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海外釣行記 2005年12月 メキシコ、レイク・エルサルト
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★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「メキシコ レイクエルサルト釣行」 [長野県・K.N様]
2005年12月 メキシコ、レイク・エルサルト

始めに

メキシコ釣行を計画するにあたり、航空券の確保と現地ロッジとの連絡がスムーズにいかず、あわや計画中止となるところでした。が、Access!海外バスフィッシングさんに航空機の手配、ロッジの予約まで面倒みていただき、スムーズにそして思ったよりもずっと安く、充実したメキシコ釣行をすることができました。
遅くなりましたが、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


出発前日まで。

前々日、相方Uの家でロッドのパッキング。一本ずつ梱包材で包んでからロッドを束ねてバズーカに収納した。小一時間ほどで終了―。

@釣具はこんなものもってきました。
・ロッド
  相方 ;ML〜XHまでベイト4本(テムジン;スタリオン、コブラ他)
  自分 ;M〜Hまでベイト3本、(カリスマスティック、ハマスペ他)
       Mスピニング1本(ヘッジホッグ;数回キャストしただけ。ベイトだけでOK?)
・リール
  相方 ;ベイト4個(アブウルトラマグ他)
  自分 ;ベイト2個(アンタレス他)、スピニング1個
・糸
  ナイロン/フロロ16〜25ポンド(バリバス;カバーブレーカー他、エックステックス)
  こまめにラインチェックしたが問題なし。
・ルアー
  ワーム;デスアダー6インチ、キンクー6インチ、センコー7インチ、ジャンボグラブ他数種
       (色はブラック、ウォーターメロン系。)
  プラグ;トップ;ポップR、ポップX、ポップMAX
  スピナベ;Bカスタム17g、21g ダブルウィロー;ナチュラル系カラー

※ネットでみたり、調べていろいろもっていったけれど、現地ガイドが進めるのはテキサス、ノーシンカーなら、センコー5インチ(7インチは大きすぎるそうな。)、キャロはリザード(ZOOMの7インチを使用。)。トップはポップR。


出発12月31日



朝7時に空港タクシーのお迎え。眠い目をこすりこすりタクシーに乗り込む。相方を拾って一路成田空港へ。(途中カット)
空港着11:00。2時間ほど時間をつぶしてチェックイン。荷物重量オーバーで相方は追加料金(お出かけの際は荷物重量のご確認を。)。
アメリカ行きはセキュリティーチェックが厳しいので3時間前チェックインと聞いてはいたけれど、問題なく通過。(ポケットにジャリ銭等はトレーに出すのをお忘れなく。)
飛行機は、アメリカヒューストン行きコンチネンタル航空CO6便17:05発予定。ロス経由を使えば出発日メキシコ着かつロープライスだけれども、準備を始めるのが遅かったため、ロス経由はすでに満席状態。これから出発なさる方はお早めに準備を。

予定通り離陸。機内食・サービス・ともに、、、、、、、。唯一映画「NANA」は面白かった。ちなみにビールは有料です。
ひたすら寝て、食べて、寝て。ヒューストンまで長い道のり。

目が覚めると陸地の上。到着までもう少し。胃が痛い。ここのところの飲みすぎがたたりました。体調には十分気をつけて釣行にのぞんでください。
入国審査を無事通り(アメリカ入国時は指紋登録要。)、出口近くのTAX申告のゲートで、相方が何故かロッドケースに目をつけられ、別室でX線チェック。『それはバズーカか?』『どこ行くんじゃ?』『なーに釣りに行くと?』と簡単な質問をされて10分ほどで開放。一安心。
空港からホテルへ連絡シャトルバスを呼んでもらう。が、15分ほどで来るはずが45分たっても来ない。どうやらホテルの名前が変わっていたためバスを見落としたらしい。
(宿泊ホテル;ハイアットリージェンシーホテル 車にはダブルツリーホテルの文字。)
ようやくホテルにチェックイン。

レンタカーでバスプロショップへ向かう予定をタクシーに変更する。(タクシーで1時間ほど。帰りのタクシーも拾えるか分からないので、買い物中も待ってもらうことにして、往復でお願いした。往復の運賃+待ち時間で$130ほど。)
バスプロショップとにかくでかい。体育館ほどの広さがあってバスボートからルアーまで数がすごかった。
ゆっくり買い物したいけれど30分ほどしかなく、急いでメキシコで使いそうなものを買う。
人づてに聞いたバークレーのカーリーテールを大量に購入。これで釣行は安心。
(実際の釣行;ガイドからリザードとセンコーを薦められて、実際よく釣れたのでほとんどこのルアーの出番なし。)
ホテルに帰り、相方ととりあえずアメリカまでの無事を祝って乾杯。べッドに倒れこんで、そのままお休みなさいませ。よいお年を。


1月1日



明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

朝5:30モーニングコール起床、準備して空港へ。
バスプロショップで買い物をしたせいか、相方同様、自分も荷物重量オーバーで追加料金を払う。($25)
出国手続きも無事終わり、搭乗。
キレーなアテンダントを見て、なぜかメキシコに夢膨らむ。(機中カット)

マサトラン空港に無事到着。南国のような景色。青い空。暑くもなくちょうどよい。
空港で係員がお迎え。(名前忘れました。)
空港前で写真をとってもらってから、お土産ショッピングに付き合ってもらう。
連れて行かれた土産物屋には、どこにでもありそうなTシャツ、マグカップばかりでガッカリ。もっとメキシコらしいものを売っている店を頼むと、近くの商店街に連れて行ってくれた。ここで、ポンチョらしき織物とテキーラを買った。
ちなみにメキシコ$10=アメリカ$1、ガソリンは日本の約半額。

買い物が終わってロッジに向かう。
街中には高層ビルのようなものは一切ないが、大きなショッピングセンターが所々に見られた。
途中から建物がほとんどなくなり、砂漠に毛が生えたような風景が続く。2時間ほど同じような風景が続いた後、ロッジに無事到着。ロッジのスタッフが、笑顔とマルガリータで迎えてくれる。部屋は思ったよりきれいで、シャワー、エアコン付。予想以上に充実している。とりあえず昼食をとってシエスタ。この日は釣りはなし。

夕食では、日本からきていた佐藤さん夫妻と一緒に食事。明日まで釣りをしてヒューストンで観光とのこと。
日本では使わないからと、センコー、リザードをタップりいただいてしまった。
ありがとうございました。おかげで助かりました。
朝5:00起きなので、早めに就寝。

本日の献立
昼食;ライス(タイ米のような粘り気のない米)/炒め物(鶏肉、ピーマン)、スープ
夕食;ライス/炒め物、コンソメ風スープ、チーズケーキ


1月2日




ぐっモーニーンとシヌエ(ロッジの男性スタッフ)の声で目が覚める。コーヒーとオレンジジュースをベッドサイドまで持ってきてくれるのだ。
しょぼしょぼの目で朝食をとり、準備をして車に乗り込む。10分足らずで湖に到着。
いよいよ来ました、レイクエルサルト。ガイドは、ポンシアーノ。片言の英語は話せる。薄暗い中をボートに乗り込み、ポイントへ向かう。

どこのどんな場所にいるのかまったく分からないが、岬に到着。
ガイドの勧めで、ポッパー(ポップMAX)で第一投。アタックはあるがのらず。
相方のポップRにヒット。意外とすんなり寄ってくる。ネットを用意してボートまで寄せてびっくり。「グランデ(でかーい)」ガイドが微笑む。
あげてびっくり、相方の記念すべきメキシコ一匹目は62cm 8.8lb。目標の60アップを早速あげてしまった。
しばらくはトップにあたるがのらない。アタックがなくなったところで、センコーノーシンカーで岸際の落ち込みを狙う。(5インチ使用。7インチは大きすぎるとのこと。)
30cmクラスが数本釣れた後、移動する。
かけ上がりを狙って、センコーノーシンカー/テキサスを打っていく。30〜40cmクラスを何本か上げたあと移動、同じような場所を攻めて同じようなサイズを数本上げて昼飯。
シエスタを終えて午後の部。
立ち木をテキサスで打つ。相方ジャンボグラブで52cm。こちらは40cmサイズのみ。
相方Bカスタムで52cm。ちょっと焦ってくる。
上流部に移動。立ち木の脇をライズバッカーで引きまくる。と、ズーンとロッドに重みが。
なかなか寄ってこない。
ドラグをいっぱいようやくボート際までよせると、けっこうグランデ。55cm。うれしー。
このあと30〜40cmサイズが釣れたところで1日目終了。

初日の釣果は
相方最大62cm(ポップR) 計約30匹。
自分最大55cm(ライズバッカー) 計約20匹。
おいしく夕食をいただき、マルガリータのおかわりでほろ酔いになって就寝。

本日の献立
朝食;シリアル、ホットケーキ、スクランブルエッグ、ハム
昼食;タコス
夕食;スープスパゲティー、鶏肉ベーコン包み、アイスクリーム、トマトスープ


1月3日

コーヒーとオレンジジュースで目を覚ます。朝食をとり湖畔に向かう。
今日は昨日より冷え込んでいる気がする。ガイドはポンシアーノ。
今朝も上流部のシャローでトップからスタート。バスベイトを勧められキャスト。出るがいつものサイズ。ラドスケール、ポップMAXと変えてみてもアタックしてくるサイズは変わらず。
お決まりサイズを何本かあげた後、立ち木エリアに移動。立ち木打ち。
相方のリザードテキサスにヒット。結構いいサイズ。ネットに収まり身体測定すると52cm。



テキサスを止めて、Bカスタムを投げる。立ち木の間をゆっくりひいてくると、ズーンとニブーいあたり。カリスマMアクションがひん曲がり立ち木に入られたが、力ずくで寄せるとあっさり抜けてきた。『ネーット?』ガイドに聞かれるがすんなり寄ってきたので、『ノー』と答えたところで魚大が見えた。グランデ、グランデ。大きい。
結局ネットですくってもらう。身体測定すると64cm、9.1lb。10lbには届かないが、60アップ目標達成。
その後何カ2所か移動した後、昼食。マルガリータがおいしい。

シエスタを追え1時半に出漁。立ち木エリアを数カ所回ってから、ディープエリアに向かう。キャロライナ(リザード)を引き倒す。
相方が投げていた大きなファットフリーシャッドにあたり。グランデではないが、クランクにヒットでホクホク顔。ガイドもびっくりしていた。
この日はあと立ち木を数ヶ所回りレギュラーサイズを何本か上げて終了。

晩飯のステーキ、霜降りではなく赤身だったけれど味があってうまかった。この旅一番。
帰ってからロッジオーナーのスィギスから、『お前はルアーアクションが速過ぎて、グランデには見えていない。もっとスロー、スローだ。』とアドバイス。ポンシアーノから直接アドバイスもらえたらよかったのだが。
他の客(アメリカ人)たちが、ベビーザラや1mリーダーのキャロで10lbオーバーを
あげたらしい。
肝はやはり、『スロー』。

2日目の釣果は
相方最大52cm(ポップR) 計約45匹。
自分最大64cm(Bカスタム) 計約40匹。

本日の献立
朝食;シリアル、カリカリベーコン、トースト、スクランブルエッグ
昼食;ライス/炒め物タコス、スープ
夕食;ビーフステーキ、カスタードプリン、スープ


1月4日

朝食をとって湖畔に向かう。ようやくこの生活なじんできたが、釣行も半分終わってしまった。さて、朝は立ち木エリアのトップからスタート。ガイドはポンシアーノ。
相方のPOP−Rに53cmがヒット。朝一トップのグランデ率が高い。
数本キャッチした後、ディープエリアに向かう。カケアガリをなめるようにキャロをひいてくる。連チャンするが、やはり30〜40cmサイズ。
ガイドがリザードのテイルを黄色で染めてくれた。強烈なニンニク臭がする。
あたりが増えたが、サイズがいまいち上がらない。と思ったところでラーンチ。

シエスタを終えて釣り再開。
立ち木エリアのテキサス。サイズはほとんど変わらない。
ジャンボグラブ、リザード、センコー、キンクーと変えてみてもサイズに変更なし。
岩盤エリアでセンコーノーシンカー。サイズ変わらず。
サイズが変わらなければ、ガラリとエリアを変えるという手もあるが、前2日はレギュラーサイズに『グランデ』が混じっていたので、なかなかエリアを変える気がしない。
リリーパッドで、テキサス。お決まりのサイズ。
あっという間にタイムアーップ。
帰ってジュース代わりにマルガリータ。ご飯と一緒にマルガリータ。お休みのお供にマルガリータがおいしい。

3日目の釣果は
相方最大53cm(ポップR) 計約55匹。
自分最大―cm        計約30匹。

本日の献立
朝食;シリアル、ベーコン、トースト、マンゴー
昼食;ティラピアフライ(泥臭くNG、ケチャップでごまかして食う。)、フライドポテト
夕食;タマレス(一言でいうと、タコスを蒸した感じ。)


1月5日

朝はいつもの通り。ガイドはポンシアーノ
立ち木でトップからスタート。30〜40cmばかりなり。グランデは何処。
岩盤/落ち込みエリアに移動テキサス/ノーシンカーで攻める。亀山湖のような景色ナリ。
爆釣モードになるも、例によって30〜40cmサイズばかり。時々25cmクラスも混じるようになった。
ディープエリアのキャロ、立ち木のテキサス等パターンを変えてみてもサイズは変わらず。
日本ではこんな贅沢な悩みはいえないのだけれど、ここはメキシコエルサルト、ぜひもっと大きなサイズを、、、、。

シエスタ終了後釣り再開。
流れ込みエリアに向かう。トップ、テキサスと変えてみるがサイズは変わらない。
相方がティンバーを投げ出した。まさに艦砲射撃。しかしノーヒーーット。
サイズが変わらず、レポートもだんだんと簡単になりつつあります。失礼。
結局手を変え、場所を変えしたがサイズアップなしで、終了―。

ロッジのスタッフ、ガイドが被っている帽子がほしいと相方が言い出した。
スィギスに交渉すると$5で譲ってくれるらしい。黄色とベージュの2種類があり、便乗して自分もちゃっかりゲット。
ぜひまた来てほしいとスィギス。お金と時間の都合がついたらまた是非来たいものだ。

4日目の釣果
相方/自分 25〜45cm 数知れず。

レポート紛失につき、お食事レポート中止します。


1月6日最終日


いよいよ本日が最終日。最初はもういい早く帰りたいといっていた相方が、帰りたくないとぼやく。まったく同感である。
朝食後、いつもどおり湖畔へ向かう。朝一は小さなワンドでトップ。
ペンシルとポッパーのステイに、推定50cmアップ(見えた口がでかかった。)がアタックするものらず。やはり朝一トップが、グランデの確率高し。
やけになって、バイブレーション(バイブレーションXウルトラ;サイレント)鬼引き開始。35cmクラスが面白いように釣れるが、サイズアップせず。
10時半近くなり、出発のため納竿。
ロッジのみんなに挨拶、記念撮影、チップを渡してロッジを後にした。

夢のような6日間があっという間に終わりました。
またいつか再訪を胸に、飛行機へ。


感想
目的地までのアクセスは、いわゆる観光地ではないので交通の便、言葉に不安はあったが、実際まったく問題はなく、スムーズに釣行を終えることができた。

実釣については、レイクエルサルトについて、50アップ60アップがいくらでも、というほどの過大な期待はしていなかったが、2人で数匹の50アップと1匹ずつの60アップ。
初めてにしては満足いく結果であった。(欲を言えばもう数匹60アップを拝みたかったが。)
サイズを無視すれば、30〜40cmがいくらでもというのは、もはや日本では考えられない状態だ。(はるばるメキシコまで行くのだからやはり『グランデ』狙いと行きたい。)

交通/実釣ともに、Access!海外バスフィッシングさんのホームページのFAQを読んでいただければ、問題なく釣行できると思いますが、実釣で感じたこと/気づいたことを何点か挙げるので参考にしてください。

1.飛行機/ロッジ予約(レイクエルサルト)
まずこれを何とかしないと始まりません。チケット、ロッジ同時に予約を進めましょう。これから釣行される方、特に年末年始、GWを予定される方は遅くとも3ヶ月前には予約を。
ロス経由を使用すると日本発日着が可能なので、宿泊代を節約できます。
ロッジへの予約は、電話、FAXともにつながりにくいため、初めての方は、Access!海外バスフィッシングさんに聞いてみるのが一番です。

2.飛行機搭乗他
飛行機の予約の際は、荷物の重量確認を(今回コンチネンタル格安チケット使用で、上限たしか23kgでした。アメリカ−メキシコ間も)
ボディーチェックの際は、小銭等金属はポケットから出してトレーに。手荷物のライターは没収されます。
入国カードの滞在先は、ホテル名だけでなく住所の記入も必要です。
アメリカ入国の際には、指紋登録があります。

3.ガイド
ガイドさんは4日半ずっと同じでしたが、ガイドによって攻める場所釣り方が異なります。釣果が変わらないなら、ガイドを変更してもらうということも可能かと思います。
自分たちが担当してもらったのはポンシアーノさんでしたが、英語は片言でした。釣りではほとんど支障はありませんでしたが。
ガイドについてもらうときは、英語がしゃべれる確認したほうがよいと思います。
毎日のティップを忘れずに。

4.釣具
ロッドは、M〜H程度の使い慣れたもので問題ないと思います。ベイトロッドだけあれば問題ありませんでした。
ラインは、ナイロン16〜20lbをこまめにラインチェックして使っていましたが問題ありませんでした。

時期によると思いますが、ルアーアクションは基本はスロー。
トップはPOP-R、ワームはノーシンカーはセンコー5インチ、テキサス/キャロはリザード。(色はウォーターメロン系を。)を勧められましたが、それで十分釣れました。
事前に、ロッジに連絡をとるといいと思います。
                                                     以上


[その他アンケートより抜粋]

・このロッジの費用対効果(コストパフォーマンス)をどう思いますか?
 ・・・お得。    

・全体的に最も効果的だったと思う場所やルアー、釣り方は何ですか?
 ・・・昼間  リザードのヘビキャロ(ディープ/ブレイク)
 ・・・立ち木 テキサス

大きい魚に限って言えば、どんな場所、どんな深さにいて、どんなルアーや釣り
方が効果的だったと感じましたか?
 ・・・朝一のトップ POP-R (岬/立ち木)

・あなたが選んだ今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 複数回答可)
 ・・・キンクー 7インチ黒



[サイト管理者より補足]
この方はご自分で手配にトライしていらっしゃったのですが、航空券が高かったりロッジとの連絡がうまくいかなかったりしたようでこちらに相談してこられました。ご連絡をいただいた時にはすでに12月に入っており、しかも希望日程は年末年始とのことで航空券が半ば絶望的でしたが超特急であれこれ手を尽くした結果、何とか釣行を確定することが出来ました。
ご本人もおっしゃっていますが、年末年始やGW、お盆等、飛行機が混み合う時期の予約はとにかく早く行って下さい。安いチケットはアッという間に埋まってしまい、高いものしか選べなくなってしまいます。

メキシコのレイクのフィッシングガイドは現地の人間なので普通に英語をしゃべれる人はめったにいません。どうしても片言になってしまいがちですが、メキシコ人は基本的に陽気でフレンドリーなので積極的にコミュニケーションを図るようにしましょう。そのほうが釣りもずっと楽しくなります。


9.1ポンドってほぼこれです。日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。


今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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