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2004年10月 メキシコ、レイク・エルサルト釣行記
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★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「この夏は忘れない」 [愛知県・夏和様]
2004年10月 メキシコ、レイク・エルサルト

はじめに・・・
今回、メキシコ レイクエルサルト単独旅にあたりまして類まれなる協力をいただきました、Access!海外バスフィッシングのスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいで、心からお礼申し上げます。22歳の自分に、これからの人生で大きな影響を与えてくれた事はまず間違いありません。魚一匹で震えがくる感覚・・・一生忘れません。本当にありがとうございます。
初めて
このサイトを拝見させていただいたのは夏頃でした。一度は別のサイトでの釣りの旅行の計画を立てていたんですが、あまりにもかかる費用に驚き、断念しようかという矢先、当サイトを発見しました。大学生の私にはお金はないが、時間や暇が有り余っている状況なので、旅行の計画や釣りあたっての情報収集には充分打ち込めました。ちょっとした質問があってメールをさせていただいたときも、即座に対応いただいて不安も解消されましたし、何回もメールのやりとりをさせてもらったり、電話での連絡もめんどくさがらずしていただけたので安心してやりとりがでしました。
単独での釣りだったものですから、その後全ての手配を代行してもらうとともに入念にスタッフの方とはコンタクトさせていただき、安心して旅をスタートすることができました。旅行経験も薄い事から空港の掟や旅行のコツなども詳しく教わり、ありがたかったです。今後の旅行にも大きく役立つ事はまず間違いなく、旅に関する質問も経験豊富な彼らに聞けば必ず何らかの答えやアドバイスをいただけます。トラベルアドバイザーとしても対応をしてくれるのはとてもためになりました。本当ににありがとうございました。

期間2004年10月27日〜11月5日(10日間)
大まかなスケジュール:
27日 名古屋空港12:40−(NW)−成田国際空港−(NW)−ロサンゼルス国際空港
ロサンゼルス国際空港―(MX)―ロスカボス経由―(MX)―マサトラン空港 同日16:40
28〜31日 パパロタロッジ滞在 レイクエルサルト3.5日間の釣行
(ガイド1・2日目はHILさん、3・4日目はRAMONさん)
31日の午前中は釣り。 午後からはマサトラン市街へ移り、3日間滞在(FARO, LA SIESTA)
1〜2日 終日マサトラン観光
3日 出発まで観光
マサトラン空港16:25―(MX)―ロサンゼルス国際空港19:35 1泊(ハワードジョンソン)
4日 ロサンゼルス国際空港11:10―(NW)―成田国際空港へ
5日 成田国際空港―(NW)―名古屋空港 19:15

<現地到着まで>
ロサンゼルス国際空港の入国審査について:
同時多発テロ後、一層セキュリティの強化され審査基準の厳しくなった空港は、初めてアメリカの地に降り立った自分は緊張と不安で心臓が口から出そうだった。早朝にロスへ到着したが、定刻よりかなり早く着いたためか「空港には入れるのは午前9時からです」という機内アナウンスがあり飛行機の中でしばらく待っていた。入国審査ではアメリカ人の列に間違えて並んでしまい、遅れをとった私はしばらく審査の様子をうかがう事ができた。列は3列にしぼられ、長い列が作られていた。審査の様子はまずパスポートと税関カードを差し出し、質問を3つぐらいされるまでは一緒だったが、最後に指紋と顔写真の撮影があった。指紋は左右の人差し指、顔写真はパソコンのIP電話のときに使うようなカメラだった。他の国の入国審査に比べて、2、3分時間がかかった気がする。無事、何事も疑われる事なく通過し、荷物受取場まで急いだ。

ロサンゼルス空港の荷物再預け入れについて:
荷物を10分ぐらいねばって無事探し当て、急いで次なる難関へ急いで進んだ。なぜなら乗り換えには2時間あったが、ぎりぎりの時間になるかもしれないということを聞かされていたからだ。一度自分の手に戻ってきたスーツケースとバズーカをキャリアなしで運び、荷物再預け入れのカウンターまで進むと、「スーツケースはいいがバズーカは受け取れない、だめだ。NWのカウンターまで持っていってくれ」と黒人の太っちょのおっさんが言ったので、荷物が離れ離れになるのが怖いままバズーカだけを持ってNWのカウンターを探した。しかし、出口を出て上の階へ行きたかったのだが、エスカレーターは降りるやつ専用、エレベーターは客ではなく従業員が荷物を運んでいては入れなかった。パニックにおちいった私は上に上がる事だけを考えていて、それ以外には頭が回らなかった。しまいにはトイレにまで行きたくなり、最悪。笑える事に、バズーカを抱えたまま排尿の様はさぞかし情けなかった事であろう。そんなことも気にしてない私は、トイレをすませ冷静に考え、いっそのことターミナルを移ってしまいメキシカーナ航空でバズーカを預けてしまおうと決め、シャトルバスへ乗り込んだ。インターナショナルターミナルで降り、中へ入ると時間も搭乗時間1時間前になっていてあせった。しかも、他の客も多くなってきていて空港内はすごい人でごった返していた。なんとか自分の番になり、無事バズーカも受け取ってもらい手続きを済ませた。搭乗開始まで20分、空港内のマックで腹ごしらえを済ませサングラスショップで首にかける紐を6$で購入。そそくさとゲートへ向かった。

税関カード記入について:
2回目の海外旅行だったが、このカード記入のことをすっかり忘れていたので少々もたついた。カードの記入事項にはどの国も似たような内容を書かされるが、ひとつ感じた事があった。それは、そこの国で滞在するホテルの住所とホテル名をメモしておく事。運よく住所が載った紙を持っていて運がよかった。もしかして、これは常識かもしれないが、私はそう思った。

マサトラン到着夜:
空港で出迎えてくれたラウルさんと運転手のバレンティーンさんに連れられて、マサトランのビーチ沿いが一望できるホテルの屋上へ連れて行ってもらい写真を撮りまくった。夜にはディナーにも招待してくれた。一緒になったのは、旅行で訪れている4人のフランス人家族(父と息子は1日だけエルサルトに釣りに行く予定)と、海での釣りを満喫中のアメリカ人(オースティンさん)とI FISH MEXICOのハビエルさんで食事をした。ここでは、様々な料理が出されおいしくいただいた。最後には、テキーラをショットで流し込んで記憶がもうろうとするまま、バレンティーンさんに連れられてパパロタロッジに向かった。ロッジに着き、早々とタックルセッティングを終え布団に入ったのは2時をまわっていた。

レイクエルサルト Day 1

6:30に釣り開始。ガイドの名前はHILさん25歳くらい。
まず向かったのはボートで10分くらい走った岸沿いのシャローエリア。どのルアーがいいのか?釣ってみてください!と言うと、指を指したルアーはやはり、SENKOとKINCOO、どでかフック3/0〜5/0、でかバレットシンカー 3/8oz〜1/2ozだった。おとなしくて几帳面なHILさんは的確にルアーセレクションし、ポイントも指摘してくれた。少々自分の釣りに集中してしまって操船を怠ってしまう場面があったが、こちらも一人だったことから気持ちよく釣りをすることができた。ここでは魚の気配が感じられた。このポイントでさっそく7ポンドクラスをゲット。6ポンドが2本、5ポンド以下が10匹くらい釣れてゆうに半年分くらいのバスを釣った。

次のポイントは立ち木エリア。テキサスを打ち、8ポンドクラスを1本と5ポンドを1本、4ポンドを2本釣った。これで午前中は終了。午後は立ち木と島周りを攻めると一番大きいバスで5ポンド半くらい。夕まづめ前に移動してきたのは、杭が水中に立ち込んでいてこの間を鉄線で張りめぐらしてあるポイント。12ft〜15ftくらいで魚探を見てみると、かなりの数のバスが表層にいた。HILさんからあった指示ではバイブレーションの遠投で、彼は3/4ozくらいの重いラパラのバイブレーションをしばると、自分は即座にタックルボックスの中からそれそうのものを探した。開けると、目に付いたのがラッキークラフトのLV−500。ロッドはトマホークのF4-70TX、TD-X103HVに20ポンドナイロンを巻いて遠投。ストレートリトリーブで巻いてくるとアホみたいに釣れる。5、6匹あげたところで大物に狙いを定め沈めて巻いてくると・・・ 釣れなかった。次は沈めて高層リトリーブすると ゴッッ!! 巻いてくると重たくてなかなか寄ってこない。苦労してあがってきた魚は9ポンドくらい。HILと私は握手を交わし、最後に写真を撮ってこの日の釣りが終わった。

 ロッジへ帰りマルガリータと夕食のエビのから揚げを食べながら、シィギスさんに「ガイドは4日間ともHILさんなのか?」と聞いてみると「そうだ。」と答えた。私はここで違うガイドとやってみて比較をしてみたいと思いつき、「3、4日目は別のガイドで釣りをしてみたい。」とお願いすると、「君はチャレンジャーだから、応援するよ。」と3、4日目のガイドの変更を引き受けてくれた。その日は8時には布団にはいった。

レイクエルサルト Day 2

疲れもとれ、2時に目が覚めてしまった私は昨日の様子からタックルを組みなおした。結局4:30までかかり、外が朝の用意でごそごそし始めてきたので、出てみると「オーラ!cafe?」と声をかけてくれカウンターに座り、シィギスさんとコーヒーを飲みながら昨日の日本語講座の続きが始まった。彼は本当に熱心に言葉に食らいつき、理解しようと必死だった。準備を終え外へ出ると、別のアメリカ人釣り客4人組が日帰りでエルサルトにやってきていた。
6:30に釣り開始。朝一はトップをやりたいとお願いすると、島周りのシャローへ向かった。ポップRを船下に着水させてそのままにしておくと、即バイト!ビビッタ。その後、デカイのが釣れて7ポンド強の魚など40分くらいバス釣りの醍醐味を堪能した。
次の場所はライズしまくりでいかにものポイントだった。今日のメインもバイブレーション。いろんなバイブをとっかえひっかえして投げていると、HILさんも自分のタックルボックスをあさって投げまくり釣りまくりだった。TDバイブレーションのレッドのサイレントがこの場所でははまって、7ポンドが一本あがった。6ポンドも2本3本で満足。ボートランプへ戻ると、一緒になった朝のアメリカ人は午前中に10ポンドを上げていた。アメリカ人客はデジカメを差し出してきて自慢げに見せ付けてきて正直羨ましかった。彼らとロッジへ戻り、昼食を共にした。

2:00に起こされ、ねむけまなこで車に乗って移動途中のサボテンを眺めながら湖へ向かった。HILさんが出向いてくれ釣り再開。始めのポイントはいかにもデカバス狙いとしか言いようがない大場所へつれてきてくれた。メインレイクに立ち誇る太い立ち木。ここではリザードのヘビキャロを何度も投げ、探ったが小さなバイトしかないし、のらない。1時間くらい粘ったが大きいのがあがらず、別のポイントへ移動。ここも一発大きいのねらいの場所だったが、しょぼく終わる。最後はやっぱり昨日バイブで釣れた場所にボートを進めると、またもライズの連チャンが始まっていた。ここから2時間はパラダイスだった。しかし、目立つような魚は5ポンドくらいのバスが4、5本あがった程度。
昨日の釣果だけに少々期待していた自分がいてやるせなかった。

今日もLV-500が強かった。カラーはアユカラーとプロブルーが混ざったようなカラーだった。それは結局、オフィスに顔を出したときにラモンさんにあげてしまった。
この日の夜、シャワーからあがると、左利きの私はキャストもリトリーブもずっと左手でロッドを握っているため、親指の付け根がパンパンに腫れ上がってしまった。シップを持ち合わせてなかったため変わるものがないかスーツケースをさばくっていると、熱が出たときに役立つ「ひえピタ」をもってきていたのでそれをはさみで切って痛みをおさえた。9時に布団に入り体を休めた。

レイクエルサルト Day 3

朝食の準備を急がせてしまうくらい早起きでカウンターに座ってコーヒーを飲んでいると、シィギスさんが今日のガイドの説明をしてくれた。名前はRAMONさんで、昨日の釣りでアメリカ人客に10ポンドを釣らせたのはこの人だった。彼は23歳で彼女がいるみたい。
きのうの夕食時にシィギスさんと話をしていて、「もし誠がチャレンジャーなら、明日はまる1日釣りをしてもいいぞ!」と言われ、即答でお願いしますと頼んでいた事もあり、この日は弁当を作ってもらい湖へ向かった。初めて会うRAMONさんと握手を交わし、朝一のポイントにつくと、HILさんにも連れてきてもらった島周りのシャローだった。ふたりが同じポイントに進むということはやはり一級ポイントなんだという発見もありながら、釣りを始めた。RAMONさんの釣りのスタイルは昨日までのHILさんとは異なり、比較ができてとても面白かった。彼は目っきりセンコー好きで、朝一からノーシンカーを薦めてきた。色はテラピアカラーのウォーターメロンにレッドフレークで彼のルアーを使わしてもらった。5ポンドクラスが多くそれ以上は伸び悩んだ。

日が昇り、水のきれいなところへ移動してきた私たち、RAMONさんにいただいた飴玉をなめながら釣りをしていると、リリーパッドで大きなアタリ。フォールさせてしゃくりを早めにしていた矢先だった。あがってきたのは7ポンドのナイスバス!
次も同じ感じでひいてくるとまたアタリ。今度もでかいと思って寄せてきて、船本まで来るとばれてしまった。たぶんこれもでかかったような影がみられた。それでも釣りを続け、折り返して同じポイントをもう一度うってみたらつれてきたのは4ポンドくらいのバス。「これじゃない、もっとでかかった。」とおもいつつ、この場所を後にした。
12分くらいのロングドライブでついたポイントは立ち木が所狭しと立ち並んでいるポイント。ここで5ポンド〜6ポンドのバスを二人で5本くらい釣り、日陰に入り湖上でお弁当を食べた。牛ミンチが詰め込んであるタコスとゆで卵、青唐辛子まるまる1本とオレンジが入っていた。タコスとゆで卵だけをいただいた。

食事を20分くらいで済ませ、次なるポイントへ移動した。岬がいくつもメインレイクへ差し込んでいる場所で、魚の回遊コースっぽい場所へ案内された。同じセンコーノーシンカーワッキーを打っていて、岬上の立ち木付近でフォールさせていると急に重くなり思いっきりあわせた。結構距離があったのでボートを近づけてもらいながらランディングしたのは10ポンドクラスのバスと思い、計量してみるとやはりあった!ふたりして馬鹿騒ぎして盛り上がった。「グランデグランデ!!」と喜んだ魚は10ポンドのメモリよりちょい上をさし、センチを計ると61cmだった。手が震えて、少々の涙もこぼれた。
写真を撮り終え、次を狙った。「ファミリアグランデ!」と叫びながらハイテンションのRAMONさんと釣りを再開した。こんな日中の暑い時間でもこんなでかい魚は口を使うのかと疑問に思ったが、これはすれていない証拠なのかもしれない。この場所で8ポンドもあげ、気持ちよく夕まずめをむかえた。
一度バラしたリリーパッドのポイントへやってきた。悔いの残らない釣りを最後までしたいと思い、頼んだ。ここでの釣果は3ポンド半程度だったが2本釣れた。この日は合計40匹くらいのバスが釣れ、10ポンドのボーナスを上乗せしてチップを$40渡し、お腹いっぱいでロッジに戻ると、鼻水が止まらなくなり風邪を引いてしまった。日本から持ってきた風邪薬をのみ眠りについた。

レイクエルサルト Day 4

朝4時に起きてみたら3回の薬が効いたのか、わりと楽に起きれて食堂へ向かった。いつものようにシィギスさんに日本語レッスンをしながら食事を済ませ、着替えを済ませて湖へ向かった。ボート乗り場ではRAMONさんが待っていてくれた。朝一はおなじみのポイント。ココへ来たらまずはずれはない。きのうはセンコーノーシンカーだったが、今日はバイブレーションを使えと言う指示だったので言われるがままに投げたら5匹を立て続けにつれ、一番大きい魚で5ポンド。「トップがやりたい!」という私の要望に快く引き受けてくれたRAMONさんはトップ専用のポイントへ連れて行ってくれた。かん水した雑草がおいしげっていて、よさそうだった。朝日も昇る直前であったがバシバシアタックしてきて楽しかった。しかしかかってくるのは小さいのばかり。小さいと言っても、40UPくらいのバスが3匹4匹。太陽が昇り、トップは終了。
しかしこの日はその後、あいにく曇りで天気が悪く、メキシコでもこんな天気があるんだなぁと思った。最終日にはもってこいな快適な釣りと思いきや、魚が見つからない。沖のブッシュをリザードのキャロで1時間半ぐらい大物を狙ったが、どうやらバスが曇りで散ってしまっている様子だった。
この日は細かい魚がたくさんつれた記憶はあるが、大きいのは写真を手にすることもなく終わりを迎えた。しまいには、スピニングに1/8ozオカシラジグヘッドにギルレイカーでジャパンスタイルな釣りで結末を迎えてしまうほどで悲しかったが、天候も過ごしやすく気持ちよく終わりを迎えることが出来た。



[サイト管理者より補足]
私達がお世話した人から「大物が釣れた」という連絡が来るといつも本当に嬉しいのですが、今回は10ポンドを達成していただいたということでとりわけ嬉しく思います。10ポンドという魚はやはり簡単に釣れる魚ではありません。あのすばらしい環境のメキシコでその幸せを味わったこの方は、きっと必ずまた近いうちにメキシコ釣行を計画なさることでしょう。
この方は学生さんで海外旅行は今回が2回目という初心者で、初めての遠距離、初めてのアメリカ乗換のメキシコ、しかも単独釣行とのことでしたので、こちらで航空券、ロッジ、ホテル(アメリカおよびマサトラン)等、全ての手配をこちらで行い、さらに念入りに打ち合わせをしました。ロサンゼルスでの荷物の再預け入れでは予想外の出来事に少し緊張なさったようですが、逆にその他は順調だったということです。メキシコだからといって臆する必要はありません。メキシコの空港に到着しさえすればロッジから迎えが来ていますし、その後は送迎から食事から何から全て含まれていますのでアメリカと違って何も面倒なことや心配することがないのです。私達が海外初心者にもメキシコをお薦めする理由がここにあります。
私達は経験的に知っていることは全てアドバイスしますので気軽に質問して下さい。


10ポンドはこれよりスゴい。日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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