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“これならできる!未然予防・再発防止ポイント”

=ポカミス、凡ミスにどう対処するか=

「ヒューマンエラー対策」

「危険予知対策」



大手企業・各種団体等で実施中!

<講演会・セミナー実施中>


株式会社 アイル アソシエイツ

代表取締役社長

経営コンサルタント
平松 直起

人のミスやエラーで品質トラブル、クレーム、ケガや事故が発生することがあります。ちょっとした工夫と改善で、ミスを事前に防ぎ、事故を防止することができるのです。このセミナーでは、危険に陥る「ヒューマンエラーの要因」と「危険予知能力の高め方」を学ぶことによって、事故・けが・災害等を回避し、安全に仕事をするための能力が身につくことを狙いとしています。この機会に、「ヒューマンエラー」を排除し、「危険予知能力」を高める知識とスキルを学んで頂き、それを活用することで貴社の安全力の向上にお役立て頂ければ幸いです。



講演会:(6090分)
セミナー・研修:
(1日)

=講演会・セミナー内容(例)=

<ヒューマンエラー対策>

■ヒューマンエラーはなぜ起きるのか

 ・うっかりミス、勘違いが起きる製造現場

  のヒューマンエラーとは


 ・ヒューマンエラーの発生頻度から学ぶ


 ・ヒューマンエラーと脳の働きの関係とは


 ・認知特性から学ぶヒューマンエラー

 ・意識状態から学ぶヒューマンエラーへの

  影響


 ・疲労によるヒューマンエラー

 ・指示・命令によるヒューマンエラー


 ・職場の人間関係によるヒューマンエラー



■ヒューマンエラーの分類


 ・ナレッジ(情報・経験)でのヒューマン

  エラー


 ・ルールベースでのヒューマンエラー

 ・判断段階でのヒューマンエラー


 ・記憶機能でのヒューマンエラー

 ・知覚段階でのヒューマンエラー



■ヒューマンエラー防止対策

 ・原因追求を的確に行うポイント

 ・思い込みによるヒューマンエラー防止

  ポイント


 ・ヒューマンエラー防止活動の

  マネジメント(PDCA)


 ・ヒューマンエラー早期発見ポイント

 ・これからのヒューマンエラー対策

  ポイント


 ・ヒューマンエラー発生後の対応ポイント

 ・ヒューマンエラー防止教育のポイント


 ・ヒューマンエラー防止対策計画の立案


<危険予知対策>

■危険予知能力とは

 ・危険予知・危険予知訓練とは

 ・ハインリッヒの危険法則と危険の要因と

  予知

 ・リーダーの2つの思い込み

・危険予知のステップ

  (現状把握・本質追求・対策樹立・

   目標設定)


■危険予知能力の高め方

 ・かも知れない要因とは

 ・かも知れない標語制作演習

 ・ヒアリハット制作演習

 ・気づきの感性を磨く

 ・危険感受性の向上対策ポイント
 
    @ 感受性を鋭くする

  A集中力を高める

  B実践意欲を高める


 ・気づきシートの活用法

 ・気づき朝礼法


 ・危険予知活動シート活用ポイント


■安全マップの作成演習

 ・安全マップの作成演習

  (グループワーク)



■危険予知演習(他社事例)

 ・危険予知演習(グループワーク)

 ・危険予知を高める対策とは

  (グループワーク)


■閉講





「ヒューマンエラー対策」

「危険予知対策」










 


お問い合わせ先

 TEL(0798)75-5531
 FAX(0798)75-5532

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