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逆転裁判5

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第1話「逆転のカウントダウン」

前代未聞の地方裁判所第4法廷爆破事件。自らも大怪我を負った王泥喜法介は、開廷直前に倒れてしまう。
成歩堂なんでも事務所の新米弁護士・希月心音は、幼馴染を守る為、王泥喜の代理として法廷デビューする…！

■法廷1日目

ぬいぐるみに入っていた

尋問1～爆発のときのこと～（証人：馬等島　晋吾）
証言	行動
A「あの爆弾は、ワタシが解除し～」
B「爆弾の名前=HH-3000」
C「裁判を傍聴席から見ていた～」
D「爆弾の時計がカウントダウンを～」	HH-3000爆弾をつきつける

　

尋問2～爆発のときのこと～（証人：森澄　しのぶ）
証言	行動
A「あのときあたし…ケホッ～	選択肢無し
B「爆弾が爆発…ケホッ～」
C「ケホッ…あたしの上に…～」

【ココロスコープ】
ガレキが…ケホッケホッ　→喜をつきとめる
おどろきさんが助けにきて　→哀をつきとめる

尋問2’～爆発のときのこと～（証人：森澄　しのぶ）
証言	行動
A「えんザイくんと一緒に傍聴してたら～	ねつゾウくんのシッポをつきつける　→シッポ部分を選択
B「法廷から逃げる前に～」
C「びっくりして、転んだ所にガレキが～」
D「おどろきさんが～」

■法廷2日目

尋問1～オドロキとふたりのとき（証人：森澄　しのぶ）
証言	行動
A「昨日の裁判中に、あたし～」
B「おどろきさんがついてくれて～」	ゆさぶる→証言「F」出現
C「でも、あたしは証言をするために～」
D「おどろきさんは、どうしても～」
E「…あんな優しい人を～」
F「ガレキも何もない証言台の近くから～」	第4法廷の上面図をつきつける

→SINOBUの文字を指定→王泥喜の包帯の車輪の跡を指定
→それ以外→賀来　ほずみをつきつける→爆弾運搬ケースをつきつける
→線を2本消す→馬等島晋吾をつきつける→死体の第一発見者だから

→血文字のDNA鑑定

尋問2～爆発後の様子～（証人：馬等島　晋吾）
証言	行動
A「たしかに、爆発のあと最初に～」
B「しかし、そこに血文字はナカッタ～」
C「そも×2、あの血文字を～」
D「彼女は、入口近くの瓦礫のカドに～」	賀来　ほずみの解剖記録をつきつける
E「血文字があった場所からは～」

　

尋問3～本当のこと～（証人：馬等島　晋吾）
証言	行動
A「たしかに賀来刑事は～」
B「《511103UR》…と～」	王泥喜襲撃現場写真をつきつける
C「しかし、ワタシは爆弾を～」
D「きっと彼女が犯人を～」
E「疑われたくなくて、死体を移動し～」

→本当に見た→爆発よりも前→HH-3000爆弾をつきつける
→法廷爆破現場写真をつきつける→爆弾運搬ケースをつきつける
→逃げない→爆弾の時計部分をつきつける

リモコンスイッチをつきつける

第1話「逆転のカウントダウン」-おわり-

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