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ジオス フルボ メンテナンス メモ

ジオス フルボ
2011-6-26 作成 version1.0


2011-3-27現在のフルボ君の姿
手組ホイールについては下の方です。

メンテナンスのメモを残す
ロードバイクといえば、大学時代の友人が乗ってました。自分で買おうなんてちっとも思いませんでした。ところがこの歳になって、もう体力が無くなっていく現況、昔憧れたロードバイク(昔はロードレーサーと呼んだ)に一度乗り倒してみたいと思ったのです。そう思ってたら、なんとただ今ロードバイクブームというのがやってきているようです。確かにロードバイクが安い。6万円くらいからでも買えちゃう。そうなったらわたしも買ってやろうと思ったのです。そして乗り倒してやると。
購入代金の調達はここでは詳しくは書きません。しかしかなり苦労しました。2年はかかったかな。それはいいとして選んだのはGIOSのFRUBO(以下フルボ君と呼ぶ)。入門用と言われるようなロードバイクになります。カメラですと入門用となると考えさせられるのですが(十分知り尽くしている方が入門用を買うというのはとっても意味を考えさせられるのですが)自転車はカメラと違って筐体(フレーム)さえ手に入れれば後は自分でバージョンアップすることができるということが入門用を買う口実への後押しとなりました。レストアとかいうんですかね。全く別物に換える事ができるのです。そういう意味では基本となるフレームは大事なのですが、わたしの知る限り同じフレームでコンポーネントを高価にしているだけという自転車がたくさん見受けます。お金に余裕があって本当に高価な自転車がほしい!と思っている人はフルオーダー(フレームも身体サイズに合わせて作ってくれる)の自転車を購入すべきでしょう。まあそんなことはよろしい。イタリアメーカーの台湾で作られた自転車でございます。なぜGIOSを選んだかというと、"ロゴデザインがよかった"から。たいがいの自転車ブランドのロゴデザインは斜め文字でカクカクしてていかにも格好良さげな感じです。わたしはあんなのは逆に格好わるく見えてしまうのです。一番かっこいいと思ったのはデローザでございました。しかし残念ながら予算が全く合わない。予算が合う中でロゴデザインがもっともかっこよいのは?となって、選んだフレームメーカーがGIOSだったわけです。はい。青色がいいと思ったわけではまったくありません。ところが購入してみるとこの青色がとてつもなく好きになってしまいました。そういう魔力のある色ですね。このGIOSブルーというのは。さて構成要素ですが、フレームはクロモリ。もちろんクロモリを意識的にチョイスしました。鉄フレームが一番信頼できます。コンポは色んな安いパーツで構成されてますが基本はシマノのソラ。ロードマン愛用者としては十分すぎるくらいのスペックでございます。購入前は色々考えて全部レストアしてやると思ってましたが、手に入れてみると「これで十分」じゃんなんて思ってしまいました。ということでなんだかかんだ色々出てくるでしょうから、フルボ君のメンテナンスについて忘れないようにここにメモを残す事にしました。

FRAME GIOS ORIGINAL 4130 CR-MO SPECIAL TUBING
FORK GIOS ORIGINAL CARBON FORK 1"
HEAD PARTS FSA TH-388
HANDLE BAR GIOS ORIGINAL H/BAR
STEM GIOS ORIGINAL STEM 90/100/110mm B26.0
BAR TAPE GIOS ORIGINAL
B.B.PARTS BB-7420
BRAKE TEKTRO R350 → ULTEGRA BR-6700 (2012-07)
CHAINWHEEL SUGINO XD 48/34T 170mm
CHAIN HG-53
F/DERAILLEUR SHIMANO FD-3400 B28.6mm
R/DERAILLEUR SHIMANO RD-3400-SS
EXTENSION LEVER TEKTRO RL570 (購入時に外してもらいました。)
SHIFT LEVER SHIMANO ST-3400
FREEWHEEL SHIMANO CS-HG50-9 12/25T
RIMS ALEX R-450 BLACK 28H
HUB/F NOVATECH A-141SB BK 28H
HUB/R NOVATECH F-192SB BK 28H
SPOKE #14G BLACK STAINLESS
TIRE VITTORIA ZAFFIRO 700×23C → (後タイヤ)コンチネンタル/グラブリ4000S
SADDLE GIOS ORIGINAL
SEAT POST GIOS ORIGINAL SEAT POST ∅27.2×350mm
SEAT CLAMP CL-02P-2 ∅29.8mm




塗装面の保護(?)
塗装面の保護になればと思い、テープ(メンディングテープ)を張りました。100kmくらいしか走行してないのにすでに塗装が禿げてきました。というのはおそらくワイヤーケーブルとフレームがこすれてしまってそこの部位がやられているようなのです。ちょっとショックですね。これくらいで禿げるなんて。まあ満身創痍のロードマン君のようにボロボロになるまで使いこなさないといけませんけどね。





リアディレイラーのケーブルの張り調整
2011-10-1作成
走行距離200kmを越えたあたりから変速チェンジの調子が悪くなってきました。リア変速機(後ろ側の変速機)がちゃんと変速をしてくれないというか、変速チェンジしてもなかなか次の段に移らないのですね。ほいでチェンジしたかと思ったら力をかけてこぐとまた元の段に戻ったりで、(そういえばロードマン君でも同じような現象があったなと思い出したりしました。)なんとか調整ならんものかと躊躇しておりました。そこでリア変速機についている調整ボルトを色々調整しようとしたのですが、外観から見る限りうまいこと行っているような気がするんですね。(Bテンションはどうなんだろうと思いましたが、また後日記しましょう。)ということでリア変速機のワイヤーの張りを調整する事にしました。
まずリア変速機を一番小さいギア(トップギア)に合わせます。クランクを回しながら下の写真にある反時計回りの矢印方向にボルトを回します。ずっと回します。するとチェーンが隣のギアにぶつかるようなカリカリ音がしてきます。そこでボルトを回すのを止めます。今度はボルトをその位置から時計回り(下写真の時計回り)に1回転から1回転半回します。これで完了。後は実際に乗って変速の具合がどうなのかというのをチェックするだけ。めちゃ簡単でしょう?これだけで全然スムーズに変速ができるようになりました。素人作業ですができるとすごい気分がいいです



空気入れ!
2012-6-16作成
そうそうこの項目は一番最初にしなければならなかったのですが。ロードバイクの購入で一つ懸念された事。それは空気入れ!!。ロードマン君の場合タイヤの空気を入れるバルブ(入り口)は、英国式と言われるいわゆる普通の自転車の空気入れ口と同じだったわけです。なのでなんの心配も無かったのですが、フルボ君はロードバイクなわけで、その空気入れ口はフランス式なのです。おフランスでございますのです。ということは現在保持している普通の空気入れでは空気を入れる事はできないのです。ロードバイクの本なんかを見てますと、タイヤの空気は圧はこれこれ以上みたいなことが書かれてたりして(7bar以上10bar以下)、空気圧を気をつけなければ無かったのです。そこでですね、現在の空気入れを生かしつつロードバイクにも入れるような空気入れのアダプターなるものを購入しました。(フルボ君と同時購入)


これをフランス式バルブへと装着して、英国式空気入れ(エアーポンプ)で空気を入れる事ができると。
もちろん空気圧が気になりますので、パナレーサーのBicycle Tire Gaugeつまり自転車用タイヤゲージを購入しました。(フルボ君と同時購入)


ところがですねー、英国式空気入れでいれてもなかなか空気圧が上がらないんですよ。つまり空気圧が500kPa(5bar)までしか上がらない。どんなにがんばっても。必死になっても。えーってなもんですよ。でよくよくWebで調べると普通の英国式空気入れでは500kPa(5bar)が限界なんだそうなんです。えーっまじでー?!そんなん知らんかったー。かなりショックだったです。へこみましたね。しかししょうがないので、泣く泣くシマノの普通のフランス式空気入れ(フロアポンプ ツーリング PRPU0004)を別途購入したのでした。ということでわたしのようなロードバイク素人で、ケチな方はどうぞお気をつけ下さい。ロードバイク購入時に同時に空気入れも買ってください。そんなに高くないです。(笑)

タイヤ交換
2012-10-7作成
実は7月にタイヤ交換してしまってからここに記載するのをずっと怠っておりました。実はここに記載すべきメンテナンス項目がまだもう一件ありまして、それはブレーキなのですが。また今度追加します。
さてだいたい940kmくらい走行して気づいたのですが、後ろタイヤに小さなひび割れを発見しました。きっかけはあったのです。朝練中にタイヤをロックさせてしまったことがあるのです。しかも3mくらい。タイヤが焼けるにおいがして嫌な気がしたのです。家に帰ってタイヤをチェックするとひび割れを発見したのです。ロックさせたのとどれくらい関係があるかはわかりませんが。


で、今まで何度もロードマン君でバーストパンクを経験したわたしとしてはちょっとの亀裂も怖くて、すぐにタイヤの交換をしました。どんなタイヤがいいのかさっぱり分かりませんでしたので、ヤフー知恵袋を検索しました。でなんだかよく分からなかったですが、ドイツのコンチネンタルのグラブリ4000Sがいいとのことで、そいつに交換しました。


前のタイヤよりも、持った感じ軽いタイヤです。回転方向に指示があったのですが、さっそく反対向きにしてしまいました。回転方向の指示に何の意味があるのかさっぱり分かりませんでしたので、そのままにしましたよ。


ブレーキ交換
2013-2-18作成
2012年7月頃に交換しました。理由は安全です。テクトロのブレーキが悪いとは思ってなかったのですが、想定外の力が加わったときにどれくらい耐えられるんやろうなんて思ったとき、やはりそれなりの値段のするブレーキにしといた方がええのかなーなんて思ったのです。ブレーキは止まるためには絶対に大事な部品ですので、ここはけちってもしょうがないということで交換です。メーカーはあまり迷わずにシマノです。銘柄はランク分けされてて分かり易いのですが、予算の都合上アルテグラにしました。



これは後ろブレーキですね。変えた後と何かが変わるのかと言えば、うーんよく分かりませんでした。見た目が奇麗なのでかっこいいですね。きっとでもいつかどこかで体を守る力となってくれるでしょう。

手組ホイール
2014-4-30作成
さてさて手組ホイールです。手組と言っても自転車屋さんでお願いする手組ではなく、自作(DIY)による手組です。実は今回が初めてではなく、一度 ロードマン君でやってますので手組2号となります。なぜフルボの手組ホイールに手を付けたかというと、ロードバイクの改造はまず「地面に接するところから始めろ」という格言めいた言葉を聞いたことがあるからです。確かに路面と自転車の接触部がまず一番大事であるというのは納得です。ということで、ずいぶん前にタイヤをデフォルトタイヤからコンチネンタルのグランプリ4000Sに。これはすばらしく良かったです。明らかにタイヤが軽くなりました。漕ぎ出しもよくなりました。タイヤをやったから次はリムですわな。ということで手組ホイールです。

どういうパーツを選ぶかなんですね。ところが予算は3万円くらいです。少な!。せっかく苦労して手組するんだからそれ相当のパフォーマンス(性能:つまり走行感)が意味がありません。もちろん同じ値段の完組ホイールに負けてはいけません。そんなこんなでものすごく悩みましたが、「こんな値段で売ってる完組チューブラホイールなんてねーだろ?」という勝手な思い込みからタイヤとリムはチューブラ仕様。しかもリムは最軽量のものを。スポークは星で決まり。スポークにあまり金をかけなくてよいという格言もありますので。(本当は、まあ、予算かな。)そしてハブですね。こちらは自転車のコンポーネントがソラですので、残念ながら105以下は決まりでした。というのもそれ以上のランクでは9段ギアが入らないのですね。本当は予算をアップしてデュラエースとも考えていたのですが、スプロケットの互換性の問題から諦めました。ということで後輪のハブは105(現時点の最新)前輪は予算的に余ってましたのでアルテグラ。ここをデュラエースにしてもよかったかなとも今は思ってますが、また次回。(前輪だけカンパという手もある)

ということで、一覧

タイヤ Vittoria corsa elite チューブラタイヤ 21mm
リム Mavic reflex CD 36hole
スポーク Hoshi 1.8mm ストレート
Fhab Shimano Ultegra HB-6800 36H
Rhab Shimano 105 FH-5700 36H

という感じです。そうそうここで36穴の話を。普通スポークの数量が減る方を選ぶんでしょうけども。(それは軽量化と風の抵抗により)まあわたしは非力な自転車乗りでして、数万円ごときのホイールでミリミリと軽量化をやるのもどうかと。本来ならばもっと大胆にカーボンリムに向かうとかそういうもんだと思っているのです。よって、ここは見た目で行こうと思いました。先にも書いた通り、手組は今回が初めてではありません。ロードマン君でやった36本組を知ってます。世の中スポークがアホみたいに少ないとなんだかかっこいいですが、逆にあまりにも本数が多いというのもかっこいいということが分かりました。星のスポークは純鉄ではなくて少し混ぜ物がしてあります。ステンレスではないがステンレスに近いのです。そうするときれいな光沢を出すのです。これが36本もあるとかっこいいですわ。(しかも1.8mmで細いんでいいんですよ。)また見え方によるのですが、タイヤとリムが黒でしょう、そうするとスポークが遠くから見ると見えなくなるんですよ。そういうデザインなんです。これが32本や28本ではこうはいかないと思うんですね。だってスポークを2.0mmとかにするじゃないですか。スポークを太くするとこのデザインが崩れちゃうと思うんですね。ということで36本です。(やった後の感想ですが、やっぱり正解。)

ところがですね、36本というのはあんまりやるヒトがいないんですかね。リムの入手が苦労しました。Mavicでは36ホールあるんですが、レフレックスのCDではどうも販売を完了している感じなんですね。(2014年2月頃の話)で、焦って色々調べたところ一つのお店で2本だけ売ってるところがありましてそこで発注しました。ところが、そのお店がご丁寧な事に検品をされて、傷を発見しましてメーカーに新品取り替えをお願いされました。もしかして、販売終了だからもう取り替えできないのではと思いましたが、ちゃんと新品取り替えができまして、ようやく手に入れる事ができました。2週間以上かかりました。ということで36本の黒はもうないものと思わねばなりません。これはアンブロシオにも言えることです。32ホールまでですね。もちろんシルバーはありますよ。それとクリンチャーならば黒で36穴はなんぼでもあります。はい。

ここらで写真を。



はい、これはチューブラータイヤです。ビットリアがいいという話だったので選びました。天然ゴムがいいという話ですが、空気の抜けが気になりますので、合成ゴムを選びました。



リムです。かっこいいです。



これはリムのタイヤ側から見た写真。穴が空いていて、穴に枠のようなものがついてます。これが付いてないリムもあるそうです。アラヤさんの競輪用リムはそのようですね。



これは前輪用のハブです。アルテグラ。クイックシューは付いてます。



さてさて部品がそろいましたので、計測です。スポーク長さは1mm単位で売られています。よってハブやリムを計測して組み方を決め、スポーク長さを決定し、スポークを注文するのです。こういう一般的な部品であるならば、ひょっとすると計測情報がネット上にあるやもしれませんが、わたしは全部自分の力で決めました。ロードマンの手組1号でも同じようにやりましたから。どうやって長さを決めるかについては色々書きたいのですが、いつかアップロード致します。前回同様「ロードバイクの科学」という本に載っていた方法で長さを決めました。

リムの直径を計測するには大きな物差しが必要なのですが、(だいたい632mmなのですが。)60cmの物差ししかなく、この長さの誤差が一番効いてきますので、2通りで確認しました。一つは壁に立てかけて一番高いところの長さを60cmの物差しで継ぎ足し継ぎ足し測定で。それともう一つはリムを板間に転がし、周長を測定する方法。(直径方向の測定誤差に対して、周長から割り出す直径の誤差に裕度があるため、やってみたが、測定が大変。)どちらも約632mmを計測できました。

組み方は前後ともにクロスの6本組。前輪をラジュアルにしなかったのは、やっぱり素人なので曲がりなりにも安全なホイールにするにはクロスが一番かと判断しました。次回こそは前輪ラジュアルもありかと思ってます。

重さについて、以下のようです。

HB6800 クイックシュー付 221g

FH5700 クイックシュー付 414g

リム 395g

スポーク+ニップル 7g/本

という感じ。ここでちょいショックだったのはMavicのReflexは公称360gなのですが、10%近くオーバー。クリンチャーリムより少し軽い程度でしかないのですね。あの重さについては実はシルバーの方かもしれません。それだったらそうと公称値を出すべきですよね。

ということでGIOSフルボについていたデフォルトホイールに対してほとんど重量的アドバンテージはありませんでした。作った当初は結構ショックだったのですが、(まあそれ以上に走行感の違いがよかったのでまあいいんですがね。)で、思ったのが軽量化を目指すならば完組ホイールを購入するのがよいのだなと。カーボンリムには絶対勝てないし、ニップルもスポークも計量なやつ使ってるんでしょう。ハブもしかり。ということで軽量化したいならば完組ですというのが当方の結論。

そうそうスポーク長さがそれぞれこのように決まりました。

前輪 295mm

後輪 free側 292mm

反free側 293mm

前輪の方はなんと、ロードマン手組のときに間違えて計算して注文してしまったスポークと同じ長さだったのですね。前輪側のスポーク代が浮きました。よかったです。



スポーク。タキザワさんでは一本単位で販売してくれます。



これは後輪側。こうやってスポークを通します。



こんな感じでミノウラの調整台にのせます。



完成した感じです。

ええ、例によって途中経過の写真はありません。組んでいるときは夢中でなかなか撮ろうなんて頭がないのですね。前輪側から始めたのですが、一年ぶりに組みましたのでとても時間がかかりました。5時間はかかったでしょうか。平日の帰宅後のちょっとの時間を使って、あと休日に一時間、二時間を使ってやりましたね。後輪側は前輪をやったおかげで2時間以内で終了しました。ロードマン君のときと違ってシビアに揺れとりをやったつもりです。不器用ですのでそれでもレンジで2mm以内でしょうか。(お恥ずかしい。)調整の方法としては2本組のニップルに同じような回転を加えました。(出来るだけ張力を合わせるため)もちろん今回もパークツールのテンションメータを使用してます。まあこれのおかげで安心して乗車できるわけで。ただし、調整に神経質になったきらいはありますね。

で、完成なんですがタイヤがチューブラーなんで、タイヤをホイールにはめるのが初めてなんですね。五万といる本気ライダーと違ってわたしは接着にはミヤタのテープを使いました。これのおかげでと思いますが、まあ本当に簡単にはめる事が出来ました。クリンチャーよりも簡単です。びっくりするくらい。

実走感ですが、始めは普通のスニーカーとズボンで股がって載ってみたのですが、「空気の入ってないゴムタイヤ」という印象でした。理科系の電気系の方ならば、次の表現を分かっていただけると思うのですが、「クリンチャーはローパスフィルター。チューブラはDC、直」です。路面のノイズ成分まで全部拾う感じです。明らかに振動が増える感じがします。でもだからといって嫌な感じはありません。明らかにグリップ感が増します。これは普通に前進していても分かるくらい。空気圧は8気圧くらいでそう感じるんですよ。11気圧まで上げられますから、まあすごいですわ。本気ライダーがチュブラーを選ぶのは分かる気がします。わたしのようなヘタレがこれを選んでほんとによかったのか。。。(それは今も答えは出てません。)

このホイールで最近琵琶湖の一日完全一周(190km弱)をやりましたが、よく回るホイールだと感心しました。このホイールだからこそ一周できたのかなと思ったりしました。というわけで、長文でしたが最後までお読みいただきましてありがとうございました。そうですね、お金はないんだけど俺は本気ライダーって方でしたら、手組のチューブラーを試してみる事をお勧め致します。自転車屋でも一本5000円の工賃で組んでくれると思います。4万円もあればわたしと同じセットが組めます。ヒルクライムの方は完組の方が軽くていいでしょうね。

わたしはというと、まあやってよかったか、うーん、難しいですね〜、勉強になったのでよかったと思います。できれば、またクリンチャーで作ってみたいのと、アンブロシオのチューブラーもやっておきたいです。まあそんな感じですかね。


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