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”思考プロセス、説明・説得力の能力開発” ロジカル・シンキング |
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自らの目的を達するためには、「ロジカルな思考で組み立てたメッセージを伝え、相手を説得し、自分の意図した反応を相手から引き出すこと」が必要不可欠です。 この研修は、体系だった方法論を用いてロジカルな思考方法を習慣づけ、相手の視点に立った論理的に筋の通った説得力あるメッセージが構成できるようになることを目的とします。 |
| ロジカルシンキングの認識と理解 |
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１）なぜ“ロジカルシンキングが必要なのか” |
| ２）目的を果たすために ・・説得力のある『答え』の要素を理解します。 |
| ３）目的を果たすために ・・メッセージの組み立て方と留意点を理解します。 |
| ４）目的を果たすために ・・メッセージのプレゼン法と留意点を理解します。 |
タイムスケジュール
| 第一日目 | 第二日目 |
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◎オリエンテーション |
◎前日の振り返り ６．企画書作成の方法 （１）企画書のまとめ方 （２）ビジュアル表記の仕方 ※企画書のテーマやフォーマットは前日にアナウンスをし、宿題としてたたき台を考えてきてもらう。また、テーマ設定もご相談可能。 |
| ３．説得力のあるメッセージ の構築［講義・ワーク］ （１）並列型 （２）解説型 ※講義→ミニケーススタディ ４．メッセージの作成 ［ワーク］ （１）個人ワーク （２）グループワーク （３）発表 （４）コメント ５．プレゼンテーションの基本 ［講義］ （１）プレゼンテーションの４Ｐ ・presenter ・people ・purpose ・place （２）デリバリースキル ・口頭表現力 ・ボディランゲージ ・アイコンタクト ◎本日のまとめ |
７．ロジカル・シンキングで実践するプレゼンテーション［実習］ （１）発表準備 （２）プレゼンテーションの 評価ポイント ①論理性 ②明確性（わかりやすさ） ③デリバリースキル （発表の仕方） （３）発表（グループ内） ※グループの他のメンバーに向けて、プレゼンテーションを行います。 原稿は事前に準備 他のメンバーは、プレゼン評価シートに記入します。プレゼン終了後に、他のメンバーからフィードバックを受けます。それをもとに発表者は、振り返りシートを記入します。 （４）講師コメント/質疑応答 ８．今後への課題の整理 （１）振り返り （２）明日のスピーチから気をつけること ◎研修のまとめ |
| ●上記内容をもとに勉強会・セミナー・研修プログラムを設定させて頂きます。 ●ご指定場所・内容・ご希望日・お時間等は、別途ご相談受付中です。 |
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ロジカル・シンキング |
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ＷＥＬＣＯＭE ＴＯ Ｉ’ＬＬ ＡＳＳＯＣＩＡＴＥＳ HOMEPAGEＣｏｐｙｒｉｇｈｔ1997～ Ｉ’ＬＬ ＡＳＳＯＣＩＡＴＥＳ． Ａｌｌ ｒｉｇｈｔｓ ｒeｓｅｒｖｅｄ
Ｅ-mail:ill@mqb.biglobe.ne.jp