-自転車 Bicycle-
自転車メンテナンスメモ
自転車走行レポート
自転車に関する考察
気まぐれコメント
2024-12-22
冬になりました。休日朝練も完全冬装備です。
出るときは5度で、山頂で2度くらい。六甲山だと-2度になったりしますね。
それはいいとして、手組3号の回りがいまいちで、スピードが伸びません。
軽すぎて(リムが薄いので、軽いんです)、うまく回せてないのか、
メカ的な理由があるのか、ということで、今回はハブのグリスアップを行いました。
ベアリングボールは左右に入っていて、9個ずつで、ぜんぶで18個あります。
ボールを抑える治具は、ゴム製になってます。ちなみにこれは105のハブです。
11速時代のものですね。
中身をぜんぶきれいに拭き取って、たんまりとグリスを入れておきました。
走りはどうかというと、あんまり変わらないような。。。
今度はスポークテンションを少しあげてみるかと思ってます。
もう年末ですね。みなさんお怪我のないように自転車を楽しみましょう。
2024-12-1
11月にいなちくロングライドに参加してきました。
開催一週間前の天気予報では雨予報でして、どうなることやらと思っておりましたが、無事開催。
このロングライドは92kmあるんですが、エイドが6箇所もあるんです。
しかも各エイドでしっかり食事ができるんですね。
アップルパイ、かやくご飯と具盛りだくさんの豚汁、レモンジュースとキットカット、
とろろそば、ホルモン焼きうどんなどなどと色々とあって、
獲得標高は900mくらいかな。まあまあの登り。
今回は初心者の人と一緒に走りましたので、ゆっくりゆっくりでした。
制限時間の40分前くらいにゴールして、いつもとは違う時間の流れと風景を堪能できました。
(こういうイベントではいつも一人で、爆走してしまうんですが)
で、このイベント、参加賞も色々あって、ほんと面白いです。前夜祭もあって。
そこで軽食なんか食べて。そこで出会った夫婦の方が、ユニークな方で、
いつもならば犬ちゃんと一緒に走るんだそうで、今回大会側に聞いたらダメと言われたとか。
犬と一緒に走る姿を見たかったですが、もしかすると、次回は見られるかもしれません。
それが楽しみです。
今回は写真は全然とってないですので、エイドの食事を少しだけ。
2024-11-17
前回に書いたように、10月26日にkansai xtreme Walk 100というイベントのビギナーズ部門に参加しました。
歩く大会ですね。100kmを歩きます。ビギナーズ部門は、36kmでした。
決して走ってはいけないイベントですね。
一応注意事項にも走るようなことがあってはならないと書かれています。
今回は写真が大きいですね。すみません。スタート地点です。ビギナーズ部門で二番目にスタートです。
70人くらいひとまとめでスタートします。
はじめのころは、みんなのペースに合わせて歩いてましたが、
だんだんと速くなって、速い人のペースに合わせたりしてました。
リュックに入れてた補給食を歩きながら補給。
でももっと入れておくべきだったと少し後悔しました。
最初のエイド。というかチェックポイント。カレーとハモフライ。量は少ないです。
多分歩くので、お腹を揺さぶらないようにとの配慮ではないかと思います。
自転車のイベントならば、量がたくさんで、それは胃の揺さぶりがないからだと
勝手に解釈しておりました。
最後のエイドというか、ゴール。明石焼き。美味しかったです。
これで36km。実ははじめから50kmは歩こうと思っておりまして、
そこから50kmになるまで、だいたい垂水駅までなのですが、
とりあえず垂水駅まで歩きました。
早歩きをしたせいで、足にだいぶダメージがきてまして。。
みなさんとにかく黙々と歩く。
ひたすらに。
ふと後ろを振り返ると、日の入りがとてもきれいだったので。
この夕日をみて、一番近くの垂水駅で離脱!!
100km参加者はもちろんそのまま黙々と。
みんなさんすごいです!!
ちなみに完走率は100kmで8割くらいだったそうです。
次の日は足がボロボロになってました。自転車で鍛えている太ももは大丈夫で、
膝がやられました。膝裏ですね。そして、なぜか足の親指がひどい内出血に。。
次をやるかと言われれば、どうでしょうね。。
すごくいい経験にはなりました。
2024-10-27
昨日はkansai xtreme Walk 100のビギナーズ部門に参加しました。
またここで紹介したいと思います。今回は前回報告しました神河ヒルクライムレースの分析です。
上は年代別(50さい)の計測時間(秒)とそのタイムにいる人の数を表したグラフです。
平均タイムは、58分57秒です。
わたしは50分ぎりをいたしました。それを偏差値風にいうと、60ぐらいでした。
ちなみに1位の人の偏差値は67.5になりました。
実は、前年までは、40さいと50さいは同じカテゴリーでした。
ですので、40さいと50さいで見た場合はとなりますと。
平均タイムは55分40秒。(ちなみに40さいのみでは53分25秒)
わたしの偏差値は55くらいに落ちます。
一位の方(40さい)の偏差値はというと、65くらいになります。
上の図は、40さいクラスのタイムと人数の分布ですね。(先ほどのやつと同じ定義)
明らかにタイムが短い所に人数が集中してます。
40さいクラスはガチ系の人が多いということかなあとか思ったりしました。
パワーウエイトレシオでいうと、
わたしの出力から、わたしのタイムと出力は比例するという(やや乱暴な)推測から計算しますと、
40さいの一位の方は、4.9倍くらい。
50さいの一位の方は、4.5倍くらいになります。実際はもっと出してるかもしれませんが、
大外れはしてないはずです。
ということで、神河ヒルクライムの分析でした。参考にしてみてください。
2024-10-14
更新が滞っておりました。先週は神河ヒルクライムが開催されました。
今回は40代、50代とクラス分けされまして、40代の後で出発となりました。
1組のまあまあ前の方にいて、第一集団の車列が形成されるのを確認しながら、
中切れが起きたら、間に入っていくような事をしつつ、
10km手前まではなんとか付いて行ったのですが、もうきつくなりまして、
後はゴールまでの一人旅です。
今回は前回のタイムを距離ごとに記載した紙を貼り付けていて、
それを見ながらペースを下げないように頑張りました。
結果は、前回より大幅に順位をあげて、かつ50分も切れて
満足なレースになりました。良かったです。
ご一緒した方とゴール後の表彰式も観覧して、あ、そうそう、
いつもアケさんと言う方がMCされるのですが、今回は来ておりませんで、
なんかそっけない表彰式になりましたね。来年はぜひアケさんにMCしてほしいです。
それはいいとして、
これでついに今年のレースは終わりです。やっと負荷を落として自転車に乗れます。笑
2024-9-23
温度がなかなか下がりませんね。
自転車の練習は主に固定ローラですが、室内で、エアコンなしの環境で。
32度とかでやってますので、しんどいです。で、今日とか、昨日とかで、
やっと温度が下がり始めました。下がると出力も出るようになるもんです。
神河のヒルクライムレースが近づいてまいりました。
仕事の関係で、直近でどれくらい練習できるかは不明ですが、
当日は何とか頑張りたいです。
さて、上の写真は、近くの住宅街を走っていて見つけた坂です。
トンネルの側道にある階段と同じ傾斜の坂道になっております。
壁。
近いですので、一度チャレンジしたいと思ってます。
2024-9-8
9月に入りました。気温は変わらないです。
神河ヒルクライムレースは一月をきりました。が、調子は上がりません。
体調を6月に崩してから、3ヶ月近く経ちますが、まだ戻らない。
これは加齢によるものなのか、体調不良が長引いているのかは分かりません。
写真は西宮の坂です。六甲山までの道のりを住宅街を抜けるルートで通る坂です。
勾配がきつくて六甲山に登る手前で結構体力を使ったりして。このルートではしかも下りがあるんです。
獲得標高を上げるためのルートという感じでしょうか。
西宮にも住宅街坂が色々あります。
また探索したいと思います。
2024-8-25
ここの更新が久しぶりになりました。乗鞍本日ありましたね。
特に天候は問題なかったようです。よかったです。
部屋の温度は相変わらず33度です。パソコンよく潰れないよな。
イベントとしては、初めてエンデューロに出ました。120分耐久レースです。
7:30開始だったんですが、ほぼ三十度以上。落車がいやでしょうがないので、
最初っから最後尾について、レース始まっても初めは様子見で、そこから完全ひとり旅。
3kmを23周くらいできました。暑い中で、給水とかペース配分とか、
すごい速い人たちに抜かれる時のこちらの挙動とか、色々と勉強になりました。
いい練習にもなりました。レースはやっぱり楽しいですね。
エンデューロだったらクリテよりも安全なような気がしました。
速い集団の人たちの落車は結構遭遇しましたが。
暑いです。早く秋にならないかな。。
2024-7-28
ここは開森橋でございます。
今このコメント欄を書いている時の部屋の温度は33度である。この部屋にはエアコンがない。
ここで自転車の固定ローラーもやる。ついにこの季節がやってきてしまった。
いつか倒れるかもしれないな。
さて体調不良から一ヶ月以上はたったが、まだ元に戻らない。こんなにもしつこいものなのか。
歳をとると復帰に時間がかかってしまうものなのか。
つい最近六甲山へサイクリングへ行ったが、多くの自転車乗りにあった。
みんな六甲山すきなんでしょうね。わたしもその一人です。
2024-7-15
そういえば、今年は淡路島ロングライドは開催されないらしい。どういう理由があるのかはわからないが、
去年感じていたちょっとした不安があたったのか。またいつか開催されれば良いと思う。
体調を崩した話を前回からしている。体調を崩してもう一ヶ月にもなるが、もちろん病気自体は完治しているのだが、
そのあとをずっと引きずっている。
久しぶりに写真のコースを走った。直線で1分くらいの車もぶっ飛ばすちょっと危ないところ。
当方はスピードは出ているが、パワーが続かない。
いつ復活するのやら。
ツールドフランスが開催されている。オリンピックも近い。
梅雨が明けたらどこか走りに行こう。
2024-6-30
前回も記しましたが、体調を崩しました。そのせいで体力がはじめは20%出力が下がって
徐々に回復してますが、まだスタミナが戻らないです。坂道タイムトライアルでは20分くらいの時間で
3%ぐらいの出力低下があります。食べ物とか、休息とか色々考えて元に戻したいと思ってます。
上の写真は休日朝練の帰りです。前日からの雨のせいか道路が川と化しておりました。
滑るのではないかと思い、怖くて怖くて。
梅雨時期ですので、こういうこともあります。気をつけましょう。
2024-6-16
自転車ネタが色々あって、ゆっくりと披露していくか、封印するかになると思います。
まずは体調を崩しました。自転車に5日は乗れなかったと思います。
家で寝てました。練習を5日やらないし、体調崩すで、土曜日から低強度練習を始めましたが、
全くダメダメでした。これでは今日紹介する坂道を多分登れません。
今回は兵庫県の三田市にある花山院というお寺の参道を紹介します。
ここは坂の入り口からもう参道で(つまり私道みたいなもので)むやみに入ることは多分許されないのかなと思います。
で、ここの坂がですね、1.1kmくらいあって、平均勾配が15%あります。
暗峠(おそらく日本一過酷なの坂道)は距離が2倍で同じくらいの平均斜度ですね。なので、暗峠いく前にまずここを登れるかという話になります。前から知っていたのですが、きっかけがなく行ってませんでした。で、この度行ってきました。
この日は少し雨が降る日でしたね。
朝8時台には入り口に着きまして。意を決して登り始めたのですが、途中にある山門(ゲート)が閉まっておりました。
え?ってなって。9時から参拝の受付をするようなことが書かれていたのですね。
そしたら待っていた車(すでにそこに3台ほどの車列が開門待ちをしていた。道幅まあまあある感じ)
から開門は8時40分だよとのこと。今は8時35分。なるほど。。ありがとうございますと礼を言って、
下り、入り口付近にてしばし待機。ありがたい情報だなあと思い、8時42分。再スタート!
そうすると、山門は開門されていて、あの車たちももういなくなっておりました。
坂具合は、開始からすごいですが、まあまあ登れる斜度ですね。ただグレーチングが4,5箇所あるんですが、
雨で濡れていると滑るんですよ。そこが注意点です。道幅は比較的広いと思いました。(こういう過酷な道にしては)
で、20%以下の斜度が続くなあと思っていたらどんどんきつくなるところがあって、
そこがわたしのVIRBカメラによると、30%ごえ。これがあと一回後半にありました。
坂の斜度具合を確認しながら、あそこで緩むから我慢我慢って思いながら走る感じですね。めっちゃきつい。
さっきのグレーチングなんですが、なんと斜度が一段ときついところにあるんですよ。そこでトルクをかけられないため、
しょうがなく、斜度がきついのにも関わらず、勢いで通り抜けなければならず、そこでフルパワーで漕いで
グレーチングでべダル止めて、やり過ごすというやり方をしたもんだから、さらに脚がボロボロになりました。
登っていくと20%を下る斜度ゾーンはもう19%でもおやすみゾーン。出力は150Wがやっと。もう終わってる。
(もちろん20%を越えるところはそれなりに出力)
で、スピンカーブは完全に大回り。内側は無理だと思います。でなんとか到着。平均出力は200Wちょいくらいでした。
タイムは10分ちょい。
撮って出しの感想は、多分FTPが4倍ない(パワーウエイトレシオ)と厳しいんじゃないかなということ。雨が降ってなくて、休みゾーンでゆっくりならば
3.5倍ぐらいが限界か!
暗峠は多分5倍近くはいるんじゃないですかねと勝手に妄想。
そんな感じでした。面白かったですね。
ということですが!ただいま絶不調!!もうね、こんなこともあるんですね。
ゆっくり様子見ながら体調を戻していきたいと思います!!!
2024-6-2
6月に入りましたね。レースの予定はないのですが、あ、違う、神河ヒルクライムレースがあります。
10月6日です。みなさま出ましょう!
それでというわけでありませんが、いつものように休日は坂道タイムトライアルです。
上の写真は昨日です。帰りの下り坂。ひょっとして富士ヒルの日ではないですか?
ガチっぽい方が登られているなと思いました。富士ヒルには出ないんですかね。
レースに対してあんまりモチベーションが上がらないんですが、
ここの坂道タイムトライアルだけはモチベーションになってますね。
2024-5-19
もうしばらくはレースを予定しておりません。なので一人でサイクリングを色々と。
今回は4月の下旬の晴れた日に行ってきました。るり渓です。
子供の頃から地図を広げてその存在を知っていたのですが、一回も行ったことがありませんでした。
サイクリングを企画していて、意外と近くて行けるとなり、行ってきたのです。
気温や湿度はちょうどいい時期で、晴れて、森の新緑がいろんな緑色をしていました。
リゾート地でもあるんですね。それは知りませんでした。多くの方が来られてました。
車も、るり渓の周辺では自転車への気遣いがあるような気がしました。(大きくよけてくれる)
道路には自転車道の青色のペイントもありましたよ。
るり渓
池があるんですね。
また行きたいです。
2024-5-5
レースも終わったことですので、GIOSくんのチェーン洗浄をしました。
チェーンの洗浄だけではなく、スプロケとクランク側も洗いました。
通販で買った洗浄液はなかなかよく落ちて特にスプロケは綺麗に。
チェーンに油をさして、クランクを回すと、今までヌチャヌチャとしてた音がほぼしなくなりました。
なかなかそれだけで感動です。
しかし一回のライドですぐにまた同じくらいに汚れてしまいましたが。
前回ここのコメント欄は伊吹山ヒルクライムのことを書きました。で、年代別(わたしの年代)のデータをみて
神河ヒルクライムの時のように自転車偏差値を出してみました。(PDFデータから数値を手入力で集積)
ヒストグラムは正規分布にはなっておりません。
やはりですが、練習をたくさんしている人と、そうではない人がいますので、
人数はタイムが早い側に多くなり、タイムが遅い方へは少ないんだけども、ずっと裾野が広がっているような形状になります。
タイムの平均時間は、1時間9分50秒でした。わたしはこのタイムを上回りました。
で、正規分布ではないですが一応偏差値は、54.9でした。
練習しているんだけども、めっちゃやっている人たちから比べたら、まだまだという感じですね。
実感としても合ってるなと思いました。
ちなみに一位の方は66.2。すごいんだけども。べらんめーではない。これは年齢からくるものもあるでしょう。
さて次はどうするかなあ。レース。やるかやらないか。それが問題です。
2024-4-21
伊吹山ドライブウェイヒルクライムレースに出てきました。
高速道路のSAで見えた伊吹山です。でかい山ですね。
さてレースには前日に乗り込んで、近くの町のホテルに泊まりました。
以前に泊まっていたホテルではなくて、少しだけ駅から離れたホテルでしたが、とてもよかったですね。
近くにレストランとかもあったし。コンビニもあるしで。夕食は1500kcal以上取得。
夜9時に就寝するまで、テレビ見ながらゆっくり食事して風呂に入って、のんびりですね。
当日は結構早めに出たんですが、すでに結構な数の駐車がなされてました。
駐車場は吹きっさらしの草がよく生えたところですね。大会の全盛期のころから使っている駐車場で、
雨降ると、大きな水たまりができるんですよね。で大会本部もここにありまして、受付をやって
(全盛期の頃は参加賞がありましたが、なしです)
準備してトイレにいったんです。。そしたら25分待ち。ひどいなあ。男子4こ、女子2こ。
あと2こは必要でしょうね。ここで25分のロスはやばい。少し焦りました。
でいそいそとスタート地点へ。ここもトイレあるけど2こだったかな。少ない。
ここでのトイレは諦めました。
スタート時間は時間通りで、結構待ちましたため、体がぼーっとしてしまいましたね。
(長袖と長パンだったからか。服装のミスです。気温がここまで上昇するとは思わなかった。26度)
だるい感じですね。今回はなんとフルコースです!
で、スタート直後は、みんなどうだろう、4.5倍から5倍以上で飛ばしていくんですね。
なので、それには乗らずに4倍くらいでなんとか維持してひたすら我慢です。
そうしてたらすぐに、耐えられない人たちが上から降ってきて、それをじっくり抜かしていくという感じで行きました。
とりあえず60分我慢だ!って思いながら走りましたが、
時どき緩斜面になって、下りかと錯覚するんですが、ペースが乱れてしまうのがあれでした。
で、結局60分を超えてしまって、少し心折れながら、最後にスパートして
なんと事前にsimulationしていたタイムにぴったり合致!
自分的には頑張ったなあと思いました。
ここで前に書いていた60分走ですね。アレそのものでした。一番あれが実走にあってました。
試合終了後みんなお疲れ様
GIOSくん今回もお疲れ様。9.8kgです。近くにいた方はなんと6.8kgを切ってるって言ってました。
展望台からの景色。すごく高くて怖かったです。
帰りにはやはり関ヶ原ICまでにいくのに渋滞で、それ以降はスムーズでした。
で、いつもの楽しみですが、昼食をもう盛りだくさん食べるってやつですね。
大盛りご飯を2膳。幸せでした。
可能であれば来年も出たいです。でもこれ以上速くはならないかなあ。維持目的で参加ですかね。笑。
2024-4-7
いつもの休日朝練のゴール地点の桜が8分咲きになってました。
次週ついに久々の伊吹山ヒルクライムです。今週の休日朝練では結局クライマーの方は1人しか
お見受けしませんでした。
仕上がりはいまいちです。出力がだんだんと落ちてきてます。疲労かもしれません。
CTLで50くらいなんですが、貧脚の当方には十分すぎる練習。それでやられているのかも。
で4月に異動がありまして、その影響で練習が少なくなる見込み。
座席近くの方が喫煙者でして、当方はタバコの臭いがすると頭痛になってしまうという
ことがあり、そういうことやらで気が滅入ってます。
多分出られると思いますので、それでよしと考えることにします。
2024-3-24
60分走をやっていると書いてきましたが、今回はこれに加えて2分毎に10secダッシュもやってみました。
60分なんでだいたい30回です。クレイジーですよね。これはパワートレーニングバイブルという名の本に
載っていた方法です。ただわたしはFTPを維持するのは無理でしたので、90%位でやりつつ10secダッシュ
その本によると、苦痛の1時間という名前が付いてました。実際はどうかというと、苦痛だけども、2分毎
にイベントがあるので、60分を飽きずに走れられるということがよかったです。実際の実車走行でも多分
こんな感じではないにせよパワー値はばらつくはずで、ある意味実走を想定しているなと思いました。
さてしかしですが、終わった後は本当に、体調を崩すぐらいボロボロになりました。そこを気をつけないと
ダメかもですね。体力がないと思っている方はぜひ一度やってみてはと思いました。
2024-3-10
60分走をやって4回くらいになります。あんまり上がった感はないですね。
わたしの60分走はFTPの90%くらいなのがダメなのかな。でもこれ以上上がらないです。
徐々にあげていくっていうのを今度はやってみようかな。
花粉が飛ぶ季節ですので、外は走られないのです。だから家で60分くらいのヒルクライムを再現しようと思ってですね。
しかもこれを固定ローラーでやるんですね。画面も何もないです。ただただ精神の修行です。
そして終わった後はボロ雑巾のようになります。
脚が動かない。これは筋肉を痛めているのではないかと疑います。
今度のヒルクライムレースで効果があったかどうか報告できたらいいなと思ってます。
2024-2-25
気温が上がったかと思ったら、また寒くなりましたね。
この温度がたぶん例年なみなんでしょうね。先週の休日朝練は、ダウンヒル時に山頂では雪で
降りてからは雨が降ってきました。遠くに見える大阪湾が輝いて見えてきれいでしたよ。
伊吹山ドライブウェイヒルクライムがあるので、練習をしてます。
初めて60分走(ローラー)をやりました。今までで一番苦痛の練習でした。
これで強くなれたらいいんだけどな。(笑)
課題の体幹は、背筋トレーニングをしてます。
もう年寄りなので、筋肉はつかないと思うのですが、刺激を与えるのがきっといいに違いないと思って
続けてます。
2024-2-12
伊吹山ドライブウェイヒルクライムのエントリーが始まりましたね。そしてもうほぼ終了していると思われます。
先週の月曜日に開始して、応募数が800人ですよ。少ない。もっと募集できると思うんだけどな。
なぜやらなくなったのか、地元の理解を得にくいとかあるんでしょうか。その辺、不明ですね。
まあしょうがないです。今回は前回よりかは応募数が増えたのでエントリーしました!
超ー久しぶりなので、楽しみです。
さて、久しぶりに六甲山のヒルクライムをしてきました。
盤滝というところから数えて3本登りました。4本やろうと思っていたのですが、
ライトの電池が前後ともになくなってしまったので、安全をみて帰宅することに。
山頂付近は特に寒くて、路面はシャーベット状の雪が積もってました。
そういう場所はおそるおそる走って、あとは普通に走られました。
課題抽出ができました。腰が痛くなるんですね。多分体幹を鍛えないとダメだと思いました。
脚は痛めつけても全然大丈夫でした。
やっぱり体幹ですね。
おろそかにできない。。。
2024-1-28
朝練していると、ときどき危険な目にあうことがあります。
ここを見てくださる方の気づきにでもなればと思いますので、状況を簡単に記します。
前方の対向車線側で路線バスがなぜか一時停車をしたんです。(おそらく当方の後ろからバスが来てて、道が狭いので、ちょっと待ったんでしょう)
(バスも悪いと思いますね。だって後ろに待っている自動車は全然意味が分からんですよね。
対抗バスへの配慮かもしれないですが、ぜひやめていただきたい。)
そうしたら、訳がわかってない対抗のバスの後ろから軽自動車がそのバスを追い抜かして来たんです。
こっちは自転車なんですが、ぶつかりそうになりました。もちろん端っこによりましたが、
軽自動車の方がもしわたしに気づかずに、すごいスピードで飛び出して来たら、多分
ぶつかっていたでしょう。怖いです。対抗でバスが来た時は何があるかわからないので注意しましょう。