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海外釣行記 メキシコ、レイク・エルサルト
トップ > 釣行記・お便り > 2007年2月 メキシコ、レイク・エルサルト

★★ 釣行記や写真を頂き感謝!先輩達の体験談こそが次の釣行者の大きな助けになるのですから ★★

「エルサルト物語」 [アメリカ在住・K様]
2007年2月 メキシコ、レイク・エルサルト

雨雲に包まれ、怪しくオレンジ色に光るマンハッタンを眺めながら思った・・・。
「ちょっと、天国まで行ってきます」(・・・笑)
前日までの仕事で疲れきった体は直ぐに自分を眠りへと誘いた。

ヒューストンを経てマサトラン到着。人生初のメキシコは快晴の空が迎えてくれた。「ってか暑ッ!!う〜ん、メキシコっぽいやん。」 真冬のNYを抜け出してきた自分にとってそこは、まさに天国と思える心地よさだった。
空港では今回エルサルトでの釣りを共にする日本からの方達と合流。「Kく〜ん?」と僕に呼びかけてきてくれたのはリーダーのHさん。年上の方達と言う事で、若干緊張していたが、どうやら必要なさそうだ。いや、同じバス釣り仲間やし、直ぐに打ち解けられるかな?ってことで・・・。(すみません)
図らずも同じ琵琶湖圏出身の方達で、ホンと久しぶりに超ローカル釣り談笑ができた。そんな自分にとってはロッジまでの道のりはあっという間だった。
そしてさっそくお決まりのマルガリータ。これはやっぱり書いておかないと(笑)

持ってきたタックルのチェックも早々に、晩御飯へと行ってみる。他のアメリカ人のグループが3,4組いたのだが、時期的に肌寒いのも手伝ってか妙に静かだ・・・。情況を聞いてみようという提案も、聞きたくない現実を悟ってか、誰も行動に移すことはなかった。ただし、到着したばかりの僕らはといえば、夢にまで見てきた聖地エルサルトを目前に、おおはしゃぎっ!(爆) これぞ関西人のノリ、恐るべきである。
しかし目的は明日からの釣り、早々に部屋に引き上げて各自用意に移ったのは言うまでも無い。自分は事前準備の間があまり無く、情報も過去の釣行記に頼ったものだったので、何をセットして良いかも分からず、メインは湖上で考えることにした。

朝はやっぱり寒く、自分が苦手意識の強い日本の春の気候そのままだった。「これはポットベリーの期待もあるのか・・・?」希望的観測。
いつの間にかみんな完璧に釣りモードON状態で、出船まではほんの一瞬。これまた流石。

僕らのガイドはアルベルト。16ftスキーターは期待以上の走りで快適な釣りが出来そうだと一安心。
エルサルトの雰囲気を見渡しながら走ること4,5分で最初に入ったのは定番のティンバーで、大きな岬の先端部。
メインエンジンでガッツリ奥まで突っ込んでますやん!とツッコム間もなく指示はトップ。苦手のペンシルベイトをここで克服と意気込んできたので、とりあえず結んであったザラで釣り開始。
1投目は無反応。パートナーのNさんも同じ模様、でもなんかガコガコと激しく水を掻き回すルアーが着いてる様子です。なんかドパンッ!!って出そう・・・。てか出なくても楽しそう。(笑) 2投目、3投目、結果は同じ。「やっぱり期待し過ぎてましたね〜っ」とお互いにつぶやく。ていうかまだ3投、この辺のイラチな感じがバレバレである。
琵琶湖でバス釣りを学んだ僕にとって、カバーはジグ打ちというのが本来のスタイル。まさに釣り開始3分にして、ガイドの指示を見切った(笑)

とはいえ、その後そう簡単に魚が釣れたわけでは無く、一投するごとに「どうしたエルサルト〜ッ!」と心の中で叫んだ。いや、実際に声に出して言うてたのかもしれない。
魚探を見ると12〜20ftの水深で水温は23度ぐらい。23度と言えば日本ではサマータイム?メキシコのバスはどやねん???とかなんとか考えつつ、20本ぐらい打ったのだろうか、「出るまでやったんねん」と半笑いで玉砕の覚悟が固まりつつあった時、奴はキタ。
一見ショボイひょろっと1本だけ出た木にピッチングを決めてフリーフォール、着底して直ぐに2アクション、次のアクションに入ろうとした時、ググッと言う感じの魚体反応。すかさず渾身のフッキング!! 「気持ちえ〜ッ!!」と思ったら次に伝わってきたのは木に擦れる感触。「ヤバっ」 アルベルトはボートを寄せてくれるがまだちょっと遠い。そして魚は恐ろしいほどのトルクで猛ダッシュを繰り返す。途中まで強引に巻いたが木の上まで着いた時には動かなくなってしまった。「木化けか!?ファーストフィッシュは木化けなのか!?おったなっ!?」とイライラしているとアルベルトがユッサユッサと木を揺すってくれる、なんていいガイドなんだと感謝。半ば諦め半分で僕も強引に抜きあげ体制、すると疲れきった魚がゆらりと姿を現し始めた。完全に木から解けて水面まで出たのは間違いなくグランデ。ネットが後ろで絡まっていたので即座に自分でハンドランディング、相当疲れたらしく、最後はほぼ無抵抗だった。勝者、僕!!(もちろんwithアルベルト) 「ヨッシャ−ッ!!!」
アルベルトとハイタッチをかまして早速計量、8.3lb 63cm。それまでの琵琶湖での62cmの記録はあっけなく更新。ビバメヒコ!


63cm 8.3lb

しばらく同じエリアを流すがノーバイトが続き、こちら側からバァモノ〜ッス! クールなアルベルトはOkとだけ言ってステアリングを握った。
次にやってきたのはこれまたティンバー、がしかし今度はワンド内に当たる場所。クランクとラバジのスイミングで35ぐらいのが2本。
クランクが根掛かったのでボートを寄せてもらうと見たくない光景が・・・。ネスト。それもちょっと大き目の稚魚ちゃん達がウヨウヨ。この時点で自分の中ではアフターのパターンであろうと言うのが確定した。
その後もバモノスを繰り返し繰り返し・・・がチキータさえも釣れないじゃないか!! 相当なタフコンであることに気づかされたが、「釣れてないのが自分達だけだといいね〜」とNさんとは励ましあった。

早々にロクマルが釣れた僕はアメリカ人風バケーションの取り方を実行に移した。そう、テカテタイム突入。(テカテとはメキシコの3大ビアのひとつ) デッキチェアに座り込み、センコーワッキーで中層をへこへこと泳がしては「ぷは〜ッ」と決め込む。ほんと、釣りしながらあんなにリラックスできたのは何年ぶりかと思うぐらい(笑)
ええ感じで酔いが回ってきたころに午前の部終了。結果は6,7匹ぐらいだろうか。あッ!Nさんほげっちゃった・・・。
この結果、到底メキシコとは思えない・・・。

というのが今回最大の思い出となったロクマル一匹目との出会いストーリーです。


あまり長々と書いても眠くなりそうなので後は概要でお願いします。
結果的に今回の釣行ではロクマルが2本、50アップ2本。数は僕だけで35匹ぐらい。Nさんも同じぐらい。
最大は60cmで8lb11oz。初日のロクマルと同じエリアで昼過ぎの風が当たるタイミングでの魚でした。
最初のロクマルは1/2Ozガードつきフットボールラバジでトレーラーにブラッシュホグ5inでした。
50アップ2本はともに昼過ぎ一発目に入ったウィンディーサイドのワンド出口岬付近。ルアーはスピナーベイトWar Eagle screaming eagle 1/2oz にて。
グループで見ると4日で60匹以上釣られた方もいたと思います。


6ポンドと5ポンド


最大魚 60cm 8lb11oz

全体的に非常にタフコンと言われていて、理由としてはベイトがたくさん居過ぎるのがあげられるようです。地元の漁師、アメリカ人ガイドともにそのように言うてました。後は、個人の見解ですが今回に限ってはアフターと言うのが理由の一つかと思いました。ただし第二陣、三陣のプリが釣れていたのも事実です。
ライト系のリグを使用することによって数はだいぶ釣れるようになると思いますが、サイズを狙うならやはり王道が正解かと思います。

ガイドの連れて行ってくれるポイントごとにそのスイッチを自分でしていたので今回は両方満足できる程度に楽しめました。具体的には、アフターデカバスエリアと思う場所では集中、それ以外ワンドの中やフラットなんかではテカテを飲みながらのんびり釣るという感じです。


スキーターとガイドのアルベルト


エルサルトの風景

今後行かれる皆さんにアドバイスと言うわけではないのですが、4日間振り続けて疲れないタックルセッティングと使い慣れたタックルが集中して釣り続ける一番のポイントだと思います。
20lb以上のラインの操作は想像以上にしんどくて、すべてが雑になる気がします。キャスティングからアクションまでスムーズに行うのが無駄なプレッシャーを掛けない基本だと思いますので。とは言え、日本では考えられないような引きをするので、最低でも10lbラインはいると思うことも添えさせて下さい。

自分の今回のタックルは
ジグ用
レスターファイン カスタムボロンロッド アグアミルパ5x 6.7ft
メタニウムMg   ストレーン エクストラストレングス14lbモノフィラメントライン

スピナベ用
同 キラーウィドウV3 6.10ft
アメリカ版スピードマスター ストレーン同ライン

スイムベイト用
同 キラーウィドウV5 6.6ft
アンタレスAR  ストレーン同25lb

クランク用
セントクロイ プレミアグラスクランキンロッド 6.6ft
アンタレス ストレーン同16lb

その他のヒットルアーは
ボーマーファットフリーシャッド、YUMセンコー8インチワッキーがけ、キンクー7インチ5/16ozTX、でキンテキ中層スイミングが一番釣れました。

最後になりましたが、急な日取りで半ば諦め半分だった自分が、スポーニングシーズンで予約いっぱいのエルサルトまで釣りに行ってこれたのはこのサイトの方が最後まで諦めずにお世話してくださったお陰だったと深く感謝しております。また、こんな自分を快くグループに加えてくださった日本の方達にもほんとに感謝しております。
今回の旅で出来た思い出や人との繋がりをこれからも大事にしていきたいと思います。
有難うございました。



[サイト管理者より補足]
この方の日程はロッジがすで一杯だったんですが、偶然にもうまい具合に奇数人のグループが行くことになってたので、双方と話をして最終的にグループに加わって一緒に行けるようセッティングしました。知らない他人と行動を共にするのは相性の問題もあって一種の賭けでもあるんですけど、すぐに打ち解けたようで良かったです。
海外に行くにはお金も時間もかかりますから、皆さんもうまく同行者が見つからないことってあると思うんです。でも諦める前にぜひ「ダメもと」で相談してみて下さい。ご希望なら同行者募集の掲示を出すことも出来ます。

この方はめでたくロクマルを2本釣ってますが、あまり本数は伸びなかったようだし他のメンバーもかなり苦戦してたようなので、この時はやはり全体としてレイクはスローだったようです。
概して日本人はメキシコに対してあまりにも過剰な期待を持ってる傾向が強いです。レイクが普通の状況の時ならまだいいんですけど、こうしたスローな状況に当たった場合はその過剰な期待のために現実とのギャップを頭が消化出来ずにハングアップしてしまい、冷静さと集中力を失って泥沼にハマる引金になってしまうことがありますから期待はほどほどに抑えておくよう心がけとくといいと思います。とは言ってもメキシコに期待するなってほうが無理ですよね(笑)。


現実にこんなのを狙えるレイク! 日本では出来ない釣りにチャレンジ! ※メキシコがイチ押しの理由→こちら

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