高岡観光案内
2003/10/03 Last update



おすすめポイント(星の数はAKIの独断です)
★★★必見    ★★おすすめ   ★時間があればぜひ

 【伏木地区】

    伏木はかつて越中国府が置かれていたところ。江戸時代には北前船通商で栄えた港町でした。
    高岡からJR氷見線で約15分(一時間に一本程度運行)。バス便もあります。


■勝興寺<重要文化財> ★★ 
   JR伏木駅から徒歩10分
   境内自由、本堂見学は修復協力金300円

本願寺八世蓮如が念仏を広めるために設けた土山御坊が前身。戦国時代には越中一向一揆の拠点となりました。唐門と本堂は重要文化財に指定されています。本堂は平成の修復工事が終わり、拝観できるようになりました。

本堂

■高岡市伏木北前船資料館 ★★ 
   JR伏木駅から徒歩8分
   9:00〜16:30火曜休館・210円

かつてこの地で栄えた回船問屋の町家である旧秋元家住宅を利用した資料館です。北前船の通商で栄えた伏木の歴史や当時の水運の様子などが展示されており、係の人が説明もしてくれます。土蔵の最上階には伏木港を見渡す望楼が残されています。

北前船資料館

■棚田家 ★ 
   JR伏木駅から徒歩5分
   見学は要予約(0766-44-0147)

明治時代から昭和初期まで栄えた回船問屋で、建物は明治期の数奇屋造り。国の登録有形文化財に指定されています。
棚田家
棚田家

■如意の渡し ★ 
   JR伏木駅から徒歩5分

源義経が奥州に落ち延びる際にこの地を経たと伝えられており、「義経記」の「如意の渡し」がここだとされています。船着場の横に義経と弁慶の像があります。「如意の渡丸」が対岸の新湊市との間を結んでおり、日中は15分間隔。大人200円、小人100円、自転車100円。
如意の渡
如意の渡丸

■灯明台 
  JR伏木駅から徒歩15分

明治10年に西洋式灯台として建てられた白色六角形の灯明台を再現したもの。周辺は休日には釣りを楽しむ人で賑わい、天気がよければ海の向こうに立山連峰がそびえます。
灯明台
灯明台

■高岡市万葉歴史館 ★★
  JR伏木駅から徒歩20分
   9:00〜18:00(冬期9:00〜17:00)
   火曜休館・210円

大伴家持は天平8年(746)年から5年間、越中国守としてこの地に赴任し、多くの歌を残しました。ここでは映像やコンピュータ制御の人形劇で、家持の生涯や歌をわかりやすく紹介しています。他にも万葉集に関する資料や文献が数多く展示されています。庭では万葉集に登場する四季折々の植物を楽しむことが出来ます。
万葉歴史館
万葉歴史館

■気多神社(大伴神社)<重要文化財> 
   JR伏木駅から徒歩25分

757年の創建。越中一の宮として栄えますが、兵火で二度焼失。現在の社殿は16世紀のものです。三間社流造り、柿葺き屋根など室町時代の風格が漂います。

■二上山万葉ライン 
  JR高岡駅から車で10分

標高274mの二上山の山頂へ続く全長8.4kmのドライブコース。立山連峰から富山湾、能登半島までの景観が楽しめます。道沿いには大伴家持像、平和の鐘、仏舎利塔、万葉植物園、二上山上キャンプ場などがあります。