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トップ > 釣行記・お便り > 2008年11月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「右手も壊れるエルサルト」 [神奈川県・K.H様]
2008年11月 メキシコ、レイク・エルサルト

【はじめに】

4年9ヶ月ぶりのメキシコ釣行です。前回同様、いや、前回よりも更に多くの面でAccess!さんに相談にのっていただき、本当にありがとうございました。この感謝の気持ちを釣行記に込めさせて頂きます。
今回の釣行では、公共交通機関でBassProShopsに行ったり、メキシカーナ航空の深夜便を利用したり、ハマキャロを実戦投入したりと、釣行記を残していただいた先輩達とはちょっと違う経験もしてきましたので、このあたりを中心にこの釣行記を読んでいただければと思います。
先ずは、日程とタックルをここにまとめておきます。


●日程
11/01 出国→ロサンゼルス着。バスプロショップでお買い物
11/02 深夜便でロサンゼルス→マサトラン。朝のうちはエルサルトロッジで休憩し、午後から釣り
11/03〜06 終日釣り
11/07 ほぼ終日釣り。夜の飛行機でマサトラン→ロサンゼルス
11/08 ロサンゼルス→(日付変更線) 
11/09 (日付変更線)→成田


●タックル
7'6 MH (主にハマキャロリグで使用)
6'6 M-グラス (主にバイブレーションで使用)
6'0 M (主に、ポッパーやワッキーリグで使用)


【準備編】

●ロッジ、ホテル、航空券の手配
今回の釣行計画は2ヶ月ちょい前あたりから始めたのですが、レイク最寄のマサトランに同日着で行くアラスカ航空が、既に満席となっていました。そこでAccess!さんに相談に乗っていただき、メキシカーナ航空の深夜便を利用することにしました。ところが、どういうわけか、メキシカーナの航空券がどの旅行会社でも正規運賃での販売しかしていないため、唯一割安で購入できるメキシカーナのHP(www.mexicana.com/cs/Satellite?pagename=MexicanaG5_US_EN/Page/HomePageComposition_US_EN)で直接購入することになりました。全部英語で相当緊張しましたが、慎重に落ち着いて取り組めば、そう難しいものではありませんでした。ただ、クレジットカードの情報を入力する画面でsecurity codeの入力を求められるのですが、これはいわゆる暗証番号ではなくて、カードの署名欄に記されている下4桁の番号のことですので、お間違えなく。
ロッジの手配は、Access!さんにぜーんぶおまかせして、やっていただきました。
ホテルは、ホテル予約サイトでハワードジョンソンを予約しました。


●タックルの準備
今回は、気合を入れて、リール(シマノ、ダイワ)をメーカー・オーバーホールに出しました。1個当たり2千円余りとコスト的にはそう高いものではないのですが、納期がかなり遅いので注意が必要です。今回は、手元にリールが戻ってくるのに7週間も掛かり、釣行に間に合うのかとちょっと焦りました。

ロッドについては、ミディアム以上のロッドを2本しか持っていなかったので、キャロ用に1本買い足すことにしました。それに、ロッドケース、ぶっといライン、ごっついフック、でっかいソフトルアーなども調達しなければならないので、まとめてネット通販を利用しました。ロッドやソフトルアーなどを米国BassProShopsの通販サイトで、ロッドケース、ライン、フックを国内サイトのナチュラムで、各々手配しました。BassProShopsの通販は送料が高めですが、品物そのものが安価なので、国内で買うのとトントン位なのかなぁと思います。
ロッドケースをどうやって自宅から空港まで運ぶかが、準備を進めていく中で問題となってました。大抵の方は空港まで手持ちで行かれるとの事なのですが、できればあんな取り回し難くて不安定な物を持って電車に乗りたくないので、空港宅配を利用することにしました。3社に問い合わせたのですが、JALABCだけが取り扱いOKの返答をくれましたので、ここを利用しました。

メキシコ釣行といえば、ヘビキャロ。でも、ヘビキャロなんか投げたこともリグったこともない。どうせ始めてやることになるんなら、月刊Basserの'07年5月号に載っていた“ハマキャロ”に挑戦しちゃうことにしました。きっと、海釣りもする人には簡単に作れちゃうんでしょうが、リグといえばノーシンカーかワッキーぐらいしか使わない私には、なんとも挑戦しがいのある作業でした。このトライが、メキシコで成果を生んだのか、それとも徒労に終わったのかは、この後のお楽しみ・・・。


【BassProShopsへの道】

●行かねばならぬBassProShops
メキシコ釣行の必需品であるにもかかわらず、BassProShopsの通販でさえ入手できないものが1つだけありました。それは、ソフトルアーの着色剤です。通販サイトの品揃えとしてはあるのですが、配送が米国本土内のみで、日本には送ってくれないのです。なんとしても手に入れたいとの思いから、ロサンゼルス郊外のBassProShopsに直接行って購入することにしました。

先ずは店舗のある場所を詳しく調べてみました。目指すはRancho Cuccamonga店(www.basspro.com/webapp/wcs/stores/servlet/CFPage?storeId=10151&catalogId=10001&langId=-1&appID=94&storeID=52)。ここの住所(7777, Victoria Gardens Lane, Rancho Cucamonga, CA 91730)をグーグルマップに入力すると、店舗に隣接する巨大なショッピングセンター(Victoria Gardens)の駐車場が示されます。ここからVictoria Gardens Lnが東→北へとのびていて、これとNorth Main Stが西から突き当たってる三叉路の東側に、BassProShopsがあります。この三叉路はグーグルマップのストリートビューの対象路線に入っているので、予めイメージを掴んでおく事が出来ます。


●交通手段の選択肢
交通手段には、レンタカー、タクシー、電車、バスの選択肢があります。
僕には、海を渡った直後の時差ボケや睡魔と闘いながら、慣れない右側通行で見知らぬ土地を運転する勇気は無いので、レンタカーはボツ。タクシーは、全工程で利用するとコストがかかり過ぎるので、部分的な利用にとどめて、長距離の移動にはその他の公共交通機関(バス、電車)を利用することにしました。ちなみに、タクシー運賃試算サイトTaxifairfinder.com(www.taxifarefinder.com/main.php?city=LA)によれば、LAXからBassProShopsまでの片道のタクシー代はチップ込みで約$200です。


●公共交通機関でバスプロショップ大作戦
先ず、バスや電車で移動する際に気をつけなければいけないのは、貧弱なダイヤです。ロサンゼルスはマイカーでの移動を前提に作られた街なので、電車やバスのダイヤがスカスカなのです。事前にロサンゼルス郡都市圏交通局MTAのHP(www.metro.net/default.asp)等でダイヤを調べて、計画的に行動しましょう。

『公共交通機関でバスプロショップ大作戦』の道程を簡単にまとめると、LAX→Union駅→Rancho Cuccamonga駅→BassProShops、となります。
今回、LAXからUnion駅へは、到着ロビーを出てすぐに乗り場のあるFlyAwayという高速直行バス($4.00)を利用しました。他の手段としては、MTAバス (市バス)の急行439系統やメトロレール(地下鉄)がありますが、MTAバスは空港からの連絡バスで市バス乗り場に移動してからの利用になりますし、メトロレールは乗換えが面倒なので、FlyAwayの利用をお勧めします。
FlyAwayは、所要時間40分程度でUnion駅の裏口に隣接したGateway Plazaというバスロータリーの9番乗り場に到着しますから、到着後に専用切符売り場でチケットを購入します。LAXへ戻るときは、先にチケットを購入してから、9番乗り場に停車中の青いバスに乗車します。

Union駅からは、Metrolinkという鉄道のSan Bernardino線のRancho Cuccamonga駅に向かいます($6.75、所要時間67分)。Metrolinkには改札口が無いので、Union駅の建物に入って吹き抜けの階段を下りてすぐの場所にある自動販売機で切符を買ったら、そのままコンコースを進み、頭上の電光掲示板で示されている番線に直接行って、電車に乗り込みます。今回は6番線でした。


Rancho Cuccamonga駅からは、時間の節約のために、Rancho Cuccamonga駅からタクシー(イエローキャブ、 tel.(909)622-1313、チップ込みで$15.00)を電話で呼んで、BassProShopsに向かいました。タクシー下車時に、迎えに来て欲しい時間を伝えて、駅に戻る際も同じタクシーを利用しました。
Rancho Cuccamonga駅からBassProShopsへは、バスでも行けます。駅前のバス停からOmnitransバス(Metrolinkの切符を見せれば運賃無料)の81系統でDay Creak Blvd/North Main St(注:路線バスのバス停は交差点に設置されてます)というバス停で降りて、North Main Stを東へ約600m歩くと、そこがBassProShopsです。しかし、駅に戻る時間の自由度を考えると、タクシーにしておいた方がよいと思います。

なお、Union駅から先の別な交通手段としては、Foothill trans Silver streakという長距離バス($2.50)のWestbound行きでMontclair Transit Centerというバスターミナルに行き、乗り換え時間のロスの少ないOmnitransバス($1.35)の66系統に乗り換えて、Foothill Blvd/Day Creak Blvdというバス停で降りて、Victoria Gardens Lnを約800m歩いてバスプロショップに向かう、という選択肢もあります。この方法だと、Metrolinkを使うより時間はかかりますが、格段に運賃は安く済みます。


【日誌】

11/01(土)

いよいよ出発。期待と不安を胸に、成田空港に向かう電車に乗り込む。そう広くは無い電車の中をぐるりと見渡し、やはり事前にロッドケースを空港に宅配しておいて良かったと胸をなでおろす。11:00頃に成田に到着。飛行機の出発時刻の約4時間前にもかかわらず、既に大韓航空のチェックインカウンターは開いている。速やかにJALABCのカウンターで荷物を受け取って、チェックイン。
海外ケータイの入手、両替、昼食などの出発準備を整えて、いざ出発。

約5年ぶりのLAXに到着。到着ロビーの情報端末でホテルに迎車を頼み、乗り場で待つ。30分待ってもまだ迎えに来ないので、再度端末まで戻って、早く迎えに来るように電話する。待つ。待つ(怒)。最初の電話から1hr以上経ってもまだ迎えが来ない。綿密に計画を立てた「公共交通機関でバスプロショップ大作戦」の実行が危ぶまれて放心状態になっていたところに、別なホテルの運転手さんが声をかけてくれて、僕をハワードジョンソンまで乗っけてってくれるとのこと。喜んでこの申し出を受け入れ、やっとホテルに到着。まだ午前中だというのに、チェックインさせてくれた。荷物を部屋に運び入れて直ぐに空港に折り返し、FlyAway乗り場へ。

その後、滑り込みで予定通りのMetrolinkに乗車でき、「公共交通機関でバスプロショップ大作戦」は、なんとか首の皮一枚で実現が可能になった。しかし、ユニオン駅近辺で昼食をとる予定がぶっ飛んでしまったため、今日は昼食抜きに。Metrolink車内には、危ない雰囲気は全く無い。車内のトイレも綺麗。最後尾の車両には、保安官と車掌さんがいるので、ここで安心して居眠り。
その後も順調に作戦を遂行し、バスプロショップで念願の着色剤を入手して、無事にホテルに戻ってきたところでミッション完遂。
しばしホテルで仮眠を取って、夜中00:00にチェックアウト。シャトルバスでLAXへ。


11/02(日)

メキシカーナ航空のチェックインカウンターは、到着フロアーの端にある。夜中にもかかわらず、チェックインの行列が建物の外にはみ出すほどの大盛況。無事にチェックインを終えて、出発ロビーへ。この日はサマータイムから通常の時刻に戻す日で、2:00になった途端に1時間時計を戻さなくてはならない。つまり、この夜は1:00〜2:00が2回あることになる。で、搭乗券に記載されている搭乗時間が1:20。ややこしくてしょうがない。ロビーのアナウンスは全部スペイン語だが、他の乗客の動きに合わせて行動すれば、何の不安もない。チェックインカウンターでもらったメキシコ入国書類に必要事項を書き込んで、出発準備完了。定刻からやや遅れて搭乗し、出発。離陸から着陸まで、アイマスクと耳栓をして外部との接触を遮断していたので、どんな機内サービスがあったのかは不明・・・。マサトラン空港では、この時間には自分達の飛行機しか着いていなかったので、入国審査も通関もガラガラであっさりと入国。

ということで、深夜便の利用は、何の問題もありませんでした。むしろ、バスプロショップに寄ってメキシコに向かうなら、ホテルやロッジで仮眠も取れて、万全の体制で初日の午後に釣りができるので、むしろ深夜便の方がいいのではないかと思います。

マサトラン空港の到着ロビーには、ロッジオーナーのスイギスがお出迎え。カフェスタンドでカプチーノとドーナツをご馳走してもらって、一息ついてから、6:30頃にロッジに向けて出発。途中寄り道をして8:15頃にロッジに到着。早速、ロッドケースからロッドを出すなどの釣りの準備を整えて、昼前までベッドでお休み。午前の釣りから戻ってきた他のお客さんと一緒にお昼ご飯を食べて、僕だけ早めに午後の釣りに出発。
ガイドは、この初日から最終日まで、ずっと同じミゲル君。彼は、簡単な英語も話せるし、フレンドリーで誠実な感じのする、とても良いガイドでした。

この日の釣果は、午後しか釣りをしていないのに、予想外の良い結果。日本での自己最高の14尾を超える15尾をキャッチし、その内の1尾が自己最高を大幅に更新する体長59cm。しかも、この自己最高魚を、悪戦苦闘して自作した“ハマキャロ”でキャッチ。さらに、この後5日もこんな環境で釣りができる! そんなこんなで気分が異常に高揚していたので、初日からミゲル君にチップを弾んじゃいました。

11/03(月)

4:30に起床し、朝食をとって、5:50頃に出発。5:30出発予定だったが、他のメキシコ人客がもたもたしていたせいで、出発が遅れる。ラテンな人たちだなぁ〜と、笑って許してあげる。
この日も朝からいい感じで釣れ、午前中の釣果は10尾。うち、2尾がロクマル。申し分ありません、はい。

昼食時に、テキサスから来ていた釣りバカおじいちゃんC.Wayneと仲良くなる。彼は地元でエルサルトのバスツアーを紹介するサイト(mexicobasstours.com)を運営しており、エルサルトロッジの常連さん。彼も一人で来ており、今日は釣りをお休みしているとのこと。意気投合して、午後は一緒に釣ることになった。さすがにこのおじいちゃんは上手で、この日は完璧に釣り負ける。僕のこの午後の釣果は、10尾。うち2尾が50cmアップだが、この時点でもう感覚はおかしくなっていて、ロクマル以外への感動は薄くなり始めている。

11/04(火)

どういうわけか、午前中は4尾しか釣れず。
気合を入れるために、ファイテンのテーピングを手首に巻く。
うって変わって、午後には銀クロムカラーのバイブレーションで爆釣。あっという間に同じエリアで10尾追加し、午後だけで19尾をキャッチ。


11/05(水)

昨夜は、メキシコに来て初めて、夜中に目覚めることなくぐっすり眠れた。この日もファイテンのテーピングで手首や腕をケアして、スタート。
朝イチ、釣りバカおじいちゃんC.Wayneが貸してくれた日本製ポッパー(Yellow Magic)で爆釣し、18尾。ポイントを移動して銀クロムカラーのバイブレーションでまた爆釣。ハマキャロも好調で、結局午前中だけでロクマル1尾を含む40尾。

釣果は好調なのだが、左ハンドルのリールを愛用する僕の右手は、キャストとリーリングとファイトで、昼食時にフォークを握るのも辛いほどに疲労困憊。昼食後は、アイスポットと氷を自室に持ち込んで、氷水でアイシングして過ごす。
アイシングの効果は思いの他すばらしく、ロッドを握るのがものすごく楽に感じる。明るい気持ちに戻り、午後の釣りを開始。日中はぽつぽつ釣れたが、圧巻は夕方。Yellow Magicが大当たりして連チャンモードに入る。午後だけで19尾釣れて、一日の合計が59尾。

夕食時、今回の釣行で大活躍しているハマキャロの作り方を、C.Wayneが教えて欲しいと言ってきた。スイギスも興味があるらしく、C.Wayneの部屋でリグり方を実演してあげることになった。ここんところ毎晩リグってるので、手馴れた感じでちょちょいのちょい。でも、アメリカ人やメキシコ人がこんな手の込んだリグをストックしてまで釣り場に持ち込むとは思えないけどねぇ〜。
悪戦苦闘して習得したハマキャロが現地で注目を浴びたことに気をよくしつつ、アイシングしてから就寝。


11/06(木)

朝イチの湖上。いつもどおりにあちこちでボイルが立っている。しかし、どういうわけか、ボイルの真上にポッパーを通してもバイトが得られない。ガイドのミゲル君がバイブレーションを引いてみるが、やはり反応が無い。ということで、7時ぐらいから早くもハマキャロの出番。これが功を奏し、ハマキャロだけでロクマル2尾を含む15尾をキャッチ。うち1尾はこの釣行での最大魚(つまり自己最高)の64cm。

午後はオチビさんばかり。イブニングタイムにもボイルが無く、変な感じ。それでもブッシュ周りでYellow Magicに19尾が出てきてくれた。


11/07(金)

いよいよ釣行最終日。もはやガツガツ感は無く、楽しくいきましょう〜状態。
この日の朝も、ボイルの真上にポッパーを通してもバイトを得られず。バイブレーションに変えたら、ルアーよりも小さなシャイナーや巨大なティラピアがちょっかい出してきたりと、なんとも変なことが次々起きる。もちろん、バスも釣れたが、頃合を見てハマキャロにチェンジ。これまた昨日と同じで、いい感じで釣れ続ける。午前中だけで25尾をキャッチ。途中で、全部で3パック持ってきていたマグナムリザードの在庫が切れてしまったため、10”ワームにチェンジせざるを得なかったが、ちゃんと釣れました。

昼食後に簡単に荷造りをして、軽くシエスタ。
この日の午後、C.Wayneが一緒に釣りたいというので、ボートに乗せてあげることにした。スイギスが「本当にいいのか?日本に帰ってからクレームつけない?」と心配していたが、もはやストイックなガツガツ感の無い僕には、全くのノープロブレム。
結局、僕がハマキャロでグッドサイズばかりを3尾をキャッチし、彼に釣り勝つ結果となった。

実は、この午後、ちょっとした事件が起こった。突然エンジンがかからなくなってしまったのだ。助けを呼ぼうにも、C.Wayneのケータイは電波が入らないし、周りに他のボートはいないし・・・。母国では自分のボートを操るC.Wayneがいろいろとやってみるが、やはりかからない。非常手段として、手動でエンジンをかけようとするが、ロープが無い。。。ミゲル君の機転で、エレキの上げ下ろしに使うロープをマウントから取り外してエンジンに巻きつけ、クランク一発!すると、見事にエンジンが息を吹き返し、何事も無かったかのようにアイドリングしている。ホント、一時はどうなることかと本気で心配しました。この騒動が落ち着いた頃には、釣りの残り時間はあと1hr。最後のドラマ魚を期待してキャストをつづけるものの、16:10にあっけなくストップフィッシング。ここからボートランプに戻るまでの20分間、船上でC.Wayneと物々交換をして友好を深めた。余ったルアーやハマキャロとYellow Magicを交換したり、お互いの帽子を交換したり。
ボートが帰着後、ミゲル君に精一杯の感謝の意を伝えて、エルサルトを離れる。
ロッジに着くや否や、急いで荷物をパッキングして、17:30にロッジを離れる。

マサトラン空港は人影まばらで、チェックインもほとんど待つことなく完了。しかし、エアコンが効きすぎて寒い。ジャケットを手持ちのバッグに入れておいて正解。
この後は順調にロサンゼルスに戻り、往路と同じハワードジョンソンで宿泊。
ホテルの隣のセブンイレブンで軽食とビールを買って、一人で祝杯をあげて、就寝。


11/08(土)−09(日)

大韓航空で美味しいビビンバをいただいて、無事に帰国。


【一口アドバイス】

・ばね秤は、日曜大工屋さんなどでちゃんとしたのを買っていきましょう。間違ってもバスプロショップの安物は持っていかないように。
・リールをオーバーホールに出すなら、少なくとも2ヶ月前には出しましょう。
・ロッドケースのスポンジクッションは、自分で他のスポンジを加工して追加しておきましょう。今回の釣行では、片方の端がベコッと10mmぐらい凹まされました。
・ロッドケースの抜き差しする方のロックピンは、ワイヤーとTSAロックで不用意に抜けないようにしておきましょう。これは、空港の職員に対して、「開けるんだったらここから開けてちょーだい」というアピールにもなります。

・ハマキャロを大量に作り溜めて、持って行きましょう。
・ソフトルアーの着色剤は必需品です。公共交通機関でもバスプロショップに行けますので、時間に余裕があれば、是非挑戦してみましょう。
・ホテルをハワードジョンソンにする方は、必ず海外ケータイを持っていきましょう。「もう30分も待ってんだよ!」と、バス乗り場からホテルに電話できるように。
・右投げ左巻きの左ハンドルリールユーザーは、毎日、昼食後と就寝前にアイシングしましょう。アイスポット(小さなバケツ)と氷はロッジにあります。


再びこんな夢のような釣りができることを祈りつつ、筆を置くとします。

おわり



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[一日平均 約25]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに)
  (※○.○lbでも○lb○ozでもOK。1lb未満の表記に注意。1lb=16oz)
  1位:体重:[ ]lb[ ]oz  体長:[64]cm
   ルアー:[マグナムリザード(W/M with 赤フレーク)] リグ:[ハマキャロ] バイト深度:[ ]m
  2位:体重:[ ]lb[ ]oz  体長:[62]cm
   ルアー:[マグナムリザード(W/M with 赤フレーク)] リグ:[ハマキャロ] バイト深度:[ ]m
  3位:体重:[ ]lb[ ]oz  体長:[62]cm
   ルアー:[10"パワーワーム(W/M with 紫フレーク)] リグ:[ハマキャロ] バイト深度:[ ]m
  4位:体重:[ ]lb[ ]oz  体長:[余裕で60]cm
   ルアー:[YUM ディンガー 7"(W/M with 赤フレーク)] リグ:[ワッキー] バイト深度:[ ]m
  5位:体重:[ ]lb[ ]oz  体長:[ぎりぎり60]cm
   ルアー:[マグナムリザード(W/M with 赤フレーク)] リグ:[ハマキャロ] バイト深度:[ ]m
 50cm超の本数:[約30  ]本 (うちロクマル[5]本)
 7lb超の本数:[ ]本 (8lb台[ ]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本)

●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [水深13〜18ft,マグナムリザード(W/M+赤フレーク)のハマキャロでスローにズル引き]
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
   [同上]
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [立ち木エリア]
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 複数回答可)
   [マグナムリザード(W/M+赤フレーク),ポッパーのYellowMagic,クロムカラーのバイブレーション]
●釣りに関して他に何か参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [ハマキャロのストックは,日本出発時に数多く作り溜めて持参しましょう.]



[サイト管理者より補足]
今回この方はエルサルト釣行で一番使われるロス-マサトランのアラスカ航空の安い航空券が残ってないとのことで、メヒカーナ航空の深夜便(直行)を使うようアドバイスしたわけですが、わざわざ深夜便にしているのはたとえ昼間の乗継便にしたとしてもその時点ではすでにかなり高いものしか残っておらず、ホテル1泊を追加することを考えても深夜便のほうが安かったためです。

秤が不安定だったみたいで重さをきちんと計測出来なかったようです。皆さんも秤を持っていく場合はご注意を。日本では普段吊るしたことがないようなでっかいバスを量るわけですから、事前に4〜5キロくらいのものを吊るして正確な値を示すか確認しておくといいと思います。10ポンドが約4.5キロということを考えると最適なのは5キロ用の秤でしょう。なければせめて10キロ用に。誤差が大きくなるので20キロ用のようなすごく重たい物用の秤にはしないほうがいいと思います。

深夜便になったのでバスプロショップに行く時間が出来たわけですが、1人旅のためタクシーやバンでは交通費の負担が大変なので「ぜひ公共交通機関でチャレンジしてみていただけません?」とお願いしてみたわけです。実際にチャレンジしていただいて詳しい情報をいただけて本当にありがたいです。感謝! これで全区間をタクシーやバンで往復するより格段に安上がりにショップまで行けそうです。特に1人旅の方には朗報。皆さんもこの方に感謝しつつ、この情報を活用して「公共交通機関でバスプロショップ大作戦」を実行してみて下さい。
もちろん人数が多い場合は割り勘に出来るのでバンを使ってもいいでしょう。


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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