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トップ > 釣行記・お便り > 2013年6月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「Lake Baccarac 6月23日〜7月1日」 [埼玉県・H様]
2013年6月 メキシコ、レイク・バカラック

初めに今回も多大なるサポートをしてくださったアクセスの皆様に大変感謝しております。本当にありがとうございました。
今回アクセスさんにお世話になるのは二回目でして、前回のエルサルト釣行がとてもスムーズだったことから、今年もアクセスさんにお願いすることに決めました。

今年も6月末に休みがとれそうだったので12月くらいから手配を開始しました。まず、バカラックということでバカラックについて釣行記を中心に参考にしまして旅の計画を立ててアクセスさんにアドバイスを頂きながらバカラック行きを決定したはいいものの、かの有名なビックバスロッジは今回の日程では一人の予約を受けてくれないし、アエロメヒコ航空から一方的なフライトスケジュールの変更、それによるロッジ予約の変更並びに到着都市まで変更という大変な事態。それも出発二週間前や、出発当日というありえないタイミングでの出来事でして、本当にアクセスさんには深夜の電話にまで付き合っていただき申し訳ございませんでした。
しかし、そういった問題にも親身になって私を助けていただけたからからこそ今回の釣行が可能となったんだと思います。重ね重ねお礼申し上げます。


■6月23日(1日目) 出発!

予約のものは全て完了。いろいろな問題はあったけれどもやっとバカラックに釣りに行けると思ったのも甘かった。23日15時に家を出て成田までの高速バスで無事定刻に到着。20時30分のマレーシア航空もスムーズに出発→ロサンゼルスに到着。


ロスのバスターミナル

■24日 深夜便でロス→グアダラハラへ(2日目)

今回のロスでは節約のためホテルではなく親戚の家にお邪魔することにしました。久々に親戚の家にお邪魔しましたが、暖かく迎えてくれ嬉しかったです。当日の深夜便でロス→グアダラハラ→ロスモチスというフライトスケジュールでロスを出発し、グアダラハラに着いたまではよかった。


グアダラハラ空港内

グアダラハラ空港外

スムーズにグアダラハラのカウンターでトランジットの手続きをしようとすると、社員が「今日はこの便はありません。明日になりました」とまさかの言葉。一瞬何を言っているかわからずもう一回聞くとやはり同じ答え。頭が真っ白になりどうしようかとテンパリまくる。でも仕方がないと気持ちを切り替えるしかなく、別の便が無いか聞くと今日はロスモチスまで飛ぶ便は一本もないとの事。ロスモチスほど近くはないが、クリアカン空港もバカラックに使用される事を思い出し、クリアカンの便を調べてもらう。すると午後4時発のフライトがあるとの事。翌日まで待つよりはいいだろうと思い、アクセスさんに急遽電話し考えを聞くことに。アクセスさんとの電話越しにアエロメヒコとその場でやり取りし、午後発のクリアカンの便で出発することに決定。この際のアクセスさんの早急なロッジへの対応、そしてそれに応えてくれるロッジに感謝。それもこれもアクセスさんの経験と信頼だと思います。
そんな大問題を乗り越えさせてもらい、いよいよクリアカンへ。
午後四時半無事クリアカンへ到着。


クリアカン空港出口

出口でロッジのドライバーのマリオが迎えてくれた。どうしてクリアカンになったんだと聞かれ説明するとわかってくれた。どうやら一度ロスモチスまで行ってしまったようだった。車に乗り込みいざロッジへ。


ドライバーのマリオ

道中広大な大地と山々を眺めながらビールをいただく。広大な大地には収穫し終わった後のコーン畑がたくさんあり、それを所々で燃やしていてかなり遠くから煙が見える。近くを通過するとコーンの焦げた匂いが車内に入ってくる。


広大なコーン畑

マリオと仕事の話や家族の話友達の話などを片言の英語で会話しながら走る。どうやらマリオはテラピアの漁師が専業で、ロッジの仕事はドライバーのみらしい。そうこうしているうちにメキシコ特有の乾燥した岩を切り開いてできた山道を登り始める。しばらくしてバクラト村に入り、バカラックが姿を現した。空港から走る事2時間半(午後7時)ロッジに到着するとマルガリータでお出迎え。やっぱりうまい!そしてメキシコに来たなーと感じる瞬間だ。


ランチをいただく場所

中庭もきれいに管理されている

入り口の正面にはランチのテーブルがみえその奥はバカラックが一面に広がっている。本当最高の眺めだ。部屋の中も広くきれいで言う事なし。こんな環境の中釣りができるなんて最高に幸せである。


中庭から見えるバカラック

タックルの準備をしていると夕食の時間となり食堂へ。


朝食と夕食をいただく食堂の室内

今回はアメリカ人2名と僕一名の計3名だった。さっそく状況を聞くと、かなりタフらしい・・・。マジか・・・。と不安になる。
1月から3月はよかったらしいが6月に入ってかなりタフになっているとのこと。ラインは17ポンドでルアーはスクランジャーというスイムベイト用のジグヘッドを中心にスピナベや4インチワームのテキサスなど、かなり繊細。僕は25ポンドラインしか持ってきていないというと、それは厳しいなと言われ、持ってきたバクラトスイマーやクランクも使う出番が無いよと言われてしまった。アメリカンはやはり上記に書いたジグにマグナムフルーク、4インチワームのテキサスなどで6ポンド〜9ポンドまで釣れているが数は一日で1桁台だそうだ。でも、とりあえずやってみるしかない!


■25日(釣り1日目)

朝5時にコーヒーを飲み、食堂で朝食をとる。6時にボートに乗り込みいざ出発。


ボートランプ出発

とりあえずガイドの言うとおりスピナベ、バクラトをディープエリアへ投げてみるが全く反応なし。ガイド曰く今の時期はディープにしか魚がいないとの事。やったことのない慣れない釣り方の中あれこれやってみるがどれもダメ。結局午前中はノーフィッシュ。まさかの展開にテンパリます。昼食の時にアメリカンに色々と話しかけると、アメリカンはバカラック2回目らしく今回の状況に的確にアジャストしてきた事はもちろん腕もよく、9ポンド、8ポンドなどを釣り上げていた。やはりスクランジャーとスピナベで釣れたらしい。アメリカンのガイドにも聞くと、「今はタフでそう簡単には釣れないよ」とあっさり。そんな状況とは知らなかった僕はテンション下がる一方。幸いガイドがいくつかスクランジャーを持っていたのでありがたく使わせてもらうことに。日中は風がないとオーブントースターの中にいるようで焦げるように暑い。45度くらいいくことも珍しくないそうだ。


昼食の様子

シエスタを取り2時半から午後の部スタート。もらったスクランジャーにマグナムフルークをセットしてディープのブッシュの中を引いてくる。するとようやく一本目がヒット!
やっぱりいい引きします。上がってきたのは56センチ6ポンドのバス。


バカラック初バス

午前中の苦しみから抜け出せたうれしさと一本を獲れたことで少し安心。しかしその後も厳しい状況は変わらず、6ポンドを一本と3ポンドを追加しただけで一日目終了。本当にここはメキシコかと思うくらいタフで夜もあまり寝れません。


夕方に釣れた6ポンド

その日の夕食

■26日(釣り2日目)

何も聞かないでください。おそらくこのサイト始まって以来でしょう。一日ノーフィシュで終了。すいません。写真を撮る余裕なんてもんは無く一枚もとってません。ここってメキシコだよね・・・?


■27日(釣り3日目)

この日も朝かスクランジャーを試すものの反応なし。次にスピナベを試すとブッシュの中からチキータが2連発。しかし、その後は全く無反応で午前中終了。
午後に入りブッシュの中をスクランジャーで引く。すると手元でバイト!6ポンドくらいかなと思って上げると、意外とデカイ!60センチ7ポンド。


60センチ7ポンド

やっといいサイズが上がってまた一安心。しかし後が続かず移動。次にやってきたのもディープの中にブッシュがあるポイント。ここでガイドがリザードテキサスを指示。ぼんやりとやっているとバイト!ん?なかなか重いと思いつつブッシュの中に潜られないよう早巻きするも巻くに巻けない。竿もいい感じでしなってます。ガイドも良型を確信したようでネットを持ってスタンバイ。ボート下3メートルくらいで急に下へ突っ込まれフルドラグのリールからラインが出ていくと同時にヘビーロッドも根本から湖面へ引きずり込まれます。もう本当にラインが切れると何回も思いながら慎重にやりとり。残り2メートルくらいのところでガイドが最後は一気に竿を両手で引き上げてバスをネットの中にジャンプインさせろ!と指示。いちかばちか強引に引き上げネットイン!OK!二人の声が揃う。

今回最大魚 9.3ポンド63センチ

ボートの上に魚体が上がった瞬間は今まで見たこともないビックバス!本当に涙が出そうになるくらい嬉しかった。今までバカラックにきて苦しみ続けた分感動もひとしおで手が震えました。電子スケールで計量すると9.3ポンドサイズは63センチでした。本当にうれしい。また自己記録更新!と同時にこれでも10ポンドじゃないかーと改めて10ポンドの偉大さを実感しました。その後もリザードテキサスで攻めるも、チキータ4本のみで終了。


■28日(釣り4日目)

今日はいよいよ最終日。昨日の良型の上がったポイントを攻めるも無反応。次のディープエリアへ移動。スクランジャーがブッシュに引っ掛かり抜けた瞬間にバイト!これまた重い、デカイ!と思って強引に引き上げようと巻いた瞬間まさかのラインブレイク!やっぱり逃した魚はデカイ・・・。その後も波に乗れず午前は3ポンド台を3本だけ。
前日にガイドがバスのフライはうまいぞ!と話していたので、じゃあ昼食で食べさせてくれとお願いして作ってもらいました。


バスのフライ!ふわふわで美味い!

自身一度はバスを食べてみたかったので興味深々。食べてみると身はふわふわしていて臭みは無く、最後にほんのりバスの味がするといった感じでとても美味しかったです。ガイド曰く釣ってすぐに氷でしめないと生臭くなるとの事。色々といい経験させてもらいました。
興味のある方はお願いすれば食べさせてもらえるかも?

午後はガイドと色々話をしながらのんびり楽しく釣りをすることに。ここまで空や周りの景色を見る余裕もなく釣りを楽しめていなかった。やはり釣りだけではなくガイドとの会話も旅の一つの楽しみでもあると思う。メキシコ人のノリの良い明るい性格をもってできる男同士のバカ話をするのもメキシコ釣行でしか味わえない醍醐味だと思う。そんな話をしながら釣っていると、スクランジャーセンコーに7ポンド57センチがヒット。久々の良型はやっぱ引きます!


7ポンドのバス

その後もゆったりと釣りをし、チキータを5本ほど釣りなんとも楽しくなってきたところでタイムアップ!
ボートランプでガイドと固い握手を交わし次回もよろしくと言ってチップを渡し別れました。

その日の夜は豪華なステーキでした。マッシュルームソースがいい味出していてとても美味しかったです。これまたビールとの相性抜群!


最終日のステーキ!

早めに部屋戻り、明日朝の出発の準備をして就寝。


■29日 ロッジ出発!

朝5時に起きて5時半にロッジを出発。やっぱり何日いてもロッジを去る時は寂しく、もっと釣りしたかったなーと思うもんです。車で2時間ちょっとでロスモチスに無事到着。ロスモチス→エルモシージョ→ロスへと問題なくトランジットし、午後1時ロスに到着。また、親戚に空港まで迎えにきてもらい親戚宅で一泊。


■30日 帰国!(7月1日)

翌日の午後空港まで送ってもらいマレーシア航空16時45分ロス発。何の問題もなく成田へ午後20時30分着。
高速バスにて無事帰宅しました。

結果はまたしても10ポンドは釣れなかったが厳しい状況の中での釣り方やアジャストの大事さ、釣りだけでなく旅を楽しむことの大切さといった様々なことを教わりました。そしてまた自分自身が成長できたと思います。ここまで過酷な状況の中での我慢の釣りで得たビックバス。度重なるトラブルを潜り抜けて無事釣りをし、帰ってこれた事。何よりの財産だと思います。
次こそ10ポンド!また、次の大きな宿題に向けて日本で頑張れます!また絶対戻ってきたい場所です!
グラシアスバカラック!!!



[以下アンケートより抜粋]
●釣果はどうでしたか?(わかる範囲、概算でも構いません)

 あなたの本数:[ 17  ]本
 大物ベスト5 (体重順でも体長順でもお好きに。単位は○.○lbでも○lb○ozでも○gでもOK)
  (※ただしlb/oz表記の場合は1lb未満の表記に注意。1lb=16ozなので例えば「8.75lb」は「8lb12oz」になります)
  ---------------------------------------
  1位:体重:[ 9.3 ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[ 63 ]cm
   ルアー:[ マグナムリザード        ]  色:[ ウォーターメロンレッドフレーク ]
   リグ:[ テキサス           ]  バイト深度:[ 5 ]m
  ---------------------------------------
  2位:体重:[ 7 ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[ 60 ]cm
   ルアー:[ マグナムフルーク        ]  色:[ ホワイト   ]
   リグ:[ スクランジャー        ]  バイト深度:[ 3 ]m
  ---------------------------------------
  3位:体重:[ 7 ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[ 57 ]cm
   ルアー:[  6インチセンコー       ]  色:[ ウォーターメロン   ]
   リグ:[ スクランジャー        ]  バイト深度:[ 3 ]m
  ---------------------------------------
  4位:体重:[ 6 ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[ 56 ]cm
   ルアー:[マグナムフルーク         ]  色:[ ホワイト   ]
   リグ:[ スクランジャー        ]  バイト深度:[ 3 ]m
  ---------------------------------------
  5位:体重:[ 6 ]lb[  ]oz ([  ]g)  体長:[ 56 ]cm
   ルアー:[ マグナムフルーク        ]  色:[ウォーターメロン    ]
   リグ:[ スクランジャー        ]  バイト深度:[ 3 ]m
  ---------------------------------------
 50cm超の本数:[ 5 ]本 (そのうちロクマル[ 2 ]本)
 7lb超の本数:[ 3 ]本 (そのうち8lb台[ ]本、9lb台[ 1 ]本、10lb台[ ]本、11lb以上[ ]本)

●全体的に最も効果的だったと思う場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ 3〜5メーターのディープ、スクランジャーのただ巻              ]

●大きい魚に限って言えば、どんな場所、深さ、ルアー、釣り方が効果的?
   [ ディープ、ルアーはあまり問わないと思う                   ]

●あまり反応がなかったと思われる場所や深さ、ルアー、釣り方は?
   [ シャロー、ハードベイト                              ]

●今回のベストルアーは?(名前/大きさ/重さ/色 ※複数回答可)
   [ マグナムフルーク、マグナムリザード                      ]

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [ 行く直前の情報収集                              ]

●釣りに関して他に読者の参考になりそうなことはありませんか?(テクニック、トラブルやその対処等何でも)
   [ いろんな釣行記を読んで、立木周りの攻め方を数通り把握しておく    ]



[サイト管理者より補足]
かなり厳しい釣りだったようですね。自然相手の釣りですからその時の状況によって釣果に波があるのは万国共通ですが、思うように釣れない状況での自己記録更新9.3ポンド 63センチは本当にうれしかったんじゃないかと思います。今年3月の釣行記に10ポンドを5本も釣った話がありますが、状況的には同じくらいの厳しさだったのかもしれませんね。今回のケースも3月のケースもそうですが、いずれもメキシコ釣行のリピーターさん。初釣行者とは違って経験がある分、何とか心を落ち着かせてヤケにならずに釣り続けたからこそそうしたデカバスをゲットできたのかもしれません。

今回この方は往路はロスからグアダラハラ乗継でロスモチスに行くというルートをお選びになっています。お勧めはしなかったんですが、少しでも安くしたいというご希望からそうなさったわけです。深夜便になるし時間もかかって疲れるので、普通の方はバカラックの釣行記でよく出てくる「ロス→エルモシージョ→ロスモチス」のルートにしたほうが無難だと思います。

今回、そのグアダラハラでロスモチス行に乗り継ごうとしたら、その便が突然欠航になってしまったわけですが、事前ではなく当日に空港に着いてから便が欠航になったというのはこのサイトでも初めてでした。ロスでチェックインする時には何も言われず、荷物にもロスモチスまでのタグをつけてもらっていたようなので、少なくともロス出発時には欠航の決定はされてなかったんだろうと思います。機体トラブルか何かで急遽欠航が決まったのかもしれません。
電話をいただいたので急ぎ他のルートがないか調べましたが、やはりクリアカンしかないようだったのですぐロッジに連絡して迎えを夕刻のクリアカンに変更してもらう承諾をとり、それをご本人に電話で伝えてクリアカン便に変更してもらい、問題は程なく解決しました。
申し上げたように、こんなことはこのサイトでも初めてと言うくらい珍しくて普通は起こらないし、万一起こったら起こったでそれなりの対処は出来ますから、これから釣行を計画する皆さんも過度に心配する必要はないと思います。ほとんど起こらないことや起こっても対処が出来ることを過剰に心配してもあんまり意味ないですからね。


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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今回の釣行記もぜひ参考に。 「役立つサイト」目指してます! →今日のバスサイトランキング

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