発生月 | トラブル | 対策 | |
23 | 99/12 | 発進時にエンジンがストールしそうになる。特に急発進時に息継ぎというか燃料がきてないような感じだった。 | 関係あるかどうかわからないが、Gラーダ直前のエアホースに亀裂が見つかり、靴底補修材で埋める。 発進時のみなのでセンサー周りを疑い、各配線の根元をテープで養生する。 |
24 | 2000/2 | 助手席の窓があかなくなる | ドア内張りを外し、ワイヤーの通っている弓状の管を手ではじいてるうちに動作した。ワイヤーにグリスアップして完了 |
25 | 2000/5 | ブローバイバルブ直後のパイプに穴があいた。 | ブローバイガス自体は極端に熱くないし、何で穴があいたのかよくわからない。経年変化と考えるのが妥当かも。 とりあえず、新しいホースをつけて、ミッションとラジエターの間から大気開放しました。 US仕様のみついてるブローバイの温度センサーは、はずしておかないとアイドリングが1200ぐらいになりました。それでも一応安定してました。 はずしっぱなしでも始動後しばらくアイドリングが高めなので近いうちにセンサーの取り付け方を検討予定 2000/6/2 センサーを中間にかませて修理完了。始動直後のアイドリングも落ちつきました。冬場と同じような症状だったんで、チョーク状態の制御はこのセンサーが重要な役割を果たしてる可能性が高いでしょう。そう考えればセンサー生かしたまま配管につながなかった時1200安定も納得できますしね。 作業前はこんな感じです。 緑のホースが新設のホース90度に曲がってるところにセンサーがあります。 もっと手前にセンサーつけたかったのですがスペースがありませんでした。 茶色のキャップがはまってるところが以前センサーがついてた部分です。 2000/6/3 とりあえずはずしたけど、よく調べたら違法行為でいした。地球環境を破壊するのは趣味じゃあないので、オイルキャッチタンク作ることにします。 |