top > サイクルタウンかわさき すすめよう!サイクルタウンかわさき自転車専用の環状道路を整備し ― 「サイクルタウンかわさき」とは ― 環境に優しい自転車の快適走行を目指し、川崎区元木町交差点から市電通りを通り、小田栄エスパ交差点を左に曲がり、労働会館あるいは競馬場を左へ、そして国道15号線に自転車専用道路を環状型に整備。さらに市役所通りや新川通りなど区内幹線道路に自転車専用道路を整備することにより歩行者と自転車を分離し安全を図ることを推進しています。 また自転車に関わる交通事故を無くすため免許証型の「自転車安全運転者証」を交通安全教室等参加者に交付する制度の創設など、自転車の走行マナー向上にも取り組んでいます。 「サイクルタウンかわさき」最新ニュース国道15号線の自転車通行帯がほぼ完成
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箱根駅伝でお馴染みの国道15号線。宮前町から元木町までの自転車通行帯もほぼ完成、今後、間隔を空けて有料駐輪場の設置工事が始まります。工事が完了するとこの一帯は放置自転車禁止区域に指定される予定です。
国道15号線の宮前町から元木町までの自転車通行帯の改良工事も急ピッチで進んでいます。
工事と共に明らかになってきた駐輪している自転車。駐輪施設も考える必要があります。そうしないと改良しても自転車通行帯が駐輪場と化します。もちろんマーも大切です。
平成15年から取り組んできた「サイクルタウンかわさき」構想。自転車と歩行者を分離し安全で快適な走行環境整備を進めるため、議会等で取り上げ、市役所通りの自転車通行帯が完成しました。
市役所通りの自転車通行帯が完成
平成15年から取り組んできた「サイクルタウンかわさき」構想。自転車と歩行者を分離し安全で快適な走行環境整備を進めるため、議会等で取り上げ、市役所通りの自転車通行帯が完成しました。
市電通りも無電柱化とともに整備
元木町交差点から渡田までの市電通りも電線や通信ケーブルを地下の共同溝に埋設、無電柱化され、すっきりとした自転車通行帯が完成しました。今後同様に小田栄交差点まで整備されます。
市役所通りの自転車通行帯に、交通ルールを示した案内板が設置されました。
市役所通り自転車通行帯のルール・マナーの徹底を!
市役所通りの自転車通行帯の交差点やバス停付近の安全対策と自転車・歩行者の通行帯遵守について質しました。
建設緑政局長は「これまで注意喚起を促す路面表示、チラシの配布など啓発活動を行ってきた。今後、国道15号線までの供用開始に合わせて、交通ルールを示した案内板の設置や誘導員の配置を行うことによりルール・マナーの徹底を図っていく」と答えました。
自転車マナーアップ指導員の強化を
ルールを守らない自転車利用者が多いので、平成24年5月から制服を着用した自転車マナーアップ指導員4名が直接指導する制度の強化を質問しました。
市民・こども局長は「これまでの指導員の街頭指導の効果等を検証するとともに、警察とも連携し、効果的な運用等を検討する」と確約しました。
岩崎議員が推進してきた市電通りの無電柱化に伴う自転車通行帯の再整備が3月末に完成しました。今後は小田栄まで、電線共同溝や自転車通行帯の整備が推進されます。
新川通り、既設駐輪場の代替施設を整備、通行帯実現へ
新川通りの整備について、歩道の既設駐輪場の代替施設として小川町や東田公園等で立体式駐輪場など検討し、平成26年3月までに実施計画を策定すると答えました。岩崎議員は市役所通りが終了するので、引き続き着手するよう強く要望しました。
自転車の逆走に5万円の罰金など道交法改正の周知徹底を!
平成25年12月に道交法が改正され、自転車の道路の路側帯通行は左側に限定するルールが設定されたことから岩崎議員は、市民の安全を図るために周知が必要と主張、具体的な広報活動の取り組みを質しました。
市民こども局長は、市民へのルール周知を図るため改正ポイントをホームページに掲載したほか、啓発チラシを各区、支所に2千部ずつ配布し、事故防止運動を警察や関係機関と連携した広報活動を行っている。今後も交通安全教室や交通安全キャンペーン、自転車マナーアップ指導員の街頭指導、市政だより等を通じて、市民への啓発を実施することを明らかにしました。
道路の雨水マスの段差解消を!
雨水マスの上部を自転車が走行するとき段差があるとハンドルを取られ危険であることから、段差の解消を提案するとともに、自転車のタイヤがはまりそうな雨水マスもあるので、安全に配慮した対応を求めました。
建設緑政局長はマスや側溝の維持管理はパトロールによる点検や市民の情報をもとに、側溝修理やふたの交換など段差解消に取り組んでいる。また車道部は網目の大きいふたを使用しているが、交差点などでは靴などに配慮し、細いふたを使用している。今後、歩行者や自転車が快適に利用できるよう状況に応じて適正なふたを採用すると答えました。
自転車交通安全教育プログラムの策定し、活用を
京都市では小・中・高校の3種類のプログラムを策定し、それに基づき安全教育を実施し効果を上げている。川崎市もこの例に習い活用を求めたことに対し、教育長は自転車の事故防止は小学校からの発達段階に応じた安全教育が大切と考えるので、平成26年度をめどに資料を作成し交通安全教育の充実に取り組むと答えました。
市役所通り整備前 | 市役所通り整備後 |
岩崎よしゆき議員が、平成15年に自転車と歩行者を分離し安全で快適な走行環境整備を進める「サイクルタウンかわさき」構想を打ち出し、議会等で取り上げてきた市役所通りの自転車通行環境整備事業の第Ⅰ期整備区間が完成し、10月3日に出発式典が行われ供用開始となりました。
自転車通行帯の幅は2.5メートル、歩行者通行帯は3.5メートルありゆったり感のある仕上げになっています。また樹木と樹木の間に買い物など短時間利用のための351台の駐輪場を設置、利用料金は最初の2時間まで無料、3時間で150円その後1時間ごとに50円加算されます。
6月の一般質問で岩崎議員は、通行環境が整備されたことで、自転車がスピードを出すことが予想され、交差点部やバス停付近の安全対策の取り組みを質しました。その結果、指摘された部分に事故防止のため一時停止など注意喚起を促す路面表示や案内板が設置されました。また、すべての道路利用者の安全が図れるよう、自転車利用者に対する交通ルールの周知や走行マナー意識の向上を進めるため、誘導員を配置し啓発活動も実施しています。
同時に幸区へ向かう県道川崎府中JRガード下の自転車通行帯も整備が完成、本格的に利用開始となりました。
川崎駅東口周辺の歩行者と自転車の通行環境の整備について、市役所通りに歩行者と分離した自転車通行帯が、平成24年7月から25年度にかけて整備されることが確認されました。
このため市役所通りの駐輪場は3月末で廃止され、その代替施設として1,226台収容できる機械式駐輪場が、市役所本庁舎裏手(宮本町2-3)に2月完成、4月1日より利用されています。
この施設はコンピュータ制御で自転車を正確に入出庫(入庫5秒、出庫約20秒)でき、カギをかける必要もありません。利用料金は1か月定期で2,800円、一時利用は170円ですが、利用するには車体検査に合格しICタグを付け、カードを受け取る手続きが必要となります。利用時間は午前4時半から翌日の午前1時半までで管理人が常駐しトイレも完備されています。
3月中旬に岩崎議員が訪問し、実際に自転車の入出庫操作を行い、動作音が静かなこと、車体検査の方法や操作のやり易さ、トイレの場所などを確認しました。多くの皆さんのご利用をお願いします。
中学校での自転車安全教室の開催について、画像内走行コースを自転車で運転し、危険個所などを通過するときに注意することのできる自転車シミュレーターを使った安全教室を開催することになりました。
平成24年3月に宮本町旧砂子車庫用地に1,250台収容の機械式立体駐輪場が完成、平成24年度中に本町1丁目旧水道営業所用地に約450台の駐輪場を整備し、市役所通りの仮設駐輪場を廃止し、自転車通行帯を平成24、25年度で整備すると代表質問で明言しました。また短時間利用者のため、歩道の高木と高木の間に駐輪場を設置することが決定しています。
この4月から駐輪場の運営は指定管理者に移行され、駐輪場の料金も改定されます。場所によっては値上げも考えられるので、利用者に対する周知は丁寧に行うことを強く要望、市は「決定しだい市政だよりや市のホームページなど様々な広報に努め混乱の生じないようにしたい」と答えています。
川崎駅東口周辺の自転車走行環境の整備や駐輪場の新設など総合的な自転車対策について、代表質問で取り上げました。
東口はバリアフリー化が実現したが、周辺の歩道は自転車で溢れている。自転車と歩行者が安心して共存できるまちづくりを推進するためには、幹線道路に自転車道の設置や駐輪場の整備が急務との質問に対し、建設緑政局長は「市役所通りは平成24年度に歩道内において、歩行者と自転車の通行空間を分離する工事に着手し、年度内の完成をめざす。新川通りも順次進める」と明言しました。
駐輪場整備について、建設緑政局長は「市役所通りの路上駐輪場の代替施設として、宮本町の旧いさご車庫用地に約1,250台が収容できる機械式駐輪場の整備に着手、今年度中に完成をめざしている。今後は機械式駐輪場に収容できない規格外の自転車などは、本町1丁目の旧水道営業所用地に『仮称東海道まちづくり文化・交流拠点施設』と複合利用の駐輪場を整備し、平成25年度の利用開始をめざす。また買い物など短時間の駐輪場として、市役所通り歩道の植栽帯の高木の間に設置する」と答え、利用料金の支払いについてスイカやパスモ等の導入も示唆しました。
「サイクルタウンかわさき」実現へ
川崎市議会議員 岩崎よしゆき
私が自転車を環境に優しい移動手段として、安全にもっと快適に利用できるよう、歩行者と分離した自転車道の整備と拡充、走行マナーの向上を「サイクルタウンかわさき」構想としてまとめ、提案したのが平成15年の春、早いもので7年が過ぎようとしています。
その間、議会でも10数回にわたって、市電通りの自転車道の整備や区内自転車道の環状型整備とネットワーク化、市役所通りや新川通り、富士見通りに自転車道の整備、川崎駅周辺に駐輪場の大幅な増設などを取り上げ、整備を推進してきました。
また自転車に関わる交通事故を無くすため、免許証型の「自転車安全運転者証」を交通安全教室等参加者に交付する制度を創設させるなど、自転車の走行マナー向上にも取り組んでいます。
昨年の11月、歩行者と自転車の安全で快適な通行環境をつくるため、川崎駅東口駅前広場・市役所通り・新川通りで、多くの市民の方々のご協力により大規模な社会実験が実施されました。
市役所通りのご意見では、自転車利用者の約7割が「走りやすい」とし、歩行者も8割が安全性・快適性について「向上した」と回答され、私の主張通り、歩道に自転車道を設置する方法が多くの方から「安全」と支持されていることが明らかになりました。
この社会実験の調査に基づき、川崎駅へ向う新川通り・市役所通りに、いよいよ自転車道が整備されます。
「サイクルタウンかわさき」実現へ、全力で取り組みます。
JR川崎駅東口周辺の歩道や車道に自転車の専用レーンなどを設置し、歩行者の安全と自転車の快適走行をめざす「実証実験」が昨年11月に行われました。
実験では、①車道の歩道寄りの車線を柵で分離した「自転車レーンエリア」(新川通り)②歩道上に柵を設置し、歩行者と自転車を分ける「歩道の分離エリア」(市役所通り)③自転車の放置禁止と押し歩きを呼び掛ける「押し歩きエリア」の3つの区域を設定。期間中は市職員やボランティアが通行人に協力を呼び掛けたほか、アンケート調査も実施しました。市では今回の調査を踏まえ、自転車レーンの設置を具体的に検討していくとしています。
岩崎議員は平成14年6月議会で放置自転車対策を訴えるとともに自転車専用道の整備を提案。一貫して自転車の利用環境向上に取り組んでいます。
平成21年11月
川崎駅東口周辺と東口に向う新川通り、市役所通りで、歩行者・自転車の安全で快適な通行環境づくりを目指した社会実験が、11月7日から20日にかけて行われます。
具体的には3つのエリアに分け、東口駅前広場周辺では「押し歩きエリア」とし、歩道内で自転車の押し歩きを呼びかけます。市役所通り第3庁舎側では「歩道の分離エリア」とし、歩道上に柵を設置し、歩行者と自転車を分離します。新川通りでは「自転車レーンエリア」とし、車道の第1車線を柵で分離し、自転車専用のレーンをつくります。
この社会実験は実施に向けた検討資料の作成や準備、実験の実施、結果の取りまとめをコンサルタント会社に約5千万円かけて委託しています。 また実験に係わる人員は、町内会や商店街のボランティアを含め、14日間、延べ約2,000人で、人と自転車が安全・快適に通行できるかどうかを調査します。
この社会実験は岩崎議員が主張している「サイクルタウンかわさき」構想を推進するもので、今後、調査を基に自転車専用通行帯が整備されます。
労働会館から川崎駅に向う富士見通りの市立体育館側の歩道に、自転車道が整備されることに決定しました。平成21年末に業者に発注し、平成22年3月までに工事が完了する予定です。競馬場側も平成22年度に整備が予定されています。
川崎区内に環状型の自転車専用道路を目指す「サイクルタウンかわさき」もようやく現実のものとなってきました。
岩崎よしゆき議員は、川崎駅に向かう幹線道路は、暫定の駐輪場や放置自転車で歩道が狭くなっていて通行に危険。平成22年度末には川崎駅東口駅前広場がバリアフリー化されるので、この時に合わせ駅前に駐輪場を確保し、暫定駐輪場を撤去、自転車道を整備することが必要と平成19年12月議会で提案しました。
平成20年6月議会では、市長から「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策検討会議を設置、東口駅前広場再編整備と合わせて実効性のある対策を講じる」との回答を得、10月開催の第2回検討会議で右図のような整備が検討されるなど平成23年3月完成に向け動き出しました。
自転車道・歩道の下に電灯線や電話線等を入れた共同溝を設置、電柱、電線のないすっきりとした地上部が整備されます。
平成20年度中に元木から横浜側の元木から渡田交差点までと、東京側の渡田新町歩道橋まで共同溝工事は終了します。共同溝から各家庭へ引き込む電灯線、電話線等の作業や電柱撤去などに時間がかかりますが、平成22年度から整備が始まり、平成23年度には横浜側が渡田交差点まで完成、東京側も平成24年度の完成を予定しています。
元木町交差点から市電通りを通りエスパの交差点を左に曲がり、労働会館か競馬場を左へ、そして第一京浜国道に自転車専用の環状道路を整備することにより、環境に優しい自転車の快適走行を目指すとともに、自転車マナーの向上に取組んでいます。
市電通り・京町バス通りの改修整備
改修を求めてきた市電通りの自転車道が小田栄まで整備されました。横浜側も電線等の地中化工事の後、整備されます。また京町バス通りも拡幅工事に伴い、歩道と自転車道の分離を実現、小田公園まで快適走行できます。
「自転車安全運転者証」制度を実現
川崎区は自転車事故の発生件数が県下でも圧倒的に多いことから、自転車安全教室などの受講者に差し上げる免許証型の「自転車安全運転者証」制度を提案。昨年から小学校等で自転車教室が開催され交付されています。
元木町交差点に自転車専用横断道
国道15号の元木町交差点は死亡事故が多く危険なため署名運動を展開、賛同の声を県議会に届け、念願の信号機の増設と自転車専用横断道が設置されました。
今、川崎区のキーワードはと聞かれたら「自転車」と答えます。何故かといいますと前にも書きましたが、川崎区は山坂がない。平らであるという事。したがって自転車が大変多い。これは紛れもない事実です。そして残念ですが、駐輪対策については相当遅れている。川崎駅周辺は自転車だらけ。万が一地震とか水害、テロなど災害が起きたときにどうするんだと思う。今でさえ障害をお持ちの方はうまく歩けない。車椅子が通れない歩道なのです。その上追い討ちをかけるように、自転車に関係する事故は県下ワースト1なのです。
この辺もよく考えた上で、自転車を取り巻く環境整備が必要です。考えてみてください、自転車は移動手段としては、理想的です。排気ガスは出さない、NOXも出さない、大変効率が良い。 地球に優しい。あらゆる移動手段の中で最高に優れていると断定してよいでしょう。 この自転車に関する環境整備。快適な走行空間として、まず川崎区で自転車専用の環状道路を作ったらどうかと3年前から提案しています。
いま川崎区内の道路では、幅のある大きい道路の歩道でも、歩行者と自転車が混在して利用しているので、非常に接触事故とかが発生しやすく危ない。高齢者の方は、後ろから来る自転車にひやひやもので、もし驚いて倒れたりしたら大変危険です。そういった意味で、自転車と歩行者を分離をして、自転車の専用道路を作るべきだと、常々思っています。
しかし、よく考えてみますと区内の道路も捨てたものではありません。市電通りは昔からの道路ですが、自転車専用道路ができていますが、整備されていません。でこぼこで、とても走っていて快適とは言えません。そういった意味でしっかり直さなければいけない。
そんなことを何回も議会で取り上げたり、建設センターに交渉したりして元木町交差点から小田栄交差点までは、平成14年から3年かかりましたが、渡田新町公園側の自転車道はでこぼこが直り、青い色で整備されました。横浜側は明年度からまず電線や電話回線を地中に埋め、電柱を撤去してから自転車道を整備することになりました。うれしいかぎりです。
それから、エスパから労働会館、或いは川崎競馬場までは自転車の専用道路があるわけです。少し前まで1つ難点がありました。それは真ん中に白い金属製のボールが立っていて、これで怪我をする方が大変多く、何とかしなきやいけないと考え、再三、市に申し入れるとともに議会で取り上げました。お陰様で皆さんの声が通り、プラスティック製のぶつかっても危険の無いポールに変更されました。
そして第一京浜国道の方に来る道、こちらの方も労働会館の通り、競馬場の通りとありますが、大きい通りですので、自転車の専用道路を是非つくって欲しい。又、第一京浜国道がありますが、これも最近、自転車専用道路ができました。これを繋ぎますと環状線の自転車専用道路ができるわけです。接触事故も当然少なくなります。
あと駐輪対策ですが立体化、そして地下化まで考えなくてはなりません。立体化も大変優れた駐輪場が出来ているようです。この辺もしっかり調査し、実現を図っていきたいと思います。
また地元の業者の皆さんにも大いに協力をしていただかなければ解決しません。そのことが牽いては経済の活性化につながると確信しています。
もちろんさまざまなご意見もあると思いますが、自転車をキーワードに今後も、行政へ訴え、皆さん方にもご理解を頂き、自転車に関する環境整備を進めたいと思っています。
市議会議員 岩崎よしゆき