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逆転裁判4

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第4話「逆転を継ぐ者」

成歩堂龍一の旗振りのもと、裁判員制度のモデルケースの法廷に立つことになった王泥喜法介。
被害者は画家、容疑者はその娘。調べていくとその事件は7年前の因縁の事件へと繋がっていく…。


■1日目・探偵

●成歩堂なんでも事務所

●留置所

●どぶろくスタジオ
コーヒーカップを調べる→コーヒーカップのフチを調べる→茜と「カガク捜査」について話す→
コーヒーカップをつきつける→毒性反応を調べるが、一度諦める→棚の後ろの絵を調べる→
隠されていた絵をつきつける→小さな額に吹き付ける→机の引き出しを調べる→赤い封筒をつきつける

●ひのまるコロシアム
或真敷の封筒をつきつける→ハミガキの名刺をつきつける

●留置所

●どぶろくスタジオ
隠されていた絵をつきつける→人物画、風景画、アクリル画のいずれかをつきつける


■2日目・法廷 前編

尋問1〜目撃したこと〜(証人:葉見垣 正太郎)

証言

行動

A「 あの晩、9時ごろにスタジオを〜」  
B「 ダレも入ったことのないアトリエ。〜」  
C「 取材を始めてすぐ、〜」  
D「 あとはみなさん、ご存知のとおり。〜」   ゆさぶる→死んだときのようす→証言「Dx」追加
 ゆさぶる→葉見垣のコーヒーのこと→証言「Dy」追加
 ゆさぶる→巨星のコーヒーのこと→証言「Dz」追加
E「 取材中、彼女以外に部屋に〜」  
Dx「あのケイレン・・・・まちがいなく〜」※  
Dy「私もコーヒーは飲みましたが・・・・〜」※  
Dz「ヒトクチ、飲んだか飲まないか・・・・〜」※  コーヒーカップをつきつける

※証言Dx〜Dzはそれぞれをゆさぶることで証言を切り替えることが可能。

尋問2〜気になったこと〜(証人:葉見垣 正太郎)

証言

行動

A「 私がアトリエを訪ねたとき・・・・〜」  
B「 手紙を書いていたようですが・・・・〜」  ゆさぶる→証言「E」追加
C「そのときは何とも〜」  
D「 もしかして。アレこそは“遺書”〜」  
E「 黄色の封筒でしたね。・・・・たしか〜」  赤い封筒をつきつける→その可能性はない

 

尋問3〜ニュースのニオイ〜(証人:葉見垣 正太郎)

証言

行動

A「 ジツは・・・・今回の取材をOKして〜」  
B「ちょっとした“ネタ”を〜」  
C「 それが・・・・“7年前のある事件”に〜」  
D「もしかしたら、その赤い封筒と〜」  
E「何しろ、ドブロク氏の才能は〜」  ※下記参照

【みぬく】『ドブロク氏の才能は』でワキの下の汗→隠されていた絵をつきつける

尋問4〜事件当夜の条件・まとめ〜(証人:葉見垣 正太郎)

証言

行動

A「 あの晩、アトリエに入ってきたのは、〜」  
B「 コーヒーは、彼女がカップに注いだ。〜」  
C「 取材中、土武六氏がクチにしたのは、〜」  ※2 下記参照
D「 そして、事件後。アトリエから出た〜」  ※1 下記参照 
E「アキラカです。毒を盛ることが〜」  
D´「アトリエから《封筒》が投函された〜」  ゆさぶる

※1 ゆさぶる→たったひとつ、あった→レターボックスをつきつける→証言「D´」追加

※2 (証言「D´」が出てから)ゆさぶる→立証できる→小さな額をつきつける
→赤い封筒をつきつける→絵瀬 土武六→絵瀬まことをつきつける


■2日目・法廷 後編

尋問〜赤い封筒について〜(証人:絵瀬 まこと)

証言

行動

A「 ・・・・わたしが作った“作品”は〜」  ゆさぶる
B「 ・・・・この封筒は、はじめての“絵”で〜」  ゆさぶる
C「 ・・・・“とりひき”は、おとうさんが〜」   ゆさぶる
D「 ・・・・わたしは・・・・封筒に入っていた〜」  ゆさぶる
E「 ・・・・そのシゴトのあと、今の〜」  ゆさぶる(A〜Eまで全部ゆさぶる)→証言「F」追加 
F「 ・・・・切手は、大好きな魔術師の〜」  魔術ショーチケットをつきつける

■7男前・法廷 前編

尋問〜殺害の“事情”〜(証人:糸鋸 圭介)

証言

行動

A「 ジツは・・・・ある種、被告人は、〜」  
B「 事件の数日前、被害者本人から〜」  
C「 その指示にしたがって、被告人は〜」  ゆさぶる→他のものを撃った→
 ピエロのヒタイをつきつける→証言「F」追加
D「 弾丸は、現場のピストルから〜」   ゆさぶる
E「 ピストルが彼のものであるコトは、〜」  ゆさぶる
F「 ピエロを撃っても、そのあと被害者〜」  (D、Eをゆさぶってから)ステージ用ピストルをつきつける

■7年前・法廷 後編

尋問1〜事件当夜のこと〜(証人:或真敷 バラン)

証言

行動

A「 あの晩、私は医師が指定した時間に〜」  
B「 部屋はすでに火薬のニオイがして、〜」  
C「まさか、兄弟子にも同じ指示が〜」  
D「死者とのヤクソクを果たすため〜」  ※下記参照
E「そして、医者と警察に〜」  
Dx「弾丸は装填された状態でした〜」  
Dy「小さなテーブルに置かれたピストル」  
Dz「病室にあった拳銃は、ただ1挺。」  ステージ用ピストルをつきつける

  ※ゆさぶる→拳銃に充填された“弾丸”→モチロン、重要→証言「Dx」追加
※ゆさぶる→拳銃が置かれた“位置”→モチロン、重要→証言「Dy」追加
※ゆさぶる→置かれた拳銃の“数”→モチロン、重要→証言「Dz」追加
※証言Dx〜Dzはそれぞれをゆさぶることで証言を切り替えることが可能。

尋問2〜発砲者の特定〜(証人:或真敷 バラン)

証言

行動

A「 私が病室を訪れたのは、指定どおり、〜」  
B「 死体を発見した私は、ヤクソクを〜」  
C「医者は、警察が来る前に、〜」  
D「 ハッキリ、断定したのです。死亡〜」   ゆさぶる→重要である→証言「F」追加
E「その時間、病室には兄弟子が〜」  
F「 残されたイノチの液体・・・・点滴の〜」  ※下記参照

※ゆさぶる→ムジュンしている→現場写真をつきつける→点滴のパックをつきつける→
点滴液の色を知っていた→小型の注射器をつきつける→証拠品を提示する→ノートのページをつきつける


■メイスンシステム

●7年前・留置所 面会室
★サイコ・ロック発生

●7年前・成歩堂法律事務所

●7年前・地方裁判所第2控室
★サイコ・ロック発生

★サイコ・ロック 〜消失の“カラクリ”〜(原灰 ススム)

 ロック1  部屋にいた“人物”  菜々伏 みぬき
 ロック2  カラクリ  ぼうしクン


●7年前・どぶろくスタジオ
ノートのページをつきつける→小さい額を調べる→★サイコ・ロック2つ発生

★サイコ・ロック 〜かくしているコト〜(絵瀬 土武六)

 ロック1  何を隠している?  “贋作”の制作者
 ロック2  贋作師の正体  絵瀬 まこと

まことに記念切手をつきつける→スゴい魔術師だよね

●現代・ロシア料理店 ボルハチ
みぬきのロケットをつきつける→★サイコ・ロック発生

●現代・中央刑務所13号独房
マニキュアのボトルを調べる

●7年前・どぶろくスタジオ

★サイコ・ロック 〜《依頼人》の正体〜(絵瀬 まこと)

 ロック1  おまじない  マニキュアのボトル
 ロック2  依頼人  牙琉 霧人


●7年前・留置所 面会室

★サイコ・ロック 〜脅迫の“タネ”〜(或真敷 バラン)

 ロック1  キケンの証拠  ステージ用ピストル
 ロック2  ギセイになった人物  みぬきのロケット
 ロック3  撃たれる危険性  記念切手
 ロック4  弱みになった理由  《人物》で立証→或真敷 優海


●現代・どぶろくスタジオ
みぬきのロケットをつきつける

●現代・ロシア料理店 ボルハチ

★サイコ・ロック 〜或真敷の秘密〜(或真敷 ザック)

 ロック1  話をしたくない理由  ステージ用ピストル
 ロック2
 ロック3
 “チカラ”を持つ者  王泥喜 法介
 共通点を示す証拠  優海のポートレイト


●現代・ひのまるコロシアム
★サイコ・ロック発生

★サイコ・ロック 〜天斎の“死”〜(或真敷 バラン)

 ロック1  “奇跡”を上演するのはムズカシイ  上演権利譲渡書類
 ロック2  “本当は誰だったのか?”  ザックの自白書


●現代・中央刑務所13号独房
机の上を調べる→切手に吹き付ける


■3日目・法廷

“どうやって”を示す→マニキュアのボトル→牙琉 霧人
“誰が”を示す→牙琉 霧人→マニキュアのボトル
※「どうやって」と「誰か」どちらから選んでも良い

尋問〜絵瀬 まことの服毒〜(証人:牙琉 霧人)

証言

行動

A「同じボトルを持っていたからと〜」  
B「 私はここ半年間、独房にいました。〜」  
C「 父親と同じ毒で亡くなった・・・・〜」  
D「 検察の主張どおり。父親を毒殺して、〜」  
E「 まさか、父親もこの私がやった・・・・〜」  ※下記参照

※【みぬく】『父親も』で右手の甲→記念切手をつきつける→赤い封筒をつきつける→土武六からの手紙をつきつける

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