遠州袋井道院発！　ふれあい掲示板



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過去の記事

アジカン

2006/04/15 17:04:30

[No.1070]だいぶ

以前より見やすくなりましたねHP！内容も濃くなった様な！？これからもがんばって更新してください。　　いちリスナーより。

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　 WPS 2006/04/15 15:32:38

[No.1069]一週間が

過ぎるのが早い、だから一ヵ月も早く過ぎていく。　　道場にも顔をださないといけないけど仕事が(T_T)　いいわけになってきましたー。

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遠州袋井道院情報部 2006/04/15 14:43:43

[No.1068]東遠中遠合同昇級試験

日時：５月７日（日曜日）
場所：御前崎市高松公民館

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遠州袋井道院情報部 2006/04/15 14:43:19

[No.1067]東遠中遠合同昇級試験

日時：５月７日（日曜日）
場所：御前崎市高松公民館

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遠州袋井道院情報部 2006/04/15 14:39:43

[No.1066]五月は開祖デイ

今年も道院・支部で、小教区・ブロックで拳士保護者一緒に、地域に役立つ活動尼チャレンジしましょう。
～できることから”身”と”心”を使って行動しよう～

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　名無し 2006/04/14 23:30:06

[No.1065]ゴールデンウィーク

もう少しすると今年もゴールデンウィークですね、我が社は暦どうりなので通しの休みではないです、ご予定はおありですかね？ふと去年は何をしてたのか思いだしますが毎年たいした事はしてないのですよねー。　今年は知らず知らずに連休が終わっていそうですね(￣～￣)

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　 WPS 2006/04/14 20:58:08

[No.1064]あー…

結局いけずじまいでした、これじゃいかんよね・・・

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　ぼーちゃん 2006/04/14 18:06:49

[No.1063]質問！

最近何人か僧階をとられた？みたいですが僧階の意味あいみたいなものが理解できていません、僧階をもってるから何て感じで。　　　簡単にわかりやすい説明をお願いします。

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　 WPS 2006/04/14 12:29:17

[No.1062]桜も

終わりだんだん暑くなっていきまーす、動くのもしんどくなってな。　　　　　　夏場の厳しい道場がまたくるのか、暑いと道場が遠くなりがちなのは私だけでしょうかね(◎-◎;)

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　通行人 2006/04/14 12:11:47

[No.1061]流れて…

格闘技人口も増えてきていろんな武道があるもんですね、拝見しました。

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モモ 2006/04/11 07:30:59

[No.1059]病気かな？

朝方目覚めると雨の降るおとが「ポツ、ポツ」と耳に入ってくる。
今日は、会社をサボりたいな！
僕の病気かも知れませんが
雨になると会社に行きたくなくなる。
カット言って会社を一度もサボった事もない。
ストレスも溜まったことがない。
ヤッパリ病気かな？

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リリ 2006/04/13 16:31:29

[No.1059 - 1]Re: ありがとう

先日は、暗いメール有り難う。
明るい便りをするよ。
家の庭先に赤いボタンがさいたよ。
つぼみは沢山有りますがまだ一輪だけ大きく咲いています。
また雲行きも悪い方向に向っているみたいで、どうやらボタンの花は、
雨に大変弱く傘でも差いてやらないと駄目になってしまうみたいです。
ボタンお花は雨に濡れると花弁が非常に薄いために雨に打たれたりすると
花弁が傷ついて美しさを保つことが不可能だそうです。
でも今日のボタンは最高だな
（残念）

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アヲ：レン 2006/04/10 17:30:34

[No.1058]掛川市横須賀祭り

忘れたなー！
横須賀の祭りだったな？
俺は、長い間行った事がないな・・・
覚えているのは、必ず祭りの間に１日は雨になること
を覚えているな。
横須賀の祭りは、練だったよな？
”シチャ、コリャ、シチャ、シテ”だったな。
掛け声なのかな、久しぶりに見ると変だな、と思うよ
来年見テミイ

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遠州袋井道院情報部 2006/04/06 11:45:12

[No.1057]僧階制度の確認（総本山）

僧階制度の確認
　近年、履修の代替えについて、一部誤った認識があり、提出レポートの不足が見受けられます。再度確認してください。
履修の代替について（レポートの免除措置）
下記をもって一部科目の履修に代替（レポート免除）できるものとする。
ただし、代替できるのは各科目一つのみとする。
＊同じ科目で⒉テーマのレポート免除は出来ない。
記
・本山主催の各講習会および禅林学園主催特別講座の受講。
・本山認定の小教区研修会（学習会）
・武専コース「教範学習」の受講。
・武専修了論文レポートと兼ねることができる。
＊レポートの履修状況については、本山にお問いあわせください。

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遠州袋井道院情報部 2006/04/06 11:23:21

[No.1056]５月は開祖デーです。

今年も道院・支部で、小教区・ブロックで拳士保護者一緒に、地域に役立つ活動尼チャレンジしましょう。
～できることから”身”と”心”を使って行動しよう～

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遠州袋井道院情報部 2006/04/06 11:17:48

[No.1055]金剛禅総本山少林寺（会報）

下賜再開のお知らせ
下賜再開日　：２００６年４月１日（土）
特記事項　:開祖の著作物を寄り現在に近い形で遺すことを考慮して以下のとおりとしました。
①内容・写真については、前回発行（２００２年１月１日掻改定新版三版）から変更してありません。
②表紙デザインを変更していません。
下賜対象者：２段以上の拳士
　　　　　　＊武道専門コース在籍者であれば初段も可
申込方法　：所属道院長を通してお申込ください。
寄付金　　：10、000円
　

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遠州袋井道院情報部 2006/04/05 10:17:16

[No.1054]緑茶で糖尿病：高血圧予防

緑茶糖尿病や高血圧などを改善する生理活性物資アディポネクチンを増やす作用があると、四日、掛川市立総合病院緑茶医療研究センターの研究でわかった。
肥満や糖尿病の背景にあるメタポリックシンドローム（内臓脂肪症）の抑制効果が期待され、緑茶の付加価値がさらに高まりそう。
緑茶ブームになるかな！！　

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遠州袋井道院勉強会 2006/04/05 09:57:57

[No.1053]新聞拾い読み

”ヨン様株長者”？（中日新聞）
ペ・ヨンジュンが、自ら投資した企業の株急騰により１００億円以上の含み益を手にしたそうだ。
「韓国のエンターテイメント業界きっての株長者になった」
ことが話題になっている。
投資したのは、韓国企業「オットウィンテック」
３月下旬に９０億ウオン（１１億円）の増資を引き受け、37.5％に当たる１４４万７０００株を取得して筆頭株主になった。
その後、同社の株は連日、急騰し彼の保有する株は９７２億ウオンと１０倍以上になった。
韓国でも投資家たちによる企業買収が起きたいるのかな？

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遠州袋井道院勉強会 2006/04/03 08:44:04

[No.1052]当身のテクニック

少林寺拳法のススメより抜粋
人間の体に急所はいくつもあります。よく時代劇を見ていると腹の付近の”水月”に当身をしたり、又は首の付近に手刀をして当てたりして人が気絶するシーンが出てくる。
これが少林寺拳法で言う「当身」だある。
ある指導者の話だ。
本部講習会でのこと。
習った当身をお互いに試しあっている拳士がいた。
しかいし簡単には”落ちなかった”という。そこで当身を指導する大範士の先生に「落ちません」というと、別の話をしながら、その先生がいきなり首筋をポンと打った。
すると見事に気を失ったというのだ。
これほど驚いたことはなっかったとか。
こんなこともあった。「落とされてみたい者はいるか」といわれて、拳士が「ハイ」と手を上げた。
「叩かれるのと締められるのとどちらがいい？」ときかれて「どちらでもいいです」といった瞬間に、スコンと叩かれて落とされてしまったのだ。
要するに当身で大事なことは虚をつくということなのだ。
その虚を捉えてうまく急所を打てば、倒れてしまう。
しかしその急所を打つ技術はなかなか難しいといわれている。
当身は東洋医学でいうところの経脉を利用したもの。
人体には神経や血脈などの特殊なルート（経脉）が流れており、
それを電流とするなら急所と言うのは経絡秘孔。
流れを止めたり点けたりするスイッチの部分で、そのスイッチを押すと電流が流れ、落とされてしまうわけだ。
顎と首の窪んだ部分が三日月、みぞおち付近が水月、眉間が日月、首筋の後ろの亜門
よく知られているところが金的もそうである。
ことに水月は内臓を支配している自律神経が集まっているところといわれている。
そこを打つなど攻撃を加えることで、相手は気絶する。
もちろん打ち方次第だが、下から突き上げると指１本でも倒すことが出来る。
ことにその角度は大切だ。　

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遠州袋井道院勉強会 2006/03/30 16:28:39

[No.1051]力の伴わない正義は無力なんだ

開祖語録より抜粋
”力の伴わざる正義は無力なり”
”正義の伴わざる力は暴力なり”
人というものは、正義があったとしても勇気がなければ、
なかなか行動できないものだ。
勇気と言うものはどこから生まれてくるのだろうか？
それは、自信からくるものだ。
以前、こんな報道があった。
父親が実の息子から毎日、殴られ続けた。
我慢していたが、とうとう絶えきれずに寝ている息子を殺してしまった。
どうして父親は息子から暴力を受けた時に、なされるままだったのだろう。
自分より体大きいし、とてもかなわなかったからだというが、暴力を振るわれる時に
勇気を出して息子を殴り飛ばすほど自信さえあれば、のちに
息子を殺さなくてもすんだのではないか。
（その時息子を押さえつけてしまえば、息子を諭し、励ますこともできるだろうし、
理解しあえる可能性はあったのではないか）
息子をさとす力を持つことの大切さ。
そして、その力とはいったい何だろうか。
開祖の体験に基づいたもので「力を用いることは何が何でもいけないことだ」とカッコウだけの偽善を見事に
打ち砕いてくれているのである。

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