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川崎市防災気象情報
 
 

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ホットな実績

平成15~18年 平成19年~

天飛公園のブランコに安全柵が設置されました。(平成18年11月15日)

 8月初旬に地域の方から「天飛公園内にあるブランコですが、子どもたちが喜んで使っているが、周りに安全柵がなく、 大きくこいだ時など危険。ぜひ安全柵を作ってほしい」との要望を受けました。

 さっそく現地を調査したところ、確かに安全柵が取り付けてなく、危ないことがわかりましたので、南部公園事務所に連絡、所長に改善を要望しました。
 その結果、写真で確認できるように、このほどブランコの周りに赤い安全柵が設置されました。これで小さいお子さんが、こいでいるブランコに 誤って近づいていく心配もなくなり、お母さん方も一安心です。

 地元にこのような危険な場所がありましたら、ご連絡ください。

プール道路の両側歩道が綺麗に(平成18年10月)

プール道路・整備前

プール道路・整備後

 川崎区日進町から幸区柳町に抜ける「プール道路」の両側の歩道は草が生い茂り、ごみも散乱し通りにくい状態が続いていました。

地元の方から要望を受けた岩崎議員は、さっそく実態を調査、その状況を川崎建設センターに知らせ、整備を要請しました。

このほど整備が完了しきれいになりました。

待望のカーブミラー設置が実現!(平成18年7月)

 渡田新町3丁目の旧サンライフ・テニス場前に、カーブミラーが設置されました。

 T字路の交差点は、子どもの飛び出しが多く危険なため、
地域住民の切実な要望を岩崎議員が市に届け、設置を要請していました。(渡田新町3丁目)

 さつき橋交差点から川崎球場に向う境町8番地のビバース境町かどに、カーブミラーが設置されました。 抜け道となっている道路の当該交差点は、見通しが悪く危険なため、以前より安全対策の声があがっていました。

 岩崎議員はその声を市に届け、このたび設置が実現しました。(境町)

交通マナー向上を目的に『自転車安全運転者証』交付制度が実現(平成18年4月)

 交通安全意識の高揚を促し、交通ルールの遵守やマナー向上を目的に「自転車安全運転者証」が、小学生用と大人用の2種類できました。

 小学生用は主に学校で行う交通安全教室で、自転車の車体点検・交通ルールなどの講義や安全な乗り方等の実技指導を学んだ児童に、大人用は母親や 高齢者の交通安全教室や3世代自転車競技大会などで受講された方々に交付することになりました。また黄・赤などシンボルマーク反射材シールも作成、 受講回数やランクアップに応じてもらえます。この制度は本年4月から「春の全国交通安全運動」にあわせ市内全域で実施されます。

 岩崎議員は平成16年9月の議会で、川崎区が県下で自転車事故発生件数が圧倒的に多いことから荒川区の例を挙げて、川崎らしい 「自転車安全運転者証制度」の創設を提案、実現しました。

防犯パトロール実施中」磁石板が実現(平成18年3月)

 平成16年12月の一般質問で岩崎議員は「防犯パトロール中」のステッカーや磁石板を作り、市の公用車や業務車両などに貼り、万一不審者を見かけたらすぐに通報できる体制の整備を提案しました。
 これを受け、このほど蛍光色の地に文字が赤の「防犯パトロール実施中」磁石板が公用車などに貼られ、街の防犯に一役買っています。

渡田から小田栄交差点までの自転車道が改修(平成17年12月)

 市電通りの自転車道改修工事が完了しました。
 今回整備されたのは残った渡田交差点から小田栄町交差点までのマクドナルド側、約460メートルの区間で自転車道は青いカラー舗装が施され、交差点の段差もやっと国道で使用されているスロープ状の縁石に変わり、快適な自転車道になりました。
 今後は反対側の自転車道の整備を求めていきます。

日進町交差点の郵便ポスト移設が実現(平成17年10月)

 平成17年5月13日に、日進町地域の交通安全を守る会の代表と岩崎議員が川崎中央郵便局を訪れ、日進町交差点にある郵便ポストが自転車道の真ん中に設置されているため、通りにくく危険であることから安全な位置に移設を求める700人余の要望書を局長に届けました。
 さっそく地域住民の声を受け止めていただき、このほど郵便ポストの移設が実現しました。

京町バス通りの自転車道、歩道分離が実現(平成17年8月)

 三の辻から田島中学校までの歩道に自転車道が設置されました。
 これは岩崎議員が平成15年12月の議会で、京町バス通りは通勤通学や買い物に自転車が多く活用されているので、安全のため歩行者と分離する自転車道を設置するよう求め、実現したものです。

パソコンや携帯電話で簡単に市バスの運行情報が検索(平成17年3月)

 GPSを利用して市バスの運行情報(停留所の到着予測時刻や目的地までの予測時間など)を携帯電話やパソコンで検索できるサービスが実現しました。今回は元住吉から井田病院行きなど井田営業所管内のバス路線に限られますが、今後、他路線にも拡大する予定です。

岩崎議員は平成13年9月議会で導入を提案、昨年の予算審査特別委員会で交通局長に実現を約束させていました。

市電通りの自転車道、渡田交差点まで整備完了(平成17年3月)

 渡田新町公園先で止まっていた自転車道が、渡田交差点まで改修工事が完了しました。自転車道は青いカラーで舗装され、交差点部の段差も楽になりました。はっきりと色分けしてあることから自転車も快適に走ることができ、歩行者も安心。好評です。
 17年度は小田栄まで改修工事が実施される予定です。

自転車道の危険なポールが、視認性の高いポールに改善!(平成16年12月)

 平成15年10月議会で、岩崎議員が危険を指摘し、改善を強く要請していた市道富士見鶴見駅線(エスパから競馬場へ向う道路)の自転車道の危険なポールが、一部撤去され、視認性の高い安全な「くるま止めポール」に取り替えられました。

 市民の方からは「これで安心して走れる。正直言って、このように新しく設置されるとは思っていなかった。ほっとしました」との声が寄せられました。

◇京町1丁目◇ カーブミラー設置が実現(平成16年11月)

 平成15年、京町にお住まいの方々から京町1-8-9先の交差点は見通しが悪く危険なことから、カーブミラー設置の強い要望を受け岩崎議員はさっそく川崎建設センターに要請しました。

 しかしポールを埋め込む場所が難しく難航していましたが、このほど設置が実現し皆さんに喜ばれています。

高齢者音楽療法のモデル事業報告会が開催(平成16年7月)

 岩崎議員は、高齢者の痴呆の進行抑制等に効果のある音楽療法の普及推進を平成16年3月議会でも質問しました。その際の答弁で、音楽療法士を招いた体験講習会の開催を約束していましたが、7月下旬、エポックなかはらで高齢者施設の関係者など約150人を集めた報告会が実現しました。

 報告会の内容は、市内3ヵ所の実践ビデオの上映と報告、音楽療法士による「改善効果」についての講演などで、今後の普及に期待がかかります。

◇大島4丁目交差点◇ 待望の横断歩道と信号機が設置されました!(平成16年5月)

 大島4丁目交差点は大型自動車の通行量が多く、地域も高齢化が進んでいることから交差点の安全通行を求めて、住民の皆さんとともに署名運動を行い、平成14年12月に陳情書を市議会に提出しました。

 常任委員会での審査も採択されましたが、予算の関係もあり難航していました。

 本年春に岩崎議員が川崎警察署を訪問し、再度お願いした結果、実現できました。

市住宅公社六郷ビルに、痴呆性高齢者グループホームが開設へ(平成16年4月)

 平成14年の秋に住宅供給公社の事務所移転に伴い六郷ビルの1階が空いていることから、子育て支援や高齢者の交流の場として活用して欲しいとの陳情が議会に提出されました。

 議会の審査では結論が出ませんでしたが、今回「川崎市社会福祉事業団」の運営で痴呆性高齢者グループホームこでまりが開設されることになり地域の方々に喜ばれています。

歩道の通行障害になっていた、東電社宅前の交通標識が移設されました(平成16年6月)

 京町3丁目の東電社宅前の交通標識は、歩道の真ん中に設置されていたため、歩行者や自転車が通行しにくく、いきおい車道を通ってしまい非常に危険でした。

 「京町地区歩道のバリヤフリー化推進の会」が中心となり署名運動を展開、平成16年2月26日に会と住民の代表が岩崎議員と同行し署長宛に要望書を提出しました。

 その結果、川崎警察署に素早く対応していただき3月上旬に新しい交通標識が移設されました。

新町公園横の自転車道が改修されました(平成16年3月)

 市が定例会でも約束していた市電通りの歩行者・自転車道改修工事が、完了しました。  地域のご要望に応え今回整備されたのは、元木町交差点から渡田新町公園先までの公園側250メートルの区間で、自転車道は青いカラー舗装が施され、快適な道になり評判も上々です。

 今後はここを起点に計画的な改修工事が実施される予定です。

地下街「アゼリア」38番出入り口のエスカレーターが下り専用に

 川崎地下街「アゼリア」は銀柳街側に下りのエスカレーターが無いため、地域住民の皆さんから陳情が提出されていました。

 岩崎議員の交渉で特定の上りエスカレーターを下りにするなど試行していましたが、このたび「みずほ銀行・ロペステーション」側38番出入口のエスカレーターが下り専用になりました。  特に高齢者の方や障害のお持ちの方に喜ばれています。

ガードレールを移設し、危ない歩道を拡張(平成15年6月)

 川崎区京町の田島中学校西側交差点前のガードレールが、このほど車道側に移設され「歩道が広くなり安全になった」と喜ばれています。

 これまでガードレールが歩道側に食い込む形で設置されていたため歩道幅が狭く、歩行者と自転車との出会い頭の衝突・接触事故が相次いでいました。

 「京町バス通りの歩道の安全を求める会」(倉田勝雄会長)は歩道幅を広げるために、ガードレールの移設を求める署名運動を展開し、1,140人の署名を集め、平成14年12月に岩崎議員とともに陳情書を議会に提出していました。

京町保育園前の園児送迎車による渋滞が解消!(平成15年4月)

 市立京町保育園(京町3丁目)の園門横に4月から、園児を送り迎えする車を一時停止できるスペースが確保され、周辺住民や園児の親たちから「車の渋滞がなくなった」「安心して車を利用できる」と大変に喜ばれています。

 これは岩崎議員が地域住民と連携し、市側と粘り強く交渉した末に、保育園に隣接する「ちびっこ広場」を活用できるようにしたもので、同広場に約10メートル幅の出入り口を設置し、送迎の車が広場内で停車後、Uターンして出られるようになっています。

 同保育園前の道路は幅が狭い上、保育園から数メートル先が曲がり角となっているため、これまで朝夕は送迎の車で混雑し、周辺住民の車や、ゴミ回収車などがスムーズに通行できない状況でした

 岩崎議員は「皆さんの切実な要望が実り、うれしいかぎりです。これからも地域の課題に取り組んでいきます。」と話しています。

川崎市防災気象情報