１：開講・オリエンテーション
２：危険予知とは
　　�@危険の認識と見直し
　　�A気づきの感性を磨く
　　�B危険予知力開発(演習）
　　�C3つの思い込み、上司の2つの思い込み
３：かもしれない標語による危険予知力の向上
　　�@かもしれない要因とは
　　�Aかもしれない要因（標語制作）
４：点から面への危険予知法による危険予知力の向上
　　・マンダラ思考法による危険予知演習
　　　(危険予知フラッシュ法)
５：危険予知シュミレーョン演習
　　・要因・予知演習
　　　要因(~なので)、予知(~になる)
　　・過去・現在・未来法演習
　　・危険レベルシュミレーション演習
６： 危険予知活動シートの活用
　　・危険予知活動シートの理解
　　・危険予知活動シートの制作
　　・職場での活用法
７.危険の感受性を高めさせる�@
　　・気づき朝礼の実施
　　・気づき演習
　　・気づきシートの活用
　　・危険の認識教育
　　・個々人特性の理解
８.危険の感受性を高めさせる�A
　　・緊急度に対応した危険予知対処
　　・即時対応力演習
９.危険予知行動計画の作成
　　・危険予知向上計画の作成
　　・計画書（模造紙記入）
　　・実行計画書の発表
１０.総まとめ、総評
■閉講