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5月28日〜7月4日

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栂池自然園 スノーシュ―で雪の原を楽しむ ダッチオーブン料理
         
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7月4日 久しぶりの梅雨の晴れ間 早朝、白馬の山並みが霧の晴れ間から現われた。

      大分雪解けの遅かった自然園も、雪解けが進んでいるようだ。

栂池自然園の上に聳える小蓮華岳

白馬三山の白馬鑓ヶ岳と杓子岳

6月25日 日曜日で大勢のお客様で賑わう栂池自然園   photo by ryou

入り口の水芭蕉湿原はかなりの賑わい いたる所に大勢のカメラマン
水芭蕉湿原から入り口の栂池ヒュッテを望む ワタスゲ湿原の水芭蕉

6月23日 毎日進む雪解で、水芭蕉の開花が進む

大雪の影響で水芭蕉の開花もかなり遅れています。

6月末から7月初旬ころが見頃となるかも知れません。

 

 

 

 

photo by ton

木道もようやく所々現われてきている  
入り口目指して 自然園入り口から奥は未だに雪の上を行く
水芭蕉湿原もようやくと見頃となりそうだ  
展望湿原間近ムラサキヤシオツツジの花が満開 コヨウラクツツジ

6月18日 水芭蕉祭り開催中   photo by meme

振る舞いのお持ちつき、自然園入り口にて 霧流れ、遅い新緑と残雪が目の前に現われる
6月の末近くになって雪の上を歩くのも楽しい  
雪解け水の流れを追って水芭蕉が咲く 雪面には色々な文様が現われては日毎に姿を変えていく

6月14日  雪解けの遅い栂池自然園

 2週間ぶりに訪れた自然園、なかなか雪解けが進んでいない。 今週末から来週末に掛けて水芭蕉祭りが行われる予定だが、
例年の何分の一かの面積でしか雪が融けていない。 例年のように咲くのは月末近くになってからのような気がする。
毎年開花の早い自然園最奥の「やせ尾根」ではシラネアオイが満開となり、イワカガミやコイワカタバミ、桜草、紫ヤシオツツジなどが
咲き出している。 やせ尾根の南側と、北側では季節が1月以上も離れているようだ。
 やせ尾根まで、自然園入り口から雪の上を歩いて1時間から1時間半ほどかかります。
雪の上を歩きなれた方でないと少しきついかもしれません。

水芭蕉湿原  
「やせ尾根」南側 やせ尾根の北側
ナナカマドの芽と、小蓮華岳の斜面 やせ尾根から自然園入り口方面を望む
オオカメノキの花と、眼下に雁股池を望む(やせ尾根から) コイワカガミの群落
紫ヤシオツツジ 展望湿原も雪の下
シラネアオイの花  
コイワカタバミ イワナシの花
桜草 コヨウラクツツジ
浮島湿原入り口の雪解け。地面から水が湧き上がっている リュウキンカと行者にんにく。 
木道まで1メートル数十センチも有る  
風雪に耐えている岳樺の大木 ワタスゲ湿原の雪解け、わずかに水芭蕉が咲き始めている。

ほとんど雪に覆われている自然園で、岳樺の芽吹きがきれいだ
水芭蕉湿原から自然園入り口を望む  
←自然園入り口の雪の壁

 


6月1日 新緑の山麓から、雪に埋もれた自然園に。 南端のやせ尾根では一足、2足早く花が咲き出していた。

1週間前に比べ山腹の緑も濃くなってきた ロープウェイから見下ろす新緑の木立
  ロープウェイを下りるとまだまだものすごい残雪
自然園入り口の旧栂池ヒュッテより 水芭蕉も大分大きくなって来ている
自然園奥の、「栂池」のほとりからの白馬三山 残雪の中を気ままに歩いて
栂池も、ようやく雪が融け始めたところ 自然園で一番早い雪解けの最南端のやせ尾根
今は行者にんにくの葉が勢いよく伸び、その奥に
シラネアオイの花が、1,2輪開きそう。

自然園の桜のお花見はこれから。 白馬乗鞍岳をバックに高嶺桜? ショウジョウバカマ

浮島湿原入り口の大きな雪解けの穴。 残雪は3メートル位か。 一面の雪の原、自然園を奥から望む

残雪の中に咲く、栂の森の水芭蕉。 リュウキンカの花はもう暫らく。 雪解けの進む雁股池。 やせ尾根上部から望む。

5月31日 

遅い田植えの終った水面に夕焼けが映る。 

塩の道百体観音付近で撮影

毎日、毎日シャンツェの周りで取れる蕨。

これからのお客様用の保存食となる。


5月25日 新緑が山頂に向かい、残雪の白さの中にまぶしい。 

栂の森近くで 自然園入り口付近遠望。 ロープウェイ終点付近より
天狗原もそろそろ雪解けの気配 白馬乗鞍岳山頂付近。 夏毛に生え変わりだした雷鳥。
天狗原から栂池自然園を見下ろす。 残雪の文様と白馬岳。 自然園、浮島湿原付近より。
浮島湿原。川沿いでは大きな穴が開き始めている。積雪2mほど 白馬乗鞍岳南斜面に現われる、鶏の雪形。

  水芭蕉湿原の水芭蕉もようやく白さを増しだした。

自然園入り口より白馬岳

  自然園入り口の雪の壁

5月21日 新緑と残雪が楽しめるパノラマウェイ。 白馬乗鞍岳ではまだまだスキーやボードが楽しめる。

新緑の中を登る。桜の花もこれから。 栂の森近くになると残雪が豊富
ロープウェイから上は雪の世界  
白馬乗鞍岳まで登ると眼下に雪に覆われた白馬大池が有る 雪に隠れている白馬大池小屋。 後ろは朝日岳
白馬乗鞍岳の斜面から望む天狗原 自然園を見下ろして
自然園入り口方面を見下ろす 自然園上の滝。 

ぽっかり穴を開けたみずばしょう湿原

自然園入り口は例年にない大雪の壁が待っている。