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にんじんさん、おはようございます
常念岳、無事登頂されてよかったですね。
なんだか情景が私の頭の中にも浮かんできました。
来年は是非、常念岳へ行ってみたいです。行っておいしいコーヒーを
私も味わいたいとおもいます。
それまでは三河の山で修行?を続けます。
(三河の山もたのしい)
ご投稿いただきありがとうございます。
宝川コースは、沢、岩場、クサリ場があり歩きがいがありますね。
第二東名の工事が終われば登山口に容易に着けますね。管理人も登山口に辿り着くのに苦労しました。
お帰りなさい。槍ヶ岳、北穂高、奥穂高、前穂高等の姿が絵に描いたように展望され、また、美味しいコーヒーを飲まれ、心身ともにリフレッシュしましたね。管理人も来年の夏には槍ヶ岳へ山行きしたいと思っています。
私も、山頂でお会いした方から磐田のご夫婦の話を聞きました。
三ッ瀬明神だけで年間100回を超えるとか。自分が三ッ瀬口
から登った日に(ご夫婦はすでに下山中)、乳岩から登られて、
午後は本宮山に向われたと伺いましたのでご夫婦そろって相当
な健脚なのでしょう。
追記ですが、第2東名工事区間ですが、現段階では元の林道と
ほぼ同じルート(こちらのHP上では黄色線表示部分)が迂回路
の一つとなっておりほぼロスタイムがゼロに近くなってます。
もちろん右側の山林に迂回するコースもそのまま残り、それと
もう1つ左側に安全に通れるルートも見つけました。現在工事中
のトンネル西側にあるノリ面に沿って小さな用水が流れてますが
その用水に沿って歩道があります。この歩道に取り付くには
アスファルトの林道から入るのと中電保守用の道を通る2つです。
ロスタイムはどちらも3〜5分程度でしょうか。一応、今のところ
この用水沿いルートが雰囲気なども加味すると一番お奨めです。
ただいずれにせよ工事の進捗具合によっては常に流動的である
ことを念頭に入れて行動すべきなのは変わらないです。
管理人さん、はじめまして。
2回目のトライで頂上到達しました!
ちなみに1回目は1時間ヤブ漕ぎした上、なんとか林道に出たと
喜んでいたら着いたところは21丁目(表参道、HP上は
@コースの1回目林道出合)で、どっと疲れが出てそのまま下山。
2回目の今回は間違えるわけにはいかないので、こちらのHP
からマップを拝借しそれに地理院の地図を準備しました。とに
かく障害となっているのは第二東名の工事区間なんです。あそ
こさえ何とかなれば登山口に辿り着けるはず。
そんなこんなで無事登山口まで到達。とにかく素晴らしいコース
でした。普段ふつうに登る表参道は宝川コースと比べたらあちら
が遊園地に思える程、同じ山なのにコース条件の差があります。
12時45分小屋を出発しました。岩だらけの山道をてくてく歩き、まもなく山頂かなと思ったとき、下山中の60才位の女性が「がんばって下さい。あと30分位ですよ」「え?。。。そこが山頂ではないんですか??」もうそこからは疲労困憊です。絶望感に襲われながら歩き続けました。やがて坂がゆるくなりましたが、絶望感に襲われているため、顔をいっこうに上に向けていなかったのがよかったのでしょうか、・・・あ!山頂だ」と気づきましたw。
絶景です・・・筆舌に表せないとはこのことを言うんでしょうね。
遠くは立山、剣、薬師、白馬、もちろん槍、穂高、中央アルプスの山々。。360度の大パノラマが私を待っていてくれました。
ここで飲んだコーヒーの味は一生忘れないと思います。うまかったな〜〜
もう一度このコーヒーの味を味わいたい・・と心に決めました。
翌日ゆっくり下山して白馬方面に向かい、唐松岳に挑戦しようとしましたが、あいにくの大雨(ここで雨男の本領発揮ですw)で八方池までで諦め、下山しました。
今年最後の小屋泊まり(のつもりですが)である常念岳に行ってきました。雨男が行くので今度もカッパが大活躍・・・と思いきや、普段の行いが天に通じたのでしょうか・・・見事な晴天で北アルプスの山々が模型と見間違えるほどに美しく見えました。シルバーウィーク真っ只中ということで、一畳のスペースに二人が寝るっていう劣悪な環境でしたが、私は7時早々と寝てしまったので何も被害は受けませんでした。後から聞いた話なんですが、隣の見ず知らずの人を何度か無意識に殴っていたそうですw
蒲郡を午前1時に出発し、常念岳の一の沢登山口駐車場に午前5時到着。連休中でも夜中に走ったので道中はスイスイでした。
午前5時半に登山口で登山届けを提出し、準備体操などをしてから午前6時に登山を開始しました。
沢伝いの登山道なので今回は水をペットボトル1本だけもち山に入りました。
大滝のベンチに7時24分到着。笠原沢に9時到着。個々で初めて使うコンロとコッヘルを取り出し、沢の水でコーヒーを立てゆっくり休憩。どの喫茶店で飲むコーヒーよりおいしかったです。
この辺りからきつい坂になり、最終の水場で水を補給したのが10時25分。
その後もきつい坂をは〜〜は〜〜言いながら登り続け、常念小屋がある常念乗越に11時40分到着。しばらく歩くと息を飲む様な景色が。
槍ヶ岳が大きいとんがりを威風堂々と表し、大キレットをはじめ、北穂高、奥穂高、前穂高の姿が絵に描いたように現れました。
思わず絶句した後、大きな声で「すげ〜〜〜」っと叫んでしまいました。近くにいた人がびっくりするほどの大きな声でした。その人が「凄いですよね常念は初めてですか?」と質問してきたので「もちろんです」って答えたら、これから今見た山々に登りたくなりますよ。とおっしゃいました。もうすでに登りたいんですが・・・と思いましたがそれは来年の楽しみに取っておきます。
常念小屋は立派な小屋でした。設備も最新です。狭いことを除けば快適ですが・・・ただ従業員の教育は何とかして欲しいものです。
常念小屋にチェックイン(って言いませんか?)した後、食事を捕り、いよいよ山頂に向かいます。
ご投稿いただきありがとうございます。
茶臼山(西三河)へご家族で山歩き良いですね。テープの件ですが、登山道以外のテープは下山時に取り外すのがマナーですが、残置してあることが時折ありますね。管理人もコースを間違えたことがあります。遊歩道がある山は、オリエンテーリング等で目印に取り付けされることもあると思います。山歩きの基本は、分岐点に着いたら、地図で現在位置と方向を確認する必要があります。また、下山時のために目印等の確認も必要です。低山でもコンパスと地図を持って歩きますと別の楽しみが増えることもあります。山歩きは、道標以外の目印は、参考としてみて、コースの先入観を持たないことが必要と思います。山歩きは自己責任です。今後も情報収集をされて山歩きを楽しんでいただきたいと思います。
今日,茶臼山(西三河)へ4歳の息子,8歳の娘,妻と家族4人で行ってきました。このサイトのおかげで,いろいろと情報を準備することができました。ありがとうございました。
ただ1つだけ問題がありましたので,情報提供として,書き込みをさせていただきます。これは,このサイトの問題ではないので,どこに言ったらいいのかわからず,とりあえず書き込みをします。もし,管理をされている方が不愉快な思いをしたら,どうぞ遠慮なく削除してください。
頂上までは順調に行くことができました。ところどころ,西尾市の案内もあり,4歳の息子も大変気持ちよく頂上へ到達しました。ところが,頂上から帰ってくるとき,道を間違え,どんどんと別の方向へと進んでいってしまいました。その分岐点には片方に黄色いテープが木の枝に巻いてありました。テープの巻いてあるほうへ行けばいい,と思ったのが間違いでした。息子たちが迷ってしまった,ということで,泣いてしまいました。分岐点まで戻り,テープが巻いてあるほうではないほうへ行ったら,無事,もとに道に戻ることができました。
この山はほとんど,地元の人や,よく知った人が登るのでしょう。だから,こういった問題はあまり起こらないのかもしれません。
ご参考までに。