雨上がりの今日、船着山〜常寒山を縦走してきました。緑の葉が茂る山道を気持ちよく歩けました。途中、季節外れ（？）のリンドウ、アザミ、タンポポ、ヘビイチゴ等の草花が咲いていました。温暖化の影響かな？。後日ＵＰします。

日本ヶ塚山頂は蜂・虻の攻撃に耐え切れず昼食を断念し数分で撤退した記憶があります。

管理人は、春先から秋にかけてのヘビが苦手です。１０月に日本ケ塚山の山頂で見つけたときには驚きました。

いい時期になりましたね。個人的には、クモの巣(特に大きい虎柄の)に気を使わなくて済むのが一番助かります。

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この時期の低山歩きは、足元もよく見えて新しいルートが見つかりますね。次回のルートファインディングの情報を楽しみにしています。

ネットで情報を入手し大井池(猿田彦神社)側から桑谷山を目指しました。駐車場は軽く３０台ほどは止めれそうです。「健康の道」と名前が付けられた林道遠峯線を５００ｍ程歩いたヘアピンカーブの先端から地形図破線で南東へ向かう沢道を行きました。とても気持ちの良い沢沿い歩きで、良く踏まれた道をテープが導いてくれます。途中、水場のある林道を横切り５分程で主稜線に出ました。時間が無いので山頂(ドーム)も展望台も寄らずに下山は尾根を使いました。岡崎市と幸田町の市境線の尾根で途中５号鉄塔の脇を通ります。鉄塔の少し上の分岐点で「採石場方面」と書かかれていたので次回歩いてみたいと思います。多分あそこに出そうな予感はしますが・・・　　　鉄塔から５分ほどで巡視路を使って尾根から外れます。往きで通った沢道に戻り、そこから１０分で駐車場です。
桑谷山に良く踏まれた快適な尾根道があったなんて正直驚きました。林道歩きも少なく、見たくないもの(スカイライン・耳からは入って来ますが・・・)を一度も見ずに周回してきました。採石場への道標を下りたら何所に出るのか、尾根を巡視路で下りずに真っ直大井池に向ってを進んだらどうなるか次回試してみます。

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今年の冬は、愛知県の一等、二等三角点の全点探訪を目指したいと思います。大沼山の二等三角点の探訪が課題です。情報がありましたらお願いします。

以前、廃線・未成線歩きで田原から歩いて来て疲れ果て、その先断念したのがこの江比間から少し先でした。ある方のレポートでも相当な藪道だと書かれてました。今後も精力的に頑張ってくださいね。

昨日、中條村二等三角点、江比間村二等三角点を探訪し、東三河の一等、二等三角点の全点を探訪しました。
江比間村二等三角点の探方は、尾根道が、イバラで匍匐（ほふく）や枝を除けながらの山歩きで四苦八苦でした。笹やススキのヤブコギはかき分けて前に進ますが、イバラはトゲで刺さるため移動するのに時間を費やしましたが、三角点を発見した時は、感動もひとしおでした。後日ＵＰします。

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渥美半島は、高い山はありませんが太平洋、三河湾、御嶽山、富士山も眺望でき冬でも楽しく山歩きができます。田原より先の廃線・未成線の遺構を探しに行かれたとの事、現在は大きく変わりましたね。

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