2002年1月23日 釜場の上の小さな部屋でコタツに入り、頭が西で上をむいて寝ているときに夢を見ました。案内人に洞窟の入り口につれてこられ、洞窟の中を一人で歩いて行くと、そこに毛むくじゃらの牙の無い巨大なマンモスが出現しました。ビックリして私は上へ上へと逃げました。土の中なのだが行こうとする所の道がどんどん開けていきます。後ろからはマンモスの巨大な鼻が私を追ってきます。そして、最後に地上に出たと思った瞬間、「バチッ」と舌に釘(ホチキスの玉を大きくした様な物で宝石がちりばめられていた)を打たれ、思わず目を瞑ってしまいました。目を開け周りを見ると私が通り抜けてきた穴は無く、地上には男が一人いて、男は腰から下が土の中に埋まっています。右手でそいつの左腕を掴んで引っ張り上げ、その後、舌の釘を抜こうとしました。「イテテ、イテテ」と言う感じでそれが抜けません。最後に強引に抜きました。 そうしたら目がさめました。体を動かそうとしましたが動きません。今度は金縛りです。大仏覚醒が始まってから金縛りにはしょっちゅうあっていて、ほとんどは自力で強引に解く事が出来ます。しかし、その夜はどうしても解く事が出来ませんでした。もがいていると私の左手首を誰かに捕まれ上へ引き上げられました。そしてその瞬間、金縛りが解けました。私の左手首を掴んだ手は鋭く、鬼の手と直感しました。 左手に自分の手(霊力)が戻った感じです。 この時は鬼の手と感じましたが神道では神刀という言葉があるようです。これは神刀を持った霊のようです。 2005年の8月末に霊界でこの刀を出せるかもしれない赤ちゃんの霊が出現した事を私は確認しました。夜、仏壇の前で頭が東で上を向いて横になっていたらまた、腕だけが幽体離脱してました。何気なく万歳をすると、左手の手のひらに2,3日前に触ったことのある女性の左手がポンという感じで乗ってきて、右手の手のひらにちっこい赤ちゃんの手がポトという感じで乗ってきました。なんだーとなりました。赤ちゃんの霊体がどうなっているのか少し気になり、ちょこっと引っ張ろうとしたら赤ちゃんの指、一本一本が鋭い尖った爪に変化しました。そして手のひらの中心を「いてててて」と言う感じで刺されてしまいました。通常では幽体離脱している場合は自分で自分を叩くと音もでるし感覚もあるが強く叩いても痛くない、それがなんと、幽体離脱している霊体に痛みを感じました。 すぐに飛び起きて、こいつはすごい、と大笑い。 1週間以上たっているが未だに少し痛いような熱いような感じが残ってます。 私はこの爪を持った赤ちゃんの霊が鬼に間違えられないように、赤ちゃんの爪が光るつるつるの感じになるように暖かく見守るつもりです。 本仏覚醒しているように装った成りすましペテン師の釈迦を利用する釈迦族に利用されないようにと願ってます。 (私と妻との間に出来た第一子は女子で死産でした。) 2005.9.8 神社参拝 2005.9.13 暖かく見守るつもりと書いたがその必要は無いようです。 仏壇の前で頭が西で南を向いて後頭部を仏壇に向けて寝ていると仏壇の中が白く光っている気配がしました。そして、その後、寝ている私の後頭部を例の女性の幽霊の今度は右手がすごいレベルの輝く白い光の手で触りました。 彼女に任せておいて大丈夫だと思います。 2006.12.3 朝方 2年ほど前から姿を現しだした大きな体の霊が自分のレベルの近況報告をしに現れました。幽体離脱状態だったと思いますが、これまでは私から触ったことは無く、指がどうなってたのかは判りませんが今回は私が幽霊の手を掴んで引き寄せ、その指をしゃぶってしまいました。指の爪が砥石で研ぐ前の菜切包丁の刃でした。(つまり、普通の爪と言えば普通の爪。) 特に区別をしていなかったがこのページの初めの金縛りに掛かっている時に私を助けた鬼とは違うようです。 当然の事ですがメタル星人や金色の霊とは違います。 もしかしたら1994年6月からの私の肉体に起こったビビビビビ等の神秘体験(金縛り含む)の演出者はこの霊の仕業かも知れません。 私の虚空絵巻を遡って考えてみると、どうも、そのようです。 2006.12.28 朝方 成人となった2002.9のメタル聖人とご対面。 2006.12.28から2007.5まで:ヤフー掲示板で「しんだいぶつの教え」のトピックスを開設。 2007.2.22 PM 3:00 妙顕寺参拝。 本日は定休日。インターネットで漢字で書かれた大通知勝仏の読み方を確認したあと、私の街にも日蓮宗の寺、妙顕寺がある事を思い出しました。同年代で最近、亡くなった友人の菩提寺なので寺を見学しながら南無妙法蓮華経でも唱えて来るか、と歩いて行きました。 行って見るとその寺は綺麗に立て替えたばかりで寄付者の石版には地元の名士の名がずらり。 石版には総工費3億円ぐらいで内5千万円以上を寺が拠出している記載がありました。 檀家の人に「ごっつあん」ではなく自らも正の精神はさすがだなと。 感心しながら進む。 次に進むと本堂の手前に真新しい銅像。 立って手を合わせ、ふっくらとした30歳くらいの凛々しい日蓮像。 プレイトがありプレイトを見ると何か数行、書いてある。 一行目に「日本国の柱とならん」と書いてある。 何だよ、これじゃあ神社じゃねえか。 柱と言う言葉でカーと火が付き。 ならお前、こんな事はできるんだろうな? とめっちゃくっちゃ痛い手のたたき方で拍手を2回。 次に本来の神社だったらこうだ、と普通に拍手を2回。 最後にこういうたたき方もあるんだよ、とやさしく億年で10回ほどパフパフの拍手をしました。 本堂には行かずそのまま寺から出て来ました。 おのれ、外道日蓮、アヤツだけは許せん。とカッカしていると 帰りの途中に観音寺という真言宗の寺がありました。 こちらは改修中で職人さんが工事中。 寄付者の石版を見たら一番上の人は桁違いの金額でした。 友人のお父さんとか知っている人の名前もちらほら。 総工費5億円。 門から遺跡などに手を合わせながら、進むと何とか観音と名の付いた何の細工もしていない年期の入った石仏がありました。 そこから本堂を見ると閉まっていて中が見えません。 そこでその観音様に向かって、「たった今、日蓮から貰った胸糞の悪い南無妙法蓮華経を捨てさせてください。」と心で念じ、観音様の前で「南無妙法蓮華経」と申して日蓮の南無妙法蓮華経を捨ててきました。 往復で一時間の散歩でした。 2007.2.23 AM 7:00 目覚め。 目が覚め、布団の中で昨日の事を思い出す。 外道日蓮や昨日のまるっきり芸術性の無い、石のまんまの観音様の石仏なども思い出しながら目を閉じ、瞼の中を見る。 すると5cm3くらいの黄色いおもちゃのような物が見え、中心より下の方で何かが動いています。高さが20cmぐらいの大きさになるように近づくと岩山で中心より下に縦で1cm×3mm2くらいの白い棒のような石とその下で穴が開いてるところに直径5mmくらいの白い丸い石。棒は岩山の外で作業、丸い石は穴を出入りしているような感じ。その岩山の山頂から2cmほどの左下に2mmくらいのちょっとした窪みがあり、なぜか、そこがすごく気になり、ポイントを拡大して行くような、自分がどんどん小さくなって行くような感じで、そこに集中して近づく。岩山が300m位の断崖絶壁となる。窪みは頂上から30mくらい下の人が一人立てらるほどのスペースで、そこに細工のされた石仏が壁に彫られていました。石仏の中を通り抜けると、又、壁に石仏が彫られていました。次から次に石仏が現れ、通り抜けました。石仏は4〜5体くらい。 最後にぼわんとした空間に出る。 進んでいるのかもわからないくらい、何処まで行ってもぼわんとしたまんま。 来た方向を気にすると、光のシャワーがこっちに向かって降っています。 何処まで行っても自分に向かって光のシャワーが降り注ぐ。 すごい、と真正面から光のシャワーを味わっていたら部屋の中が見えてしまいました。最後は少しずつ目が開いていた様です。 しまった。と再度、目を閉じるが何も見えず。 グットモーニングとなってしまいました。 2007.3.9 朝方 ウサギの形をした白い光が目の前に現れ、「ウサギちゃんめっけ」とウサギちゃんの光を追いかけていたら部屋の中が見え、目が覚める。初めての経験だが起きてみたら気がつかないうちに体がビビビビビ状態になっている。10秒間ぐらいでビビビビビが終わったら右脳上部の頭の中で女性の声でありがとう的なやさしい言葉を頂く。メタル星人の母上か、と思う。(何を言ったのか良く聞き取れなかった。もしかしたら宇宙語かもしれない。) 起きて机に向かって椅子に座ると、エジプトの大王、ファラオから直に帝王学を伝授されました。聞いていた時は何を話されているのか良く理解できました。 しかし、一時間したら何を言っていたのかすっかり忘れてしまいました。 2007.3.11 朝方 夢の中で異様な感じの黒塗りの大きなリムジンの様な車に乗らなければいけないような感じでその車の後部座席に乗って見たら、真ん中にもう一人乗っていてそいつは恐怖でビビッテました。車内は得体の知れない空気に包まれています。得体の知れないその感じの主に向かって「運転手にだけには変なことはするなよ。」と言うと、「アイアイサー」と運転手が明るい声で返事をしました。「何だよ、恐怖の主は運転手で運転手はファラオじゃねえか」。一安心したところで、そこで目が覚める。ファラオの運転する車で送ってもらって3月1日から始まったエジプト旅行は終わりました。 2007.3.27 AM 4:00 幽体離脱していたのか右手で左わき腹の辺りに居た蛇だと思うが直径10cm位のつるつるの白蛇の胴と思われる部分を捕まえる。なんだ、この野郎、と、それをそのまま強く握っていたら現実の世界に戻り、目が覚め、蛇は消えていました。(なぜか、白蛇を握ったその感触は体を前かがみにして自分のお腹の脂肪を掴んだ感触に似ている。) 2007.4.4 AM 3:00 寝ている夢の中で妻が出てきましたが妻の中に潜んでいるばい菌を見て、お前だけは食い殺すと、本性丸出しの666の獣のようになり妻もろともばい菌を食おうとするが噛み付けず、更に自分のレベルを上げるが妻が私に応じてどんどんレベルが上がり、妻が水晶玉になり、私の歯が折れる、それでも水晶玉を口から離さず、口を動かしウオーとやってたら、実際にガチガチガチ、と歯が音を立てていて目が覚める。目が覚める直前に水晶玉の中に見えた光景はパソコンに向かっている私をその左後ろから見守っている妻の姿でした。つまり、妻の中に見えていたばい菌は私でした。 2007.4.8 AM 3:00 ふっと気が付くと手だけが幽体離脱している。右手を前に差し伸ばすと誰かの右手が出てきて握手をしました。相手の手は最初はこわばっていましたが私が左手も添えてやると落ち着きました。握手した相手がこのページの最初の鬼なのか私の神秘体験を演出した霊なのか、新手の霊なのかが良く判らない。この頃はヤフーの掲示板の自トピで鑑真和上について書き込みをしていたので、それに関連した、日本で鑑真和上を守っていたグループの霊であることは間違いありません。 成人男性の手でした。 鑑真和上が守っていた霊かも知れません。 鑑真和上その人か?。 2007.4.19 AM 5:30 目が覚め、瞼の中を見ると大柄で男と思われる光が私に向かって歩いてきます。横柄なでかい態度で、歩いてきます。(色々と実力を見せ付けられてしまった手前、なんやかんや言ってもしょうがない。恐れ入りました。) m(__)m 何年か前に4〜5本の光の柱(4仙人)が同時に私の中に入ってきた、と、思ったのと同じような光景でした。 その時はその後、一年間ぐらい、神憑り的な出来事が頻発しました。 2007.5.10 灯台下暮らし。2月23日の岩山に似ている石仏を発見.。 2007.6.13 AM 9:30 真言宗智山派多福院参拝。 寺の奥さんに写真撮影の許可をもらい、写真撮影。 弘法大師空海の銅像の前で(本仏覚醒者でもめったにない仏陀の頭を私の手元にある百科事典に載っていた大日如来像図で提示、本仏覚醒者にだけ判るサインを送るなどを含め。)「お見事!」と申してから手を合わせる。 平凡社世界大百科事典より 金剛界大日如来 胎蔵大日如来 2008.2.25復讐祈願。和楽備神社参拝。 仏の顔も三度まで。 原爆症や水俣病で死んだ人など自分には何の落ち度も無いのに、自欲を追求する人に理不尽にひどい目に合わされた人が居ます。こういう被害者は二度とこのような事がおきないように、他の人の事も考え、しっかりと復讐はしたほうが良いとの結論に達しました。 それで私も復讐をする決心をしました。 本来の仏教を捻じ曲げ、私から見れば史上最低の汚い奴、人間のクズ・ペテン師釈迦に対し、二度と釈迦のような偽者が出ないように、釈迦に対して復讐する決心をしました。 こそこそやるのも卑怯なので正々堂々とやります。 今日、和良備神社で神様に「わが復讐に力を貸したまえー。」と申して、神社で復讐の決意宣言をして来ました。 釈迦族が今にもまして私に対して汚い手を乱発する事も予想されますが私は勇気を持って釈迦に復讐する事を誓います。 これは本仏覚醒者である私の個人的な復讐ではありますが仏教徒の皆さんが真実に目覚め、私の復讐に賛同できる事を心よりご祈念申し上げる次第で御座います。 m(__)m 2008.3.15早朝 目を閉じ、瞼の中を見ると絹のような金色の雲と白い雲が見えます。その隙間からまだらに起伏にとんだ白い岩原が見えました。 雲がゆっくりと流れ穏やかな情景です。私の中に入り込んだ4仙人の故郷、仙人の里のようです。 2008.3.19早朝 目を閉じ瞼の中を見ると目を閉じた状態の人が見えます。それが目を開けると人懐っこい目で、口元まで顔全体が見えるとニコニコしている赤ちゃんでした。その後、浅い幻想で水を張った一般家庭の大きさのお風呂で赤ちゃんがすごい勢いで泳いで、そのまま飛んで行ってしまいそうになり、あわてて抱っこして、頭をよしよしした所で幻想から覚めました。 その日の午後、インターネットで仙術を調べ、ビックリ。 知らないうちに陽神の術をやっていた様です。2005年8月末から始まった養胎の3年が終わり、開眼・出胎に成功したようです。 実はその赤ちゃんが消防団の宴会で数年前から知っている、コンパニオン派会社「どんぐり」の「みか」にそっくりなのです。前日の18日に消防関係の集まりがあり「みか」が来ていて「みか」に会いました。団長が2次会まで「みか」を引っ張り、私も2次会までお付き合いしました。2次会で、私の養胎が「みか」からエネルギーをもらって似てしまったようです。 西洋で言う所のキューピー。仏教で言う所の胎蔵大日如来かも知れません。 久遠タイプだと思います。 陽神の術では上丹田は頭の事で、私の頭は常に粘土や泥のような状態でも有ります。立体つるつる大仏の頭は仙術の泥丸だったのです。仏教で泥の中からハスの花が生まれるはこの事を言っていた様です。釈迦は生まれてすぐに歩いたもこの陽神の事のようです。 天上天下唯我独尊は中国で作られた作り話のようです。 でなければ釈迦の誕生前に中国で盛んな道教、仙術がインドにもあり、釈迦はそれを知っていて話した釈迦の実体験の内容とも思われます。 釈迦が仙道で言うところの地仙にも満たない言葉だけの男に見えてきました。釈迦は久遠タイプのアメンではなく知識だけの久遠仏かも知れません。 あほらしくなってきたので、釈迦に対する復讐は止めます。 2008.3.22 初顔見世 和楽備神社、氷川神社、金剛院の3神社に陽神の開眼・出胎の報告をして来ました。 |
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