(↑若干タイトルが乱れておりますが・・・)
>アポビオーシスッ!!マイトーシスッ!!などと意味も無く言ってみたり(笑) アポビオーシス(細胞寿命死)とマイトーシス(細胞分裂)、いわば死と再生ですか。 どこかで聞いたようなアレですが、まぁ、そんなことはどうでもいいですね。
ぴゅきーん(←何の音でしょう?)・・・さて、また出てきてしまいました。RYOさんはじめ、皆さんどうもです。 >でも本当は今回もバーサク中です。 >だからといってそういう考えを一笑に伏すのは違うと思います。 >ただ、少し視野が狭いんじゃないかなって感じたのです。 う〜ん、文字面だけを追って、それについてどうこう言うのも間違っているとは思うのですが、 やはり、気になった(気に障ったということではありませんよ)ので、あえて言わせてもらいます。 RYOさんはいくぶんお怒りなのでしょうか? そんなこともないとは思うのですが、 ここは、ひとまずお鎮まりくださいませ。 何にしても、チョットしたスレ違いみたいなものが生じているようなので、 身勝手なんですけど、ここは自己弁護(言い訳?)させてください。 まず、ニバスがコキ下ろさていれるというのは、ツリー全体の印象として、そう見て取れないこともないのですが、 たぶん、それぞれの方が、ニバスというキャラクターの位置づけについて、 自分なりの感想で論じたまでで、(いちばんブっ飛んでいたのは私?) 別に変な悪意や軽蔑でもって、ニバスを見ているということではないと思います。 ホントはRYOさんも解っていることだと思いますし、 いちいち、私が言う必要も無いし、また言える資格も無いのかもしれませんが、 それは、結果的にそうなっちゃったということで、なにとぞ大目に見てやってください。 それで不老不死についても、それが存在しないというよりも、それを如何にして実現させるか? という方向に、どうも私が、話全体を(強引に)シフトさせてしまったみたいで、 これも結果的に、不老不死そのものに対しては懐疑的な、さらには悲観的な論調を招いたのだと、 (ああっ!! やっぱりミスリードしていたのは私だったんですね!!) しかし私は、不老不死は断固あり得ないと、それを真っ向から否定しているわけではありません。 ただ自分としては、それを論理的に納得したい部分もあって、何やかやと理屈をごねたりもしたのですが、 そうこうしている内に、認識やら概念やら、その境界線的な壁にぶち当たってしまったわけで、 それは、ただ答えが解らず彷徨っていたのだと、不老不死なんて、ばかばかしくてあり得ようがないと、 それをニバスに当てつけて嘲笑っているのではないということです。 たしかに、そんなのは視野が狭いということなのかもしれませんが、 人一人(特に私など)の視野なんて、思うにもとより狭いもので、 しかし、それが自分とは違う、人それぞれの見方と交わることにより、 自分と同じ部分、また自分とは違う部分にも気づき、 そこから少しでも広がっていくことができたなら、もうそれで十分なのではないでしょうか? コミュニケーションは一歩づつ・・・なんて偉そうに反論なんかしちゃってますが、 ただ、自分を正当化していたいだけだったりもして、いやなんとも、心苦しいものです、・・・ハイ。
それで、そろそろ本題の方でも、今日は何か(私的には)答えが出そうな予感がしています。 そもそも、魔力(精神力)を一端、形而上に送り込み、 そこで強制的にプログラムを書き換えつつ、あるいは新たなプログラムを書き込みつつ、 そのプログラムと自然法則とのバランスをとりながら、常に任意の現象を形而下させ続けることができれば、 それこそが全くの人のままでありながら、不老不死をなし得る唯一の手段であると考えられます。 これには強大かつ、無尽蔵な魔力が必要であり、そのためにはおそらく物質的にも過剰なコストがかかり過ぎる、 しかし、これがどのような状態であるか? と考えると、私はこれまで神を超越するというフレーズを繰り返してきましたが、 超越よりもむしろ融合、いわば人と神との一体化、同一化と言った方がいいのかもしれません。 つまり、人:神=1:1のバランスにおいて、人が人のまま神の領域へと到達し得る瞬間、 単体として、物質的にも精神的にも完成された自己、ニバスの研究が求める究極の終着点であったと考えます。 今頃、気づいたのか・・・というレヴェルの話かもしれませんが、 私なりに、遅きながらもついに、これが結論であると納得することができました。 今回はとても私一人ではどうしようもなく、支えてくださった全ての方々に、心から感謝したいと思います。 ・・・ほんとうに有り難う!!
しかし突然ですが、今日をもって皆さんとはお別れです。 事情あって、しばらくインターネットをすることができなくなったのです。 これまでわずか一ヶ月あまりの日々でしたが、たくさんの方々に見守られ、 自分の半生をつぎ込むつもりで、書き込みをしてまいりました。 その間、何度となく暴走し、いろいろと、他人には見せられぬ姿をさらしたりもしたのですが、 それも現在となっては、全部いい思い出です。 これからも、皆さんのことは決して忘れません。どうかお元気で。そして、アデュー、私の青春!! ・・・というか感動的にしようとしていたのですが、これはどうにもベタですね・・・。 そういうわけで、今日はこのへんで。また、新世紀いつの日か会いましょう!
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