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Q:活餌(ライブベイト)は何のため? |
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・アメリカでは活餌でのバス釣りも実は盛ん。日本と感覚が違う。
・ルアーしかやりたくないならガイドにそう伝えよう。 |
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ガイド(特にフロリダ)によっては活餌(別料金のことが多い)を使うことを勧められる場合があります。アメリカではルアーフィッシングはもちろんのことですが、シャイナーという小魚を活餌として使う釣りも非常にポピュラーなためです。「バスはルアーの対象魚だ」という日本の概念とは異なります。
ルアーではどうしても釣れない時や、大きい魚を釣りたい場合は活餌を使った方がいい場合があります。活餌のほうが格段にバイトする確率が高いためです。魚がいることを確認するために活餌を使ってみるという場合もあるでしょう。
大型がかかる可能性も高いので、どうしても釣果に恵まれなかった時や、とにかく大きい魚を実際に手にしてみたい時には試してみてもいいかもしれません。
日本ではめったにお目にかかれない50cm超の魚の大きさとズシッと伝わる重さというものを肌で感じてみることも大きな意味があると思います。「よし、今度はこんな大物をルアーで仕留めてやる!」と闘志を新たにすることにもなります。
ルアーフィッシングの立場からは確かに邪道といえば邪道ですので判断はお任せします。「ルアーでやり抜く!」もそれはそれで潔いと思います。
ただし、ガイドは釣らせるのが仕事ですから、より確実に魚を釣ることが出来る活餌を薦めるかもしれません。ルアーしかやりたくないのなら、事前にガイドにそう伝えておきましょう。
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関連項目(これらも見とくと理解が深まるかも) |
(→ガイド料やロッジ代に含まれているものは?)
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