当ルームは、吃音(特に難発性吃音)という問題を持つ人の言葉におけるコミュニュケイション能力
の向上を指導しております。(教室開設:1999.1)
Tel. 04-2931-1373 携帯 080−5188−0440
E-mail :iti@mvg.biglobe.ne.jp
この教室は、難発性吃音に長期苦しめられてきた当ルーム代表の私的な吃音改善研究の
成果を教え指導する場であります。吃音というものは中々周りの人に理解してもらえない発語
上の不具合で悩みが内にこもるという傾向があるものです。できるものなら治したいという気
持ちを持ちながらこれまでの挫折経験(治そうと試みて失敗してきた)から吃音改善に取り組
む意思にブレーキをかける警戒心(本当に治るのだろうか)も相当強いものです。しかし吃音
が自分の問題点と認めるならばこの問題の解決に果敢に取り組む勇気を持つことは価値の
のある大切なことだと筆者は思っております。
当教室は、昨年度(2011年)に芽生えて年後半に成果を確信できた新たな吃音改善方法論
に基づき今年度(2012年)は、新たな意気込みで吃音改善の指導に努力いたす所存でござい
ます。
当ルームの代表は、現役の吃音者でありながらここにきてこれまでの吃音人生で最も安定
した吃音改善状態を保てるようになっております。この原因を冷静に分析しておりますが、考え
られるポイントは、三点あります。一点は、昨年から毎日実行している代表オリジナルの力み
除去自己トレーニング(一日2分30秒のトレーニング一回のみ)の成果であることは間違いあ
りません。このトレーニングの効果は何か、自己分析しますと発語において力まない状態をトレ
ーニングの効果で容易につくれるようになったとことだと思われます。力みという発語に抵抗と
して働く要因をなくせて楽に発語ができるようになったのです。発語という運動において力みの
ない重心が低く安定した状態を保てるようになったのです。この力みのない状態をつくりだす、
これを今年度の受講生には、重点的に指導していきたいと思います。第二点目は、難発は
発語回避動作の行いの表れで難発をなくすには発語から発語回避動作をなくした発語動作を
何回も練習して記憶させ、この記憶に基づいて発語を行うというものです。第三点目は、心理対
応です。これは、無自覚に取られている自分で自分にかけている発語時のプレッシャーを無くし
ていくことです。技術対応だけでは、不十分で心理対応も必要になってきます。力みをなくす
技術的対応、発語回避動作のない正規の発語の動きの記憶化およびに心理的プレッシャーを
外していく心理対応、この技術と心理の適切な対応が吃音改善には必要で、これを重点的に
指導していきます。
本年度は、ここ10年の指導経験における筆者のアイデアを聞きながら自己の問題点に対して
適切なアドバイスを求めたいという方のために、無料相談会(電話でも可)を行っており
ます。ぜひ、ふるってご利用ください。
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本ルームのご利用は、下記のメニューを、クリックして下さい。
本教室は平成11年1月に開設されました。当ルームでは、吃音の原因を次に述べます。
吃音の改善のポイント
吃音は、発語の不具合にあります。この発語で楽に発語ができない原因は、二つに分けられると考えて
います。その一つは、発語時の力みです。二つ目は、発語時の緊張状態にあります。この力みと緊張は、
発語という運動において抵抗として働くのです。この二つの原因を当ルームでは、力みを除去するトレーニング
及びに緊張の低減に繋がる心理対応、発語に対する心構えを指導しております。まず発語時に緊張が高まる
原因の大きな部分は、自分で自分にプレッシャーをかけてしまっているということを理解してそのプレッシャーを
外す心理的対応を行う必要があると考えます。ここを丁寧に説明指導いたします。
吃音の始まりの考察
吃音の原因を考える上で吃音の始まりを考察することは、とても重要なことだと思われます。この吃音の始
まりに吃音の真似をしたというものがかなり多くあります。さらには、ある緊張した場面で慌ててしまって発語
が乱れれ、それをショックとして経験してそれ以降吃音が始まったというものもあります。初めの吃音の真似で
吃音が始まったということにおいて、この真似によって非吃音者が吃音者の何を学習したか考える必要があり
ます。筆者は、この真似において吃音者の力んだまま発語をおこなうことを学んだと思われます。吃音ではない
方は、発語動作において力みが見られません。力みがないので発語という運動がスムーズに流れるのです。
この力みは、自ら行っている行為であります。この力みは、発語という運動に抵抗として働くのです。従って
発語という運動から力みを取り除くことは、可能で、これが実現できるようにこの習慣化のためのトレーニング
を当ルームでは、受講生に指導しています。これが中々効果があります。この当ルーム独自の吃音の分析か
ら、発語の動きの乱れ特に、発語の動きに力みが介入するために吃音がおこるという認識から発語の上で、
力みを取り除くトレーニングを開発し、これが予想外に効果のあるものと思っております。そのトレーニングを
ぜひ、吃音で困っている人に毎日実践(一日一回、3分間のトレーニング)してもらいたいと呼びかけているの
です。
発語成功体験をつくるには、
なぜこれまで吃音になっていたかの原因を理解することが必要になります。なぜ吃音の原因をつかむことは、
難しいのでしょうか。それは、発語動作というものは、目に見えないからだと思われます。もし野球やスケートと
同じように発語動作が目に見えるものならば、吃音者の発語の欠点は、第三者が指摘できるでしょう。しかし
発語動作というものは、外から見ることができないために発語上の欠点は、吃音者本人にも他者にも分かりず
らいものになるのです。ここで筆者が長年の観察によって吃音の発語上の欠点を特に難発性吃音の欠点は
次のようになります。
@ 発語をジャンプする動作に例えて語れば
ジャンプすることには、膝を曲げて体を下に沈み込まして体の力を抜くという準備動作を行います。
ここ膝も曲げずに体も力の入ったままの状態でジャンプしようとしてもできないように、吃音の欠点
は、発語の前の準備動作で力が抜けていないのです。力んだままで発語しようとする。これでは、
ジャンプできないように発語もおこせいないことが容易に想像できるでしょう。まず、発語の前に
力みを取る練習を行う。(この練習は、当ルームの重要項目です。)
A 発語動作と回避動作を同時に行っている。
スケートで初心者は、手すりにつかまりながら滑ろうとします。手すりにつかまることは転ぶことを
回避する回避動作になるのでしょう。ここで転ぶことを極端に恐れると手すりにつかまる力が強く
なります。手すりに強くつかまればつかまるほど滑ることができなくなります。吃音もこの回避動作と
発語動作を同時行っていることが見られます。吃音で回避動作に当たるものは、息を止める動作に
なります。発語は、息を吐く動作の上につくられます。ここで発語不安が強いと、息を止める力が強く
なりすぎて息を吐く動作にスムーズに移行できなくなります。これが難発の特徴でもあります。
(当ルームでは、この息を止める動作から息を吐く動作への移行をスムーズにできるようなトレーニング
をおこなっております。)
この息を止める動作から息を吐く動作を一種の切替部品に例えると、吃音者の切り替え部品は、
錆びついたりしてスムーズな切り替えができないでいる。この切り替えをスムーズに変えるトレーニンを
行ってみませんか)
この二点、力みをなくし、息を止めて息を吐くという切り替え動作のスムーズな改善は、難発性吃音には、
大変な効果があるという当ルーム独自の発見があります。
このように吃音の欠点を正していくと発語成功体験の蓄積ができるようになり、吃音の改善が進みましょう。
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説明会(無料) (電話可、来訪)申込み方法
吃音は、大変大きな個人差がありますので、改善には、個人指導が最も効果的です。
1. 吃音改善
個人指導
レッスン内容の見直しと変更を重ね、充実した指導を受けられます。
2.
吃音改善
電話発語レッスン指導
電話の受信時の発声(ありがとう・、お電話ありが・等)の改善事例が増えております。
3. 電話恐怖 解消指導 最新の事例を掲載
スピーチは不安への適切な対応を学び練習を重ねれば、確実に上達します。
4. スピーチ恐怖 解消指導
5. 小中学生 吃音改善指導
6. 特別レッスンの事例
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* 吃音とは何か(2010年改定 新体験的吃音論)
* 本ルームで改善指導の対象となった吃音症状
* 吃音に関する質問と回答 9/7 非吃音者と吃音者の違い
* 受講生の声
* 質問コーナー 当サイトから質問の送信ができます。
吃音雑感(コラム) 7/9 吃音を個別問題に下ろして考えよう
当ルーム代表のプロフィール
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吃音に関する事は、
どんなことでもよろしいですから、お気軽に当ルームをご利用ください。
Tel. 04-2931-1373
(利用時間 午前7時〜夜12時00分)
本電話は、当ルーム専用回線ですからお気軽にお電話ください。
E-mail iti@mvg.biglobe.ne.jp (お問合せ事項には、即刻対応いたします)
*当ルームはクライアントのプライバシーには細心の注意を払い
これまで一件のトラブルもクレームも起こしておりませんのでご安心ください。
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受講生への連絡板
・ 受講生の中で途中でレッスンを休止している方は、再度レッスンを再開されてはどうでしょう
か。現在、以前にはなかった難発解消レッスンをつくりあげておりますのでこれを練習すると
難発は著しく解消へと向かいます。さらに難発不安の解消へ導く理論武装を行っております。
この難発不安の解消へ導く理論をしっかり意識して発語へ向かえば、不安の解消につなが
ります。以前よりもレッスンや理論武装の質は上がっておりますので、ぜひ再度ご利用くださ
い。料金は、入会時の料金体系をそのまま適応いたします。
・ 連絡なしで長らくレッスンを休んでいてまたレッスンを再開したくなりましたら喜んで指導いた
しますので、気楽に当ルームの発語レッスンをご利用ください。
・ レッスンの継続を行なうには、レッスンを生活の一部に組み込むと良いです。レッスンは、2年
から3年辛抱強く継続できれば、相当な安定化の実現をはかれます。レッスン継続目標は、3
年にしてください。レッスン回数は、100回以上の目標を立ててください。
・ 電話発語レッスンの予約時間に急用等で電話をかけられなくても問題は、ありません。翌日に
でもご連絡いただければと思います。キャンセル料は、一切取りませんのでご心配いりません。
・ 当ルームは、受講生の自主性を重んじますので、レッスンの予約を取らなくなった方に、当ルー
ムから連絡等を行い、レッスンの継続・再開を働きかけることは、いたしません。しかし、長らく
レッスンを休んでいて再開を希望する受講生には喜んで指導いたしますので、気楽に当ルーム
の発語レッスンをご利用ください。
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難発性吃音の原因はなぜこれまで解明されてこなっかたのか
難発性吃音の原因の解明の難しさは、ひとえに発語運動というものが外から見えないことではないかと
思っています。つまり発語運動はブラックボックス化されているのです。例えば、スケートを例に取れば、
上手に滑れない原因は、腰が曲がって姿勢が悪い、バランスを失うとすぐ手すりやコーチにしがみつく、
手すりにつかまったまま滑ろうとする、これらは外部から見て分かるのでコーチが姿勢を正して体のバラ
ンスを保ってごらん、手すりにつかまっている手を離して腰を伸ばして体のバランスを保ってごらん、ころぶ
ことを怖がらないでゆっくりバランスを保ちながらとアドバイスでき、その結果生徒は滑れるようになるので
す。これに比べて発語運動で難発に陥っている状態を外から見てどこに原因があるのか、さっぱり分から
ないはずです。発語運動の姿が外から見えないからです。発語者本人にも中々分からないものです。これ
では、お手上げになるでしょう。そこで吃音の原因をつかむためには、吃音者本人が原因を想定してその
原因の改善対策をたててその実行から吃音が改善されるかの評価を下していくという作業が必要になり
ます。この作業を当ルームの代表は相当な年月をかけて行ってきたというわけです。現在、上記の3点に
原因を絞り込めたと思っております。
難発の原因は、発語時の直前に吃音不安からおこす力み
人間は、不安を感じると力を入れる習性があるものです。幼児が犬にほえられて母親にこわいよとしがみつく、
さらには少女がこわいと言ってしゃがみこんで体を固くする。ここに共通することは恐怖心から体に力を入れるこ
とを行うことです。吃音者は吃音不安に襲われて体に力を入れてしまう、この力が発語運動を起こす際に大きな
抵抗として働き難発になると当ルーム代表は結論つけています。この力を入れることは力が入るのではなく習性
で入れていると解釈できます。つまり力を入れようとしなければ力むことはなくせるのです。しかし防衛本能の強
いタイプの人間は不安になれば体を固くする、これを当然のここと思ってしてしまうものです。でもこれは、なくそ
うと思えばできるのです。不安におそわれた時に、体の力を意識的に抜いてみようと思えばできるのです。ここに
は発語不安が原因で体に力を入れることが結果という関係を見てとれます。不思議なことに不安なときに逆に体
の力を抜く訓練を重ねると今まで不安と思っていたことが不安ではなくなるという現象も起こってくるものです。
つまり不安だから体を固くする、体を固くするのは不安があるからだ、体がリラックスしているのは不安がないか
らだ、意識的に体の力を抜いてみると体はそれにだまされて不安な気持ちが弱まるということがおこるものです。
不安なときに体の力を抜く、これは中々できるものではありませんが、訓練するならば、可能です。また吃音にも
どると、よく吃音のまねをして吃音になったという話が聞かれます。これこそがある習性、癖を真似ると吃音にな
ることがあるという証拠です。つまり何を真似たかというと発語の直前に力を入れてしまうことを真似たはずです。
真似て吃音になるのなら、その習性、癖を無くす訓練・練習を重ねれば吃音は治る方向へ変化するはずです。
この原理で当ルームは、発語時の力む習性・癖をなくす効果的な訓練プログラムを作り上げております。これは
代表の難発傾向を相当なレベルで改善させた効力をもったものであります。ぜひ利用の意思を持たれる方は、
メールや電話で連絡をください。
当ルームが独自に発案した力み度低減の個人トレーニング
成人病に高血圧があります。この高血圧を下げる食事療法や薬で血圧を下げる対処があります。吃音者は正音者と
比較して対人における発語において力が入る力み度が高い傾向が読み取れます。力みは、発語運動に抵抗として働く
、この重要な事実をこれまで吃音改善専門家は、語ってこなかったきらいがあります。あまりにも心理的な事柄が語ら
れすぎたと吃音関係者は反省すべきです。発語時の力みを下げる力み低減個人トレーニングを当ルームは、発案して
おります。これを毎日一人で10分程実行するならば、心理トレーニングに比べて数倍の吃音改善の効果があるはずで
す。なぜならば、力みの低減が実現されれば、発語運動の抵抗が下がり楽に楽に発語が出来るようになるからです。
ぜひ、当ルームの力み低減自己トレーニングを注目していただければと思います。
間違いだらけの吃音改善の考え方
一般に吃音の原因を吃音予期不安にあると言われることが多いと思われます。これって怪しいと最近強く思う
ようになりました。その理由は、吃音が始まったきっかけに吃音を真似したことを挙げる人が少なからずいます。
吃音を真似したことが吃音の始まりの原因を作ったと考えれば、このケースでは、吃音予期不安が吃音の原因
には成りえないのです。むしろ吃音予期不安を吃音の原因と考える通説にそもそもの誤りがあるのではないか
と筆者は思っています。この不安心理は、発語しづらくなる原因にはなりますが、発語しづらくなるということは
正音者(吃音者以外の人)にも共通して起こることで、吃音を正音者にはないある特徴と捉えるならば正音者に
もおこる発語しづらさの不安心理とは別の原因を吃音に求めることが正解になるのではないかと考える次第で
す。吃音の真似で吃音が始まったというこの事実の中に吃音の真の原因が隠されていると考える、この考えか
ら吃音改善の手法を編み出していく、これを本年度の当ルームは、真剣に取り組んでおります。
心理療法に効果はあるか。
吃音予期不安だけに吃音の原因を求めると吃音改善の成果は得られないでしょう。なぜならば、問題は吃音
予期不安によって取られた回避行為が習慣化され、つまり癖になりこの回避行為が発語運動のブレーキの働き
をしているからであり、吃音予期不安が少ないケースでも習慣化された回避行為は対人発語で無意識に行われ
る結果、吃音は継続してしまうからです。吃音予期不安は、原因ではなく結果と考えた方がよいでしょう。習慣化
された発語回避行為は、何もしなければ大変消えずらいものです。この癖を意識的な練習によって無くしていくこ
とが吃音改善の成果を得られるものになるのです。つまり心理療法によって不安を消すことに努力するのではな
く、習慣化された発語回避行為を意識的な練習によって無くしていくこがポイントになるのです。
薬物に効果はあるか。
吃音改善に薬物を利用することは心理療法と同じで直接的な効果が期待できないと考えています。薬物が吃音
の大きな原因である本人が気づいていない発語回避行為を消すとは考えられないからです。癖を無くすために
薬物を飲むことをするでしょうか。癖の矯正は、癖を矯正する意識的な訓練が必要になるからです。プロスポーツ
選手がスランプに陥ったときに薬物を飲むことなど考えられずフォームをチェックするものです。吃音の原因は、
無意識に取られ習慣化された発語回避行為にありますから、この発語回避行為を意識的に自覚することが非常
に大切になり、自覚して回避行為を取らないように再習慣化する努力こそが吃音改善の成果を得られる道になる
と経験から言えるのです。
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更新日 : 2012/5/17
あなたは、 番目のお客さんです。
(教室開設:
1999/1/19)
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