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永久歯は5〜12才の間に順を追って生え変わります。
永久歯が最もむし歯になりやすいのはこの時期であり、生涯自分の歯で健康に過ごせるかどうかは小児期の予防管理によって決定されると言っても過言ではありません。当院では、治療や歯ブラシの意義をお子様自身に理解していただくためのコミュニケーションも大切であると考えており、食事やおやつの指導の時間もとっております。
また治療後も4ヶ月毎の予防管理を行うことで虫歯の発生を極力迎え、やり直しの治療を最小限にすることができます。このような定期的な観察をすることで、歯列育形成(小児矯正)の必要が発生した場合にも、即座に対応することが出来ます。 |
むし歯を劇的に減らす方法
http://ntv.naver.co.jp/go.php?url=http%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2FFERC%2Fresearch%2F20030126%2Fr090.html
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