海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト |
|
トップ
> 釣行記・お便り > 2010年12月 メキシコ、レイク・バカラック |
★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから
★★
「バカラック釣行記」 [東京都・まるふく様]
2010年12月 メキシコ、レイク・バカラック
1日目(移動:成田〜ロサンゼルス)
成田からロスへの移動日。年末ということもあり、成田はかなり人が多かったように思います。シンガポール航空(SQ12)でロス入りすることになってました。海外旅行に不慣れだったことと年末ということもあり、成田に3時間前に着いたのですが、荷物の手続きや出国審査などで全ての手続きが終わったのが、搭乗開始5分前くらいでした。
ロッドケースの課金は、職員複数人に「これはなに?」と何度か聞かれました。その度に「釣竿です。」と答え、課金されるか心配していましたが、課金なく手続きできました。手続きを見ている限りでは、容積を計算し重さに換算して、持ち込み重量内かを判断しているだけのようでした(ちなみにロッドケースは223センチ×10×10で4kgに換算されてました)。
ロスについてからも、かなりの観光客で、かつ、到着時間が空港職員のお昼休み時間帯だったのか、出国手続きの対応している職員が長蛇の列にもかかわらず、2人しかおらず、に1時間半くらいかかりました(13時以降は職員が4人に増え手続きはだいぶスムーズになりましたが…)。
出国手続きが終わった後の荷物の受け取り、通関手続きは待たずにすんなり終わりました。
私たちは、ロスでトランジットのためにヒルトンLAXに一泊することにしてました。空港(トムブラッドレーインターナショナルターミナル)出口にシャトルバスの案内が出ており、出口を出てそば(右手側)に乗場がありました。ここからヒルトンなど有名なホテル行きのシャトルバスが出てました。バスの電光掲示板に行き先のホテルが書かれていて、目的のホテル名が書かれているバスに乗ればホテルに到着です。
ブラッドレーターミナル(到着口) |
シャトルバス待ち合わせ |
シャトルバス |
一日目は移動のみだったのですが、飛行機では、できるだけ睡眠を取っていたほうがいいように思いました。ロスには11時ごろついたのですが、結構、早い時間から朝食のため起こされますので、思ったより睡眠がとれませんでした。あと、時期が年末だったこともあり、入出国手続きに時間がかかりました。出国でも3時間近く、入国でも同じくらいかかってしまいました。
年末に計画される場合には、このあたりの時間も考慮にいてておいたほうがよいかと思います。
2日目(移動:ロサンゼルス〜ロッジ)
2日目はロサンゼルスからバカラックへの移動です。ロスからはアエロメヒコ航空でエルモシージョ乗り換えでロスモチスへ飛びます。
ロサンゼルス空港のアエロメヒコカウンターは2番ターミナル。ホテルからはシャトルバスでターミナルへ向かいました。バスに乗る際に、バスの運転手にアエロメヒコのEチケットを見せておくとそこで降ろしてもらえます。
2番ターミナルについたら、入り口を入ってすぐにアエロメヒコのカウンターがあるのでそこでパスポートとEチケットを見せると、手続きされます。エアロメヒコ航空は一人一荷物のみ預けることが可能で、私たちは機内に持ち込めるサイズの荷物がひとつしかなく追加料金(40ドル)を支払い預けました。また、荷物のひとつが持ち込み可能な荷物の重量を超えていたためさらに追加料金(75ドル)をとられてしまいました。
ロッドケースについては特に何も言われず、追加料金はありませんでした。
この追加料金のシステムについて職員から説明がなく、職員と少しもめてしまいました。
手順としては、カウンターで上記の承諾した上で、カウンターそばのアエロメヒコ航空とハワイアン航空の間にあるサイズオーバーの荷物預け入れ所で、荷物をあずけ(サイズオーバー以外の荷も含め、機内持ち込み以外の3個の荷物をここで預けました。)、その後、アエロメヒコ航空のカウンターの当日券売り場(通常のアエロメヒコ航空のカウンタの隣)にもどり、追加料金を払い、チケットを発券してもらいました。このとき、メキシコの入国記録(アメリカのI−94のメキシコ版)と税関申告書を受け取ります。
また、サイズオーバーの荷を預けた後の手続きについても職員から説明がなく、追加料金の支払方法についてもこちらから問いかけないと教えてもらえませんでした。感触としてはアエロメヒコのカウンター職員の対応は非常に不親切に感じました。
その後は、2階の出国審査場所で出国審査を行いました。出国審査はさすがに日本とは違い、厳重でした。何か問題になるようなもの等もっていなければ、問題はないと思います。私たちの場合は、機内持ち込みのバッグの簡易検査を受けましたが、問題なく通ることができました。
LAXアエロメヒコ入り口 |
LAXアエロメヒコカウンター |
無事に、アメリカからアエロメヒコ航空で、エルモシージョに飛ぶとここで、乗り換えになります。
エルモシージョでは、メキシコの入国審査と通関を通ります。
エルモシージョに着くと、まず、入国審査を受けます。入国審査では、パスポートとエルモシージョまでの半券、乗り換えのチケットを見せるだけで、何も聞かれることなく、終わりました。その後、ゲートをくぐり、荷物の受け取り所で荷物を一度受け取りました。その後、再度、メキシコへの荷物持込の検査(X線検査)を受けます。検査の後、職員にボタンを押すように言われます。このボタンを押して、赤いランプがつくと、荷物を明けて検査されます。私たちは緑のランプで荷物を明けての検査はありませんでしたが、職員から食べ物の持込はあるかと質問があっただけでした。
このあと、再度、メキシコの国内線でロスモチスに向かうため、職員の指示に従って、ベルトコンベアに荷物の載せて、次の飛行機の搭乗口に向かいました。荷物はロサンゼルス空港でロスモチスまでの乗り換えのタグがつけてありましたので、ベルトコンベアに載せると次の飛行機に積み込まれるような仕組みになっていました。
ロスモチスの便は8番ゲートからの出発ですが、ゲートといってもガラスに8番と貼り付けてあるだけで、そこから外に出て歩いて飛行機に向かいます。
エルモシージョ空港は地方空港でとても小さく、外観は綺麗だったのですが、ゲート近くのトイレは電気が消えていて、入り口に不審な人がいて、とても一人では入りづらい感じでした。しかたなく遠くのトイレへ向かいました。
その後は、飛行機に乗って目的地のロスモチスへ。
エルモシージョ |
エルモシージョ乗換え口 |
ロスモチス空港では、エルモシージョからロスモチスまでのメキシコ内の国内線ですので、荷物の受け取りと荷物番号のチェックのみでした。ただ、飛行機を降りて、空港建物へ歩いて向かうのですが、向かう途中や、ゲートそばには、迷彩服の軍人が銃を持って立っており、物々しい雰囲気を感じました。
ゲートを出ると、ロッジのルイスが近づいてきて声をかけてきました。東洋人でロッドケースを持っていたのですぐわかったみたいでした。
ロスモチスからは、ビッグバスロッジまでは2時間半超で到着しました。
バン |
3日目(釣り1日目)
1日目。ガイドはポンチョ。ポンチョは物静かですが、とても紳士的で優しい人でした。根掛りしたときにすすんではずしてくれるのはもちろん、バスが釣れた時には、引き上げ、ルアーのセットのやり直し、ソフトルアーがずれただけでも直してくれました。
最初はどのルアーがいいか選んでもらいました。ソフトルアーは、リザード、グラブ、ハードルアーは、ジャークベイト、バイブレーションなどをお勧めしていました。
最初だったので、ポンチョお勧めのリザードでスタートしました。
ポンチョにもタックルを使ってもらい、釣り方を見て真似させてもらいました。この日は、終始、リザードと大き目のグラブ(ゲーリー、バークレイ)の反応がよく、終了の日の入りまで、これで押し通しました。
終了間近に、今までにないくらいのずしんと重たいあたりがあり、この日の最大魚の8ポンド5オンスが釣れました(バークレイの6インチリザードのテキサス)。釣り上げて魚体を間近で見たときには、感動のひと言でした。
結果、一人30匹くらい釣ることができました。日本では味わえない50オーバーの連続。アベレージでも40オーバービッグフィッシュのラッシュにとても興奮した一日でした。
4日目(釣り2日目)
2日目。ガイドは1日目に続き、ポンチョ。
昨日と同じように、ポンチョのお勧めのリザードでスタートしました。2日目は、比較的、雲の多い天気でした。暑さも1日目ほどではなく、釣りやすい環境でした。
しかし、1日目に比べると、魚の反応が薄く、特に午前中は苦戦しました。午後は、少しパターンを変えてジャバロン140を試してみたところ、このルアーへの反応がよく、連続して釣れる場面もありました。 カラーは特に、どれと言うこともなくいい反応でした。あとは、やはり、リザードがコンスタントに釣れました。リザードのカラーは、時間によって、グリーンパンプキン系や、チャート系のものなどガイドのポンチョが指示するものを投げれば釣れていました。
ただ、1日を通してみると、ポイントなどさほど違いはなかったものの、1日目に比べるとサイズが落ちていたように思います。理由はよくわかりませんが、1日目に比べ、曇っている時間が長かったように思いました。日本での釣行を考えると、2日目のほうが、釣りに適してるように思いましたが、この点でも日本とは違った釣りだと実感しました。
2日目の釣果は、本数こそ1日目と同じくらいでしたが、アベレージは40弱くらいかと感じました。また、最大7ポンド10オンス、65センチ(ハドルストン4.5インチ)でした。
5日目(釣り3日目)
釣り3日目。3日目もガイドはポンチョでした。3日目は天気は快晴で1日目に近い状況でした。
3日目は2日目以上にいろいろなルアーを利用しました。反応のよかったルアーはバイブレーション、スピナベイト、リザードなどでした。
やはり晴れているほうが魚の反応がよかったように思います。サイズも45くらいでした。3日目の最大魚は6ポンド8オンス(スピナーベイト)でした。これは、テラピアの群れているエリア周辺へルアーを通したら釣ることができました。
3日目は1日目、2日目と違った釣り方をしたのですが、釣れた本数は25本くらい上げることができました。魚の反応が素直で、いろいろなルアーで釣ることができ、楽しめました。
6日目(釣り4日目)
釣りの最終日です。4日目のガイドはホアンでした。天気は、朝の時点で気温こそ3日目より高かったのですが2日目以上に厚い雲に覆われていてお昼には小雨もぱらつきました。気温より太陽が出るか出ないかでだいぶ体感気温が違いました。
釣りは、ホアンが昨日までのポンチョのガイドの内容を確認していたようで、違うエリアへ連れて行ってくれました。まずはホアンのお勧めルアーのスタッガーのスコーンとフルークで連続で40から45オーバーを釣りました。また、ホアンのチョイスしたハードルアー(クランク、ジャークベイト、バイブレーションなど)がかなり好調でした。シャローエリアではジャバロンハードでも釣ることができました。この日いちばん好調だったのはフルークでした。どのエリアでも終始コンスタントに釣っていました。
この日の最大は、7ポンド8オンス(スピナーベイト)でした。ただ、やはり全体的に晴れているときより、数がのびなかったように思います。
7日目(ロッジ〜ロサンゼルス)
ロッジからロサンゼルスへの移動日でした。
朝5時過ぎから朝食を摂り、6時ごろロッジを出ました。ロッジからはルイスの運転する車でロスモチスへ。ロスモチス空港には8時くらいに到着しました。
ロスモチスからはエルモシージョで乗り換えロサンゼルスへ入る経路です。
ロスモチス空港では、アエロメヒコチェックインカウンターでパスポート、Eチケット、メキシコ入国時の入国審査の半券を見せて手続きをしました。荷物はやはり一人一個しか預けることができませんでした。しかたなく、残りの荷物を持って搭乗手続きのためゲートを通過しようとしたところ、やはり機内持ち込みのサイズオーバーだったため引き返すように言われました。あらためてチェックインカウンターに持っていったら、なんとか預かってもらいました。ただ、帰りの便のときには、一切追加で料金を支払いませんでした。
入国審査のあとは、そのまま、搭乗口へ向かいました。搭乗口は往路でロスモチス便に搭乗したときと同じ8番搭乗口でした。搭乗口前に簡単な手荷物チェックがありました。帰りのエルモシージョでは、行きのときのような機内持ち込み以外の荷物の引き取り、再預け入れはありませんでした。
ロサンゼルス空港についてからは、通常日本から入国する手順と一緒で、入国審査、荷物の受け取り、通関といった流れでした。アメリカへの入国は荷物の簡易検査を行うこともなく、スムーズに行うことができました。
8日目(ロサンゼルス〜成田)
8日目はトランジットのために、ロスで一泊しました。
翌日ロスから日本へ出発したのですが、帰りの便もシンガポール航空だったのですが、ロッドケースへの課金はありませんでした。
帰りの便では、思ったより乗客も多くなく特段問題なく、帰国することができました。
最後に
ロッジのスタッフやガイドはみんな優しく、コミュニケーションはジェスチャーでなんとかなりました。しかし、もっとコミュニケーションがうまく取れれば、自分の語学力がもう少しあればと思いました。
次回行くときは、この辺がうまくいくようにがんばりたいと思います。
それから、今回の釣行では、アクセスさんにはとてもお世話になりました。
アクセスさんの手助けがなければこれほどスムーズに釣行を行うことはできなかったと思います。ロッジの手配や航空便のアドバイス、ルアーについていろいろお世話になりました。また、是非行きたいと思っています。本当にありがとうございました。
[以下アンケートより抜粋]
●釣りの開始および終了時間は?
開始時間(ボートランプ発):[6]時[15]分
終了時間(ボートランプ帰着):[18]時[00]分
●早朝と昼間の気温はそれぞれどれくらいだと感じましたか?
早朝:[12]度くらい (天気:[晴れ])
昼間:[24]度くらい (天気:[晴れ])
●雨が降った日は何日くらいありましたか?どんな降り方でしたか?
雨が降った日数:[1]日
降雨時間:[1時間以内]
●水のにごり具合(もしくは透明度)はどんな感じでしたか?
[1m〜2mくらいだったかとおもいます。]
●漁師の網はどれくらい見かけましたか?
[ほとんどありませんでした。]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)
あなたの本数:[150]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに)
(※○.○lbでも○lb○ozでもOK。1lb未満の表記に注意。1lb=16oz)
---------------------------------------
1位:体重:[8]lb[5]oz 体長:[65]cm
ルアー:[リザード8インチ] 色:[グリパン系]
リグ:[テキサス] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
2位:体重:[7]lb[8]oz 体長:[61]cm
ルアー:[スピナー] 色:[]
リグ:[ ] バイト深度:[3〜4]m
---------------------------------------
3位:体重:[7]lb[1]oz 体長:[61]cm
ルアー:[リザード8インチ] 色:[グリパン系]
リグ:[テキサス] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
4位:体重:[6]lb[8]oz 体長:[57]cm
ルアー:[スピナー] 色:[]
リグ:[ ] バイト深度:[ ]m
---------------------------------------
5位:体重:[6]lb[6]oz 体長:[55]cm
ルアー:[リザード8インチ] 色:[グリパン系]
リグ:[テキサス] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[20以上]本 (うちロクマル[3]本)
7lb超の本数:[4]本 (8lb台[1]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本)
同行者の本数:[150]本
大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに)
(※○.○lbでも○lb○ozでもOK。1lb未満の表記に注意。1lb=16oz)
---------------------------------------
1位:体重:[7]lb[10]oz 体長:[61]cm
ルアー:[ハドルストン] 色:[グリーン系]
リグ:[ ] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
2位:体重:[7]lb[3]oz 体長:[62]cm
ルアー:[ジャバロン140] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
3位:体重:[6]lb[10]oz 体長:[58]cm
ルアー:[リザード8インチ] 色:[グリパン系]
リグ:[テキサス] バイト深度:[2]m
---------------------------------------
4位:体重:[6]lb[7]oz 体長:[54]cm
ルアー:[バイブレーション] 色:[ ]
リグ:[ ] バイト深度:[3]m
---------------------------------------
5位:体重:[6]lb[7]oz 体長:[51]cm
ルアー:[フルーク] 色:[白系]
リグ:[ ] バイト深度:[1.5]m
---------------------------------------
50cm超の本数:[15]本 (うちロクマル[2]本)
7lb超の本数:[2]本 (8lb台[ ]本、9lb台[ ]本、10lb台[ ]本)
●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[全体的に2m前後のシャローエリア。つり方はベイトを意識したつり方(スイムベイトやスピナーなど)。]
●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
[シャローフラットエリアに多く感じた。ベイトのいるところ、いそうなところを中心にベイトサイズに
合わせたルアーセレクト。]
●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
[どちらかといえば場所より天候で、左右されたような気がします。]
●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
[ZOOM8インチリザードのグリーン系のテキサス、重ためのスピナー、バイブレーション(1/2オンス
程度のもの)]
●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
[ガイドの指示してくれる場所やつり方は非常に参考になります。最初は真似してそのときの状況を
つかんで、いろいろ試すといいかなと思います。]
[サイト管理者より補足]
「バカラック」という名前は日本人バスアングラーが一番最初に知ったメキシコレイクですから、バス釣り歴が長い人ほど憧れが強いかもしれませんね。誰でも一度は行きたいと思っているレイクです。
1回の釣行で50cm超が1人15本とか20本以上、ロクマルも1人2本とか3本釣れてるわけですけど、こんな釣果はやっぱりメキシコ行かないと味わえないですね。
メキシコのレイクは琵琶湖や池原と比べても全く次元が違いますよ。皆さんも一度体験してみたらどうですか?
バカラックへは日本から同日着でも行けますが、今回は航空券を安くするため往路もロスで1泊するパターンになりました。この方は年末年始釣行でしたが相談を受けた時にはすでに10月。安い航空券探しはもうかなり厳しい状況で、何とか見つかった安い航空券に合わせたので往路もロス1泊になったわけです。
年末年始やGWなどの超混雑日程で釣行する方はなるべく早くから計画を立て、安い航空券をゲット出来る体制にしておくといいでしょう。
憧れのバカラックですがメキシコのレイクの中では費用的に高い部類に入ります。なるべく安くなるように徹底的に無駄を削って費用をシェイプアップしましょう。でも行ったことがない人は自分の計画の中の何が無駄なのか、どこを節約出来るのかがなかなかわからないでしょうから、その時は相談して下さいね。
現実にこんなのを狙えるレイク!
日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら
このロッジも手配サポート可能です。もっと情報が欲しい方や予約したい方はこちらへご連絡下さい。
今回の釣行記もぜひ参考に。
「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング
このサイトを友達にも教えてね!(クリック!)
| ページ先頭へ |
| 最新トピック(トップページ) | 釣行記・お便り | 都市とフィールド | ガイド・ロッジ |
| 個人手配 | 旅の流れと注意 | 釣りの注意 | 必要なもの | よく使う英語 |
| 電話帳とリンク | よくある質問 | 何でも相談・ご意見
| サイトマップ |
Copyright(C) 2001-2012 Access!海外バスフィッシング All rights reserved.
本サイトへのリンクは自由です。
|