる気が落ちてきて釣れないモードに入ってきたが、カリフォルニアの青い空の下でこうやって釣りをしているとそれだけで幸せな気持であった。
3時半ごろまでポイントを移動し岬周りのディープエリアでも上記リグで1本追加した。
その後、Richが「移動するぞ」と言いエンジンをフルスロットルにしてボートラウンチエリアに向かった。まあ今日の釣りも終了だなと思っていたらラウンチエリアの近くでまたエレキを下ろして釣りを始めた。Richが「今日はLimit Makeできたか?」と聞いてくるので「まだ4本だけど満足だ」と答えるが「じゃあ今の時間はラウンチエリアは混んでいるから、最後はランカー狙ってLimit揃えろ」というのでここからまた気合を入れて釣りを再開した。
時計は4時を廻りこの時期だとそろそろ夕まずめの良い時間帯なのでキャストする手にも自然と気合が入ってくる。
ここではロックエリアの急峻な地形だったのでステレオタイプ的にディープエリア攻略用にドロップショットに持ち替えて釣りをしようとするとRichから「今日のパターンを忘れたのか? ディープでもテキサスでキャッチしなかったのか?」とお叱りを受けた。
確かにこの日は朝一にはドロップショット+ワームでの釣りがメインであったが、その後はRichも含めて殆どがテキサス+ホグ(教えてしまうと実はゲーリーのクリーチャーである)でキャッチしたものであった。
この言葉を聞いて「さすがプロフェッショナルガイド」と感心してしまった、と同時に自分が如何に常識に捕らわれているかを反省してしまった。
この言葉により迷いを捨てテキサス+クリーチャーをタイトにキャストしてゆくと「ククン」という小物特有のアタリを感じた。ちょっと手抜きでフッキングするとやはり手応えなく寄ってくるのでRichが「大物か?」と聞いてくるので「いや、小さいよ」と答えながら寄せていると魚体が見えた瞬間「結構な大物」である事が判明。
しかしながら手抜きフッキングのお陰でそいつが身を反転した瞬間にフックオフ、Richからは「いまのは3〜4lbはあったな」と言われる始末で反省するところしきりであった。(皆さんも小さいと思っても全力で対処しましょうね。。。とほほ)
最後にキャッチした2lb8oz
最後にRichと記念撮影 |
さあ、夕闇も迫ってきておりこのまま終わるのか。
しかし今年はどうやらメキシコでも最終日の一発逆転があったように運には見放されてないようで、再度同じようなエリアでアタリがあった。今度はしっかりとスィープなあわせをくれてやり慎重なやり取りをしているとRichに「今度はどうだ?」と聞かれるので「結構良いサイズだよ」と答えるもののRichは全く信用していない模様であった。
今度はしっかりとフッキングしたお陰で取り込みも問題なく完了し、計測すると前日を上回る2lb8ozをキャッチでき有終の美を飾る事が出来た。
最後に:
出張を利用した2日間の北カリフォルニアフィッシングツアーであったが個人的にはかなり充実しており皆さんにもお奨めしたいと思います。
確かに大物を釣る確率で考えればメキシコの湖には全くかなわないが、メキシコでは日本と全く別の釣り方をするので北米でのバスフィッシングは日本で釣りをする参考にも十分なると思います。
また、アメリカの湖では管理がきちんとされており、気持ちよく釣りが出来るのでそういった面でも一度体験してみては如何でしょう。
北カリフォルニアでガイドツアーを計画する際に気をつけた方が良い点を下記に記載します。
1. タックル(ロッド、及びリール)は出来れば自分で持って行った方が良い。(特にリールは性能差が激しいので必須でしょう)
2. 国際免許、レンタカーが必要(メキシコのツアーならば全てツアーに入っているがアメリカでは基本的に自分で移動しなければならない)
3. レンタカーはカーナビ付が便利(現在カーナビ付のレンタカーはハーツしかないのでおのずとこれを選択する必要がありますが、私はハーツの回し者ではありません)
4. ライセンスは事前に買っておきましょう。(詳しくは本文中を参照)
5. 最近は入国審査が厳しくなっており指紋、顔写真を取られるが時間的にはそんなに気にしなくても良いレベル(一人2,3分程度)
6. 今回はコンパクトタイプのロッドを持って行ったので関係はなかったが、特にアメリカの国内線に乗る場合には検査が厳しいのでロッドケースはあまり厳重にパッキングしない方が良いでしょう。
7. ガイドとのやり取りは基本的には英語なのでまあ何とかなるでしょう。(メキシコだとスペイン語しかしゃべれないガイドもいますから)但し、今回ガイドをお願いしたRichは訛りが強く自分でも初日は殆どコミュニケーションが自分も取れなかったほどなので覚悟しましょう。でもバス釣りの用語は殆どが英語なので釣りをするには問題ないと思います。
8. ガイド料は$220/日で今回2日間のガイドをお願いしたのでディスカウントを交渉したがだめでした。(まあ一対一のガイドでこの値段であれば安いでしょう)
9. 北カリフォルニア全般の気候について。自分の行った3月は北カリフォルニアで一番良いシーズンと呼ばれており雨季が終わり新緑の非常にきれいなシーズンです。その後、北カリフォルニアでは雨が降らないためどんどん緑が茶色になっていきます。特に北カリフォルニアは暖かいイメージがあるので気をつけた方が良いのは夏です。この時期は内陸と海の寒暖差が激しくサンフランシスコエリアではいつも霧が出ておりTシャツ一枚で行くと大変な事になるので気を付けてください。でもその他のシーズンは日本よりも温暖で概して過ごし易いです。
その他
今回はCalifornia Delta、Lake Berryessaという2つの湖に行ったが、北カリフォルニアにはClear Lakeという有名な湖があり(名前はクリアであるが水はマッディらしい)3月にはスポーニングのデカイ魚を釣る事が可能だそうです。(Richは昔Clear Lakeのガイドをやっておりこの時期に行くのであればClear Lakeを薦めてました)
[サイト管理者より補足]
前回のメキシコ・バカラックのレポートに続き、詳しい釣行記をいただき本当に感謝です。こうしたご好意を得て、釣り人の立場に立った真に役立つ情報を掲載出来ることは私達にとって最も嬉しいことです。アメリカへの釣行を考えている人は参考にして下さい。
サンフランシスコに滞在しながら釣りもしたい場合、デルタはさほど遠くはないので「通い」でも構いませんが、ベリエッサやクリアレイクはかなり距離があるため移動に時間がかかります。この2レイクへの「通い」はかなり厳しく、あまり現実的ではない(特にクリアレイク)ので、この方のようにサンフランシスコよりもっとレイクに近いホテルに滞在することをお薦めします。
アメリカは釣りをするための環境が非常によく整備されています。またアングラーのマナーやモラルがしっかりしています。この方もおっしゃっているとおり、確かに大物の確率はメキシコには遥かに及びませんが、そうした「文化として成熟し、存続していけるバス釣り」に接してみるのは非常にいいことだと思います。バス釣りが悲惨な状況になりつつある日本についても考えを新たにするかもしれません。
それにしても出張とうまく絡んだ(絡めた?)のはラッキーですね。読者の「やっかみ」が聞こえてきそう(爆笑)。
このガイドサービスも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
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