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海外釣行記 2006年2月 メキシコ、レイク・コメデーロ
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★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「コメデーロ釣行記」 [大阪府・バルカン平井様]
2006年2月 メキシコ、レイク・コメデーロ

16日 AM9時に新大阪で待ち合わせ、新幹線にて東京、上野から京成スカイライナーで成田へ
    大韓航空にてロスへ、アラスカ航空でメキシコのマサトランへ
    送迎の車(Ole toursのミニバン)でコメデーロ・ロッジへ
    到着は日本時間で17日の12:30くらいで27時間半かかったことになる
17日 
    5:00 起床
    5:30 朝食
    5:50 レイクへ向かい、フィッシング!
   12:00 ロッジへ戻り昼食→シエスタ
   15:00 午後の釣りをスタート(13:30からでも釣りを再開できるが・・・)
   18:45 日暮れとともに釣りを終了
   19:20 夕食 歓談
   22:00 就寝
18日 
19日 ともに釣り初日と同様のパターン
20日 
   10:00 ロッジを出て帰路
   13:00 マサトランの海沿いのシーフード・レストランで昼食
21日 ロス泊
22日 日本に戻ってくる

メキシコ西海岸のリゾート都市にあるマサトラン空港から車で3時間半。レイクレコードが18LBであるレイク・コメデーロまでの道の終盤は未舗装路で曲がりくねった区間がおよそ一時間続いた。山道ではあるがそれほど多くの木々があるわけでもなく、荒れている。まさに砂埃が舞う荒野を行くって感じだ。低木に混じってサボテンも群生していた。
ガタガタ道が長旅を経た体に堪える。レイク・コメデーロへの道のりは決して近いとは言えなかった。有名レイクであるレイク・エルサルトの真横を通り過ぎてから、さらに1時間半から2時間の道のりだ。レイク・エルサルトは平野部に近いがレイク・コメデーロはシエラ・マドレ山脈の中に位置する山岳系リザーバーだ。ここを訪れる人は、アメリカ人を含めてもまだまだ少ない。

コメデーロ・ロッジに私たちが到着したときには、すでに日が落ちていた。
二月のメキシコは乾季だ。十一月に少し雨が降っただけで、それ以降はたった一度の降雨もないということだった。星の遠近感を感じるほどの満天の星空で、この時期に日本で見ることが出来る星とは、緯度が相当違うせいもあってやはり異なった。
明日からの釣りへの期待と不安が織り交ざる。でも、移動の疲れのせいで、ベッドに横たわるとすぐに深い眠りに落ちた。

初日

早朝4時、予定時刻よりも一時間早く目が覚める。そわそわした気持ちになっている自分を見つけて、少し照れくさくなった。日本ではなかなか味わえなくなってしまった興奮だった。
4時半、少し鳴き方の違うニワトリの声が響き渡る。「コケコッコー」の最後の「コー」が日本よりも1音高かった。
そして5時。ロッジのスタッフが念のためか起こしに来てくれた。
朝食は小さめのトーストとパンケーキ、イチゴやメロンなどのフルーツと、ちょっと変わったスクランブル・エッグみたいなもの、かりかりに焼いたベーコン、サラダ、それにジュースとコーヒー。

ロッジからレイクまでは車で2分ほどだった。途中、ロッジで飼っている牛などの動物がいるところを通って、ダムサイト脇のワンドへ続く坂を下ってボート乗り場まで行く。そこには地元の漁師たちのボートが8艇くらいとレイク・コメデーロ・ロッジのトラッカーのバスボート3艇の他にロンスピードというロッジの漁船のようなボートが2艇浮かんでいた。

まだ薄暗い空の下を、私たちを乗せた50馬力のマーキュリーエンジンを積んだトラッカーがゆっくりと動き出す。徐々にガイドのザコーがスピードを上げていく。メキシコと言えども山岳地帯のリザーバーだからか、肌寒い風の中を疾走していく。帽子が飛ばされないように手で押さえながらエンジンのうなり声を聞いていた。

30分弱走っただろうか。ようやくボートはスピードを落とし、釣りが始まった。一体どんな大物に出会えるだろうかと期待に胸を膨らませながらキャストを開始した。かなりなだらかなかけあがりにブッシュが点在する感じのスポットだった。
ファーストバイトとファーストフィッシュは同行のM氏だった。これが拍子抜けするくらい小さい20cmほどの豆バスだったので思わず笑ってしまった。「なんでやねん!」。片道に27時間以上かけてやってきたのにだ。
二匹目もM氏だった。痩せ型ではあるが4ポンド強、55cmのとても元気なバスだった。さっきみたいな豆バスではなくなったので期待感が増した。


この旅最小のバスがこの一匹目だった

そんなに簡単に釣れるんだ
と感じさせられた一匹

「トゥボォフ!!」
そしてようやく私の操るルアーにバイトがあった。待望のファーストバイトだ。
まだ日が当たらないシャローエリアのブッシュ脇でWスゥィッシャーをやや強めにジャークした瞬間だった。下へ下へ、突っ込むような引きで力強い。ギラッと姿を現わしたのは50cm強のナイス・フィッシュだ。ガイドのザコーがスペイン語で「ネットはいるのか?」と言ったかどうかはわからないが、ネットを手に取りランディングしようか?というようなゼスチャーをしたので「ノー」と言い、そのままバスを抜きあげた。
ここのガイド達は、例外なく英語を話せないのだ。この旅をセッティングしてくれたこのサイトが用意してくれたスペイン語のメモが大変役に立った。


メキシコでのファースト・バスは50up

その後、バイトが遠のいた頃合いを見計らって、ザコーが「バモノス?」(移動)と言った。 私たちが英語で「YES」と言うと彼はボートのエンジンをスタートさせ、走り出した。
その後は35cm〜42cmくらいのランチ用(2〜3ポンドクラスのバスをガイド達はこう呼ぶ)を数匹釣るのみで昼食のためにロッジへと引き返した。

ロッジに戻ると昼食の支度ができていて、「大きいのが釣れたか?」と手振りを交えて聞かれる。英語でなんと言っていいかわからず困っていると、「何ポンドが釣れた?」と聞きなおしてくれたので「About 4」と簡単に答えた。
やがてもう一組の釣り客である賑やかなアメリカ人親子とロッジの三人のうち二人(女性のデビーは給仕に徹していた)と、二組分のガイドであるザコーとヘクサーの八人で食事を摂る。昼食はフライドポテト、コールスローのようなサラダ、バスのフリッター風の揚げ物などだった。デザートに出たケーキは私たち日本人には甘すぎるがアメリカ人たちは喜んで食べているように見えた。



黒いワームしか使わないオーナーと
奥さんのデビー

ジッターバグとポッパーを愛する
デイビッド

十分すぎる量の昼食が終わると、何時から釣りを再開するかを聞かれ、出発までの時間がシエスタの時間になる。私たちは3時半からの再開としたが、元気なアメリカ人親子は1時半からまた釣りをすると言っていた。この親子は父が50代、息子が20代半ばといった感じだった。彼らは食事中、しきりにどんなルアーが釣れるのかと聞いていた。ロッジの主人はワームの黒色をしきりに薦めていた。

ハンモックとキャンバス製のベッドがテラスに置かれていて、屋根にはゆっくりと回る大きなファンがついている。担架で移送されるイルカのようにハンモックに包まれてM氏は眠りについた。私はロッジのデビーからスペイン語の教科書を借りて、数の数え方や簡単な単語をメモに書き写した。雑談をしながら時間がゆっくりと過ぎていく。ロッキングチェアーで揺れている小柄な老人デイビッドは無言のまま、青空を舞う二羽の鳥を見つめていた。

30分ほどシエスタをするだけのつもりが、一旦眠ってしまうとなかなか目が覚めなかったようで、ロッジの主人である長身のジェームスが起こしに来てくれた。時差に体が慣れていないせいもあったのだろうか。それとも長旅の疲れからなのか。いずれにしても多少の疲労感があったのは間違いなさそうだった。
それでもいざ湖上に浮かぶと、釣り師の性か疲れを忘れてキャストをはじめていた。

4時を過ぎても日差しは強かった。トップウォーターだけの私たちには少々つらいんじゃないかと思っていても時折姿を見せるバスは45cmを超えたナイス・フィッシュであった。
岸際にキャストして動かし始める。岸よりでバイトがあるのはほとんどが豆バスだ。その豆を避けて、だいたい水深が2m以上はある辺りまでペンシルベイトを動かし続けて出るバスの多くはグッドサイズだった。
4時30分、まだまだ日差しが強くて堪える。暑さに耐えられず日陰になっていた垂直の岩盤エリアへ移動した。おそらく気温は35度を軽く超えていただろう。日陰に入ると相当な気温差があるようで気持ちよかった。ザコーにクーラーボックスから出してもらった良く冷えた7upを喉に流し込む。
「あ〜生き返ったっ!」。一息ついた後、バズベイトにチェンジしキャスト再開。
数投後1ozクラスのそのプラグに飛び出したバスは激しい出かただった。下へ下へと潜っていく。それは力強く、ググィググィと時折加速するような感じだ。しばらく楽しんだ後、姿を見せたバスはなかなかのグッドサイズで、その日一番の5ポンドオーバーだった。


5ポンドオーバー

そのあとは3〜4ポンドほどのバスをそこそこ釣ったところで1日目の釣りは終了した。

ロッジに戻るとバーカウンターに腰を下ろした。夕食の前、トウモロコシの粉が主原料のチップスに自家製のサルサソースをのせて地元シナロア州のビール「パシフィコ」を飲みながら、一日の釣りを振り返りながらの雑談をした。
やがて、夕食がテーブルに運ばれてきた。カウンターからテーブルへと席を移るように促される。まず目を引いたのがステーキだ。一枚の大皿に山積みと言っていいほど乗せられたたくさんのステーキは明らかに人数分よりも多かった。脂身の少ないそのステーキは、まさに肉といった感じで日本のステーキとの違いを感じた。
さっきロッジの周辺で見かけたやせ細った牛たちはいずれこうして食卓にのぼるというわけだ。牛以外にも小柄な豚も数頭歩き回っていたし、ロバもいたしヤギもいた。(そういえば日中ロッジのすぐ前の岩場でイグアナがいるとデイビッドが教えてくれた。滞在中に見ることができるだろうか・・・ぜひ見てみたいものだ。)ロバは非常用の運搬手段なのかもしれないと思ったが定かではない。


いずれは食卓にのぼる牛

二日目

起きて部屋を出ると空高くに半月が浮かんでいた。夜間から午前の8時くらいまではほんの少し雲があるが、昼近くになると雲ひとつない乾いた空になる。今日も当たり前のように晴れで、たくさんの星が輝いている。早朝のメキシコは放射冷却のせいで、気温が肌寒いくらいまで下がる。半そでのTシャツだけではつらい。薄手のウインドブレーカーを羽織り庭へ出て、背伸びした。

宿泊棟から食事を摂る棟までの間にはレンガで区切られたささやかな花壇が左右に作られている。その中間が通路になっていて、そこを通って引き戸を開けるとデビーが迎えてくれた。「おはよう。よく眠れたかしら?」たぶんそんなことを言ったと思った。そしてコーヒーを勧めてくれる。「もうすこしで朝食ができるわよ。」
しばらくするとロッジにいる全員が揃ってトーストとパンケーキが運ばれてくる。すでにテーブルに置かれたフルーツとタマゴ料理、ベーコンを自分の皿に好きなだけ取り分ける。

5時45分を過ぎたくらいに出発の準備を始めた。まだまだ薄暗い空の下でシボレーの大きなピックアップトラックに4人分のタックル一式を積み込む。積み込みはすぐに終わり、ジェームスの運転で車はゆっくりと動き出した。
レイク・コメデーロは34,000ヘクタールの広さを有する。そう聞いても私には「ヘクタール」という単位ではピンと来なかった。昨日、湖のすべてのエリアに行ったわけではなかったからだ。
ザコーの操るバスボートに乗り込み、ベタ凪に近い水面を上流の方に向かって疾走していく。昨日、中心に回ったエリアとは反対側にボートが曲がった。

軽石のように見える、おそらく石灰質であろう岩肌がところどころでむき出しになっていて、なだらかな斜面の中に細かい枝だが大きめの立ち木が点在している。運がよければ10ポンドオーバーが飛び出してきそうな気がして、グランデの雰囲気が十分にあった。だが実際にバイトがあったのはどう考えても小さすぎる魚だ。もしかしたらバスではなく、ここのメインベイトであろうテラピアなのかもしれないとも思った。ボートに搭載してあるフィッシュファインダーの画面には魚の形がたくさん表示されていた。
今度は派手なバイトで出た。しかし待ち望んでいるようなグランデではなく、25cm程度のやんちゃな子バスだった。ラインを緩めてジャンプしてもらうと、そのバスは猛ダッシュで水中深くに帰っていった。
しかし、このエリアでは3ポンドまでのサイズしか見ることができなかった。

日差しはどんどん強くなってきていて、首筋のあたりが熱を持っているように感じた。もう日陰に移動しないと私たちの体力が持たない。そう思い、スペイン語のメモを開き、日陰という単語を探した。「ソンブラ!バモノス!」正確な発音を知らないまま、私はガイドのザコーにそう告げると「シー」と返答した。「シー」とは「イエス」「はい」という意味だと感じた。そしてボートは濃い影になっているほぼ垂直の岩盤エリアへ移動した。体感気温が10度ほど下がったように感じた。このエリアに来てからはじめてロングポーズを取ってみた。
「ドフッ!」岩盤に捕食音が反射して響いた。9cmの水平浮きペンシルベイトをさざ波に漂わせていただけでのバイトだった。私は合わせを入れることなくリールを素早く巻く。するとそいつは猛スピードでボートの下を目指して潜ろうとする。しばらくすると今度は水面に向かって泳ぎだした。そして2度激しくエラ洗いをしてボート際まで寄ってきたバスは4ポンドほどだった。ザコーはバスのスピードに負けることなく素早くそいつをネットで掬い取った。

三日目

朝一番、ダムサイトそばの岩盤に行ってもらった。
ガイドのザコーにとってその辺りは釣りをする場所という感覚がない場所のようだった。初日、二日目ともに「ダムサイトの周辺はどうだろうか?」となんとなく思っていたのでリクエストしたわけだ。しかしバスは出たものの、泣けるほど小さかった・・・。ここはザコーに任せたほうがいいようだと判断した。
「バモノス」とだけ言えばザコーが考えて移動してくれる。それは実績の多い場所だろうし、実際移動したらだいたい5分以内にバスが出た。流れ込みがあれば行ってみたかったが、乾季でもあるし上流には他にダムがないので、残念ながら今は流れ込んでいないとのことだった。

今回で一番の魚は7ポンドだった。体長で言うと63cmほどだ。ブッシュの奥に投げ込んで、着水と同時に激しく連続アクション。ブッシュの横を通る時に激しくバイトした。


今回一番の魚、7ポンド

ここコメデーロ・レイクでは18ポンドが最大記録なのだから、まだまだ子供のような魚なのかもしれない。それでも、日本でこのサイズを釣ろうと思って3日間頑張ったところで釣れるようなサイズではないはずだ。毎日のように50up、55upが釣れた。トップウォーターだけでこれだけ楽しめるレイクはメキシコでも他には無いようだ。

トップウォーター・プラグならば、ペンシルベイト、シングルスィッシャー、ダブルスィッシャーは必須。


ガイドのザコーとM氏

ダブル・スィッシャーも
強かった

案内されるのは、ブッシュのある場所。いいサイズが出る場所はやはりブッシュがらみのようだった。
またしてもブッシュが険しく、我々はルアーを放り込むのも困難だった。20ポンド・ラインを使用するM氏は終始ひっかかるのを恐れているように思えた。20ポンドでは細く感じるのだ。PEの45ポンド・ライン、そしていくつかのダブルフック仕様のプラグを数本持参していった私は難易度の高いスポットを狙ってキャストすることを楽しめた。
今回のレイク・コメデーロでは狙うスポットまでの距離のほとんどが15mちょっとと、近距離戦が多かったように思う。しかし、よく思い出してみると岸際でのバイトは思ったよりも少なかった。プラグの種類にしてみても、ペンシルベイト、スィッシャーへの反応がよく、日本で多用するノイジー系の活躍はほとんど無かったと言ってもいいくらいだ。一つの推論として餌となるものがほぼ魚ばかりだからだろうと感じた。昆虫系で見たものと言えば「蚊」の仲間くらいのものだった。蛙らしきものも全く見なかった。

45cmくらいでもザコーは「ランチ〜」と言うものだからか、だんだんバスの大きさの感覚がわからなくなった。ただ、ロッドを振る腕も、バスとファイトする腕もが筋肉痛になっていたことを考えると、グッドサイズのバスを毎日こんなにもたくさんキャッチできたのだ。


ダムの上からボート乗り場を
見下ろしたショット

反対側を写す
メキシコのダムというより
日本のダムに近いイメージ
かなりの深さだ

 


ロッジの壁に掛かっている
「レイク・コメデーロのトップ・ルアー達」

オーナー自ら建てたロッジ

客室はこじんまりしている建物で
清潔感がある 5部屋ある

   
ベッドが二つ、テーブル、椅子、ロッドスタンド、扇風機だけのシンプルな部屋
簡素!奥がシャワー バスタブはない

 


ボートは快適としか言いようが無い
魚探も付いている エンジンは50馬力

魚群探知機

朝の8時過ぎで既に30度を越える
暑さ対策をしたほうがいいだろう

                                              バルカン平井



(釣行者へのアンケートより抜粋)

・釣果はどうでしたか?  ※管理者注:このグループはトップ専門
  あなたの本数:30 本
   大物ベスト5の体重および体長(体重順でも体長順でもお好きに)
    1位:体重 5.5 lb  oz、 体長53 cm  
    2位:体重 5 lb  oz、 体長 50 cm  
    3位:体重 4.5 lb  oz、 体長49  cm  
    4位:体重 5 lb  oz、 体長 47 cm  
    5位:体重 4 lb  oz、 体長 45 cm  
   50cmオーバーの本数: 2 本(うちロクマル0  本)
   7lbオーバーの本数:  本(8lb台  本、9lb台  本、10lb台  本)

  同行者の本数: 25 本
   大物ベスト5の体重および体長
    1位:体重 7 lb  oz、 体長60  cm  
    2位:体重 5.5 lb  oz、 体長58  cm  
    3位:体重 5.5 lb  oz、 体長55  cm  
    4位:体重 5.5 lb  oz、 体長54  cm  
    5位:体重 5 lb  oz、 体長 50 cm  
   50cmオーバーの本数: 5 本(うちロクマル 1 本)
   7lbオーバーの本数:  1本(8lb台  本、9lb台  本、10lb台  本)

・全体的に最も効果的だったと思う場所やルアー、釣り方は何ですか?
ペンシルベイト 早引きのドッグウォーク

・大きい魚に限って言えば、どんな場所、どんな深さにいて、どんなルアーや釣り方が効果的だったと感じましたか?
シャローの立ち木と岸の間

・あなたが選んだ今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 複数回答可)
ペンシルベイト 10センチ 5/8オンス 黒系統 緑系統

・ボートの乗り心地や装備をどう感じましたか?望むことはありませんか?
最高のバスボートでした.

・このロッジの費用対効果(コストパフォーマンス)をどう思いますか?
バッチしかな?



[サイト管理者より補足]
この方々の釣果は一見低そうにみえますが「トップオンリー」の釣果です。全国にいる「トップの鬼」の皆さん、「3日間で50cmオーバー7本、うちロクマル1本」という釣果をどう思いますか?

当サイト初のコメデーロ情報となったわけですが、皆さんも写真を見て少しはコメデーロの存在を具体的にイメージ出来たのではないでしょうか。
レイク・コメデーロの最寄空港はマサトラン空港ですので、エルサルトやマテオスとともに日本からの同日着が可能です。このレイクコメデーロロッジはまだ新しく、値段も比較的安めなので選択肢としてはなかなか手ごろです。メキシコ釣行を考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。


皆さんもぜひメキシコにチャレンジを!すばらしいですよ。 ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。

今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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