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成歩堂龍一の旗振りのもと、裁判員制度のモデルケースの法廷に立つことになった王泥喜法介。
被害者は画家、容疑者はその娘。調べていくとその事件は7年前の因縁の事件へと繋がっていく…。
●成歩堂なんでも事務所
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●留置所
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●どぶろくスタジオ
コーヒーカップを調べる→コーヒーカップのフチを調べる→茜と「カガク捜査」について話す→
コーヒーカップをつきつける→毒性反応を調べるが、一度諦める→棚の後ろの絵を調べる→
隠されていた絵をつきつける→小さな額に吹き付ける→机の引き出しを調べる→赤い封筒をつきつける
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●ひのまるコロシアム
或真敷の封筒をつきつける→ハミガキの名刺をつきつける
↓
●留置所
↓
●どぶろくスタジオ
隠されていた絵をつきつける→人物画、風景画、アクリル画のいずれかをつきつける
尋問1〜目撃したこと〜(証人:葉見垣 正太郎) |
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証言 |
行動 |
A「 あの晩、9時ごろにスタジオを〜」 | |
B「 ダレも入ったことのないアトリエ。〜」 | |
C「 取材を始めてすぐ、〜」 | |
D「 あとはみなさん、ご存知のとおり。〜」 |
ゆさぶる→死んだときのようす→証言「Dx」追加 ゆさぶる→葉見垣のコーヒーのこと→証言「Dy」追加 ゆさぶる→巨星のコーヒーのこと→証言「Dz」追加 |
E「 取材中、彼女以外に部屋に〜」 | |
Dx「あのケイレン・・・・まちがいなく〜」※ | |
Dy「私もコーヒーは飲みましたが・・・・〜」※ | |
Dz「ヒトクチ、飲んだか飲まないか・・・・〜」※ | コーヒーカップをつきつける |
※証言Dx〜Dzはそれぞれをゆさぶることで証言を切り替えることが可能。
尋問2〜気になったこと〜(証人:葉見垣 正太郎) |
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証言 |
行動 |
A「 私がアトリエを訪ねたとき・・・・〜」 | |
B「 手紙を書いていたようですが・・・・〜」 | ゆさぶる→証言「E」追加 |
C「そのときは何とも〜」 | |
D「 もしかして。アレこそは“遺書”〜」 | |
E「 黄色の封筒でしたね。・・・・たしか〜」 | 赤い封筒をつきつける→その可能性はない |
尋問3〜ニュースのニオイ〜(証人:葉見垣 正太郎) |
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証言 |
行動 |
A「 ジツは・・・・今回の取材をOKして〜」 | |
B「ちょっとした“ネタ”を〜」 | |
C「 それが・・・・“7年前のある事件”に〜」 | |
D「もしかしたら、その赤い封筒と〜」 | |
E「何しろ、ドブロク氏の才能は〜」 | ※下記参照 |
※【みぬく】『ドブロク氏の才能は』でワキの下の汗→隠されていた絵をつきつける
尋問4〜事件当夜の条件・まとめ〜(証人:葉見垣 正太郎) |
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証言 |
行動 |
A「 あの晩、アトリエに入ってきたのは、〜」 | |
B「 コーヒーは、彼女がカップに注いだ。〜」 | |
C「 取材中、土武六氏がクチにしたのは、〜」 | ※2 下記参照 |
D「 そして、事件後。アトリエから出た〜」 | ※1 下記参照 |
E「アキラカです。毒を盛ることが〜」 | |
D´「アトリエから《封筒》が投函された〜」 | ゆさぶる |
※1 ゆさぶる→たったひとつ、あった→レターボックスをつきつける→証言「D´」追加
※2 (証言「D´」が出てから)ゆさぶる→立証できる→小さな額をつきつける
→赤い封筒をつきつける→絵瀬 土武六→絵瀬まことをつきつける
尋問〜赤い封筒について〜(証人:絵瀬 まこと) |
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証言 |
行動 |
A「 ・・・・わたしが作った“作品”は〜」 | ゆさぶる |
B「 ・・・・この封筒は、はじめての“絵”で〜」 | ゆさぶる |
C「 ・・・・“とりひき”は、おとうさんが〜」 | ゆさぶる |
D「 ・・・・わたしは・・・・封筒に入っていた〜」 | ゆさぶる |
E「 ・・・・そのシゴトのあと、今の〜」 | ゆさぶる(A〜Eまで全部ゆさぶる)→証言「F」追加 |
F「 ・・・・切手は、大好きな魔術師の〜」 | 魔術ショーチケットをつきつける |
尋問〜殺害の“事情”〜(証人:糸鋸 圭介) |
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証言 |
行動 |
A「 ジツは・・・・ある種、被告人は、〜」 | |
B「 事件の数日前、被害者本人から〜」 | |
C「 その指示にしたがって、被告人は〜」 |
ゆさぶる→他のものを撃った→ ピエロのヒタイをつきつける→証言「F」追加 |
D「 弾丸は、現場のピストルから〜」 | ゆさぶる |
E「 ピストルが彼のものであるコトは、〜」 | ゆさぶる |
F「 ピエロを撃っても、そのあと被害者〜」 | (D、Eをゆさぶってから)ステージ用ピストルをつきつける |
尋問1〜事件当夜のこと〜(証人:或真敷 バラン) |
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証言 |
行動 |
A「 あの晩、私は医師が指定した時間に〜」 | |
B「 部屋はすでに火薬のニオイがして、〜」 | |
C「まさか、兄弟子にも同じ指示が〜」 | |
D「死者とのヤクソクを果たすため〜」 | ※下記参照 |
E「そして、医者と警察に〜」 | |
Dx「弾丸は装填された状態でした〜」 | |
Dy「小さなテーブルに置かれたピストル」 | |
Dz「病室にあった拳銃は、ただ1挺。」 | ステージ用ピストルをつきつける |
※ゆさぶる→拳銃に充填された“弾丸”→モチロン、重要→証言「Dx」追加
※ゆさぶる→拳銃が置かれた“位置”→モチロン、重要→証言「Dy」追加
※ゆさぶる→置かれた拳銃の“数”→モチロン、重要→証言「Dz」追加
※証言Dx〜Dzはそれぞれをゆさぶることで証言を切り替えることが可能。
尋問2〜発砲者の特定〜(証人:或真敷 バラン) |
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証言 |
行動 |
A「 私が病室を訪れたのは、指定どおり、〜」 | |
B「 死体を発見した私は、ヤクソクを〜」 | |
C「医者は、警察が来る前に、〜」 | |
D「 ハッキリ、断定したのです。死亡〜」 | ゆさぶる→重要である→証言「F」追加 |
E「その時間、病室には兄弟子が〜」 | |
F「 残されたイノチの液体・・・・点滴の〜」 | ※下記参照 |
※ゆさぶる→ムジュンしている→現場写真をつきつける→点滴のパックをつきつける→
点滴液の色を知っていた→小型の注射器をつきつける→証拠品を提示する→ノートのページをつきつける
●7年前・留置所 面会室
★サイコ・ロック発生
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●7年前・成歩堂法律事務所
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●7年前・地方裁判所第2控室
★サイコ・ロック発生
★サイコ・ロック 〜消失の“カラクリ”〜(原灰 ススム) |
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ロック1 | 部屋にいた“人物” | 菜々伏 みぬき |
ロック2 | カラクリ | ぼうしクン |
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●7年前・どぶろくスタジオ
ノートのページをつきつける→小さい額を調べる→★サイコ・ロック2つ発生
★サイコ・ロック 〜かくしているコト〜(絵瀬 土武六) |
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ロック1 | 何を隠している? | “贋作”の制作者 |
ロック2 | 贋作師の正体 | 絵瀬 まこと |
まことに記念切手をつきつける→スゴい魔術師だよね
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●現代・ロシア料理店 ボルハチ
みぬきのロケットをつきつける→★サイコ・ロック発生
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●現代・中央刑務所13号独房
マニキュアのボトルを調べる
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●7年前・どぶろくスタジオ
★サイコ・ロック 〜《依頼人》の正体〜(絵瀬 まこと) |
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ロック1 | おまじない | マニキュアのボトル |
ロック2 | 依頼人 | 牙琉 霧人 |
↓
●7年前・留置所 面会室
★サイコ・ロック 〜脅迫の“タネ”〜(或真敷 バラン) |
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ロック1 | キケンの証拠 | ステージ用ピストル |
ロック2 | ギセイになった人物 | みぬきのロケット |
ロック3 | 撃たれる危険性 | 記念切手 |
ロック4 | 弱みになった理由 | 《人物》で立証→或真敷 優海 |
↓
●現代・どぶろくスタジオ
みぬきのロケットをつきつける
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●現代・ロシア料理店 ボルハチ
★サイコ・ロック 〜或真敷の秘密〜(或真敷 ザック) |
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ロック1 | 話をしたくない理由 | ステージ用ピストル |
ロック2 ロック3 |
“チカラ”を持つ者 | 王泥喜 法介 |
共通点を示す証拠 | 優海のポートレイト |
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●現代・ひのまるコロシアム
★サイコ・ロック発生
★サイコ・ロック 〜天斎の“死”〜(或真敷 バラン) |
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ロック1 | “奇跡”を上演するのはムズカシイ | 上演権利譲渡書類 |
ロック2 | “本当は誰だったのか?” | ザックの自白書 |
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●現代・中央刑務所13号独房
机の上を調べる→切手に吹き付ける
“どうやって”を示す→マニキュアのボトル→牙琉 霧人
“誰が”を示す→牙琉 霧人→マニキュアのボトル
※「どうやって」と「誰か」どちらから選んでも良い
尋問〜絵瀬 まことの服毒〜(証人:牙琉 霧人) |
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証言 |
行動 |
A「同じボトルを持っていたからと〜」 | |
B「 私はここ半年間、独房にいました。〜」 | |
C「 父親と同じ毒で亡くなった・・・・〜」 | |
D「 検察の主張どおり。父親を毒殺して、〜」 | |
E「 まさか、父親もこの私がやった・・・・〜」 | ※下記参照 |
※【みぬく】『父親も』で右手の甲→記念切手をつきつける→赤い封筒をつきつける→土武六からの手紙をつきつける
無罪を選択
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