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海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト
トップ > 釣行記・お便り > 2006年12月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「聖地エルサルト グランデキタコレ」 [東京都・K.O様]
2006年12月 メキシコ、レイク・エルサルト

 まず始めに、今回ロッジの予約、航空券の手配、ロスでのホテルの予約と全ての手配をして頂きましたAccess!海外バスフィッシングのスタッフの方々本当に有難うございました。英語もほとんど話せない私が一人でメキシコまで行って釣りをすることができました。
 これも出発当日まで色々アドバイスしてくださったスタッフ、そしてこのサイトにある釣行記(一つ一つがとても参考になりました)を書いてくださった先駆者の皆さんのおかげです。
このサイトに出会わなければメキシコ釣行なんて夢のままで終わっていたと思います。

【日程】
出発日 出発地 出発時刻 利用航空会社 便名 到着地 到着時刻
06年12月05日(火) NARITA 14:55 大韓航空 KE001 LOS ANGELES 7:20
06年12月05日(火)  LOS ANGELES 11:55 アラスカ航空 AS210 MAZATLAN 15:35
釣り4日
06年12月10日(日) MAZATLAN 16:57 アラスカ航空 AS283 LOS ANGELES 18:48
06年12月11日(月) LOS ANGELES 10:30 大韓航空 KE002 NARITA 15:10
12日(火)

【準備】
8月の中旬よりこちらのスタッフとメールのやり取りを始め9月上旬に日程確定しロッジの予約、航空券の手配を済ませました。しかし家庭の事情等で日程を変更することになり再度日程調整。航空券は変更料がかかってしまいました。また10月中旬より燃油費が16000円→22000円に値上がりしてしまいました。(泣)


【タックル】
 ロッド
  メガバス F5 1/2-68Xti
  メガバス F4-65XDti
  メガバス F3-63X
  メガバス F4-64TX(グラスロッド)
  メガバス F4-61XS(スピニング)
  Fish Arrow MC-67X

 リール
  シマノ アンタレス
  シマノ メタニウムMG
  シマノ メタニウムXT
  ダイワ TD-Ito 103M
  ダイワ PIXY
  ダイワ TD-イグニス2506C

 ライン
  20lb・25lb・PE15lb(スピニング用)


【移動往路】
●成田空港〜ロスアンゼルス空港
 空港までは成田エクスプレスで移動し成田空港第一ターミナルで下車、改札を出て少し歩いた所にある両替所にてUSドルとメキシコペソを両替(出発ロビーにある銀行の両替所だとペソの両替はできないと思います)し出発ロビーの大韓航空のカウンターにて荷物検査、特に中を開けられることはなく通過。預け荷物にはマサトラン(MZT)の札を付けてもらいバズーカーの中身を聞かれたので『釣竿です』と答えたら取扱注意の札も付けてくれました。
 大韓航空のカウンターはすべて日本語で対応してくれました。


荷物タグ

 機内では日本人の常務員が数名いるのでこちらも安心快適に。機内食はビビンバをチョイス。機内にて入国カードをもらいますが復路(マサトラン〜ロス)の為に余分にもらっておきました。

 定刻にてロスアンゼルス到着。入国審査では『トランジット メキシコ マサトラン』を強調し問題なく通過。入国カードの半券をパスポートにホッチキスで留めてくれました。
 スーツケースを受け取りバズーカーはカウンターの一番はしにサーフボードとかと一緒に置いてありました。中を開けられた様子もなく無傷だったので一安心。
 税関も問題なく通過。税関を出て突き当たると左が出口、右が乗り継ぎ通路となっているので右へ(All Connecting Flight)。道なりに歩いていくと再預入れカウンターがあるので荷物のタグを見せ『トランジット メキシコ マサトラン』とここでも強くアピール。特に問題なく通過でき、係りの人が『アラスカ航空はターミナル3へ行け』みたいなこと言ってました。
 到着出口を出て左に歩いていくとターミナル3があります。釣行記に書いてあったようにアラスカ航空のカウンターは2階にあるのでエスカレーターを探し2階へ。


乗継通路

再預入カウンター

案内板 ターミナル3は左へ

●ロスアンゼルス空港〜マサトラン空港
 2階に上がるとちょうどアラスカ航空のカウンターがあり、釣行記に書いてあった通り一番右端にカスタマーサービスと書いてあったのでそちらの列へ並び問題なくチケットをもらう事ができました。
 手荷物検査の時ブザーが鳴りベルト等外してもNG、奥の方に連れていかれHOLD UP状態で隅々までチェックされなんとか解放。(何がひっかかったのか不明?)
 とりあえずロサンゼルス到着から1時間ほどでアラスカ航空の出発ロビーまでやってこれました。ホッとしたのもつかの間、気づいたら周りには日本人どころか東洋系の人は自分しかおらず・・・。


カスタマーサービス

アラスカ航空

 定刻どおりロサンゼルスを出発、機内はとてもアットホームな感じでした。飲み物サービスの時に『ウォーター』と言ったのに何故かコーラが出てきたりとか・・・。
 メキシコへの入国カードが配られたのですが英語で書かれていて(当然ですが)何を書いていいのかさっぱり判らず・・・。とりあえず書ける所だけ書いておきました。着陸の際、機長がアナウンスで何か言って機内は大爆笑でしたが自分には判るはずもなく入国カードのことでいっぱいでした。

●マサトラン〜ロッジ
 入国カードの不安があったので入国審査には一番後ろに並びました。しかし入国審査ではメキシコに何日ステイするのかくらいしか聞かれませんでした。ここでも入国カードの半券を渡されました。ロスと違ってパスポートに貼ってくれないので自分で保管(釣行記に書いてあるように復路で使用するため)。
 マサトラン空港は小さな空港なので荷物はすぐに分かりました。バズーカーも開けられた様子なく無傷でした。

 到着ロビーを出るとロッジのドライバーが自分の名前の書いてある紙を持っていてがっちりと握手!! 車に荷物を積んでロッジへ。ロッジへ向かう道は広大な景色で『メキシコキター』って感じで感動・・・。
 2時間ほど走るとあたりは真っ暗でいったい何処に連れて行かれるのだろうと不安になりかけた時、ドライバーが突然大声で『ウエルカム トゥ エルサルトロッジ!!』。時計を見ると自宅を出てからちょうど24時間たっていました。

 ロッジに着いて部屋に入るとすぐにスタッフが恒例のマルガリータとナチョスを持ってきてくれました。
 荷物の整理をしていると今度はロベルトがやってきていろいろと説明をしてくれましたが英語がよくわからず、
  ロベルト 『ユーアンダースタンド?』
  私 『ア リトル・・・』
  ロベルト 『・・・』
とりあえずもうすぐ夕食だから食堂に来いとのこと。
 食堂で待っているとすでに数日前からロッジに宿泊している日本人のYさんとKさんが。挨拶をしロッジの事や釣果を聞くことができました。本当に助かりました。
 夕食後はタックルの準備をしすぐに就寝。


マルガリータとナチョス

【釣行】
●1日目(晴れ)
 ロッジから湖までは車で5分くらいです。湖に着くと今回のガイドであるジェシーが待っててくれました。早速ボートにタックル等を積んで出発、ここで本日最終日のYさん一行とはお別れ(短い期間でしたけどいろいろお話できて楽しかったです)。
 暗闇の中エンジン全開で5分ほど走りシャローエリアへ。タックルをみてガイドがこれを投げろと指示したのはバズベイトでした。ガイドの言われるままキャストするが何せ2ヶ月ぶりの釣り、辺りは真っ暗だし全然キャストが決まらない・・・。
 15分ほどして少し明るくなりかけたころついに! ものすごい音とともに強烈なバイトが。慌てて引き寄せるが立ち木にからまれあっさりラインブレイク。25lbのラインだったのに、これがエルサルトのバスなのかと・・・。
 気を取り直して今度はスピナーベイトへチェンジ、わずか数投で40upがヒット。メキシコ(エルサルト)での初バスゲットとなりました。うれしくてメジャーや計りで測っているとガイドが『チキータ!!』と言って笑ってます。その後もスピナーベイトで数本釣り場所移動。


初バス 41cm 2.3lb

 次のエリアもシャロー。ここでのガイドの指示は『センコー』。5インチセンコーのワッキーで岬の先端を攻めていきます。釣れることは釣れるが30センチクラスばかり。エルサルトのバスは30センチ級でも激しくファイトしてくるので1フィッシュ1ロストしていきます。
 午前中のラストポイントはディープエリアへ。テキサスで攻めるもバイトなし。するとガイドがキャロライナーをリグってくれてこれを投げろと指示。30センチクラスが2本釣れたところで午前終了。

 昼食後ディープエリアを攻めるもいまいち反応がなくシャローエリアへ移動。ガイドの指示は『センコー』。しかし釣れるのは40に満たないサイズばかり。
 夕刻も近づき別のシャローエリアでスピナーベイトを投げていると沖の方でいたるところでボイルが、するとガイド『ラトルラップ!!』と言って沖のほうを指差しています。指示通りラトルラップ(バイブレーション)を投げると40upのバスがヒット。ここからは入れ食い状態に。ボイルした方へ投げれば80%ぐらいの確率でヒット。しかも釣れるのはすべて40upばかり。食いがしぶってきたのでスイムベイトにチェンジしこれもヒット連発。


ラトルラップ爆釣エリア

エルサルト初日、大物は出なかったけど40upの入れ食いやものすごいファイトに改めてエルサルトのすごさを体感できて感動。


ロッジ内サンタ

●2日目(曇り時々雨)
 朝一のシャローエリアでは1匹バズベイトでバラシたのみでトップには反応せず、センコーで数匹釣った後昨日のラトルラップ爆釣ポイントへ行くもまったく反応なし。

 午後からは雨がぽつぽつ降り出し少し肌寒い感じ。昼食後最初に向かったワンドにてボイル発生。すかさずラトルラップを投げると40upのバスがヒット、このポイントも入れ食い状態に。数は釣れるが50up4lb以上のバスは上がらず終了。なかなか大物が出ない。このまま50upが釣れずに終わってしまうのだろうかと少し不安に・・・。


牛群

ラトルラップ爆釣エリア

エルサルトの夕暮れ

●3日目(晴れ)
 今日こそは大物をと気合を入れてボートに乗るもガイドはエンジンをかけずエレキで向かった先はボートランプのすぐ先にあるシャローエリア。『えっこんな所?』と思いつつポッパーで様子見。
 その間ガイドがタックルボックスの中からこれを使えとデスアダー(6インチウォーターメロン)を取り出し、さっそくノーシンカーで投げる。キャストが決まらなかったので表層を早引きしているとボートの近くで『ガボッ』とすごい音とともに今までにない強い引きが。するとガイドが『グランデ!!』と言いネットを用意。無我夢中で引き寄せネットの中に。今回の釣行で最大となる56センチ7lbのバス。


56cm 7lb

 今まで50upのバスを釣ったことなかったのでかなり動揺しメジャーあてた写真撮るの忘れてしまうとか・・・。ガイドに自己最高だと言ったら笑って『more グランデ』(もっと大きいの釣ろうぜ!!って感じでした)。

 本日から漁師のネットが入るという事で日が出てからはあちこちで漁師がネット張ってました。ガイドに聞いたら『ファッキン ネット!!』、やっぱりネットはあまりよくないようです。実際午後と4日目はネットの影響でポイントが制限されたりキャストにも気を使ったりでストレスを感じました。


きれいな空

ガイドのジェシー

十字架ポイント

ペットボトルが連なるネット 

 本日の爆釣ポイントはボートランプの沖にあるディープエリア。スイムベイトを底まで沈めて超スローに引くパターン。このポイントは人気スポットらしく4〜5艇がバッティングしましたがみんなよく釣れてました。
 とりあえず自己最高も出て一安心、明日は最終日大物狙いでと気合を入れる。


ディープエリア スイムヘ゛イトで

夕暮間近

Storm製スイムベイト

●4日目(晴れ)
 釣行最終日、まだ見ぬ大物10lbバスを目指して出発。
 本日の朝一エリアは昨日と同じボートランプ前のシャローエリア。デスアダーのノーシンカーで攻めるも30センチ以下のスーパーチキータばかり。日が出てからはディープエリアへ移動するも40センチ前後・・・。


ネットにかかったバスとテラピア

漁師の子供

スイムベイトで

4日間乗ったボート

 昼食後今まで入った事のない上流のシャローエリアへ移動、センコーワッキーにて攻める。根掛りの多いポイントだったのでまた根掛りかと思ったらガイドが『フィッシュ!!』。その瞬間大きな影がジャンプ、スピニングだったので慎重にやり取りし何とかガイドのネットへ。
 長さは55センチ重さはガイドが測ってくれて『8lb!!』と言ってる。だけどどう見ても昨日釣った7lbより細いし魚持ちながら測ってる。もう一度自分で測ったら6lbでした。(笑)


55cm 6lb

太陽の国メキシコ

 夕方はガイドの『more グランデ!!』の一声でシャローをバズベイトで投げ続けるも奇跡は起きず終了。
 4日間ガイドしてくれたジェシーにお礼を言うと『昨日7ポンドで今日は6ポンドだからBad day・・・』と寂しそうに・・・。自分なりに満足した釣果だったので『ノープロブレム ムーチョグラシアス!!』とガイドに言って握手。
 ボートランプに着くとスィギスが『大きいの釣れたか?明日朝3時間だけ釣りするか?スペシャルプライスにするよ!!』と言ってくれました。実際破格(安い)の値段だったけど充分満足できたし体力的にも限界だったので丁重に断りエルサルトの釣りは終わりました。


【ロッジでの生活】


客室棟

中庭

食堂

エルサルトへ続く道

おまわりさんと機関銃

●食事
 メキシコ料理ですが美味しいです、メニューも豊富で5泊しましたが同じものは出ませんでした。
  朝食・コーンフレッグ、フルーツ、卵料理、ハム(ベーコン)
  昼食・スープ、ワンプレート(魚か肉)(タコスの時もあり)
  夕食・スープ、(肉、魚)料理、デザート


朝食

昼食

夕食

●スタッフ
 スィギス、ロベルト、他みんな気軽に声をかけてくれてアットホームな感じで良かったです。


ロベルトと記念撮影


【移動復路】
●ロッジ〜マサトラン
 この日午前中釣りのあるKさん一行と外人1人と私の4人でマサトランへ。途中マサトランのビーチやゴールドストリートと呼ばれるダウンタウンでショッピング&観光をしマサトラン空港へ。


マサトランのビーチ

●マサトラン〜ロスアンゼルス
 マサトラン空港での荷物チェックはスーツケースを開けられ中を調べらえました。私だけではなく全員チェックされてました。バズーカーは中身を聞かれただけで開けられることはなかったです。出国手続きのさい入国審査の時にもらった半券を渡し無事機内へ。

 定刻通りロスアンゼルス空港到着。日曜日ということもあり入国審査は混雑していました。
 荷物を受け取り、税関を抜け到着ロビーへ。到着ロビーを出て右へ行くとホテルの看板がいっぱいありその下に専用電話あります。看板に書かれている番号を押すとホテルにつながるので到着便のアラスカ航空を伝える。到着出口を出て右へ行くと『HOTEL & Courtesy Shuttles』と書かれた赤い看板があるのでそこで待ちます。いろいろなホテルのシャトルバスがくるので注意が必要かも。
 20分くらいしこのサイトではおなじみのハワード・ジョンソンのシャトルバスがやってきたので乗車しホテルへ。夕食はホテルの近くにあったデニーズでがっつりTボーンステーキを食べて早めに就寝。


ホテルのシャトルバス

ホテルの部屋

デニーズのTボーンステーキ

●ロスアンゼルス〜成田
 ホテル〜空港へはシャトルバスを利用。乗る時にドライバーへコリアンエアー(大韓航空)と言えばそのターミナルの前で降ろしてくれます。
 チェックインも無事にすませ機内へ。11時間のフライトはきつかったけどなんとか成田到着。スーツケース、バズーカも破損なくすみました。
 ここでロッジからずっとご一緒させていただいたKさん一行とお別れ、英語が堪能なKさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。


【最後に】
 いまこうして釣行記を書く事ができるのもAccess!海外バスフィッシングのスタッフのおかげです。
 60up、10lbバスは釣れなかったけど大満足の旅でした。いつの日かまたエルサルトへ!!

 『夢を夢で終わらせない』このサイトに出会えたことに感謝。



[サイト管理者より補足]
「英語もほとんど出来ないのに1人でよく初めてのメキシコに行くよなあ・・・」。そんなふうにあなたも思っちゃいました? やっぱり普通はそう考えますよね。でも、実はもう今はそんなに大変じゃないんですよ。どっちかと言えば簡単なほうかも。「もう今は」って言ったのには理由があります。どういうことかって言うと、「もう今は前もって十分勉強してから行けるし、相談先もあるからそんなに大変じゃない」ってこと。

確かに数年前私達が独力でメキシコを目指した頃は当然このサイトはなかったし、本当に必要な生きた情報なんてほとんど見つけられなかったしどこもくれなかったんで、正直言って「手さぐり」状態。予約段階は言うに及ばず、出発してから何が起こるのか、どんな問題に直面するのかわかんないっていう不安に押しつぶされそうな状態のまま出発。案の定いろんなことが起こって、その場その場で対処しなきゃならない状態に。結局ずっと緊張状態は続き、日本への帰国便の座席に座った瞬間にようやくホッとして「はぁ〜〜〜っ」と長いため息ついたの覚えてます(笑)。

でも、もうあなたはそんな大変な思いをすることなんてまずないはず。ホントです。試しにこのサイトに掲載されてるスタッフレポートや他の釣行記を10本読み、「よくある質問」に目を通してみて下さい。それだけでももうあなたは旅の骨格と要点を十分につかみ、これまで疑問に思ってたことの答えのほとんどを見つけ、さらには「あ、自分じゃ思いつかなかったけど、こんな時にはこうするのか」ってことまでわかるはずですよ。それでもわからないことはもっと他の釣行記を読んだり私達に質問したりすればいいんです。私達自身もあなたと同じ単なる釣り人なので、あなたと同じ立場に立ってアドバイス出来るし、知ってることは全て何でもお話しします。出発までに疑問点はほぼ解消するはずですよ(もちろん今まで誰も経験してないことが起こる可能性はわずかに残りますけど、それは仕方ない)。
必要なら予約だってこちらでやってあげられます。あなたの手間は激減するし、無駄なお金を徹底排除した個人手配ならではの格安高パフォーマンスプランも提案出来ますよ。

この方が1人で問題なく行って帰って来れたみたいに、ちょっと度胸がありさえすれば1人釣行といっても「もう今は」そんなに大変じゃないんです。1人でも十分行けるし、2人ならもっと簡単。尻込みしてないでチャレンジしてみたらどうですか? あの感動は味わったほうがいいですよ、1度くらいは。


メキシコではこんなのが相手! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日の
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